湘南徒然草

湘南に生まれ、育ち、この土地を愛し、家庭を持ち、子育てに追われ、重税に耐える一人の男の呟き。

国際試合はルールを守る国々とだけできる仕組みを考えよう

2024-08-04 14:19:26 | Weblog

パリオリンピックからは不快な情報は多いので、私は興味を失いました

その大半は審判の不正についてです

もう、こんな「いかさま大会」は、まともに相手にしたくありません

 

オリンピックなど無視して

いっそフェアプレーの出来る国々と選手だけを集めて

公正な審判の下で試合をした方がいい

柔道などは、国内大会に外国人を招待する形式にし

日本が主導権をとればいい

 

他の競技にしても

比較的公正なプレーの出来る日本、カナダ、アメリカ、オーストラリア、イギリス・・・

など、少数の友好国との親善形国際大会を増やしたらいいでしょう

ラグビーなんかは、紳士的国が多いので、不快な思いをせずに済みます

 

スポーツを成り立たせるものはフェアプレーの精神です

残念ながらフランスは、その資格が無い国に思えてきました

以前、テニスの大会でも、日本人選手に対し、不当なジャッジがありました

先進国のくせに、残念な国です

 

先進国でない国々では、もう、どうしようもない国もあります

経済が成長して、先進国扱いされていても、実体は後進国です

フランスの情けないていたらくを思えば、後進国だからとも言えませんが・・・

 

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