¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

朝食その他編

2015-10-29 10:05:19 | Weblog
シェラトン3日目の朝食はオートミールとヨーグルトにたっぷりの果物を戴きましたが豪華なホテル朝食でしても和洋中の変化等がありませんと3日目以降はいささか飽きて来ます、3日程が経ちまして周りの様子も分かって来ましたのでホテル以外での朝食も戴きました。
プエルトリコで戴きました色々な朝食たちも載せたいと思います、画像はサンファンから離れました海に近いローカル(失礼!)な地域でしたがなかなかオサレな店内飲食可能なパン屋さんを見掛けましたので入ってみました。





我が家の日本から来ました誰かさんはカフェコンレーチェ(ミルクコーヒー)にハムコロッケを1つとガーリックトーストにしました、先に揚げ立てアツアツのコロッケとカフェコンレーチェが運ばれて来ました。



そして、何故でしょか?ポテチが添えられていましたガーリックトーストです。
ポテチはともかくこの日も朝っぱらニンニクぷんぷんで頑張っていますのが良く分かりますね...(笑)
これらの全て、とても美味しゅございました。



帰り際にボトルドウォーターも求めましょうと冷蔵庫を覗きましたらアメリカで見ますことのありませんファンタグレープがありました、プエルトリコなかなかやるぢゃないか!結局はお水しか買いませんでしたがちょっと感激しました。



とある町のカフェ(コーヒーショップ)での朝食です、お野菜や果物等はありませんがカフェコンレーチェと卵にパンデアグア(水パン?、Pan de agua)のトーストで$3ちょっとでした。



こちらでしても目玉焼きにしました、柔らかい両面焼きをお願いしましたら日本式(?)な蒸し焼きでした。
我が家の日本から来ました誰かさんが店員さんにスペイン語で「日本の目玉焼きと同じですね」と話し掛けましたら「まさか、日本から来たの!?」ととても驚かれました。



人生初のパンデアグアの美味しさにも大感激しました、キューバパンに似ていますがラードは入っていません。
材料は小麦粉とイーストにお塩、そして、お水のみの超シンプルなパンです。
シンプルな材料でフランスパンに似ていますが柔らかな焼き上がりです、バターがたっぷり塗られました厚切りのトーストは例えようもありません程に美味しかったです。



日本式目玉焼き載せパンデアグアのトーストは1流ホテルの朝食にも決して負けはしません!プエルトリコでは感激の連続でした、あっぱれプエルトリコです。



そのパンデアグアに魅せられました我が家、旅の途中でしても焼き立てを見付けましたら求めずにはおられませんでした。



焼き立てのパンデアグアはバターを塗りませんでも美味しいです、そのままむしりまして夢中でパクパク戴きました。



こちらは、ある朝にサンファン市内の知人宅に立ち寄りました時にご馳走になりましたカフェコンレーチェとバターをたっぷり塗りましたサバオパン(Pan Sabao)のトーストです。
あっ、グランマ(お祖母ちゃん)マグカップですが我が家の日本から来ました誰かさんのことではありません。
可愛い坊やはこちらのお家のお孫ちゃんです、そもそも我が家には孫はおりませんので。



サバオパンもプエルトリコのパンです、柔らかな焼き上がりで↑のパンデアグアに似ていますがパンデアグアと違いましてほんのり甘味があります。



パンデアグアはフロリダにはありませんけれどサバオパンでしたらありますがやはり本場のものとは比べものになりませんね、甘味がありますのでカフェコンレーチェに浸しまして戴きますと美味しいです。



プエルトリコにはアメリカのファーストはもちろんレストランチェーン店の殆どがありますので我が家も時間が限られていましたり忙しい時に利用しました、でしても、せっかくのプエルトリコですのでご当地メニューを選びました。



