宮崎県は霧島高原などに行ったが、高千穂峡はぜひ行きたいところであった。
塗り絵はなんとなく絵になりかけた。
高千穂峡は、その昔、阿蘇山が噴火した際に五ヶ瀬川に流れ出し、
それが浸蝕されてできた高さ100メートル もある断崖です。
神秘的な水の流れは、光のシャワーを浴びて輝いています。
手前の崖を暗くして、光とのコントランストを意識している。
先日、忠久がトースターとか掃除機など何点か処理してもらった。
とにかく、10月中には家の中を空にしたいし、
来年春は家も処分できればと思っている。
久しぶりに今週は月曜から雨が降っている。
何回も記述したが、塗り絵が趣味になり、
のんびりだか、毎日何か次々に時間をとられている。
いまから英明と智弁の野球がある。