枝豆風味のお豆腐と地元産フルーツワイン

さて、今回はトレジョ以外の話題でも…です。
我が家はトレジョ以外にもアルディや一般的なグロッサーそしてやはり日本食が求められますアジア系ストアーにもたまに買い出しに行きますが先週末に柔らかい台湾キャベツを求めに行きました時に画像にあります枝豆風味のお豆腐を見掛けましたので早速と求めてみました、枝豆風味ですから夏季限定ですかしら?また枝豆と申しますと我が家の日本から来ました誰かさんの父方の故郷の宮城の枝豆餡のお餅はずんだ餅が郷土料理ですからとても懐かしくなりましたので。






普通(?)の充填豆腐と比べてみました、どちらも日本の森永乳業の製品ですがアメリカで作られています。
材料も栄養価も殆ど同じですがやはり枝豆風味のお豆腐には香料や色素が加えられていました、そのまま冷奴で戴きますのはもちろん白和えの和え衣に使いましたら枝豆の淡い緑色です涼し気な夏向きのお料理になりそうです。



最後にもう1つです、先日に(我が家の数少ない)知人より(こちらオーランド地区から少し離れていますが)画像にありますタンパのワイナリーのフルーツワインを戴きました。
ブドウのワインではありませんでイチゴとスイカのワインですと、タンパの郊外はイチゴの産地ですものね。



また小さな瓶入りですがもっと大きなサイズもあるのでしょうか?でしてもこのサイズですと機上でサーヴィスされますシャンパンやワインと同じサイズで何気にお洒落(?)です、お味ですがフルーツワインの割には甘過ぎませんでイチゴとスイカの風味がとても爽やかでやはり小さ目のグラスでほんの1杯の食前酒や食後酒に良さそうです。



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黄色いシラーチャソース?!

えー、今月始めにこちら中央フロリダ界隈で突然と姿を消しましたシラーチャソースですが我が家の日本から来ました誰かさんは食品会社にお勤めの知人とその会話の後の先日に”黄色いシラーチャソースって知ってる?”と画像にあります黄色いシラーチャソースを戴きました。
緑色のシラーチャソースでしたらトレジョでグリーンドラゴンソースが売られていますのを見掛けましたことがありました、緑色のタバスコソースも見掛けましたことはありますのでハラペーニョで作られていますかと想像は付きますが...





いずれにしましてもご本家(?)のシラーチャソースもトレジョのシラーチャソースもアメリカ産ですが黄色いシラーチャソースはタイ産です、またどちらも商品名はシラーチャソースです(問題になりませんかしら?)。



原材料は黄色の唐辛子となっていました、黄色いパプリカもありますので納得です。



ご本家(?)のシラーチャソースは材料がシンプルでしてカロリーは0で成分も塩分しか記載されていませんでしたのに比べまして黄色いシラーチャソースはカロリーも多少ありまして色々な成分の記載がありました、お味はまだ試しておりませんので分かりません。
ちなみに、トレジョのシラーチャソースは開封しましてご本家のと比べてみましたらトレジョのほうが辛味がマイルドで甘酸っぱさもありましたので我が家はご本家のよりトレジョのシラーチャソースのほうがお好みです。



オマケです、先週末にそのトレジョでフライヤー(広告)に載っておりましたハラペーニョと蜂蜜入りのゴート(山羊乳)チーズを求めてみましたところ...ハラペーニョの辛さと蜂蜜の甘さが我が家の大のお好みでしたのでリピは必至です。



また我が家では普段にプレーンのゴートチーズを求めましてお好みのジャムを添えたりしますが今の我が家はチェリーのジャムがブームです、パンに塗ります以外にアイスクリームやヨーグルトに添えましても美味しいです。



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本場沖縄のお味!?

先日で今年のお盆は終わりましたがまだまだ残暑の厳しいこちら中央フロリダです、とは申しましてもこちら中央フロリダの夏はサンクスギヴィング前迄続きますが。
で、暑い夏には沖縄料理が美味しいですね。
先週末にヒスパニックのグロッサーへ行きましたら画像にありますチューリップブランドのランチョンミートはポークに遭遇しました、我が家はもう10年近く加工肉は封印しております(極たまに生ハムやホットドッグを戴きますことはありますが)ので沖縄料理には専らツナ缶を使っておりましたから懐かしさのあまりについつい求めてしまいました。



以前に我が家が沖縄料理を作っておりました時のポークはスパムを使っていましたが沖縄料理にはスパムよりもチューリップとのことですね、しかも求めました時は小さな缶が2個で＄5のセールでしたし。
ちなみに、チューリップはデンマークの食品会社ですのでポークはデンマーク産です。
また、英語圏ではランチョンミートと記されていますがスペイン語圏ですとハモンニージャです。
その日はヒスパニックのグロッサーの後にアジアンのグロッサーにも寄りまして画像にありますゴーヤと硬目のお豆腐も求めて来ましたので今週は久し振りにゴーヤチャンプルーやポーク卵にゴーヤサラダ等が楽しめました、小さい缶ですと我が家には使い切りサイズで使い勝手が良いです。