それが、こちらのチュロです。
チュロとはスペイン式のドーナッツで朝食に戴きますことが多いです、アメリカでしても朝食にドーナッツを戴きますがアメリカのとは違いまして濃厚なホットチョコレートと共に戴きますのがスパニッシュスタイルです。
ウェンディーズのチュロにはシナモンシュガーがまぶしてありましたが↑にありますようにチョコレートソース(ヌテラ)が既に付いていましたのでカフェコンレーチェを求めました。



かなりアメリカナイズされていますプエルトリコですがホットチョコレート代わりのヌテラをたっぷり付けましたチュロにスペイン文化を感じました。



チュロはカフェコンレーチェに浸しまして戴きますのもまた美味しいです。



ファーストやファミレスでしてもカフェコンレーチェが気軽に求められますのが嬉しかったです、ファーストやファミレス嫌いな我が家ですがプエルトリコのファーストやファミレスは好きです。



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1夜明けて、、、

2015-10-28 10:05:53 | Weblog
プエルトリコ初日でしても移動で少し疲れましたからいつもより早目にベッドに入りましたのに興奮冷めやらずでなかなか寝付かれませんでしたがやはり疲れておりましたのでグッスリ眠れました、プエルトリコとフロリダは時差もありませんので翌朝は今迄通りの時間に目が覚めました。






スイートルーム泊は朝食付きでしたのでダイニングルームへ向かいます途中に屋上にありますプールを覗いてみました。



朝の8時頃でしたが既に何人かのお客様が泳いでいました。



屋上プールからの眺めも良かったです。



ホテル内のイタリアンレストランで朝食が戴けますようになっていました。



我が家は海の見えます窓側のテーブルに通されました。



朝食はバッフェ式になっておりまして卵は各自のお好みを目の前でお料理してくれます。



テーブルに着きますと直ぐにお好みの飲み物を聞かれましてバッフェから戻りますとそれらが運ばれて来ておりました、我が家の日本から来ました誰かさんはコーヒーとパイナップルジュースをお願いしました。



卵はスイスチーズを挟みましたお野菜のみのオムレツです、ポテトを添えましてイングリッシュマフィンも戴きました。



珍しい緑色のマンゴーも戴きました、完熟しましても外皮が緑色のままです。



甘くてとても美味しかったものですからお代わりしましてたくさん戴いて来ました。



こちらは、2日目の朝食です。
ポテトを添えました柔らかい目玉焼きとライ麦パンのトーストにプラムを戴きました、ライ麦パンやプラムには鉄分が豊富に含まれておりますので旅先でしても鉄分補給です。



飲み物はコーヒーとこの日はオレンジジュースでした、この後もまだまだ続きます。

そうそう、もう少しで忘れそうになりましたがプエルトリコでは基本的に水道水は安全に飲めますがやはりボトルドウォーターを用意しますと安心です。
また、我が家はスイートルームを利用しましたからでしょうか?お部屋にボトルドウォーターが無料で置いてありました。



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シェラトンのスイートルーム

2015-10-24 10:26:28 | Weblog
はい、昨日の続きです。
ド庶民な我が家ですがせっかくの旅ですからインターコンチネンタルやリッツカールトン等のちょっと良いホテルに泊まりましょう!と予約を入れてみましたがいずれも空き部屋がありませんでしたのでビエホサンファンのシェラトンでしたら最上階ではありませんでしたもののスイートルームが空いておりまして交通の便もかえって良いですからそちらに泊まりますことになりました、画像はフロントです。






スイートですからお部屋に入りますといきなりベッドではありませんでリヴィングになっています、広いばかりではありませんで開けっ放しの旅荷物がはみ出しましたスーツケースを見られますことはありませんのでお仕事の打ち合わせ等にも良いですね。



反対側には事務机、TV、冷蔵庫等がありました。



入口ドアとの対面は表の通りに面しましたバルコニーです。



開いて出てみました、上階ですので蚊は入って来ませんが我が家の日本から来ました誰かさん高いところはちょっと苦手ですのでしっかり手すりに掴まって。
しかも、ウェルカムドリンクでホロ酔いでしたのでアブナクありませんように...



