シェラトン3日目の朝食はオートミールとヨーグルトにたっぷりの果物を戴きましたが豪華なホテル朝食でしても和洋中の変化等がありませんと3日目以降はいささか飽きて来ます、3日程が経ちまして周りの様子も分かって来ましたのでホテル以外での朝食も戴きました。
プエルトリコで戴きました色々な朝食たちも載せたいと思います、画像はサンファンから離れました海に近いローカル(失礼!)な地域でしたがなかなかオサレな店内飲食可能なパン屋さんを見掛けましたので入ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/3b92065be19283b4df3a73e74c3595de.jpg)
我が家の日本から来ました誰かさんはカフェコンレーチェ(ミルクコーヒー)にハムコロッケを1つとガーリックトーストにしました、先に揚げ立てアツアツのコロッケとカフェコンレーチェが運ばれて来ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/39/6ab71090b2e8a74f3033744ab7cf7c4b.jpg)
そして、何故でしょか?ポテチが添えられていましたガーリックトーストです。
ポテチはともかくこの日も朝っぱらニンニクぷんぷんで頑張っていますのが良く分かりますね...(笑)
これらの全て、とても美味しゅございました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/00/b7f68f2467b41604a82e64489f55ddff.jpg)
帰り際にボトルドウォーターも求めましょうと冷蔵庫を覗きましたらアメリカで見ますことのありませんファンタグレープがありました、プエルトリコなかなかやるぢゃないか!結局はお水しか買いませんでしたがちょっと感激しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3c/1ebb473a9da646f2fc9627dd81f7b71b.jpg)
とある町のカフェ(コーヒーショップ)での朝食です、お野菜や果物等はありませんがカフェコンレーチェと卵にパンデアグア(水パン?、Pan de agua)のトーストで$3ちょっとでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/43/d3202f0154c054e21045ca7282e1646e.jpg)
こちらでしても目玉焼きにしました、柔らかい両面焼きをお願いしましたら日本式(?)な蒸し焼きでした。
我が家の日本から来ました誰かさんが店員さんにスペイン語で「日本の目玉焼きと同じですね」と話し掛けましたら「まさか、日本から来たの!?」ととても驚かれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/e8/5a7e2d9c8843f4a9b4fe719c0689a31d.jpg)
人生初のパンデアグアの美味しさにも大感激しました、キューバパンに似ていますがラードは入っていません。
材料は小麦粉とイーストにお塩、そして、お水のみの超シンプルなパンです。
シンプルな材料でフランスパンに似ていますが柔らかな焼き上がりです、バターがたっぷり塗られました厚切りのトーストは例えようもありません程に美味しかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/8f/36dc243a21dc61217f8f7c3958047ea5.jpg)
日本式目玉焼き載せパンデアグアのトーストは1流ホテルの朝食にも決して負けはしません!プエルトリコでは感激の連続でした、あっぱれプエルトリコです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5c/0089f294bed5c6130a98f6a69ca5d685.jpg)
そのパンデアグアに魅せられました我が家、旅の途中でしても焼き立てを見付けましたら求めずにはおられませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6c/cf3d66bf892eb630982ef42c7fae68aa.jpg)
焼き立てのパンデアグアはバターを塗りませんでも美味しいです、そのままむしりまして夢中でパクパク戴きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/05/6a34b44d7b53ae59e790aae30b0f62ea.jpg)
こちらは、ある朝にサンファン市内の知人宅に立ち寄りました時にご馳走になりましたカフェコンレーチェとバターをたっぷり塗りましたサバオパン(Pan Sabao)のトーストです。
あっ、グランマ(お祖母ちゃん)マグカップですが我が家の日本から来ました誰かさんのことではありません。
可愛い坊やはこちらのお家のお孫ちゃんです、そもそも我が家には孫はおりませんので。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/81/7f2fdbaf17bdaff0e44f2b2e3416ba52.jpg)
サバオパンもプエルトリコのパンです、柔らかな焼き上がりで↑のパンデアグアに似ていますがパンデアグアと違いましてほんのり甘味があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/92/ddb58b9eba9a87350f5abaacac66193d.jpg)
パンデアグアはフロリダにはありませんけれどサバオパンでしたらありますがやはり本場のものとは比べものになりませんね、甘味がありますのでカフェコンレーチェに浸しまして戴きますと美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c8/b5a2e6e7607c9fcb2d6bbbc51bfffe43.jpg)
プエルトリコにはアメリカのファーストはもちろんレストランチェーン店の殆どがありますので我が家も時間が限られていましたり忙しい時に利用しました、でしても、せっかくのプエルトリコですのでご当地メニューを選びました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fe/d070874db6e7ca3da2981c9023af75cf.jpg)
それが、こちらのチュロです。
チュロとはスペイン式のドーナッツで朝食に戴きますことが多いです、アメリカでしても朝食にドーナッツを戴きますがアメリカのとは違いまして濃厚なホットチョコレートと共に戴きますのがスパニッシュスタイルです。
ウェンディーズのチュロにはシナモンシュガーがまぶしてありましたが↑にありますようにチョコレートソース(ヌテラ)が既に付いていましたのでカフェコンレーチェを求めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/43/d29da1d8cfaf6ebc70403db43a748ac1.jpg)
かなりアメリカナイズされていますプエルトリコですがホットチョコレート代わりのヌテラをたっぷり付けましたチュロにスペイン文化を感じました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/c2/7a59ce028f98e6a66f450ae2f2f67f94.jpg)
