こんばんわ。 東京都北区 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。
６月に入り、衣替えの時期となりました。
そして、まもなく暑い夏、
節電の夏がやってきます。
クールビズの夏が始まります。
先日、野田総理をはじめ、
大臣の方々はかりゆし姿でカメラの前に登場され、
節電を大いにアピールされました。
今年は、スーパークールビズとのこと。
環境省では、
クールビズよりさらに軽装化を促進した服装を目指し、
ポロシャツ、ジーンズでもＯＫとのこと。
アロハもＯＫらしい・・・。
リラックスした服装で仕事ができる
意見があります。
テレビに映し出された職員の装いが
私の大学時代の友人の格好に良く似ていたので
懐かしさのあまり、思わず友人に電話を
してしまいました。
さて、ここで問題になるのが、
わが社でも節電対策として、
スーパークールビズを導入しようとした場合、
どのようなスタイルにするのか、ということです。
わが社では、どこまでが許容範囲か
よく検討しなければなりません。
規律性を重んずる会社では、その服装により
ＯＮ、ＯＦＦの垣根がなくなることを
心配されます。
ちなみに、私がアロハシャツを着て、
お客様に訪問したとしたら、
大いに驚かれることでしょう。
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workup人事コンサルティング
社会保険労務士 内野 光明
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