眼下にはウェルカムドリンクを戴きましたバーがありました。



リヴィングの奥のドアの向こうがベッドルームになっています。



真っ白いキングサイズベッド、カンフォター(上掛け布団)も枕も羽毛でしたのでとても寝心地が良かったです。



広いバスルームも白が基調でとても清潔感がありました。



アメニティグッズも充実していましてアメニティそのものでした。



大興奮のプエルトリコ初日でしたがやはり移動で少し疲れましたので2日目もそれ以降も元気で楽しく過ごせますようにいつもより早目に休みました、枕元の時計もこんな感じでしたからiPhoneチャージャーをわざわざ持参します必要もありませんでしたりと何から何迄の至れり尽くせりのスイートなのでした。
もちろんプールもありましたりウェルカムドリンクや朝食も込でした、シャワーを浴びて寝るだけや荷物を置くだけの宿泊以外でしたら少々の出費になりましてもスイートはオススメです!



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サンファン

2015-10-23 10:50:37 | Weblog
もう今時でしたらウィキペディアもそうですようにインターネットで何でも検索が出来ますので敢えて詳しい説明はしませんがプエルトリコは鹿児島県とほぼ同じ面積に横浜市ともほぼ同じの人口です、鹿児島県程の面積でしたら3日もおりましたプエルトリコの全てを見て回れそうですがプエルトリコはとても 奥深く直ぐでも再訪しましてもっともっと長く滞在もしまして行きたい見たいところがたくさんありますが。






我が家はプエルトリコ到着後に空港でレンタカーしましてその空港から1時間ちょっとです州都サンファンを中心に滞在していました、サンファン滞在中はサンファン市内にあります街全体がユネスコ世界遺産に指定されていますビエホサンファン(Viejo San Juan, 旧サンファン、英語でオールドサンファン=Old San Juan)のシェラトンホテルに宿泊していました。



歴史的な地区のビエホサンファンには1流ホテルやレストランに有名店等も集まってもいます、こちらが正面入り口ですが、駐車場はありませんのでバレーパーキングを利用します。



少し古めかしさをがますが、素晴らしいスペイン様式のホテルでした。



ウェルカムドリンクはプエルトリコのビールのマグナとバカルディのラムで作られていますラムパンチを戴きました。

まだまだ続きがありますがもちろん今迄通りにお仕事をしておりますからなかなか写真を整理します時間がありませんので今回はこちら迄でお願いします、直ぐに続きを載せますね。



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えぇ~っ、もう半分!?

2015-10-21 09:55:17 | Weblog
プエルトリコから帰還後の既にお仕事も再開しています我が家ですが、そのプエルトリコで求めました地酒風ラムが美味しくて美味しくてついついチビリチビリですどころかグビグビが止まりません。
気が付きましたらもう半分しかありませんでした、輸入(持ち込み)制限はありませんからもっともっと持てます限りに求めていましたら...と、既に遅しの大後悔してます。






キンキンに冷やしましたのをショットグラスでグィッも良いのですが、トレジョのパインジュースと半々でが最高です!



ちょっと甘目ですのでライムをジュ~ッと多目に搾り入れますとまたキリッと引き締まりましてコレまた美味なのです。



我が家の日本から来ました誰かさん、お仕事帰りにある方へお土産を届けました際に”うっかりバナナ密輸の件”をお話をしましたらそのバナナ繋がりでご近所にあります親御さん宅のお庭で収穫されましたバナナをお裾分け下さいました。



まるで、沖縄の島バナナ?しかも自家栽培はウレシイで完全無農薬ですので戴きますのがとて楽しみです!!