オマケです、沖縄料理繋がりで沖縄の守り神は我が家のシーサーたちです。
まずは伝統的です沖縄陶器は手作り赤土素焼きのやちむんです、向かって右がオスで左がメスです。



お次は冒頭にもあります”伏せシーサー”のホーヤーです、シーサーは屋外にホーヤーは屋内に置きますそうです(でしても、厳格な決まりはありませんそうです)が我が家ではどちらも屋内に置いています。



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やっと求めますことが出来ました! その2

我が家の日本から来ました誰かさんは4月からトレジョのレチノールナイトセラムを使っておりますがレチノールを使い始めましたと同時に日焼け対策も強化しました、日焼け止めクリームもトレジョのものを使っていますが油分を含んでおりますのでお顔のテカリが気になっていました。
そのような折にトレジョから画像にあります油分を含みません日焼け止めジェルが発売されましたとのことでしたので、我が家のご近所さんのトレジョに入荷しますのを首を長～くして待っておりましたところ...やっとやって来てくれましたのでもちろん早速のお買い上げです!フライヤーにも掲載されていましたので先週末に求めました時には2個しか残っていませんでしたよ。






ノンオイルのジェル状ですがSPF40で艶やかな使用感です、またノンオイルですと皮脂や汗にあまり強くなさそうで効果は40分間しかありませんので小まめに塗り直しませんとね。
一方、以前から使っていましたものはSPF30で油分を含んでいますので皮脂や汗にも強くて効果は80分です。
ジェル状のはお顔専用、油分を含んでいますものは全身にと使い分けますのが良さそうです。



そしてこちらも掲載されていましたモモとマンゴーの香りの泡状ハンドソープです、椰子の葉の柄がターゲットで求めました$5のクッションと見事に合っていました...(笑)



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どうして、シラーチャソースが!?

暑い日が続いておりますがもう8月にもなっておりました、我が家は相変わらずにおりますが。
さて、先週のことですが中央フロリダ周辺からシラーチャソースが姿を消しましたそうです。
って、もう少し前からのようですが我が家が知りましたのは先週でしたので。
中央フロリダ周辺だけでしょうか?南州だけでしょうか?はたまた全米でのことでしょうかも分かりませんが、先週末にキムチや水キムチ等を求めに韓国系ストアーに行きましたら”お1人様1品限り”のお断り書きがありました陳列棚には何もありませんでした。
他にウォルマートへも行きます用事がありましたのでアジア系食品売り場を覗いてみましたらやはり陳列棚はスッカラカンでした、我が家を含めまして周りのアメリカ人やラテン系の人たちは殆ど知りませんようですがどうしたのでしょうか?(韓国系ストアーで理由は尋ねませんでした)。
はい、もちろん週1のトレジョは欠かしません我が家ですからトレジョにも行きましたらトレジョにはトレジョブランドのシラーチャソースはありましたので取り敢えず1本だけ求めて来ました。






こちらがトレジョのシラーチャソースです、ご本家(?)のシラーチャソースよりほんの少し茶色味が濃ゆくてソースの濃度は反対に緩い目ですが商品名は同じですので問題になりませんのでしょうかしら?要らぬ心配ですが...(笑)



アジア系繋がりですからでしょうか?シラーチャソースの直ぐ近くにトレジョブランドのコチュジャンも並んでいましたのでこちらも1つ求めました、今や韓国は日本以上にコロナ感染者が2千万人超えで感染大爆発しておりますので韓国系の食品も入手困難になりましたらガッカリですのでね。



って、これらが我が家にありますシラーチャソースとコチュジャンです。
使い掛けで申し訳ありませんが、最近は以前程はお料理をしなくなりましたので普通のサイズ(?)ですと使い切れませんので今ではお店にありますうちで1番に小さいものを求めますようにしています。
コロナ禍での買い走りや買占めは決して良い結果にはなりませんことも学びましたので、シラーチャソースの欠品はそれ程に深刻では無さそうですが。
現在はコロナの他に猿痘が流行り始めましたりで世界中が医療崩壊の危機に晒されまして物不足や物価高騰にも喘いでいますのにまだロシアとウクライナの戦争は続いています、本当に愚かで嘆かわしいことです。
最後に、京都にお住まいの宮さまが7月31日から皇族4人目のコロナ感染で入院中でしたがこの5日に退院なさいました。
日本も感染者がいまだに増え続けておりますのでまだまだ注意しませんとですが、宮さまが退院なさいましたことは本当によろしゅうございました。




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