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バラが咲いた 和泉リサイクル環境公園

2023-05-27 | 街角の話し
公園の入口の木 ブラシノキ




赤い花が、まるでビンを洗うためのブラシのようです。「ブラシノキ」は英語ではボトルブラッシュと言うそうです。本当にビン洗いブラシそっくりですね。







いよいよバラ園































入口です








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我が家の庭のカラー

2023-05-20 | 街角の話し
少し前から咲いてます




個性的な花姿や美しい葉が人気のカラーですが、ガーデニングでも人気の植物です。
カラーは南アフリカを原産とする球根植物です。原産地では約6~8種類の原種が自生しています。「湿地性」と「畑地性」の2種類があるのが大きな特徴です。日本の園芸業界では、育てやすい畑地性カラーが多く流通しています。種類によって性質も異なるため、育て方も種類に合わせて変える必要があります。シンプルかつシャープな花姿から、切り花やアレンジメントで人気が高いです。

カラー(畑地性)の基本データ
学名 Zantedeschia
科名 サトイモ科
属名 オランダカイウ属(ザンテデスキア属)
園芸分類 草花・球根植物・観葉植物
原産地 南アフリカ
開花時期 6月~7月
花色 赤色、白色、ピンク、黄色、オレンジ、紫など

カラー全般の花言葉は「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」「清浄」です。「華麗なる美」「乙女のしとやかさ」の由来は、カラーの名前の語源がギリシャ語の「カロス(美しい・究極の美)」であることからきています。「清浄」は白いカラーの独特の花姿が、純白のウェディングドレスの優雅に広がった裾を連想させることが由来です。


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上皇ご夫妻、中宮寺本尊に拝礼

2023-05-18 | 街角の話し
 上皇ご夫妻、中宮寺本尊に拝礼
奈良県を訪問中の上皇ご夫妻は17日、斑鳩町の中宮寺を訪れ、本尊に拝礼した。中宮寺は皇族や公家などの女性が出家して暮らした尼門跡(あまもんぜき)寺院で、ご夫妻は本堂の修復事業を支援していた。修復を終えた本堂を見て「本尊さまはご安心でございますね」と話したという。
2021年3月に修復を終えた本堂で、国宝の菩薩半跏(ぼさつはんか)像を拝礼された。

宮内庁によるとご夫妻は、本堂の修復を支援されてきた。上皇さまは「安心できるきれいなお堂になりましたね」と話された。

同日午後には22年3月開業のなら歴史芸術文化村(同県天理市)を訪れ、文化財の修復作業などを見て回られた。


小生も中宮寺参拝したことがあります


中宮寺は、聖徳太子が母の為に建立したとされる日本最古の尼寺。
明治初期までは、斑鳩御所とも呼ばれ皇室とは縁が深く、皇室方の参拝も多い。
現在も、門跡尼(内親王等の皇族の娘さんがなる)が住職を務めている。
この寺は、なんと言っても、弥勒菩薩半跏像が有名。(写真は絵はがきより)
この微笑みをアルカイック.スマイルというが、スフィンクス、モナリザと並んで世界三大微笑像と言われる。見飽きない美しさである。

中宮寺の入り口に書いてあった言葉。
 施して 報いを願わず
 受けて 恩を忘れず。

斯くありたいと精進。

ホームページは ここ
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長池オアシス公園

2023-05-17 | 街角の話し
地元熊取町の公園
長池オアシス公園です
久々に往訪しました
近くに駐車場が出来ました有難いです



雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)
学名 Musella lasiocarpa
バショウ科 ムセラ属
原産地:中国雲南省~インドシナ半島の高山

雲南地湧金蓮(ウンナンチユウキンレン)とは「地面から湧いてきた金色のハス」という意味だそうです。
今や公園のシンボルですね






ラベンダー



バラ




ハコネウツギ






バラ


バラとガーベラ






アイリス

スイレン






アイリス

シャクナゲ
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川と鯉のぼり

2023-05-13 | 街角の話し
久保惣美術館の近くに鯉のぼりがある
松尾川にある 久保惣橋から撮影

何回か来ている









ここに来る前の道路沿いのキバナコスモス



シャリンバイ
帰りの道路沿い
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田貫湖

2023-05-12 | 街角の話し
今年使用しているカレンダーの5月分
富士十ニ景 初夏の田貫湖と富士山 静岡県

田貫湖は以前に行きました


ここ


田貫湖(たぬきこ)は、静岡県富士宮市にある湖。断層活動により隆起した古富士泥流の窪地を拡大させて形成された人造湖で、富士山の西麓・朝霧高原の一角に位置する
3回目の清水への旅は、甲斐さんの「清水に行きたい」という熱望に応えて、小林さんの企画で誕生しました。ご相伴に与った 山本さん、叶井さんとkazu_sanの楽しい旅です。
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サライ 6月号

2023-05-11 | 街角の話し
サライ 6月号
〈 目次 〉
・ [巻頭言]音楽を全身で浴びる「レコード浴」のすすめ 解説 和合治久さん(埼玉医科大学短期大学名誉教授、松本大学客員教授、理学博士・73歳)
・ [探訪]角野卓造さん(俳優・74歳)
・ [至高の技術]レコードに生命を刻み込む達人 解説 西谷俊介さん(東洋化成カッティングエンジニア・45歳)
久々です
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