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水間寺(水間観音) 交通安全祈願

2017-11-29 | 街角の話し
交通安全祈願に水間寺に参拝しました

小生のホームページの水間寺は ここ




本殿でご祈祷していただきました



水間寺にも秋が

近くの外環も秋です

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1000円以下のワイン

2017-11-26 | 街角の話し
11/16はボジョレー・ヌーヴォー 解禁日だった

ボジョレ.ヌーボー 2006 2006.11.16


ボジョレヌーボー解禁日 2005.11.17


小生のワインのホームページは ここ

今 1000円以下のワインが人気らしい
飲んでみました

コノスルシリーズで一番売れている赤ワイン

コノスル カベルネ・ソーヴィニヨン ビシクレタ [ヴァラエタル]

赤ワイン チリ



生産国 チリ

生産地域 ヴァレ・セントラル

生産年 2016年
色 赤
発泡性 発泡(無)

味 辛口
樽熟成(有)


ブドウ品種

カべルネ・ソーヴィニヨン87 % メルロー8 % カルメネール2 % シラー2 % マルベック1 % 
鮮烈なカシス、チェリー、プラムの香りに、ミントやコショウなどスパイスの香りが複雑性を与えている。エレガントでしっかりとした骨格を持つ、果実味豊かで深い味わいのワイン。

ラベル



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コノスル ピノ・ノワール ビシクレタ(ヴァラエタル)

生産国
チリ

生産者名
ヴィーニャ・コノスル
生産年
2016年
色 赤
発泡性 発泡(無)


辛口
樽熟成 樽熟成(有)

ボディ
ミディアムボディ


ブドウ品種
ピノ・ノワール100 %
 
鮮烈なチェリー、プラム、イチゴの香りに、なめし皮やタバコのニュアンスが複雑性を与える。中庸な酸味とタンニンのバランスが良く、複雑で豊かな味わいのワイン。僅かにスパイシーな後味が楽しめる。



個人的にはこっちの方が美味しい
ラベル
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泉佐野にサギの大群?

2017-11-23 | 街角の話し
外環ぞいに熊取から泉佐野に入った所の溜め池
(名前は知らない)
いつも5羽程度なのにこの多さは何だ
大群は言いすぎかも知れないけれど(笑)

この2ー3日はよく見かけます ご存知の方がおられれば是非教えて下さい






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大阪難読地名 道修町

2017-11-19 | 「へぇ~」という話し
難読地名は以前から興味を持ってホームページに載せていましたが

ここ

11/17の読売新聞の記事に難読地名として載っていました。

「道修町(どしょうまち)」です

田辺三菱製薬が行った「大阪・道修町に関する調査2016」によるもの。調査対象は20代~60代の男女で回答件数は1040件。調査は16年11月に実施、調査方法はインターネット調査。

製薬関係者の「東の日本橋」ときたら、「西の道修町」と自然に口をつくことだろう。しかし、かなりの難読地名であるこの「道修町(どしょうまち)」、大阪を含む近畿圏在住者であっても今どきの若者には読めない、という驚きのアンケート結果が発表された。

同社のアンケート調査によると、「道修町の読み方を知っている」と答えた人は全体の39.0%。これは、放出、喜連瓜破といった他の大阪の難読地名よりも低い結果である。さらに「知っている」と答えた人に読み仮名を答えてもらったところ、他の地名は90%程度の人が正しく読めていたのに対して、道修町は4人に1人が「どうしゅうちょう」「どしゅうまち」など間違った読み方をしていた。

年代別にみてみると、若い人ほど道修町という地名の認知度が低いことが示された。60代以上の72.6%に対して、20代では13.9%と世代間で大きな差がみられる。

多くの製薬会社があるこの地名 大阪のビジネスマンなら誰でも読める。

道修町 て何処? ていう人のために田辺三菱製薬本社の地図を借りました

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京都〈千年の都〉の歴史  高橋 昌明 (著)

2017-11-19 | 読書感想文
京都〈千年の都〉の歴史 (岩波新書) 新書 – 2014/9/20


BS朝日の番組 ザ・ドキュメンタリー 「塔に魅せられた男たち」
京都・高さ80m、幻の九重塔。巡礼「百塔参り」とは?またスペイン・2026年の完成が見えたサグラダ・ファミリア。そして世界的名画「バベルの塔」世界の魅力ある塔を追う!

