Apple Watchの充電スタンドを買ってしまった。
モロに見た目だけの物欲。
1/20に注文して、今日届きました。
この時点では、1,990円でしたが、今は2,480円。
若干値上がりしてるのは何故だろう?
Apple Watchは充電中横にすると
デジタル時計になるのですが…
それを画面に見立てて、古いMac風の筐体でカバー。
レトロで懐かしい雰囲気が可愛い。
画面がカラーなので、Macintosh Color Classic?
でも、フロッピーの挿入口の雰囲気はそれよりもレトロ。
全体の形状も一体型初代の128K(1984年)にそっくりです。
さすがに、この頃はまだMacは使っていませんでした。
わたしのMacデビューは1995年。
Performa630からなので、128Kの10年後…ですね。
今となっては、小さなApple Watchのスペックですら、
多分、128Kを越えているのでは? と思います。
30数年の間の技術の進歩に驚くばかり。
シリコン製の筐体の中に充電ケーブルを埋め込むのですが、
溝が深めで、Apple Watchが充電モードにならないので、
中敷きを入れて若干浮かせてあげて丁度いい感じ。
42mmタイプに合せて設計されているのだと思うので、
38mmタイプだと若干の遊びがあります。
なので、Apple Watchを設置する下にも下駄を履かせました。
これで安定。
届いた日付と時間を記録。
何だか妙に可愛いぞ。