そして、もう1つあります。
お土産を届けました時に早速とプエルトリコソックスを履いていましたらそのある方に見られまして「あ~ら、良いわねぇ」とも言われてしまいました、そのソックス、実はプエルトリコの¢99ショップで求めましたとても安価なものなのでしたがとても気に入られたようでしたのでそのバナナのお返しにまだ下ろしていませんもう1足を差し上げますことにしました。
何ですか、遣り取りがありますのはお互いに楽しいのですがキリがありませんね。
しかも、¢99のソックスでしただけにとても恐縮もしちゃいました...(笑)



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まずは、ご自宅用土産

2015-10-19 19:35:04 | Weblog
後にお伝えしたいとも思いますが、プエルトリコは魚介類の宝庫でありました!プエルトリコで生ものや海藻を召し上がります人は決して多くはありませんが海に囲まれています環境ですか魚介類の消費は日本と変わりません程と思いました。
飲料水調達や雨宿りがてらに立ち寄りましたグロッサー(スーパーマーケット)では我が家の日本から来ました誰かさん、思わず蚤取り眼になってしまってました...(笑)





以下の全てはオーランドーに持ち帰ります都合上で冷凍物ですが、蟹のほぐし身はアメリカの約半額でした。



掌に乗りきれません程の特大ロブスターの尾身も2つ求めました、こちらもアメリカの約半値でした。



蛸のブツ切りと思いきやゲソ(烏賊の触手)のブツ切りでしたがプエルトリコではマリネやニンニク煮等と蛸ブツ同様にお料理していましたので2lb(1kg弱)入り袋を求めて来ました、お値段は上記のものたち同様にアメリカの約半値でした。
蛸飯(烏賊飯風?笑)や市販のキムチのタレと和えました蛸キムチ等を作ってみたいです、これだけありますのでたっぷりと楽しめそうです。



そして、呑兵衛な我が家ですので地酒風ラムです。
大手蒸溜メーカーのものと違います手作り感に溢れています、ココナッツ風味のものを求めました。



最後にですが...我が家は↑これら冷凍魚介類の保冷にとっさに思い付きました凍らせましたボトルドウォーターを用いました、サンフアン~オーランドー 航路は国際線ではありません国内線扱いとしましても液体持ち込みはもちろんフライトの手荷物持ち込み制限に引っ掛かってしまいます(多くの人たちがセキュリティーチェックの際に飲料水やジュースの破棄を強いられていました)が凍らせましたので液体とは扱われませんでしたのでしょうか?セキュリティーチェックは難無くスルーしてしまいましたがこれだけカチンコチンな氷の塊は凶器に成り得ますのに?とも疑問が残りました。



そしてまた、我が家のもう1人の誰かさんは小腹塞ぎにバナナを持ち歩いていましたが多くの荷物で持て余しましてコレまたとっさに我が家の日本から来ました誰かさんのハンドバッグに一時保管しましたらそのままオーランドーに持ち帰って来てしまいました。
↑の魚介類の輸入(?持ち込み?)は可能ですが検疫を受けていません動植物の輸入は認められていませんのに...そのことすっかり忘れていまして、帰宅後にバッグの中からフニャッとしましたものが出て来ましたのにとても驚きました次第ですが。



おぉっと、我が家の日本から来ました誰かさんはご自分用土産に”プエルトリコソックス”もでした...(笑)


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お帰りなさぁ~い、、、

2015-10-19 08:38:51 | Weblog
我が家は昨日の夕方にプエルトリコから戻りました、我が家の日本から来ました誰かさんはプエルトリコにお仕事と休暇で生まれて初めて10泊11日して来ました。
周知の通りにプエルトリコは米国自治連邦区でプエルトリコ自治連邦区と言います、英語とスペイン語が公用語ですが都市部や大手サーヴィス業以外では主にスペイン語が使われています。
自治連邦についてですとか今迄の経緯等はなかなか複雑ですのでこの場では割愛させて戴きまして、プエルトリコの楽しく美味しい10泊11日間を載せたいと思います。






