
「ノダフジ 熊野(九尺藤)」
国際奈良学セミナーハウス 奈良市登大路町63番地
奈良国立博物館の斜め向かいにあります
盆梅展は何回か行ったことがありますが、藤は初めてです。
今年の2月に天満宮の盆梅展に行ったとき、是非一度ご覧くださいとパンフレットを渡されました。
天満宮の大盆梅展は、ここ
会場で何と読むのですかと聞くと受付の人が「ぼんとう」と読みますとのことでした。

岡山一才藤

野田長藤

野田藤

国際奈良学セミナーハウス の名に相応しく、会場には外国の方もおられました。
このあと、スマホを手渡され、撮ってくれと頼まれました。撮影後、確認したらokだという事なので、ちゃんと撮れたと思います。
私の英語は通じてないだろうけれど身振り手振りですね・・・(笑)

これは最初の藤のアップです。

デザイン性が秀逸ですね。この方向からだと緑が多いですが、右から見ると--進行方向--
根がきっちり見えます。思わず振り返りたくなるデザイン性です。

場内にはたくさんの藤が展示されています。

いずれもノダフジですが、左側は祇園と名付けられていました。鉢もなかなか見事です。

こちらは庭に展示されていました。太陽光の元、他とは少し違う雰囲気を感じました。

この展示方法は圧巻ですよね。平伏したくなる感じです(笑)
まだまだたくさんの藤がありました。
この展覧会、今年で7回目になるようで、去年よりねいいよとという声も聞けました

会場は旧世尊院。
桃山時代初期に興福寺の子院として建てられた「旧世尊院客殿」を奈良県が改修、保存したものです。
この雰囲気もいいですね。
後で知ったことながら、大阪天満宮の盆梅展もこの盆藤展も生駒泰寛さんという作家の作品らしい。
両方が繋がった喜びと素晴らしい展覧会に感動です。
天満宮で熱心に勧めてくれたのが生駒泰寛さん?
藤と言えば、ここです。
熊野街道信達宿の野田藤 梶本さんちの野田藤で有名です
2003年から何回も行ってます。素晴らしい。ホーページ作っています。花のギャラリー 野田藤
ここもすごいですよ。
子安地蔵寺の藤(和歌山県橋本市)
*ポチッとクリックし、投票していただけると嬉しいです。*

国際奈良学セミナーハウス 奈良市登大路町63番地
奈良国立博物館の斜め向かいにあります
盆梅展は何回か行ったことがありますが、藤は初めてです。
今年の2月に天満宮の盆梅展に行ったとき、是非一度ご覧くださいとパンフレットを渡されました。
天満宮の大盆梅展は、ここ
会場で何と読むのですかと聞くと受付の人が「ぼんとう」と読みますとのことでした。

岡山一才藤

野田長藤

野田藤

国際奈良学セミナーハウス の名に相応しく、会場には外国の方もおられました。
このあと、スマホを手渡され、撮ってくれと頼まれました。撮影後、確認したらokだという事なので、ちゃんと撮れたと思います。
私の英語は通じてないだろうけれど身振り手振りですね・・・(笑)

これは最初の藤のアップです。

デザイン性が秀逸ですね。この方向からだと緑が多いですが、右から見ると--進行方向--
根がきっちり見えます。思わず振り返りたくなるデザイン性です。

場内にはたくさんの藤が展示されています。

いずれもノダフジですが、左側は祇園と名付けられていました。鉢もなかなか見事です。

こちらは庭に展示されていました。太陽光の元、他とは少し違う雰囲気を感じました。

この展示方法は圧巻ですよね。平伏したくなる感じです(笑)
まだまだたくさんの藤がありました。
この展覧会、今年で7回目になるようで、去年よりねいいよとという声も聞けました

会場は旧世尊院。
桃山時代初期に興福寺の子院として建てられた「旧世尊院客殿」を奈良県が改修、保存したものです。
この雰囲気もいいですね。
後で知ったことながら、大阪天満宮の盆梅展もこの盆藤展も生駒泰寛さんという作家の作品らしい。
両方が繋がった喜びと素晴らしい展覧会に感動です。
天満宮で熱心に勧めてくれたのが生駒泰寛さん?
藤と言えば、ここです。
熊野街道信達宿の野田藤 梶本さんちの野田藤で有名です
2003年から何回も行ってます。素晴らしい。ホーページ作っています。花のギャラリー 野田藤
ここもすごいですよ。
子安地蔵寺の藤(和歌山県橋本市)
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