また、キューバ料理です。そしてまた、(作りますのは簡単ですが)ややこしいです。
昨日の夕食に作りました鶏肉のフリカセはスペイン語でフリカセデポージョ(Fricase de Pollo)ですが、フリカセとはフランス語のフリカッセ(Fricassee)由来のお料理名ですと思います。
ウィキペディアによりますと鶏肉の他にも魚介や豚肉を使いましてクリーム煮だけでもないようですが、フランスや日本のフリカッセはクリーム煮を指していますようです。
アメリカのお料理本のレセピもクリーム煮でしたが、アメリカで鶏のクリーム煮でしたらチキン・ア・ラ・キング(Chicken a la King)が一般的な名前のようですので我が家でも鶏のクリーム煮はチキン・ア・ラ・キングと呼んでいます・・・(笑)
本題の鶏肉のフリカセです、我が家のキューバンなフリカセはサフランをふんだんに使いまして黄金色に仕上げます。ソース(煮汁)はサラサラしていましてジャガ芋を添えますのもお約束です、白いご飯にたっぷりとソースも掛けまして戴きますと美味しいです。
付け合せはサッと湯がきましたブロッコリーと他にはサラダも作りましてお晩酌は赤ワインですが、我が家の節制(食)モードさんは大量のブロッコリーにジャガ芋は1切れだけでご飯と赤ワインも無しです。
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昨日の夕食に作りました鶏肉のフリカセはスペイン語でフリカセデポージョ(Fricase de Pollo)ですが、フリカセとはフランス語のフリカッセ(Fricassee)由来のお料理名ですと思います。
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アメリカのお料理本のレセピもクリーム煮でしたが、アメリカで鶏のクリーム煮でしたらチキン・ア・ラ・キング(Chicken a la King)が一般的な名前のようですので我が家でも鶏のクリーム煮はチキン・ア・ラ・キングと呼んでいます・・・(笑)
本題の鶏肉のフリカセです、我が家のキューバンなフリカセはサフランをふんだんに使いまして黄金色に仕上げます。ソース(煮汁)はサラサラしていましてジャガ芋を添えますのもお約束です、白いご飯にたっぷりとソースも掛けまして戴きますと美味しいです。
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