ニース風サラダ

昨日の夕食は今に流行りのワンプレートとは決して呼び難いのですが1枚のお皿に盛り込みました具だくさんでオールインワンなニース風のサラダを作りました、うーんと以前にも投稿しましたことがありました。






フランスはニースで本場のものを戴きましたことはありませんがレストランやお料理本等でアウトラインを掴みまして我が家風に仕上げてあります、レタスやキャベツ等のミックス野菜サラダや葉っぱ野菜を敷きましたら・・・
グリルしました鮪の切り身にレモンとケイパーをあしらいまして
茹でましたジャガ芋と卵にインゲン、
トマトにオリーヴ、
玉葱のスライスと微塵切りのパセリも散らしまして風味もバランスもとても良いです。
ドレッシングはその時に応じましてシンプルにオイル&ヴィネガーでしたり自家製マヨネーズでしたりアンチョヴィーや粒マスタードでアクセントを付けましたりと色々です、グリル鮪もツナ缶に変えましたり茹でました小エビやイカにタコ等でしてもとイメージしています。
ジャガ芋も盛り込んでありますがクラッカーも少し付けました、この日のお晩酌もキリリと冷やしました辛口のシャルドネでしたが我が家の節制食モードさんは無しでした。

日本はGWに突入とのことですが、マヨネーズ和えのサラダや水気の出易いサラダではありませんのでピクニックにBBQお供や連休中の昼食等にもぴったりなサラダですと思います。



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変わりハムステーキ南部風

昨日の我が家の夕食は1cm位のやや厚切りハムの1枚をベロンとステーキにしました、ポークチョップをハムステーキに変えました南部風のお献立でもありました。






グリルでしたら香ばしい焼き目が付きます上に余分な塩分や脂肪分も落ちます、南部料理の定番中の定番のマカロニ&チーズもたーっぷりと付け合わせました。



豚肉料理やハムには果物や甘いソースがとても良く合いますのでアップルソースやパイナップルとメープルシロップに蜂蜜等々も合わせますのがお約束です、この日はリンゴをバターで食感が残りますように軽くソテーしまして白ワインとシナモン風味のメープルシロップをサッと煮詰めましたものを添えました。



こちらも南部料理では外せませんカラードグリーンのクタクタ煮です、画像の奥に見えますホットソースとお酢を掛けて戴きますのがいかにもソウルフルな深南部的です。
我が家は日本から来ました約1名の影響と南部人には決して成り切れません曖昧でヤワなヘナチョコ人の集まりですのでまろやかな米酢を使っていますが、本来でしたらツンッどころか咳き込んでしまいます程に刺激の強いサイダーヴィネガーを使います。←サイダーヴィネガーとはアップルサイダーヴィネガーのことでしてリンゴ酢と和訳されていますが爽やか果実酢を想像しますと面喰らっちゃいます...(笑)



スローです、アクセントに激辛カイエンヌペッパーのつもりですが本当は全く辛味のありませんパプリカ粉です。←辛いものも苦手な曖昧でヤワなヘナチョコ我が家ですから...(笑)

珍しく何気にお晩酌はしませんでした、休肝日にもなりました美味しい昨日の夕食でした。



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激旨缶入りアイスクリーム

昨日は週始めの月曜日でしたが、週末に買い忘れました飲料水と我が家の誰かさんご愛用のスプレンダ(アスパルテーム系以外の人工甘味料)をその誰かさんが職場から戻ります途中のグロッサーに寄りまして求めて来ました。
その時に、アイスクリームを切らしていますのも思い出しました誰かさんはお土産にとアイスクリームも一緒に買って来てくれましたのが画像にあります2種類のアイスクリームです。
左の1つは我が家がジョージアへ移り住みましてからの定番になりました南部名物のピーカンがたっぷり入っています我が家がお気に入りのハーゲンダッズのバターピーカンです、右のもう1つのが今回の主役の缶入りアイスクリームです。
今迄に食べましたり見ましたことはありますか？我が家では初めてです。






南フロリダはマイアミにやや近い会社のものでしたから、他地ではまず見掛けませんローカルなアイスクリームのようです。
ウェブサイトによりますと冷凍焼けさせませんで風味を保ちますための缶入りだそうです、早速にお味見をしてみましたが缶にウルトラ・スーパー・プレミアムとありました通りに唸ってしまいそう、または、暫し絶句に悶絶の激旨です！
ダークチョコレートですがチョコレート味アイスにありがちな粉ココアっぽさが全くありませんで、とにかく絹やビロードのような滑らかさです。
チョコレート味のアイスクリームでしたらチョコレート会社のゴダイヴァから売り出されていますものが1番に美味しいと思っていましたが、その概念が覆されました。
アイスクリームを食べていますのにまるで冷たいチョコレートを食べていますようです、それ程に濃厚で芳醇な香りがします。
でしても、冷蔵庫や冷凍庫で無理やりに冷たく硬くしましたチョコレートとは全くの別物です。
口中に入れました途端にすぅーっと溶ろけます、後口もダークチョコレートの苦味の余韻を残しつつもスッキリとしています。
これ程にも美味しいですので速攻にペロリでしょうから冷凍庫での放置プレー後の冷凍焼けの心配は皆無ですとも思いましたが是非にともお試しあれ！です、我が家も他の風味のものを試して見たいです。



