明けましておめでとうございます。
本年も岡本茉利さんの応援、並びにブログサイト等をよろしくお願いいたします。
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本年最初のテーマは、ボカンシリーズ放送開始40周年を口実に
例によってヤッターマンに関してです。
例によってヤッターマンに関してです。
2007年に写真週刊誌『フラッシュ』の増刊号で
ヤッターマン特集が組まれた事があります。
この特集では、小原さんをはじめとする三悪の皆さんへのインタビューに加え
善玉側の太田淑子さん&岡本茉利さんへのインタビューが掲載されました。
この特集では、小原さんをはじめとする三悪の皆さんへのインタビューに加え
善玉側の太田淑子さん&岡本茉利さんへのインタビューが掲載されました。
茉利さんがアイちゃんについて語っているので
もちろん、それだけで
もちろん、それだけで
茉利さんのアイちゃん好きの私にとっては、お宝級な特集なのですが
太田さんがガンちゃんについて語っているのは、非常に珍しい事ですし
ヤッターマンお二人揃ってのインタビューが実現していたと言うのは、
改めて言うまでもなく、文句無しにお宝級の価値はあるかと思います。
(欲を言えば茉利さんと太田さんの対談が見たいとか、
オモッチャマの桂玲子さんのインタビューも読みたい
太田さんがガンちゃんについて語っているのは、非常に珍しい事ですし
ヤッターマンお二人揃ってのインタビューが実現していたと言うのは、
改めて言うまでもなく、文句無しにお宝級の価値はあるかと思います。
(欲を言えば茉利さんと太田さんの対談が見たいとか、
オモッチャマの桂玲子さんのインタビューも読みたい
なんてわがままも言ってしまいますが)
太田さんのインタビューの中で、私が注目したのが
ガンちゃんの魅力についての発言です。
太田さんはガンちゃんの魅力について
「格好良いけど、アイちゃんに弱い点」を指摘されていましたが、
実際にご本人からガンちゃんの魅力として言われると、
「格好良いけど、アイちゃんに弱い点」を指摘されていましたが、
実際にご本人からガンちゃんの魅力として言われると、
より説得力があると感じました。
こう言う魅力を感じながら演じていたので、
キャラクターに思い入れが強いんだろうな…と妙に納得してしました。
こう言う魅力を感じながら演じていたので、
キャラクターに思い入れが強いんだろうな…と妙に納得してしました。
また、「実質的な主役は、三悪に取られたけど
本当の主役は自分達だと思っている」と言う太田さんの発言からは
自らの演じたガンちゃんを、
自らの演じたガンちゃんを、
太田さんが強く誇りを持っている事が窺い知れました。
ちなみに、太田さんと言う方は
茉利さんの別のインタビューによりますと、
結構役作りにこだわる方で”物凄く厳しい方”らしいだそうですが
インタビューを読んだ感じでは、
茉利さんの別のインタビューによりますと、
結構役作りにこだわる方で”物凄く厳しい方”らしいだそうですが
インタビューを読んだ感じでは、
非常にプロ意識が強い方と言う印象を持ちました。