人が生きる世の中(サランサヌンセサン)
毎日韓国ドラマと映画と音楽でヘンボケヨgooblog
カレンダー
2025年8月 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
![]() |
||||||||
1 | 2 | |||||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | ||
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | ||
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | ||
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ||
31 | ||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
![]() |
||||||||
|
goo ブログ
過去の記事
カテゴリ
最新の投稿
最新のコメント
ブックマーク
プロフィール
goo ID | |
yakkogacha | |
性別 | |
都道府県 | |
自己紹介 | |
非公開 |
検索
gooおすすめリンク
1967年~70年の映画音楽 ⑰ ラロ・シフリン 「女狐」テーマ曲 Andre Kosteranetz/Lalo Schifrin "The Fox"
40年くらい前にラジオで聴いた、イージーリスニングの楽団が演奏するラロ・シフリン作曲の映画「女狐(THe Fox)」(1968年)のテーマ曲。メロデェィーが良くて、アレンジが格好よくて、まるでミッシェル・ルグランの「ロシフォールの恋人たち」などのサントラを
「女狐」のテーマ曲ということは憶えていたので、しばらくしてからサントラLPを買って聴いたのですが、ラジオで聴いた演奏のほうが良くて、少しがっかりしたのを覚えています。
ただ楽団の名前は分からず、探すこともできなかったのですが、最近You Tubeで見つけられ、40年ぶりに聴くことができ感激しました。演奏者はアンドレ・コステラネッツ楽団、記憶のままの素晴らしいアレンジと演奏でした。
テオ・マセロ、プロデュースのアルバム「Andere Kosteranetz/Young at Heart」(Columbia 1968年)に収録されています。
ラロ・シフリン作曲「女狐」のサントラからメイン・タイトルです。シリアスなドラマらしい編曲になっています。ウーゴ・モンテネグロの”女狐(The Fox) " もUPしています。
(Kann Dorao)
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 1956年の洋楽 ... | ヘバラギ「私... » |