¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

きゃっ、コロンビアから♪

2017-08-22 12:38:38 | Weblog
はい、いつもながら今週も忙しい日を送っております我が家ですが今朝に我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんがコロンビアの出張から帰って来ました。






もちろんコロンビアとは南米のコロンビア共和国のことでしてサウスカロライナの州都ではありませんので帰国しましたがより分かり易い書き方と思いますが、その誰かさんはコロンビアの首都のボゴタに滞在していました。
誰かさんはMCO(オーランド国際空港)から飛び経ちましたが出国当日のフライトは豪雨のためキャンセルされてしまいましたのでまたその翌日に出直しましたりまた短い間でしてもとても良い旅でしたそうです、ソレと安全ですのが旅には1番に重要ですね。
お土産は、コロンビアには特に珍しいものはありませんでしたそうですがまずはやはり冒頭の画像↑の右にありますコーヒーですね。
そして、画像中央のド派手なビンはラム酒です。
コロンビアのラムもなかなか美味しかったそうです、その他はお菓子やなぜでしょうか?チーズ等でした。



滞在中のお食事でとても美味しいチーズがありましたので尋ねてみましたらコロンビアのモッツァレッラチーズでしたそうですので帰国直前に現地のスーパーへ駆け込みまして求めて来てくれました、我が家のお留守番の誰かさんはコロンビア式のチーズ料理を知りませんのでトレジョで求めてありました冷凍ピザやルッコラがありましたから早速とピザにしてみたいと思います。



最後はコロンビアの岩塩です、名所の岩塩窟には行けませんでしたがボゴタの近くの岩塩窟で我が家の誰かさん自ら採掘して来ましたものです。
↑で先にコロンビアには特産品はありませんと書きましたが実はコロンビアのエメラルドは世界一の美しさと質ですので我が家の日本から来ました誰かさんはお土産に大粒のエメラルドをお願いしていたのです、しかしながら時間の都合でエメラルドを求めには行かれませんでしたので代わりに岩塩なのでした。
こちらの岩塩は食用ではありませんから食べられませんが大理石や雲母のようにとても美しいですのでエメラルド代わりに飾って置きたいと思います、コロンビアはコーヒーとエメラルドに岩塩の国なのでした。



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トレジョ50周年記念限定エコバッグ

2017-08-20 22:11:25 | Weblog
我が家の日本から来ました誰かさん、いつものように昨日の土曜日にトレジョへ行きましたら何と!その当日の8月19日は50周年でしたそうで大層な賑わいでした。
その50周年とは1ヶ月程前から店頭に広告が貼り出されておりましたので多少は知ってはおりましたがまさかその当日に行けますとは思ってもおりませんでたまたま昨日はいつもの土曜日に行きましたらその日でして色々な催しがありました、その催しの1つは先着50名に画像にあります50周年記念のエコバッグの無料進呈がありましたが我が家の誰かさんが到着しました時には既に終了していました。
しかしながら、その50周年記念エコバッグはその日と翌日の2日間は1つ¢50でも販売されていました。
その2日間を過ぎましたら¢99になりまして、しかも限定数を売り切りましたら販売終了との事でしたので我が家の誰かさんはご自分の他にいつも良くして下さいます職場仲間のRさんとMさんにもと3つ求めました。
ちなみに、今迄に仲良しでしたFちゃんとはシフトが違ってしまいまして残念ながら殆ど会えなくなってしまったのでした。






こちらは、そのバッグの裏面の絵柄です。
バッグの無料進呈や限定販売等の他にアヴァカドも1つ¢50になっておりましたので2つ求めて来ました、この日はいつも楽しみにしております和物には出逢えませんでしたのと時間に追われておりましてあまり長居も出来ませんでしたがいつも以上に楽しいお買い物でした。



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海老蔵さん風ヒレステーキ

2017-08-15 15:33:14 | Weblog
8月も半ばですがまだまだ暑い日が続いています、特にこちら中央フロリダはこの暑さが10月迄も続きますので夏バテしませんようにと先日の夕食は牛ヒレ肉ステーキにしました。
我が家のステーキの大概はBBQグリルでの直火焼きかオーヴンのブロイルで炙り焼でフライパン焼きにしますことはあまりありませんが歌舞伎役者の海老蔵さんのステーキを参考にしました、海老蔵さんのステーキはたっぷりのニンニクに鷹の爪と共にフライパン焼きしました後はアルミフォイルで包みましてお味付けはお塩のみのようです。






