BSでアニメの『エースをねらえ!』をやっているのは知っていたものの
色々事情があって最初から見る事が出来ず、この間初めて少し見たのですが
たまたま見たのが
色々事情があって最初から見る事が出来ず、この間初めて少し見たのですが
たまたま見たのが
”音羽京子が岡ひろみやお蝶夫人を陥れようと工作する辺り”
でした。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが
音羽京子の声はヤッターマンでおなじみの太田淑子さんでして
その上、音羽さんの取り巻き役に
音羽京子の声はヤッターマンでおなじみの太田淑子さんでして
その上、音羽さんの取り巻き役に
オモッチャマの桂玲子さんまでいるものですから
残念ながら、茉利さんはいないものの
ヤッターマンのお二人が意外な所で、
残念ながら、茉利さんはいないものの
ヤッターマンのお二人が意外な所で、
接点のある役で共演している(※)と言うのが目を引きました。
最も、ガンちゃんと言うより
アッコちゃん風の可愛らしい声で汚い工作を働く太田さんと
それに追従する大人びたさよちゃん風の桂さんのお芝居は
見ているとある意味では面白いのですが
ヤッターマン(やタイムボカン)ファンなら、ある意味で泣ける所です。
ちなみに、桂さんの他にもう一人取り巻きがいるのですが
茉利さんがその声だったりしたら、もっと笑えて泣けるかもしれません。
それに追従する大人びたさよちゃん風の桂さんのお芝居は
見ているとある意味では面白いのですが
ヤッターマン(やタイムボカン)ファンなら、ある意味で泣ける所です。
ちなみに、桂さんの他にもう一人取り巻きがいるのですが
茉利さんがその声だったりしたら、もっと笑えて泣けるかもしれません。
あと、池田昌子さんのお蝶夫人が音羽さんの汚い工作を暴くシーンは
お蝶夫人が格好良いのは良いとして「なくてよ」みたいな、
お蝶夫人が格好良いのは良いとして「なくてよ」みたいな、
どこの時代か分からないような古風な口調を使うのは
堂々とそんな口調で喋られてしまうと、恐れ入ってしまう風格があるものの
ちょっと驚きました。
堂々とそんな口調で喋られてしまうと、恐れ入ってしまう風格があるものの
ちょっと驚きました。
そう言う口調を使うのも、夫人だから別に良いのですが…
(※ちなみに放送は『ヤッターマン』より『エース~』の方が先です)