4/19・20は砥部焼まつり2008。
今年も行ってきましたよ~。
(去年の記事はこちら → 『砥部焼まつり』2007.4.21)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1b/7ee80203895e43369e2410e82eabc0a6.jpg)
駐車場には近県ながら他県のナンバーもたくさん見られます。
会場の方がいうには、やっぱり初日の早い時間の方が品揃えも良いとのこと。
すでに「皆さん何時からお越しで?」と聞きたくなるような混雑ぶり。
皆さん良くご存知で♪
小太郎たちも今回は初日の開場9時直後に着いたのですが、
すでに会場内はこの混雑ぶりっ。
あっという間にオットとはぐれてしまったので、自由に物色を始めます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2b/68ed801342e40dd44e46b1a7f5264c65.jpg)
やっぱり目につくのは厚手の白磁に呉須の染め柄。
似たようなものがこれだけたくさん並ぶと圧巻ですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/b03cf895fa149ebbd83e9cf565844feb.jpg)
カップ類もこの通り!!
買う気満々で早々からかごに山盛り入れていく人もざらにいるのです。
店でも開くのかしら?ってくらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a0/bd9e04502c2fbb05cdcd38e99ca7adad.jpg)
慣れた人たちはリュックや斜め掛けカバンで両手をフリーにして、
遠くのものまで手を出せるように万全の体勢です。
画像には中高年の方が多く写っていますが、
若い家族やカップル、小太郎世代の女性のグループなど訪れる客層もいろいろ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a7/ea86f4d40e9be301a94c79c484fed3dd.jpg)
森陶房もありました~♪
もぐぱくさんと会うのを心待ちにしながら器を選んだ工房です。
立ててある皿はわが家も持っており、普段使いに重宝しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ec/9d5f45840bd409e7c6cb7b457cf2fa6f.jpg)
そして去年、この四角い皿を買った工房薫。
今年も個性的なもの、妙なもの(失礼っ!!)が並んでいます。
ここに気ににあるもの発見。
さっそく抱きかかえてオットを探す旅に出かけます~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/e316eb0256de90e8247a8752b1788efa.jpg)
「どう思う?」「面白いね。買おう。」と即決です。
後ほど改めて紹介しますね。
こんなにカラフルで優しい色使いのブースも見つけました。
いかにも和!というのが苦手な方にも楽しめそうな器ですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/71/3ef9379ad2f2abdd6cfcb3ec8c78024c.jpg)
この縞模様、去年も買ったのですが
今年はもう一回り小さいのも欲しくて探してました~。
ぽってりと厚みのある淵が持ちやすくて、見た目にもかわいいのでお気に入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7c/c7d52c193df154bd8132088dbfe94f3b.jpg)
第二会場の砥部焼伝統産業会館では新作を見たり買ったりすることができます。
おなじみの白磁に呉須の染付けという固定観念を
ことごとく覆されるような作品がたくさん。
見えにくいですが、
ぐっと和風のこのお皿、銀色の絵付けでぐっとモダンな印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5a/519d65acba143b9d996600e623332177.jpg)
小花を押したような柄の青白磁、カラフルな絵を描いた皿。
洋風感覚の強い薄手のものもぐっと増えました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/d3/6934e48c2a9f54e4c118afe6f8ee460b.jpg)
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これらが今回の収穫です。
工房薫で手に入れた大皿は4000円、大きさは長いところで37cm。
梅乃瀬窯の小鉢は一つ770円。
いずれも赤い値札の超お買い得品でした♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7a/05ef6e5d2f2f596f33a3f52f47e33554.jpg)
裏返すと、去年買った長方形の皿と共通した色味を発見♪
「まぁ、素敵な器みつけたわねえ。」と知らないおばさまから声をかけられ
あっという間に数人に囲まれてしまった小太郎。
嬉しっ!!