・・・いつも我が家は美味しいものばかりに当たりますとも限りません、週末にちょっとキレイに印刷されましたお薦めに釣られまして試してみましたフルーツ風味のスパークリングワインには思わずのけ反ってしまいました。←人生は山あり谷ありです...(笑)



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ジョージアの田舎住まいの我が家がイケアへ行くの巻

現在はフロリダ滞在中の我が家ですが、ガラス扉付きの中古の本棚を我が家の誰かさんの知人から譲ってもらいますか手頃な新品を購入しますか、昨日の日曜日にイケアへ下見に行きました。
我が家の誰かさんの故郷のタンパにも日本から来ました誰かさんの横浜にも今では店舗展開がされていますが、生まれ育ちました頃にはまだありませんでしたのと大規模店舗でしたのでお互いに迷子になりましたりの嬉し楽しでハラハラドキドキな初来店でした。
ひとしきり探索と品定めをしました後はどなたもお約束？のギャレー(？カフェテリア？フードコート？)で昼食も戴きました。






まずは、我が家の日本から来ました誰かさんのスウェーデン風ミートボールです。
小振りで戴き易いです、ソースや添えられています甘酸っぱいジャムのようなもの等も我が家のものとは違いましたがこちらが本場なのでしょう。



誰かさんはそのミートボールとペンネにトマトソースのイタリアンコンボです、コンボですのでガーリックトーストとサラダがセットになっていました。←一昨日の我が家での夕食と殆ど同じ組み合わせ(？)でしたが...(笑)
飲み物は誰かさんがコーラに日本から来ました誰かさんはコーヒーでした、チップ不要や衛生度に肝心のお味と質等からのコストパフォーマンスは適正ですかと思います。

何分にも大きなお店でして本棚以外に、我が家の誰かさんと日本から来ました誰かさんの見たいものが違いまして回り切れません売り場もありましたので冒頭の画像にありますカタログを持ち帰りまして帰宅後にもペラペラと捲って見ています。



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タコのガリシア風

タコの大好きな我が家のお気に入りのプルポアラガジェーガは、スペインはガリシア地方のお料理です、タコは日本産は空輸のものをホールフーズの鮮魚コーナーで求めました。
ちなみに、気になります(？)お値段は1lb(1/2Kg弱)が約$18(\1,500)でした。←牛ヒレ肉よりもお高かったですので生食用でしたのかも知れません...(笑)






嵩増しのようにも思えますが我が家では玉葱とジャガ芋も一緒にお料理します(ベイリーリーフを入れまして茹でますだけですが)、風味や栄養のバランスもより良くなりますと思います。
調味はスペイン料理の基本的なお塩、ニンニク、パプリカ粉、オリーヴオイル、レモンジュースに微塵切りのパセリで和えますだけのとてもシンプルなものです。
う～ん、とても美味しいです！この日もどのお料理よりも真っ先にペロリでした。



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美味しく楽しかった土曜日の夕食

今はフロリダに滞在中の我が家ですからジョージアにおります時のように毎週末の買い出しはしませんがジョージアの我が田舎町とは比べられません程に材料の種類が豊富ですので、昨日はまるでグロッサーの梯子でもしますようにちょこちょこっとずつですが色々と好きなものばかりを買い集めて来ましたものでの夕食でした。
我が家で目新しかったり珍しいものを求めて来ますのは時間があります時に限られますが大抵は我が家の誰かさんの担当です、カクテルやお摘みを用意しますのもです。




　

1)　この日もまずは我が家の誰かさんがグリグリッとカクテルを作ってくれましたが、キウイの変わり味にしてくれました。
2)　もちろんパイナップルもちゃんと買い足してありました...(笑)



お摘みはイベリコ豚の前脚の生ハムです、霜降り(マーブル)状の脂肪が口中で溶ろけます。
そして、キューバ風のチーズです。



お摘みの延長のようですがメインはまぶしてオーヴンで焼きますだけのバッファローチキンウィングです。



最近はバッファロー以外にも色々な風味のチキンウィンングが出ていますが、こちらのガーリック&ハーブのバッファローも風味が豊かで美味しかったです。
バッファローにはセロリスティックとランチやブルーチーズのドレッシングがお約束ですがセロリをうっかり求め損なってしまいました、ランチドレッシングのみを添えましただけでしても更に美味しくなりました。



タコのガリシア風です、我が家の大好きなスペイン料理の1つです。
こちらアメリカではタコの入手が困難ですが、運良く手に入りました時に作りますと家族中が大喜びします。

これらの目新しく珍しいものはレストランでもなかなか戴くことが出来ませんのとお野菜は少な目でしたがどれもこれも全てがとても美味しかったです。



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Spaghetti alla Bolognese

昨日の我が家の夕食です、死語ではありますが花の金曜日にはレストランへ繰り出しましたり自宅で好きなものをまった～りと戴けますのが楽しみです。






何も特別な用事がありませんでしたので午前中から先日のチリに使いました残りの牛挽肉とあり合わせのお野菜でミートソースをクツクツと煮込んでおりました、トマト缶がありませんでしたのでトマトジュースを代用しましたが何とかなりますものです。