こちらの画像は機上からプエルトリコの州都はサンファンにありますルイスムニョスマリン(Luis Muñoz Marín、プエルトリコの初代民選知事名 )空港上空を撮影しましたものです、冒頭の画像にありますようにダッフィーもちゃんとお留守番していてくれました。
ちなみに、スペイン語では日本語にありますような「ただいま」や「お帰りなさい」の挨拶言葉は特にありません。
強いて言いますとしたら「ただいま」は Ya estoy(ヤ エストイ、既に居る)やYa llegue(ヤ ジエゲ、既に到着)でしょうか?が、大抵はHola!(オラ!)の一言で済んでしまいます。
英語でしたら、Hi!(ハ~イ!)のような感じですね...(笑)
ちなみに、オーランドーから飛行機で約2時間半のプエルトリコは(アメリカ東海岸との)時差もありません。



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大好き卵リップちゃん!

2015-10-08 12:55:04 | Weblog
もう既に流行遅れですか(我が家の日本から来ました誰かさん、特に流行に敏感でもありませんので良く分かりかねますが)、こちらアメリカのセレブに人気でして、はたまた日本でしてもアマゾンで購入可能なようです卵型のリップバームが大好きです。
使い易さや持ち運びにはいささか難がありますが、とにかくコロンと可愛くてもう何個もリピしちゃってます。
ただし、甘い香りは構いませんが甘い味のしますものはちょっと苦手ですのでもっぱらミント系を利用しておりますが。





こちらの画像にありますのは愛用中のものたちです、左のはヴァニラミントで真ん中がレモンドロップに手前のはスウィートミントです。
スウィート...はシェアバターとホホバオイルが含まれております、ミントの香りがスースーと甘味も共にやや強目です。
レモン...は甘酸っぱい香りとお味でこれらの製品唯一のSPF15と紫外線対策商品ですので夏場はもちろんこちらサンシャインステートは準亜熱帯のフロリダで大活躍してくれています。
ヴァニラは... ソフト感溢れます唇に仕上げてくれます、ミントの香りやお味も穏やかソフトです。



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残念でした...

2015-10-07 20:11:39 | Weblog
はいっ、申し訳ありませんがまたもや我が家のがっくりこんシリーズです。
我が家はカクテルやデザートに使います以外にソーダ類はまず飲みませんが、この夏にこちらでファンタのマンゴー味が新発売になりました。
もう10月になりましたのでいくらこちら中央フロリダとて盛夏とは言い難いのですがまだまだトロピカルな宣伝広告がデカデカと街中に掲げてあります、そのような折の先日に某大型スーパーで出喰わしましたので思わず求めてしまいました。
外国暮らしの毎日に思います日本のものは”全て美味しい”ですから、日本のファンタは今迄に67味も発売されておりますのでもちろん既にマンゴー味はありましたそうですけれど。






う~ん、何と説明して良いのですかやら...とにかく美味しくありませんでした。
ちなみに、こちらのファンタはオレンジにストロベリーとパイナップル味がデフォです。
グルメ大国の日本ですので既ににイチゴ味もパイン味も出ていますと思いますが、何故でしょうか?不思議とこちらのファンタにグレープ味はありません。。。



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今日のおめざ、、、

2015-10-06 22:22:51 | Weblog
本来の”おめざ”の意味とは違いますが、今朝の起きしなに日本から来ました誰かさんがコーンマフィンを焼きました。
もう1人の誰かさんが淹れてくれましたコーヒーと共に戴きました、た~っぷりのバターと蜂蜜を添えました焼き立ての薄甘~いコーンマフィンはコーヒーとも良く合いましてとても美味しかったです。






そして、朝食はショボけたミカン(時期外れのクレメンタインだけ)でした。
毎日、毎日のことですからたまにはこんな日もあるさ...(笑)
コーンマフィン、まだまだ残ってますので夕食はチリに決定です!


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