チュロはカフェコンレーチェに浸しまして戴きますのもまた美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8d/ff597bfa1da81985c1a102da009cddfd.jpg)
ファーストやファミレスでしてもカフェコンレーチェが気軽に求められますのが嬉しかったです、ファーストやファミレス嫌いな我が家ですがプエルトリコのファーストやファミレスは好きです。
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プエルトリコで戴きました色々な朝食たちも載せたいと思います、画像はサンファンから離れました海に近いローカル(失礼!)な地域でしたがなかなかオサレな店内飲食可能なパン屋さんを見掛けましたので入ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c2/3b92065be19283b4df3a73e74c3595de.jpg)
我が家の日本から来ました誰かさんはカフェコンレーチェ(ミルクコーヒー)にハムコロッケを1つとガーリックトーストにしました、先に揚げ立てアツアツのコロッケとカフェコンレーチェが運ばれて来ました。
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そして、何故でしょか?ポテチが添えられていましたガーリックトーストです。
ポテチはともかくこの日も朝っぱらニンニクぷんぷんで頑張っていますのが良く分かりますね...(笑)
これらの全て、とても美味しゅございました。
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帰り際にボトルドウォーターも求めましょうと冷蔵庫を覗きましたらアメリカで見ますことのありませんファンタグレープがありました、プエルトリコなかなかやるぢゃないか!結局はお水しか買いませんでしたがちょっと感激しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3c/1ebb473a9da646f2fc9627dd81f7b71b.jpg)
とある町のカフェ(コーヒーショップ)での朝食です、お野菜や果物等はありませんがカフェコンレーチェと卵にパンデアグア(水パン?、Pan de agua)のトーストで$3ちょっとでした。
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こちらでしても目玉焼きにしました、柔らかい両面焼きをお願いしましたら日本式(?)な蒸し焼きでした。
我が家の日本から来ました誰かさんが店員さんにスペイン語で「日本の目玉焼きと同じですね」と話し掛けましたら「まさか、日本から来たの!?」ととても驚かれました。
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人生初のパンデアグアの美味しさにも大感激しました、キューバパンに似ていますがラードは入っていません。
材料は小麦粉とイーストにお塩、そして、お水のみの超シンプルなパンです。
シンプルな材料でフランスパンに似ていますが柔らかな焼き上がりです、バターがたっぷり塗られました厚切りのトーストは例えようもありません程に美味しかったです。
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日本式目玉焼き載せパンデアグアのトーストは1流ホテルの朝食にも決して負けはしません!プエルトリコでは感激の連続でした、あっぱれプエルトリコです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/5c/0089f294bed5c6130a98f6a69ca5d685.jpg)
そのパンデアグアに魅せられました我が家、旅の途中でしても焼き立てを見付けましたら求めずにはおられませんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/6c/cf3d66bf892eb630982ef42c7fae68aa.jpg)
焼き立てのパンデアグアはバターを塗りませんでも美味しいです、そのままむしりまして夢中でパクパク戴きました。
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こちらは、ある朝にサンファン市内の知人宅に立ち寄りました時にご馳走になりましたカフェコンレーチェとバターをたっぷり塗りましたサバオパン(Pan Sabao)のトーストです。
あっ、グランマ(お祖母ちゃん)マグカップですが我が家の日本から来ました誰かさんのことではありません。
可愛い坊やはこちらのお家のお孫ちゃんです、そもそも我が家には孫はおりませんので。
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サバオパンもプエルトリコのパンです、柔らかな焼き上がりで↑のパンデアグアに似ていますがパンデアグアと違いましてほんのり甘味があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/92/ddb58b9eba9a87350f5abaacac66193d.jpg)
パンデアグアはフロリダにはありませんけれどサバオパンでしたらありますがやはり本場のものとは比べものになりませんね、甘味がありますのでカフェコンレーチェに浸しまして戴きますと美味しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/c8/b5a2e6e7607c9fcb2d6bbbc51bfffe43.jpg)
プエルトリコにはアメリカのファーストはもちろんレストランチェーン店の殆どがありますので我が家も時間が限られていましたり忙しい時に利用しました、でしても、せっかくのプエルトリコですのでご当地メニューを選びました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/fe/d070874db6e7ca3da2981c9023af75cf.jpg)
それが、こちらのチュロです。
チュロとはスペイン式のドーナッツで朝食に戴きますことが多いです、アメリカでしても朝食にドーナッツを戴きますがアメリカのとは違いまして濃厚なホットチョコレートと共に戴きますのがスパニッシュスタイルです。
ウェンディーズのチュロにはシナモンシュガーがまぶしてありましたが↑にありますようにチョコレートソース(ヌテラ)が既に付いていましたのでカフェコンレーチェを求めました。
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かなりアメリカナイズされていますプエルトリコですがホットチョコレート代わりのヌテラをたっぷり付けましたチュロにスペイン文化を感じました。
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チュロはカフェコンレーチェに浸しまして戴きますのもまた美味しいです。
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ファーストやファミレスでしてもカフェコンレーチェが気軽に求められますのが嬉しかったです、ファーストやファミレス嫌いな我が家ですがプエルトリコのファーストやファミレスは好きです。
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