今年も行ってきましたよ~。
(去年の記事はこちら → 『砥部焼まつり』2007.4.21)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/1b/7ee80203895e43369e2410e82eabc0a6.jpg)
駐車場には近県ながら他県のナンバーもたくさん見られます。
会場の方がいうには、やっぱり初日の早い時間の方が品揃えも良いとのこと。
すでに「皆さん何時からお越しで?」と聞きたくなるような混雑ぶり。
皆さん良くご存知で♪
小太郎たちも今回は初日の開場9時直後に着いたのですが、
すでに会場内はこの混雑ぶりっ。
あっという間にオットとはぐれてしまったので、自由に物色を始めます♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2b/68ed801342e40dd44e46b1a7f5264c65.jpg)
やっぱり目につくのは厚手の白磁に呉須の染め柄。
似たようなものがこれだけたくさん並ぶと圧巻ですねぇ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4a/b03cf895fa149ebbd83e9cf565844feb.jpg)
カップ類もこの通り!!
買う気満々で早々からかごに山盛り入れていく人もざらにいるのです。
店でも開くのかしら?ってくらい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/a0/bd9e04502c2fbb05cdcd38e99ca7adad.jpg)
慣れた人たちはリュックや斜め掛けカバンで両手をフリーにして、
遠くのものまで手を出せるように万全の体勢です。
画像には中高年の方が多く写っていますが、
若い家族やカップル、小太郎世代の女性のグループなど訪れる客層もいろいろ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/a7/ea86f4d40e9be301a94c79c484fed3dd.jpg)
森陶房もありました~♪
もぐぱくさんと会うのを心待ちにしながら器を選んだ工房です。
立ててある皿はわが家も持っており、普段使いに重宝しています。
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そして去年、この四角い皿を買った工房薫。
今年も個性的なもの、妙なもの(失礼っ!!)が並んでいます。
ここに気ににあるもの発見。
さっそく抱きかかえてオットを探す旅に出かけます~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/89/e316eb0256de90e8247a8752b1788efa.jpg)
「どう思う?」「面白いね。買おう。」と即決です。
後ほど改めて紹介しますね。
こんなにカラフルで優しい色使いのブースも見つけました。
いかにも和!というのが苦手な方にも楽しめそうな器ですよね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/71/3ef9379ad2f2abdd6cfcb3ec8c78024c.jpg)
この縞模様、去年も買ったのですが
今年はもう一回り小さいのも欲しくて探してました~。
ぽってりと厚みのある淵が持ちやすくて、見た目にもかわいいのでお気に入り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/7c/c7d52c193df154bd8132088dbfe94f3b.jpg)
第二会場の砥部焼伝統産業会館では新作を見たり買ったりすることができます。
おなじみの白磁に呉須の染付けという固定観念を
ことごとく覆されるような作品がたくさん。
見えにくいですが、
ぐっと和風のこのお皿、銀色の絵付けでぐっとモダンな印象です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/5a/519d65acba143b9d996600e623332177.jpg)
小花を押したような柄の青白磁、カラフルな絵を描いた皿。
洋風感覚の強い薄手のものもぐっと増えました。
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これらが今回の収穫です。
工房薫で手に入れた大皿は4000円、大きさは長いところで37cm。
梅乃瀬窯の小鉢は一つ770円。
いずれも赤い値札の超お買い得品でした♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/7a/05ef6e5d2f2f596f33a3f52f47e33554.jpg)
裏返すと、去年買った長方形の皿と共通した色味を発見♪
「まぁ、素敵な器みつけたわねえ。」と知らないおばさまから声をかけられ
あっという間に数人に囲まれてしまった小太郎。
嬉しっ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e7/ab6b43c1fdf66064cc876d4fdebcd99f.jpg)
小太郎さんのセンスがいいんですね~
こんな素敵な器が売っている場所なんてないですよ。こちらには・・・。
今、ジャスコで器の市みたいなのやっているけど、やっぱりこれ
主人は全然興味が無いから、そういうイベントも行ってくれないし。
羨ましいな~。
もー、うらやましい限りです。
画像を見てるだけでアドレナリンが大量放出されました。
血圧も上がったかもしれません。。。。
帰郷する時があれば、
是非このシーズンにしようと心に決めましたよ。
工房薫の大皿4000円、これは出物ですね!
ちょっと一海先生の雰囲気もあるかなと思いました。
いい買い物をされましたね!
細い縞のも素敵ですし。
嗚呼、欲しい欲しい欲しいですぅ~!!
