仕事のメインはMacなのですが…
時と場合によって必要になるWindowsマシン
今まで使っていた機種も古く、スペック的にツラかった。
そんな折、見つけた格安のVAIO
VAIO Fit 15E 15インチのノートです。
必要最低限のスペックでよかったので何と本体５万円台。
期間限定の価格だったので、速攻売り切れましたが…
何とか１台入手出来ました。
本当は白にしたかったのですが、黒しか在庫が無かった～
しかし、Fitってなんだかホンダの車のような名前ですな。
実は、この機種はVAIO株式会社製の製品です。
設定時に尋ねたいことがあったので、SONYに打診したら、
「情報を持ち合わせていないため
以下のサポート窓口へお問い合わせください」
というつれない返答… ま、こりゃ仕方ない。
今はVAIOはSONYじゃないんですね～
ということで、Parallelsで仮想プラットホームを作り
そこにWindowsをインストールして動かす…
というメモリーもCPUも圧迫する使い方から開放。
やはり、餅は餅屋…ではないですが、
WindowsはWinのマシンで走らせた方が安心。
メインのMacで重たい作業する時は、無理がありました。
これで、一安心… だといいけれど、
もっとハイスペックなマシンが欲しい～
なんて事にならないと良いのですが…