我が家のステーキは1人前200g位で海老蔵さんのステーキよりもやや大き目で粗挽き胡椒も使っています。



冒頭の↑画像にありますようにサラダも海老蔵さんの真似をしましてメスクラムにしましたがブロッコリーのオーヴン焼きも添えました、他にはチーズとフランスパンもです。



海老蔵さんは健康と体重の管理で朝から牛ヒレ肉ステーキにお昼や夜は茹卵と徹底していますようですが我が家はだら~んと緩みっ放しです、もちろんお酒類も欠かせません。



我が家はミディアムレアの焼き上がりがお好みです、焼き上がりましたお肉をアルミニウムで包みますと保温だけではありませんで肉汁も落ち着きますね。
ニンニクの風味が良いとても美味しいステーキでした、我が家のステーキのレパートリィも増えました。



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お誕生日シャンペンお祝い

2017-08-08 09:48:48 | Weblog
先日は我が家の日本から来ました誰かさんのお誕生日でした、お誕生日のお夕食は外食しませんで我が家のもう1人の誰かさん作の美味しいお夕食でお祝いをしてもらいました。
その日の日本から来ました誰かさんは午前6時から午後2時迄のお仕事がありましたが朝の早い分は通勤のラッシュアワーに掛かりませんでお昼過ぎの早い午後にも帰宅が出来ますのでそう悪くはありません、また今年のお誕生日は毎年にありますような朝の起床時やお仕事から帰宅しましてもお花束にカードやサプライズの何もありませんでしたが今年は1時間$75のマッサージを予約してくれておりました。
ですので、3時に帰宅しましてまずシャワーを浴びましたら5時の予約のマッサージに連れて行ってくれました。
そのマッサージは我が家から車で20分位のところですから普段でしたらご自分で運転をしまして行きますがこの日はもう1人の誰かさんの運転付きです、ってことはマッサージオイルがベタベタの手でハンドルを握りませんで済みます。
せっかくのマッサージオイルですから暫くそのまま浸透しますのを待ちたいですのに、車を運転しますのでしたら運転前にせっかくのマッサージオイルを洗い流しませんとなりませんのでいつももったいなく思っておりました。
が、今回は送り迎えだけではありませんで予約からお支払いにバッグ持ちやドアの開け閉め等と至れり尽くせりマッサージなのでした。
そして、そのマッサージはいつもの1時間コースなのですが身体の気になります点や具合の良くありません点を事細かに聴いてくれましてその要点ケアに重点を置いてくれますので今回は右肩凝りを伝えました。
そのコースにはカッピングも含まれておりますので帰宅しまして着替えましたら閲覧注意に近いですので画像はありませんが右肩に赤くて丸いカップの瀉血の跡が付いていました、いつもでしたら跡は付いておりませんかたまに付いておりましても気になりません程のピンク色です。
跡のお色がピンク、鮮やかな赤、黒っぽい赤、紫と濃ゆくなりますにつれまして血行不良でリンパも滞りました悪い状態とのことですのでやはり正直に伝えましたのは正解でした。
マッサージ後はどちらかのレストランへ寄りますものと思っておりましたらそのまま自宅へ戻りましたが帰宅しましてお着替えを済ませましたら何と!良く冷えましたシャンペンが用意されておりました、心地良いマッサージの後にリラックスしながらの冷たいシャンペンは最高です。






と、前置きが長くなりましたがシャンペンはお誕生日の誰かさんの大のお気に入りのパイパーエドシックです。
パイパーエドシックはマリーアントワネット王妃のお気に入りでもありまして昨今でしたらカンヌ映画祭でしても振舞われていますシャンペンです、またあのマリリンモンローのお気に入りですとも言われております。



さて、お誕生日お祝いのお食事ですが我が家のもう1人の誰かさんが釣って来まして冷凍してありましたスナッパーをその誰かさん自らお料理しましたフィッシュタコスです。



もちろんサルサもその誰かさん作です、サルサはマンゴーとトマトの2種で木製スプーンを添えましたワイングラスに入っておりました。
一般的なフィッシュタコスでしたらお魚は油焼きか揚げていますが我が家のはブロイル(炙り焼き)ですので油分を含みませんで、まず新鮮なお魚そのものが楽しめます。
うんと昔に行きましたメキシコのベラクルースまたはコスメルでしたかの浜辺で何人かのローカルな人たちが釣れ立ての大きなスズキのようなお魚をその場で炙り焼きましてそれぞれ手で身をむしりながらタコスで包んで頬張っていました、お味付けはお塩もありませんでただ唐辛子とギュッと搾りましたライムだけのようでしたがそれはそれは美味しそうでいつか戴けましたらとずっと思っておりました。