やっぱり京都だ・・・ この本を読む気になりました

平安遷都から現在までの京都の通史。政権の変遷、寺社仏閣の盛衰、衛生状況の変化、飢饉・戦乱・天災等々、日本の中心としての歴史はとても読み応えがあった。古都という語感には平安京のイメージがあるが、平安時代から残る建物はなく、地図を改めて見ると今の中心からはずれていて、いかに波乱が多かったかを物語っている。また一つの場所でも歴史が何重にも積み重なっていて、その時代時代で顔が違うことが改めて分かる。駆け足の所や、逆に専門的で難しいところもあるが、著者の京都への思いが溢れていて、京都の知識が重厚になる良書だった。


かねてより関心のあった 法勝寺(ほっしょうじ)も載っていました。

法勝寺は、平安時代から室町時代まで平安京の東郊、白河(現在の岡崎公園、京都市動物園周辺)にあった、六勝寺のひとつである。

ブログはここ 法勝寺の八角九重塔



幻の法勝寺八角九重

境内にあった高さは約81mの八角形の九重の塔。屋根は十重あるが初重は裳階なので数えない。京都市動物園内の観覧車がある所に建立されていた。近年の発掘調査により規模や形式が判明しつつある

京都市動物の塔跡も見に行きました




平安京では都周辺の塔百基を巡礼する百塔参りも盛んに行われていた

京都で一番高かった塔は 

 
足利義満によって応永6年(1399年)に建てられた七重大塔である。応永10年(1403年)に落雷で焼失したが、七重大塔は全高(尖塔高)109.1m)を誇り、史上最も高かった日本様式の仏塔である。


現存五重塔では日本一の高さは約57mの東寺の 五重塔です

小生のホームページの百寺巡礼の塔 一覧は ここ 

本には秀吉の死についても触れています
 豊国廟-新日吉神宮-豊国神社-方広寺と私も訪れました

ここ



阿弥陀ヶ峰の山頂には秀吉の墓 五輪塔がありました


古都 京都を知るには 素晴らしい本だと思います
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第16回 小林会

2017-11-14 | 小林会報
今回からこちらに移しました 以前は ここ

今回で16回目ですが第1回は1996年7月17日です
このメンバーは最初は「オン泉会」でした 1990.126 第2回は1995.11.24
その後 小林会と名前変更.
開催年も最近は毎年に変更




今年は 初めて 徐園 で開催 11.9












大御所そろい踏み










共に同じ職場で過ごした人も
今や違う職場でそれぞれに成長し立派な立場でご活躍されています
今年出席者の内 今年異動のあった人は7名でした
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和歌山の話題 高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ)

2017-11-11 | 街角の話し
おいしい食パンです
義姉がお土産に持ってきてくれたのが このパンです
 総本店の上本町店で26名の列に並んで買ってきてくれたパンです
和歌山にもお店があるということで 早速行ってきました

和歌山店 和歌山市砂山南4-2-18 大浦街道にありました。
全国で71店舗
関西で22店舗

「乃が美」の由来

「乃」~それは、「すなわち、まさしく」という意味。
「美」~それは、「姿、色が美しい、感動、美味い」という意味。

すなわち、日本一美味い食パンをお届けする。
まさしく、食パンを通して日本一の感動をお届けする。

パン・オブ・ザ・イヤー 2016 食パン部門 金賞受賞
『日本の美味しい食パン10本』に選ばれました
『「いまどうしても食べたいパン」10選』に選ばれました

『乃が美はなれ』は、創立当初より「歴史に残る日本一のものをつく
りたい。」という思いに賛同し、共に『乃が美』の理念を共有し、そ
の製法を磨き上げ、認められた店主のみが冠することのできる名前です。



和歌山城 一の橋 大手門
紅葉が美しい



和歌山地方合同庁舎 から 和歌山城のお堀を撮影


追記

インターネットでの検索数が前年に比べて最も上昇した人物や作品を表彰する
「Yahoo!検索大賞2017」の発表会が12/6にあった

Yahoo!検索大賞2017

食品部門賞
乃が美の「生」食パン

素材や焼き方にこだわって作られた、焼かなくてもおいしく食べられる「生」食パン。テレビ番組で行列のできる店として紹介され、話題に。年内には新店舗も複数オープンし、店舗情報も多く調べられました。

ここ
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夢一喜

2017-11-08 | 街角の話し
久々に 夢一喜 で ランチしました。




遅めの時間のせいか比較的空いていました


今日はいつもの席でなく 団体の人がいつも居てる席でした
ずっと気になっていた 書の前です




兎追いしかの山
小鮒釣りしかの川
夢はいまも巡りて
忘れがたき故郷    

 昭光 書


故郷 の一節ですね。素晴らしい筆ですね。
書かれたのは 西野昭光先生 泉南高校の先生らしい

当日は代表取締役社長の柳田さんにお会い出来なかったので確認が取れていませんが







窓越しの景色には少し秋が見えました
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ツワブキ(石蕗)

2017-11-05 | 街角の話し
ツワブキ(石蕗、艶蕗 )は、キク科ツワブキ属に属する常緑多年草(冬でも葉が緑のままで、1年や2年で枯れること無く、よく生き残れる草)である。葉柄は食用になる。
我が家の庭にもいくつか咲いている


日陰でもよく育つので、庭の下草としてよく用いられる。花は10月から11月にかけて長く咲き続ける。秋の草花というイメージが強いが、季語分類上は冬の花に入れられている。





ツワブキを歌った俳句や和歌は多い。ただ古歌にはあまり知られたものがない。

庭に干す土人形や石蕗の花(子規)
庭を見ることも稀なり石蕗の花(虚子)

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