少しは健康的な蒸し物夕食

クリスマスホリデーも終わりまして我が家の誰かさんは出勤しています、ホリデー中は暴飲暴食の日々が続きましたので昨日は反省も込めまして少しは健康的な蒸し物の夕食にしました。
蒸篭を使いましたら重ねられます上にそのまま食卓へも載せられまして便利です、昨日は２段にしました。






もっと種類がありましたら良かったのですが下段は人参、大根、ジャガ芋にブロッコリーです。



上段には豚のヒレ肉です、お肉や魚介を蒸します時は葉のお野菜を敷きましたり器に入れませんと美味しい汁気が滴り落ちてしまいますので昨夜はそのままヒレ肉に風味付けのニンニクや生姜と塩コショーに日本酒も振りましたものを耐熱の器に入れまして蒸しました。



そのまま蒸し上がりましたヒレ肉は約１cm厚さのスライスにしまして、ピーナッツバターにお味噌を混ぜまして作りましたピーナッツソースに香菜を添えました。



画像にはありませんが蒸しましたお野菜類はピーナッツソースの他にさっぱりと辛子醤油や酢醤油でも美味しいです、サラダはシーザーサラダです。
この日は我が家族の皆が節制（食)モードでしたからご飯は炊きませんでお晩酌はしませんでした、普段からの(？)節制（食)モードさんはジャガ芋も無しでした。



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バクラヴァ

バクラヴァ（Baklava）はトルコやギリシャ等の国々のお菓子です、何層にも重ねましたフィロ（極薄いパイ）生地の間に刻みましたナッツ類が挟んであります。
そして、焼き上げましたものを更に甘いシロップに浸しましたものです。
先日に珍しそうなお菓子やパンを売っていますベーカリーで、バヴァリアプレッツェルと一緒に求めました。






サクサクのフィロに香ばしいナッツ類と甘～いシロップがとても濃厚で美味しいです。
我が家でも１年発起しまして作っていましたことがありますが、現在の我が家には節制(食)モードさんがおりますのでたまに何切れか購入しますだけになりました。



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地味夕食でしたが・・・？

こちらは一昨日の夕食です、ホリデー中でしたので日の高いうちからビールを呑んだりしていまして夕食時になりましてもあまりお腹も空きませんでしたからいつも以上に簡単な食事でした。
ホリデー中に行事料理（？笑）や外食が続きますとどうしてもお野菜類が不足しますのでその日は更にマルガリータでお晩酌をし直しまして（笑）、鶏肉とお野菜の炒め合せとサラダだけを作りました。
そして、急遽に小林クンの投稿をしましたのでこちらの地味夕食（笑）は没になりますところでしたが・・・






昨日に立ち寄りましたカリビアンカフェで、我が家は思わず笑ってしまいました。
簾（すだれ）風のプレースマットやステムレスのマティーニグラスが我が家のものと同じでした、お皿等も四角い形や赤い色がとても良く似ていました。
はるばるとアトランタの近くへ行きましたのでクリスマス後でしたが何か面白い写真が撮れましたらと、ちょうどカメラを持参していましたからカリビアンカフェでも写真を撮りまして前日の夕食の画像と見比べてしまいました。
本来でしたら普段にレストランの写真は撮りませんが、この時ばかりは別です。
カリビアンカフェの人達にも一緒に見てもらいましたら「何たる偶然で、ワハハ！」となりました、我が家はどこかしら和風な趣ではありましても別にカリビアンにはしていませんけれど・・・



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ロブズカリビアンカフェ

昨日の日曜日はあいにくの雨模様でしたがちょっと用事がありましてアトランタの近くまで出掛けました、用事が終わりました後にロブズカリビアンカフェ（Rob's Caribbean Cafe）に寄りまして食事をして来ました。
こじんまりとしましたお店ですが、とても雰囲気やお店の人達の感じの良いお店です。






オバマティーニなりますものがありましたので注文してみました、運転をします我が家の誰かさんはカリビアンコーヒーです。
オバマティーニはキンキンに冷えましたグラスにブルーベリー風味のマティーニでカリビアンコーヒーは本場のブルーマウンテン（コーヒー豆の種類で最高のものです、生産量の９５％が日本へ輸出されますのでアメリカでお目に掛かりますのは稀です）でして、どちらも美味しかったです。



