光の王国展がフェルメールセンター銀座で開催された時に、東京まで行ってきた。
2012年3月だった。
今年2013年3月から6月まで神戸ハーバランドセンタービルにやってきたが、パスした。
6/26から7/15と短期間だが阪急百貨店に来る。
あの感動を思い出すために再び行ってきました。幸い(笑)朝から雨で人出は少なかったようだ。
フェルメール 光の王国展 1.20~7.22 フェルメールセンター銀座はここ
ヨハネス・フェルメールは大好きな画家である。
ホームページも作って特集をしている。
フェルメールの魅力 こちら
光の王国展とは、ヨハネス・フェルメールの全37作品を、福岡伸一氏監修のもと、最新のデジタル技術で「re-create」(リ・クリエイト)=再創作。フェルメールが描いた350年前の鮮やかな色彩を追求した、かつて誰も見たことがないフェルメール作品だけが陳列されたギャラリーです。
福岡伸一氏については、『フェルメール 光の王国』 の読書感想文でブログに載せました。
全作品が見れることもさりながら、個人的に喜んでいるのは作品の大きさ、額縁のデザインも再現されているということです。
銀座に行った時はなんとなく落ち着かずじっくり見てなかったなと思い、今回はゆっくり見ました。
冒頭の写真は「真珠の耳飾りの少女」の額縁付き写真です。
やっぱり「額縁付き」が最高ですね。
「額縁」で印象に残るのはこの作品です。「レ-スを編む女」
2009.7に京都の展覧会ではこの作品を額縁共にデザインしたメガネ拭きを買いました。
ルーブル美術館で見た作品の一つ、写真を撮ってますので額縁と共に心に残っています。
もうひとつの作品はこれです。
「天文学者」
会場の中にある「フェルメールの部屋」
床の模様と窓ガラスの模様に注目です。
フェルメールファンならうれしくなる展覧会です。
2012年3月だった。
今年2013年3月から6月まで神戸ハーバランドセンタービルにやってきたが、パスした。
6/26から7/15と短期間だが阪急百貨店に来る。
あの感動を思い出すために再び行ってきました。幸い(笑)朝から雨で人出は少なかったようだ。
フェルメール 光の王国展 1.20~7.22 フェルメールセンター銀座はここ
ヨハネス・フェルメールは大好きな画家である。
ホームページも作って特集をしている。
フェルメールの魅力 こちら
光の王国展とは、ヨハネス・フェルメールの全37作品を、福岡伸一氏監修のもと、最新のデジタル技術で「re-create」(リ・クリエイト)=再創作。フェルメールが描いた350年前の鮮やかな色彩を追求した、かつて誰も見たことがないフェルメール作品だけが陳列されたギャラリーです。
福岡伸一氏については、『フェルメール 光の王国』 の読書感想文でブログに載せました。
全作品が見れることもさりながら、個人的に喜んでいるのは作品の大きさ、額縁のデザインも再現されているということです。
銀座に行った時はなんとなく落ち着かずじっくり見てなかったなと思い、今回はゆっくり見ました。
冒頭の写真は「真珠の耳飾りの少女」の額縁付き写真です。
やっぱり「額縁付き」が最高ですね。
「額縁」で印象に残るのはこの作品です。「レ-スを編む女」
2009.7に京都の展覧会ではこの作品を額縁共にデザインしたメガネ拭きを買いました。
ルーブル美術館で見た作品の一つ、写真を撮ってますので額縁と共に心に残っています。
もうひとつの作品はこれです。
「天文学者」
会場の中にある「フェルメールの部屋」
床の模様と窓ガラスの模様に注目です。
フェルメールファンならうれしくなる展覧会です。