我が家の誰かさんも3時半前とお早目のご帰宅にはご機嫌でグリグリッとカクテルなぞを作ってくれました。←またまたのパイナップルでございます、いつ迄続きますのでしょうか？...(笑)



お摘みもちゃんとあります、イタリア～ンなチーズのサラミ巻きです。



ミートソーススパゲッティーです、サッと湯がきましたブロッコリーを付け合せましてガーリックトーストも添えました。
ミートソーススパゲッティー(スパゲッティーボロネーゼ)とは最もポピュラーなイタリア料理のようですが本式ではなさそうです、ですからでもありませんが我が家でしても意外と作りませんものでした。



サラダもあります、あり合わせでしたり豪華でもありませんが常にお野菜を少しでも多く摂り入れましてバランス良くと心掛けています。

花金やらミートソーススパゲッティーやらと昭和の雰囲気がします美味しい夕食でした。



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ライムぽん酢

先日にお寿司を戴きました後にお隣の日本食品店に寄りまして(殆どセットになっています、笑)新製品かは分かりませんが目新しいライムぽん酢とやらを求めて来ました、ぽん酢の類はサラダのドレッシングや漬け汁に付けダレ等のあらゆるお料理に活躍してくれています我が家の必需品です。
お酢類はクエン酸が疲労回復や血液の浄化に弱アルカリ健康体質を促進します等の色々な効果があります、柑橘類の果汁はヴァイタミンCも豊富でして酸味や風味が加わりますと塩分の使用量も抑えられまして一挙両得ですどころか万能調味料でもあります。






早速にお味見をしてみました、確かにライムぽん酢は一般的なぽん酢に比べましてライム特有の爽やかてキリッと苦味にも近い青臭さがありました。



今迄にぽん酢を切らしてしまいました時にはレモンや乾燥柚子に沖縄のシークワーサーに似ています画像にあります粉末カラマンスィ(または横道に逸れそうですがこちらも、笑)等で代用していましたので、生のライムでも試してみたいと思いますが。



鮪の切り身をライムぽん酢に漬けましてグリルしましたものを昨日の夕食にしました、一緒にグリルしましたパイナップルに紫玉葱や香草を添えましたらちょっとアジアンテイストな幽庵焼き風で美味しかったです。←この日も我が家はパイナップルです！毎日、続いています...(笑)



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南西部風フランクステーキ

我が家がフロリダに滞在しています間はジョージアにおります時とは文字通りに勝手が違いますから材料の種類が限られましたり使い回しも殊の外に多くなりますが先日に立ち寄りましたグロッサーでふと手に取りましたレセピはちょうど一昨昨日のチリのミックス粉とコーンブレッドの残りが再利用出来ますものでしたので昨日の夕食にしました、残り物利用とはとても思えませんような出来栄えになりました。
レセピの1品だけでしてはバランスが良くありませんので付け合せのジャガ芋は赤い皮ごと使いましてレセピ以外の血液サラサラ玉葱を加えました、簡単なミックスお野菜ですがサラダも添えました。





南西部風のフランクステーキはピンク色のミディアムに焼き上がりましてレセピの画像のよりも美味しそうに見えます、2日が経ちましたコーンブレッドは更にしっとりと美味しかったです。
実際にも柔らかでジュースィーな美味しいお肉でした、お晩酌は赤ワインでしたが我が家の節制(食)モードさんは無しでお砂糖も入りませんスィートティー(南部料理のお献立ですのでスィートティーです、笑)でした。



ここのところの我が家はパイナップルにハマッています、この日はカクテルではありませんでチョコレート掛けのデザートにしました。←我が家の誰かさん作です...(笑)



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昨日の出来事、、、

昨日のオーランドーを中心としますセントラルフロリダはとても気持ちの良い晴天でした、スペースシャトルのディスカヴァリー号も無事帰還しました。
我が家の日本から来ました誰かさんは新調しました眼鏡を受け取りに眼科へ行きました、やはり大都市は眼鏡のフレーム1つにしましても垢抜けて洗練されています。
今回のは店員さんと我が家の誰かさんがお薦めのちょっとお洒落なものですがかなり若向きです、検眼時に瞳孔も拡散させられますと帰りに車の運転が出来なくなりますので我が家の誰かさんに付いて来てもらいましたらフレームも一緒に選んでくれちゃいました...(笑)



我が家が平日にオーランドーへ行きますのでしたら絶対に寄りたい我が家の大のお気に入りの日本食レストランがあります、この日もこちらに合わせまして予定を立てましたようなものです。
いつも同じものですがこれらがお目当てなのです、いつもながらのお寿司はとても美味しゅうございました。



そして、柴子のお土産の鯖の塩焼きもです。
古代から獣肉よりもお魚を食べて来ました柴犬を始めとします日本犬はお魚を与えませんと人間以上に認知症になってしまいますそうですので、我が家は皆が揃いまして特に青身魚を戴きますようにしています。



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