T.NのDIARY

写真付きで、日記や趣味をひとり問答で書いたり、小説の粗筋を纏めたブログ

2198話 「 水芭蕉 」 7/26・金曜(曇・晴)

2024-07-26 13:55:50 | 日記・エッセイ・コラム

                   

                                                                                                                         

                                 

 原画のコメントに湖畔にひっそりと花の開く様子は、

どこか夢を見ているようです。

 手前側と遠くに咲く花の大小をつけ、遠近感を表現しましょう。

 以上のことを書いてあったが、湖の左右に森林があって、

森林の風景はを描くことが難しく、

水芭蕉どころでないといったところだった。

 尾瀬の木道に水芭蕉が少し咲いていて、

数個の花を描くのとは少し違った題材だと思った。

 今度は同じように、森に囲まれた少し大きな池の手前の渕に、

初秋のコスモスが20本ほど咲いている風景を狙っている。

 プラムなどと違って、森の風景は僕は苦手だが、これも勉強だ。

 (水芭蕉の絵を少し修正して、そのものと原画だけを掲示した)

 

 数日、晴天が続き、最高温度は37度との高松の転機予報だが、

これも苦手だよ。

 近隣の市役所へ行くといった外出しかできないしね。

 7・8月は高齢者にとっては我慢の月だ。

                    

 来月から2週に一回の指圧を始めようと思っていね。

 お腹が前に出ているだけでなく、背中が丸く頭が前に出ているので、

なんとか真っすぐした体になりたいと思ってね。

コメント
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