築地魚河岸三代目は、小学館発行のビッグコミック誌で連載中の、築地の魚市場を舞台とし、魚介の食材を題材としたグルメ漫画である。
原作:大石けんいち(1巻目のみ)、鍋島雅治(2巻目以降~)
作画:はしもとみつお
現在、単行本は17巻まで出ている(2006年2月現在)
1巻目からの大ファンである。
元銀行員の赤木旬太郎は銀行の人事部でリストラを担当。
自分なりの責任を取り退職、妻の義父がやっていた築地魚河岸の仲卸「魚辰」の3代目を努めることに。
右も左も解らない築地で持ち前の明るさ、食いしん坊、好奇心で様々な問題を解決していく。毎回魚介類のグルメにとって楽しくなる薀蓄が出てくる。
このマンガとコラボレーシヨンして、築地魚河岸三代目のお店が出来た(第14巻で紹介)
遂に行って来ました。
まずは、マンガの主人公のお店「うおたつ」-マンガでは、「うお辰鮮魚店」
築地の場外市場の向かい側の築地KYビルの中にある。
うれしいことに、築地魚河岸三代目の表示もある。
マグロと干物を扱っている。
今は、開店1周年記念。インド鮪カマ 1,200(税込) → 700(税込)とお買い得。
思わず買いたくなるが、大阪まで持って帰るのは大変ということで断念。
次は、マンガにも登場するみんなが集まるお店「千秋」
店主は、マンガのコーディネーターの小川貢一氏。
開店の前に到着、暖簾があがったので飛び込んだ。
夜は高目だが、ランチはそこそこのお値段。
中トロ丼 本マグロの中トロが8切れ入って1200円は、格安。
ネギ鮪汁も付いてます。ホンマニウマイ。
お店は11人位のカウンターだけ。
築地KYビルの向かい側のビルの裏の路地。お店の向かい側は、築地では一番のお寿司屋さん「江戸銀 本店」があります。
お店で料理をしていた若い人が、遠来の客と察して申し訳ありません店主は「千秋はなれ」に行って不在ですとのこと。そういえば、最近さらに高いお店が出来たのだ。
で、もらったのがタイトルのお店のカード。
原作:大石けんいち(1巻目のみ)、鍋島雅治(2巻目以降~)
作画:はしもとみつお
現在、単行本は17巻まで出ている(2006年2月現在)
1巻目からの大ファンである。
元銀行員の赤木旬太郎は銀行の人事部でリストラを担当。
自分なりの責任を取り退職、妻の義父がやっていた築地魚河岸の仲卸「魚辰」の3代目を努めることに。
右も左も解らない築地で持ち前の明るさ、食いしん坊、好奇心で様々な問題を解決していく。毎回魚介類のグルメにとって楽しくなる薀蓄が出てくる。
このマンガとコラボレーシヨンして、築地魚河岸三代目のお店が出来た(第14巻で紹介)
遂に行って来ました。
まずは、マンガの主人公のお店「うおたつ」-マンガでは、「うお辰鮮魚店」
築地の場外市場の向かい側の築地KYビルの中にある。
うれしいことに、築地魚河岸三代目の表示もある。
マグロと干物を扱っている。
今は、開店1周年記念。インド鮪カマ 1,200(税込) → 700(税込)とお買い得。
思わず買いたくなるが、大阪まで持って帰るのは大変ということで断念。
次は、マンガにも登場するみんなが集まるお店「千秋」
店主は、マンガのコーディネーターの小川貢一氏。
開店の前に到着、暖簾があがったので飛び込んだ。
夜は高目だが、ランチはそこそこのお値段。
中トロ丼 本マグロの中トロが8切れ入って1200円は、格安。
ネギ鮪汁も付いてます。ホンマニウマイ。
お店は11人位のカウンターだけ。
築地KYビルの向かい側のビルの裏の路地。お店の向かい側は、築地では一番のお寿司屋さん「江戸銀 本店」があります。
お店で料理をしていた若い人が、遠来の客と察して申し訳ありません店主は「千秋はなれ」に行って不在ですとのこと。そういえば、最近さらに高いお店が出来たのだ。
で、もらったのがタイトルのお店のカード。