平時なのに日米の報道管制の不気味

このところ、報道と真実の間の乖離が大き過ぎて
元々、人間不信の気味はあった私なのですが
いよいよ、深い人間不信に陥りそうです

まず、コロナ
なぜ、こんな嘘ばかりが、まかり通るのでしょう？
皆さん、自分の周囲を見回してください
コロナで亡くなった人、いますか？

コロナは、怖くないんです
風邪に似た症状が出たり、味覚異常が出たりはしますが
まず、死ぬことはないのです
家にゆっくり休んでいれば治ってしまいます
インフルエンザより、症状は軽いかもしれません
少なくとも、死者は断然少ないです
特に、若い人は安全です

もう一つ、不思議なのが、アメリカ大統領選挙です
バイデン陣営の選挙違反はひどいものです
それなのに、アメリカのメディアは、これを一切報じません
日本のメディアも、それに倣っていますから、何も報じません
こんな重要なことを、報道管制しているのです！
アメリカ大統領の発言を報じないアメリカのメディアって
一体、何をしているのでしょう？

私に分かったことは、アメリカには巨大な闇の権力があり
報道は、すべてアレンジされて大衆に届けられているということです
アメリカは、自由の国でも民主主義の国でもなく、法治国家ですらないのです

さすがに、アメリカ人の中には、この状況に我慢できず
声を上げ、行動に出る人々もいます
日本には、それに呼応する人々がいます
私も仲間に入ろうかと思うくらいです
外国の出来事とはいえ、私には、無視できない不正です
それがアメリカで起き、日本に重大な影響があると思えば
黙って推移を眺めるだけでは、不安でなりません