T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

1162話 [ 敬老の日 ] 9/21・月曜(晴・曇)

2015-09-21 08:55:49 | 日記・エッセイ・コラム

                                                                                                               

 長男が、昨日、途中下車で帰郷し、

一泊して、今朝、次の目的(義父母の墓参)地へ向かって出発した。

                                                         

 今日は敬老の日、招待されたイベントには出席せず、祝い品(写真)だけを戴いてきた。

 夫婦二人、元気な後期高齢者で過ごしていることは有難く幸せなことだ。

 帰宅して中を見ると、大小のお菓子箱とペッボトルのお茶が入っていた。

 小さい方は10個入りの和三盆の砂糖菓子で、賞味期限が来年7月。

 大きい方は12個入りの白餡の饅頭で、賞味期限は来月10日

 戴くので文句を言える立場でないが、どちらもお菓子とは、

たぶん、数個を一度に食べられる若い人が選択したのだろう。

 砂糖菓子のほうはともかく、

大きい白餡饅頭を、毎日1個を食べ続けなくてはいけないとは、たまったものでない

 明日から、隔日ごとに1個を処分するとしたら、数個が賞味期限切れとなるし、隔日毎でも半月同じものを続けて食べないとすれば、最後のほうはでは飽きてしまうと思う。

 世話をする幹事の方は、地域の商店との付合いもあるだろうが、

できれば、もう少し老人向けの品物を考えてもらいたいと思う。

 この意見、むしが良すぎるだろうか。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 1161話 [ 多忙な毎日 ] 9... | トップ | 1163話 [ 久し振りに直木賞... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事