呪術廻戦を知ったのは 2021.1.10の川島・山内のマンガ沼 でした
川島明(麒麟) - 山内健司(かまいたち)が メインMC
第一回はきめつの刃と呪術廻戦を語るでした
呪術廻戦の0巻と1巻の話がありました
それ以来何回も幾つかの本屋に行きました
そして最難関(?)の0巻をついにゲット
呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々(あくたみげげ)による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。
あらすじ
東京都立呪術高等専門学校(0巻)
2016年11月、乙骨憂太には、婚約者の少女である特級過呪怨霊・祈本里香が取り憑いていた。同級生から執拗な嫌がらせを受けていた乙骨は、里香が彼らに重症を負わせたことで呪術師に拘束され、死刑を宣告される。しかし強大すぎた里香の力に術師側は尻込み、かつ呪術高専の教師・五条悟の勧めもあったことから、乙骨は2017年に東京都立呪術高等専門学校に転校する。
他者との関わりを畏れ、呪術師になることにも生きることにも消極的だった乙骨だが、個性豊かな同級生と関わる内に生きるための自信を持ち、里香を自分から解呪するために呪術師を目指すようになる。
乙骨の入学から1年弱が経った頃、かつて一般人を大量虐殺して呪術界を追放された特級呪詛師・夏油傑が突如現れる。非術師を殲滅し、呪術師だけの世界を目指す夏油は、乙骨達の前で2017年12月24日に、新宿・京都で、大勢の呪霊たちによる虐殺「百鬼夜行」を実行すると宣言する[11]。そして百鬼夜行当日、夏油は里香を手に入れるため、高専を襲撃する。安全のため高専に残っていた乙骨は激戦の末に夏油を倒し、同時に里香の解呪に成功し、物語は幕を閉じる。
呪術廻戦
始まり(1巻1話 - 5話)
2018年6月の宮城県仙台市から物語は始まる。
常人離れした身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁は、両親の顔を知らず、祖父に育てられた。祖父が逝去した夜、虎杖の学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、人を襲う化物・呪霊が現れてしまう。虎杖は「呪物」回収のために現れた呪術師の伏黒恵と共に、取り残された先輩を救うため校舎へ乗り込む。しかし、そこで窮地に追い込まれてしまい、虎杖は力を得るため自ら呪物「宿儺の指」を食べ、特級呪物・両面宿儺が復活する[5]。
その後虎杖は「宿儺の器」として呪術師に捕らえられ、死刑を宣告される。しかし、特級呪術師の五条悟の提案により、「すべての宿儺の指を食してから死ぬ」という猶予が与えられる。
かくして虎杖は都立呪術高専に入学し、呪術師としての人生をスタートさせる
2月2日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、コミックス第1位は『呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校』が獲得した。
第2位は『呪術廻戦(2)』。第3位は『呪術廻戦(6)』となった。
先週の同ランキングで1位から10位を独占した「呪術廻戦」が、今週も2度目の快挙を成し遂げた。既刊14巻のうち最新刊の14巻は含まず、前半の巻で占められていることも特徴的で、新規読者が続々と増加していることが見受けられる。今週1位となった『呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校』は0巻と呼ばれる本編の前日譚。2018年12月に発売されたものの、書店では売り切れ続出の「呪術廻戦」単行本のなかでも、特に品薄で入手が難しくなっていた。1月下旬に大量増刷がかかり、市中に出回ったことで今回のランキング1位となった。
1位『呪術廻戦 東京都立呪術高等専門学校』芥見下々[著](集英社)
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕! (集英社ウェブサイトより)
2位『呪術廻戦(2)』芥見下々[著](集英社)
3位『呪術廻戦(6)』芥見下々[著](集英社)
4位『呪術廻戦(4)』芥見下々[著](集英社)
5位『呪術廻戦(1)』芥見下々[著](集英社)
6位『呪術廻戦(5)』芥見下々[著](集英社)
7位『呪術廻戦(3)』芥見下々[著](集英社)
8位『呪術廻戦(8)』芥見下々[著](集英社)
9位『呪術廻戦(9)』芥見下々[著](集英社)
10位『呪術廻戦(10)』芥見下々[著](集英社)
〈コミックスランキング 2月2日トーハン調べ〉
0巻1巻2巻を買いました