イースターでした、、、

今年の、先週の4月14日はイースター・サンデー1週間前のパームサンデーで21日はイースター・サンデーでしたね。
通常ですと我が家の日本から来ました誰かさんは日曜日も出勤日ですが我が家はこのイースター・サンデーに親しいお付き合いのあります友人宅にお呼ばれしまして楽しいイースター・サンデーの日を過ごしました、画像はその友人宅へお持たせのいちごトレーです。






トレーに並べましたいちごの上に荒く砕きました7アップのゼリーを載せましてミントの葉を添えました、このゼリーは本来に日本の三ツ矢サイダーで作りますと更に美味しいのですがこちらアメリカで三ツ矢サイダーの入手は不可能ですので7アップやスプライトを代用しておりましてもソーダ類のゼリーは炭酸(ガス?)のシュワシュワ感が微かに残りましてとても爽やかで美味しいです。



はい、こちらは我が家のプランターのいちごです。



先の画像のいちごは我が家で収穫しましたものです。



あっ、いえ、申し訳ございません...いちごも赤いですが我が家産いちごですとは真っ赤な嘘でした。
いちごは市販のものですが我が家でしてもプランターにいちごを何株か植えておりますのは事実でしてこのところ数粒のいちごが実っております、もちろん食用ですが我が家では観賞しまして楽しんでおります。
こちらの画像のやや右下のいちごはまだ赤く色付きます前のものですが、ボケボケです左側はパセリでその奥にタイムやローズマリー(は写っておりませぬが、笑)等のハーブ類も少しずつ植え合わせてておりましてこれらでしたらたまに摘み取りまして食用にしておりますよ。
我が家には大きなお庭はありませんが大きなお庭ではありませんとも少しずつ色々なものを植えましてそれぞれの季節毎に楽しんでおります、もちろんお庭がありませんでもバルコニーや窓辺のプランターや鉢植えで十分に育ちまして食用になりますハーブ類も楽しめますよ。



ちなみに、イースター・サンデー後に持ち寄りもありましてこの時の我が家はアンブロシアを持参いたしました。



いちごのトレーに添えましたミントの葉が少し残っておりましたので飾りに載せてみました、これらのミントの葉は市販のものですが。



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今日この頃のお気に入り

こちら中央フロリダはそろそろ蒸し暑く感じられますようになって来ました、前回の投稿からまた少し間が空いてしまいましたが忙しくとも相変わらずに過ごしております我が家です。
このように蒸し蒸しし始めますと爽快感のありますケア製品がとても心地良いですね、爽快感ですとはいかにもですミント類のスースー感です...(笑)
今はこちらの画像にありますラッシュの洗い流しますスクラブのマスクが我が家の日本から来ました誰かさんの大のお気に入りです、このタイプのマスクは2種類ありまして我が家の誰かさんは保存料の入っておりませんSPを使用しております。
爽やかなスースー感と小豆の優しいスクラブのSPには蜂蜜がたっぷり配合されておりますので使用後はしっとり感さえします、使用後の空容器を4個お店に返却しましたらもう1個は無料で戴けますのもウレシイです。






そうです、保存料が入っておりませんので賞味期限使用期限は4ヶ月しかありませんから小さい容器を求めています。
我が家の誰かさんは厚顔意外にも皮膚が薄いですのであまり頻繁には使えませんで週に1～2度の使用ですと使い終わりますのが4ヶ月ギリギリなものですから、製作者名が明記されておりますのも安心ですね。



スースー感がお気に入りなものですからシャンプーとコンディショナーもスースー感のありますトレジョのシャンプーとコンディショナーを使っておりますよ、パラペンやシリコンも入っておりませんのもお気に入りの理由です。



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おめでとう!

この日に新しい元号が「令和」と発表されました、この記事をiPhone から投稿しましょうと「れいわ」と入力しましたら早速に令和と一発変換されましてとても嬉しくなりました。
4月1日は我が家の日本から来ました誰かさんの父のお誕生日、また生涯の友(いつもそう思っております)と出逢いました日でもあります。
新しくスタートしますこれからの素晴らしい日本を海の向こうから大いに期待しております、もう若くありません父ですがこれからも元気で長生きして下さい。
そして、家族ではありませんでも親友と呼びますよりは生涯の友としてこの先もお互いに泣いたり笑ったりまた志も共有して行きたいと心から切に願ってやみません。

ちなみに、画像は先日に収穫しましたカラマンスィです。
自家製ぽん酢を作ってみたいとの知り合いのへのお裾分けですがカラマンスィの実はとても柔らかいですので1つ1つ鋏で切り穫らねばなりません、我が家用でしたらほんの十数個ずつですので全く気になりませんがこれら程の量ですと作業時間はほんの10分位でしてもバスケットやボウルまたは袋等が必要です。
左手にバスケット、右手に鋏を持ちまして低く屈み込みましたり高く背伸びをしましたりでの収穫作業に難儀しました。
もう暫くは遠慮したいです、正直を申しまして「我が家のカラマンスィご希望の方はご自由にどうぞ」な心境です...(笑)



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