砥部焼まつり、すごい人、すごい器の数ですね~~~
これだけあると私は目移りしそうです(苦笑)
器、ステキでいい感じですねえ~
早速この器で何を盛り付けようかなどと考えているのでは?!
料理って味はもちろんですが、盛り付けや器も楽しみたいですよね。
買った器に何が盛られるか楽しみにしてます!!
ではまた遊びに来ます。
大皿素敵ですね~。これに、小太郎さんの焼き物や揚げ物などがのるんでしょうか?
アップ楽しみにしていますよ。デビューはいつになるのかな?
今週末には帰省する予定です。もうゴールデンウィークなんて早すぎる。じっくり予定なんで立ててないです。そういえば、入園の準備だけで4月に突入したっけ?母の日ももうすぐですね。次々にイベントがやってきますね。
もう、見ているだけでもワクワクしてきそうな雰囲気。
近くだったら、私も絶対に行ってるだろうな~ と眺めております(笑)
ひとことで砥部焼といっても、こうして並べてみると窯ごとの個性が
出ていて、それがまた何とも興味深いところだよね。
森陶房さん、おっ~!と目に入ったわよ~(笑)
とてもやわらかなタッチが大のお気に入りで、我が家の食卓では
大活躍の一員になっているもん♪
今回GETしたお皿たちも素敵だねえ。
この大皿、色合いも形もすごく個性的で、ちょっとクールなイメージだけど
料理を盛り付けたら、もっと違う雰囲気を醸しだすんだろうなあ。
小鉢もこのぽってり感がすごく愛らしい☆
さて、小太郎家の食卓に登場する日が楽しみだ!
指をくわえて見てしまいましたぁ。
まさに圧巻ですねぇ。すごいなぁ。
しかも工房によって色々特徴があるようで、それも楽しいですね。
小太郎さんのお家にお嫁入りした大皿素敵~♪。
小鉢も手にしっくりと馴染みそうな良い形ですねぇ。
はぁ~、ホント羨ましいよぉ。
いつか、行ってみたいです☆
この大皿にどんなお料理を盛るのかなぁ??
それもすっごく楽しみなロンバケです。
砥部焼まつり我が家も行きました~
小太郎さんが去年の渋滞が・・・・と書かれていたので、早めに出かけて15分くらい前に到着。
初めての砥部焼祭りだったのですが、凄い人で行きたい方向になかなか行けず・・・・・
梅乃瀬窯凄い人だかりでした。
この形素敵ですよね~
我が家は縞模様ではなく、水玉の少し大きいのを購入~
縞模様のは20㎝位のお皿にしました。
小太郎さんの大皿素敵ですね~
これにどんなものは盛られるのかな~
楽しみです~
夕方TVを見てたらニュースで主人が映ってました。
で、翌日の新聞には遠くの方に顔だけが・・・・
背の低い私は群集に埋もれていたんでしょう
小太郎さんのカメラにももしかして写ってるかもしれませんね~。
これからもちょくちょくやってしまうかもしれませんが、ななみ=nanamiでよろしくお願いします。
足を運んだ甲斐があり、素敵な器と出会うことができました。
砥部焼を専門に売ってる店や工房などたくさんあるけれど
このような大きな会場に一同に会した食器の中から好きなものと出会えるのは
本当にラッキーなことです。
小太郎もオットも特に地元の焼き物だと言って砥部焼好きではなかったのです。
やっぱり料理を作った先は器で見栄えも変わることも多いので
少しずつチャンスがあれば増やしている最中。
物色時間は長くなるから、だんな様も興味を持ってくれるとありがたいですねぇ。
焼きものの画像を見て息上がってたら、変態に見えますよ~っ(失礼っ)。
でも、これだけたくさん並ぶと圧巻でしょう?!
確かにテンションあがりまくりでした。
年に二度の窯だし市より、見る目がマジな小太郎です。
おきくとさくらさんのお褒めを頂けてうれしいなあ。
例の一海先生の作品にも似てるとのこと、
ますます興味津津です。
定番柄ももちろん素敵だけど、呉須でもモダン柄は意外と使いやすいです。