まずは、トマトのサルサにアヴァカドを添えましたものです。
アメリカのレストランで共されますような一般的なフィッシュタコスにはキャベツやレタスの千切りも添えますが今回はアヴァカドが添えてありました、更にライムを搾りますとやはりサッパリとお味が引き締しまりますだけではありませんで油分や塩分も抑えられまして一石二鳥ですね。



お次は、マンゴーのサルサですが魚介類や鶏肉にとても良く合います。
どちらもパンパンにはち切れそうな程たくさんのお魚をトルティーヤに包みまして楽しみました、見た目はあまり華やかではありませんがシャンペンと共にとても美味しい素敵なお誕生日のお祝いディナーでした。



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きゃっ、ケネパス♪

2017-08-05 11:03:01 | Weblog
この週末の(土)(日)にお仕事がありましてあまりウレシクありません我が家の日本から来ました誰かさんですが一昨日の3日(木)と先月は7月の末にケネパスの記事を載せましたら、その記事を見て下さいましたかたから何と!昨日ケネパスを戴いちゃいました。
こちら中央フロリダは準熱帯の気候でして日本の沖縄と似ておりますので生産量は極僅かですがパイナップルやバナナもちゃんと美味しく実ります、もちろんマンゴーにパパイアそしてアヴァカド等もです。
ですので、ケネパスも例外ではありませんでした。






本当にタイムリーでしてお仕事で憂鬱な週末でしたのにとてもウレシクなりました、iphoneと一緒に撮影しましたが紛れもありません昨日は8月4日(金)の夕方にです。



って、ハシャイでお写真を撮りましたらボケボケでしたのでもう1枚パチリです。
軽く歯に当てましたらパキッと天津甘栗の殻のようにヒビが入りましてパカッと皮が剥けます、ソレをツルンとお口に入れまして歯で刮ぐようにしますと同時にその果汁を吸いましたらお口の中はパラダイスなのです。



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ケネパスの市ポンセ

2017-08-03 17:23:10 | Weblog
はい、早いもので8月に入っておりました。
先月の末にキーウエストのケネパスの記事を載せましたがそのケネパスの大産地でありますプエルトリコのポンセを思い出しました、我が家がプエルトリコの行きましたのはもう随分前のことですので今更感が満載なのですが載せてみたいと思います。
ポンセはサンファンから車で1時間のプエルトリコの第2の都市です、そのポンセはケネパの市(Ciudad de las Quenepas)とも呼ばれておりまして年に1度ケネパスのお祭りもありますそうです。






ポンセも海に面しました街です。



やはりその海の美しいこと!その海はまるで真水のように澄み切っておりました、お魚さんたちもバッチリ見えちゃってます。



そのお魚さんたちを狙いますペリカンもおりました、茶色っぽかったですので褐色ペリカンと思われます。



そのお魚さんちは50~60cm程と大きかったのですが、ペリカンは更に大きくて体高が1m位はありそうでした。



もちろん街中も見て周りましたよ、まずはグァダルーペ大聖堂です。



聳え立ちます白い建物も美しいのですがカテドラルのステンドグラスがそれはそれは見事でした。



聖母マリアと神の子ジーザスです、神々しいと今流行りの言い方そのものでした。



大聖堂の側にありますラスデリシアス広場です。



鮮やかに彩られましたライオン像たち。



そのド派手ライオンの後ろ姿です。



ボンバス公園ではルーズソックス風の女子学生たちが放課後を楽しんでおりました、その先に見えます赤と黒のまたまた人目を引きますお色の建物がありましたので行ってみました。



1883年に建てられました消防署ですって、お色だけではありませんでポンセでは大変に珍しいヴィクトリア様式木造建築とのことでした。



クラッシックな消防車。



ポンプはもちろん手押し式です。



現在はもちろん博物館となっておりますが展示室には建物の縮小模型も展示されていました。



おぉっと、アイス屋さんもおりましたよ。



ポンセはあまり大きな街ではありませんが↑これらの他に美術館もあります、我が家は時間の都合で行きませんでしたけれど街中の建物が素敵でした。



やはりスペイン調の建物に惹かれました、↑これらの地区は徒歩で回れますのも良かったです。



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