好運の葉 菩提樹
水墨画美術苑で販売している。 図柄は、故田中應吉氏の作品から何種類かある。 インドネパ-ルのホンマモノの菩提樹。ご子息の説明によると、故田中應吉氏がなくなる数ヶ月前に、同行して採取したもの。葉を薬品につけて表面を脱色し乾燥させたもの。押し花と違い弾力性がある。ご子息のアイデアらしい。台紙を白地にすると透けて見える。 ホンモノ菩提樹は日本では育たないので、それだけでも珍品。絵で葉が生きて来る。一つ千円。額に入れると立派な贈り物になる。 |
我が家の如意輪観音菩薩
森脇聖淳先生の作品。
森脇聖淳先生のホームページは
ここ先生は、学校の先輩。
小生のブログ は
ここささやかな親孝行のつもりで、和歌山で先生の個展.即売会が行われた際に両親と同行し、これが一番いいと言うので、買った。暫く両親の家にあったが、今は我が家にある。
観心寺の秘仏が、如意輪観音菩薩なので、予てより狙っていたが、ようやく参拝することが出来た。
水路閣
明治14年、琵琶湖の水を京都市内に運ぶ水路が造られた。寺の真ん中に、こんなの物を作られたのは徳川家のシンボルのようなこの寺の悲哀。でも100年も経つと赤レンガのロ-マ式水道橋も観光コ-スの一つ。
淡路島七福神めぐり 朱印状
昭和59年8月6日~8月8日 淡路島での海水浴を楽しみながらの旅行。
子供達は、5歳、3歳、まもなく1歳の三人です。
2014.1 作成
淡路島七福神
1番札所 万福寺 恵比須 淡路四国番外札所 淡路四十九薬師霊場第14番
2番札所 八浄寺 大黒天 淡路四国八十八か所第64番
3番札所 覚住寺 毘沙門天 淡路四国八十八か所第9番
4番札所 智禅寺 弁財天 淡路四国・西国番外札所
5番札所 長林寺 寿老人 淡路四国八十八か所第45番 淡路西国三十三観音第18番
6番札所 宝生寺 福禄寿 淡路四国八十八か所第75番
7番札所 護国寺 布袋尊 淡路四国八十八か所第17番
淡路島
『日本書紀』では、淡路洲と書かれ、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)の産んだものとされる。
古事記による国生み神話では、
天の神の命令を受け、イザナギ(男神)・イザナミ(女神)の二神は、天の浮橋に立ち、天つ神から授かった天の沼矛(ぬぼこ)を指し降ろして潮を「こをろこをろ(カラカラという音)とかき混ぜる。矛を引き上げると、矛先から潮が落ちて固まり、島となった。おのずから凝り固まったのでオノゴロ島という。おのころ愛ランドの名前はここから取ったのですね。
片岡鶴太郎
片岡鶴太郎の豆色紙である。
いい味をした色紙なので思わず買ってしまった。
善峯寺本坊の襖絵は、彼の作品である。残念ながら公開時期でなかった。
2009.9.12
部屋には額に入れてます
善峯寺(よしみねでら)
山号 西山
宗派 善峰観音宗(天台宗系単立)
所在地 京都市西京区大原野小塩町
西国三十三箇所20番
善峯寺
ここ寺は、長元2年(1029年)、源算が創建。
長元7年(1034年)には後一条天皇から「良峯寺」の寺号を賜った。
鎌倉時代初期には慈円が住したことがあり、後鳥羽上皇直筆の寺額を賜り寺号を善峯寺と改めた。
青蓮院から多くの門跡が入山したため「西山門跡」と呼ばれる。
応仁の乱で伽藍が消失したが、江戸時代に桂昌院(徳川家光の側室で、5代将軍綱吉の生母)の寄進によって再興された。あちこちに「桂昌院寄進」が目立つ寺である。
境内地 3万坪の広大な寺。
本坊門の所に書かれていました。
「人の短をいふ事なかれ、己が長をとく事なかれ」
そう ありたいと願う。
府川誠 青い麦
作品タイトル「青い麦」
クレヨン調の優しい作風は見るものの心を和ましてくれます。
手頃なサイズですので場所を選ばず飾って頂けると思います。
府川 誠(ふかわ まこと)
PROFILE
1949 神奈川県平塚市生まれ
1974 東京造形大学油画専攻卒業
1975 創形美術学校版画研究科修了
日本版画協会展初入選
神奈川国際版画アンデパンダン展
1991 北海道・札幌市に移り住む
2002 神奈川県鶴見画廊にて個展
2008 日本版画協会展、春陽会展 以後毎年出品
日本版画協会、春陽会会員
LEONARDO CAMEOS カメオ ペンダント
2000年10月2日~10月10日
ヨーロッパ旅行でRomaで購入したお土産です
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