前菜はココナッツシュリンプです、ココナッツは甘くありませんで添えられていました甘酸っぱい生のパイナップルのサルサ風やカレーの風味に似ていましたソースも辛過ぎますことはありませんで美味しかったです。



その日のお勧めでグリルドチキンのサンドウィッチです、我が家はレストランで大抵にその日のお勧めを注文します。
その日のお勧めでしたら外れますことはありませんどころか殆ど大当たりします、こちらももちろん大当たりで美味しかったです。



同じチキンですが、カリビアン（？ジャマイカン？）でしたらジャークチキン（エビや豚肉でもありますが）です。
辛いものが苦手な我が家ですので辛味を押さえてもらいました、ジャーク（ソース？調味料？またはマリネ液？）はタイやインドのお料理とも違いますが複雑な混合スパイスで甘辛くて美味しいです。
付け合せは赤いお豆の炊き込みご飯です、隣接国のお料理ですので赤いお豆の炊き込みご飯はモロスに、ジャークはモホとキューバ料理にも似ていまして我が家族が大満足なものばかりでした。

・・・観光地や旅行先以外でのお店やレストランで写真を撮りますのを嫌がります我が家族ですのであまり外食記事がありませんが、今回は意外な訳ありですので投稿しました。←レストランの回し者ではありませぬ、我が家は単なる一見さんに過ぎませんです・・・（笑）
その訳とは？次回の投稿で種明かし（？笑）します！



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ホリデー中のおやつ

カリカリなスナック菓子の類のプレッツエルはアメリカでビールのお供としてお馴染みですが、大きくて軟らかいものも遊園地やショッピングモール等で人気のスナックです。
ともに一般的には捻じりました形のもの（たまに真っ直ぐな棒状のものも）ですが、アメリカでは珍しくコッペパンのような形のバヴァリア（Bavaria, ドイツのバイエルン地方ので食事用やサンドウィッチにしたりもするそうです）プレッツエルを見付けましたので早速に購入しました。
こちら、日本の無印良品のベーカリーコーナーで売られていますプレッツェルを思い出させます懐かしいものでもありました。←今でもあるでしょうか？（笑）






オーヴンで温め直しますと焼き立てのようになります、（ハニー）マスタードをたっぷり塗りまして戴きますとビールが止まらなくなっちゃいます・・・（笑）



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２００９年の小林尊は？

２７日の土曜日のことでしたが、TVでabc放送を視ていましら小林尊クンの様子が映し出されていました。
アメリカのクリスマスには日本のクリスマスケーキのようにフルーツケーキがお約束です（今年の我が家では用意をしませんでして戴きもの等もありませんでしたが、笑）、時期柄でしょうか?そのフルーツケーキの大食い（？早食い）競争大会に小林クンが出場していました。
・・・大食いや早食いは決してお行儀が良いとは思えません上に食べものや健康へのありがたみも感じられませんがお祭りやお祝い時の催しとしては楽しめます。






今期の小林クンは帽子で判り難いのですがトレードマーク（？笑）の金髪から黒髪に変わりまして大人びて（頼もしくさえ、笑）見えました。←いえ、帽子で何か（？ピンク色とかのもっとスゴイ髪色に？）を隠しているのかも知れませんが・・・（爆）
戦果は１０分間に８・５lbs（約４Kg）のフルーツケーキを平らげまして、６oz（１８０g）分が足りませんで世界記録には及びませんでしたが見事に優勝しました！
毎年の７月４日の独立記念日(Independence Day）に行われますホットドッグ大会には出場しますのでしょうか？
歴代の優者でありましても一昨年、昨年と惜敗に終わっていますので来年は王者に返り咲きますでしょうか？



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クリスマスの翌日の夕食

クリスマスの翌日の夕食に冷凍庫にありましたヒラメを解凍しまして冷蔵庫にも残っていましたジャガ芋とでフィッシュアンドチップスを作りました、何故でしょうか？意識はしませんでしたけれどクリスマスディナーも翌日のお昼も晩も英国風(随分と庶民的ですが、笑）となりました。






クリスマスの日に焼きまして残っていましたヨークシャプディングは少し温め直しまして、別に残っていましたクラブディプも添えて戴きましたら、こちらもまた残りものとは思えません程に美味しかったです。



そして、サラダを作りましてバッター（揚げものの衣です）にビールを使いましたのでこの日のお晩酌はビールですが我が家の節制（食）モードさんは無しです。
いつも以上に和気藹々な食卓でしたが、フィッシュアンドチップスにレモンとケチャップを添えましたら我が家の英国在住経験者の誰かさんに「モルト酢でしょ！」と怒られてしまいました・・・（笑）




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クリスマスの翌日の昼食

クリスマスの日に作りましたリブローストの残りは翌日のお昼にクレソンを添えまして美味しいサンドウィッチとなりました。






ホースラディッシュソースの代わりにワサビマヨネーズをたっぷり塗りましてスライスしましたキューリとレッドオニオンを挟みました。



お上品な英国風とはかなり違いますが（笑）、我が家のローストビーフサンドウィッチはレストランにも負けません程にヴォリームもたっぷりで絶品です。



こちらが正しいパンプディングの配置（？笑）です、これらでリブローストとパンプディングは完食しました。




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今年のクリスマスディナー

フェリスナヴィダ～（Feliz Navidad, Merry Christmas, クリスマスおめでとうございます）です！






まずは、今年のボージョレーヌヴォーで乾杯しましてクラブディップ（カニとクリームチーズにカクテルソースのディップ）にセロリとクラッカー添えです。



予告通りのリブローストです、美味しく出来ました。



お肉にはホースラディッシュソースの代わりに我が家のワサビ好きな誰かさんのリクエストの「ワサビサワークリームソース」です、付け合せはジャガ芋のこんがりローストに茹でました人参とアスパラガスです。
予定にはありませんでしたヨークシャプディングも作りました、パンを用意しますのを忘れていました（我が家のお肉料理には殆どご飯です）のでパンを焼きますよりは簡単に焼けます。
　


ミートタモメター（Meat Thermometer, お肉調理用温度計）です、リブローストを美味しく（お好みの焼き加減に）焼きますのに必要です。
頻繁に焼いていますのでしたら勘が働きますが、毎回にお肉の大きさに骨の位置や脂の乗り具合等も違いますので温度計を使いますのが正確で失敗がありません。



今回のお肉は少し小さ目でしたから３２５F（１６５℃）で約１時間焼きまして、骨に触りませんお肉の中心部の温度を計りましたら１２０F（５０℃）ちょっとでちょうど良いレアに焼けました。



サラダはクレソンとレッドオニオンです。



日本風な昔懐かしいフルーツポンチ（笑）です、マチェドニアやフルーツカクテルとも違います。
バナナ、リンゴ、オレンジ、キゥイ、マンゴーをコァントローで和えましてソーダ（スプライトや７アップの類）を満たしました。



美味しく楽しくの最中ですが、お肉の上にクレソンを載せて？この辺りから我が家の誰かさんが壊れ始めました・・・（笑）



ポンチにもワインを注いで？即席サングリアでしょうか・・・（爆）



その頃の柴子は・・・

柴子：クンクン、良い匂いがしますね。



柴子：とっても美味しいです、毎日がクリスマスでしたら嬉しいです！



そして、誰かさんが完全に壊れます前にデザートとなりました。



デザートはクリスマスイヴに作りましたパンプディングです、パンはブリオッシュを使いましてラムもたっぷりに風味満点です。忙しくなります前に作りましたのではありませんで前日から作り置きますとより美味しいものですが、いつものと少し違います・・・？



途中で気が付きました、上下が逆さまでした。底のカラメルソースの部分が上になりませんと、やはり誰かさんは既に壊れていたようです・・・（爆）



あぁっ、誰かさんは壊れましても構いません（翌朝には元に戻ります）がお皿が壊れましたら（元には戻りませんので）困ります。

今年も我が家は美味しく楽しいクリスマスを過ごしました。



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ボージョレーヌーヴォー

今更なのですが（笑）、解禁（アメリカでの発売？）直後にマイアミへ出掛けていましてマイアミで購入して来ました。
マイアミから戻りました頃は我が家の近所で売られていませんでしたので、ちょっとウレシクなりましたがこの１～２週間にどこでも売られていますのを見ましてちょっとガッカリもしました。
以前や去年は見掛けませんでしたと思いますのに・・・






ボージョレー産のその年の新物ワインは日本で流行りましたりアメリカではあまり見掛けますことがありませんでしたので、我が家で一時は毎年に飛び付いていました。
ところが若くて軽い酸味が強目のワインはあまり我が家の好みではありませんのでここの何年かは遠ざかっていましたが、久し振りに見掛けまして懐かしくもなりましたので再び飛び付きました。
今年のものは美味しいでしょうか？楽しみです。




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