シーフードカレー

昨日の夕食も一昨日に我が家の誰かさんにお願いしましたお買い物の中の材料と冷凍してありましたエビを解凍しまして作りましたシーフードカレーです、カレールーは日本から送られて来ましたものを使いました。






甘くてシャキシャキな新玉葱とエビにイカや帆立が入っています、シーフードのお出汁がた～っぷりでしてジャマイカのコンク(貝の)カレーが思い出されました。



実は我が家の近くのグロッサーでロブスターがセールでしたのでせっかくの連休週末ですからばば～ん！とロブスターカレーを作ります予定でしたが誰かさんはイカも買って来てくれていましたので中粒の帆立だけを買い足しましてシーフードカレーにしました。



新玉葱、アヴァカド、トマト、キューリ、茹で卵をマヨネーズで和えましたサラダです。



モヤシと干し椎茸に青葱のおみお付けです、干し椎茸の戻し汁と煮干のお出汁です。
ワカメやお豆腐以外でお野菜中心でしたり油揚げ等の具でしたらかつおとお昆布出汁よりも干し椎茸と煮干のお出汁のほうが良く合いますこともありますので使い分けています。
画像中央上部にたくあんがちらっと見えますが、カレーとも合います。
お晩酌は我が家の誰かさんはこの日もセヴン・セヴンを日本から来ました誰かさんはビールでした、この日も美味しく楽しい夕食でした。



時々、妙に甘えん坊な柴子ですが昨日は特に赤ちゃんのようでした...(笑)



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連休週末初日の夕食

5月の最終月曜日は戦没将兵記念日のメモリアルデー(Memorial day またはデコレイションデー、Decoration Day)ですのでこの週末はいつもの週末より更にウレシイ連休週末になります、昨日の金曜日は我が家の誰かさんはちょっと用事がありましてアトランタの近へ行きましたのでお買い物を頼みました。
お願いしましたものとは我が家のアメリカ人の誰かさんが解ります限りの日本食です、他に欲しいものや好きなものがあれば・・・と決して高圧的ではありません低姿勢で柔らかくお願いしますことにしています。←人にものを頼みます時の常識でもありますが...(笑)
連休週末になりますので我が家の誰かさんは2つ返事でお買い物を快諾してくれました、昨日の夕食はそのお買い物に頼みましたものや誰かさんが見繕って来ましたもの等を使いましての夕食です。

ちなみに、たまに耳にしますが英語で「かしこまりっ！」のような快諾の際は「Okie Dokie(オーキードーキー) 」と言います。






誰かさんチョイスの鮪のお刺身と〆め鯖です、見た目に釣られましてインスタントのものや素性の分かりませんものを選びませんのは誰かさんのセンスと感の良さです。
生魚の質は解っていませんが、冷凍と解凍の状態やサクになっていますものでしたら筋っぽそうでしたり旨みのありませんしっぽ(尾鰭)よりを避けますことは解っていますので安心してお任せ出来ます。



そして、パッキパキでシャッキーンなモヤシです。



サッと蒸しましてラー油和えにしました、モヤシは茹でますと水っぽくなります上にせっかくの豊富なヴァイタミンCも流れ出てしまいますので加熱は蒸しますかレンジでチン！が良いそうです。



レンジでチン！の枝豆は調理時間は守りましたがカサカサな仕上がりになってしまいまして失敗でした、まるでカラオケボックスのお摘みのようでしたので普通に茹でますか自然解凍用のが良いです。



たくあんの真っ黄っ黄が気になりますがちゃんと日本製です、パリポリととても美味しかったです。
以前に日本製と見紛いますようなものをうっかり購入してしまいましたらお味に匂いはたくあんでしたがまるで茹でました大根のような柔らか食感でしたので気持ち悪くて即刻に処分してしまいました、中国製でした。←確認は怠りませんように...(笑)
黄色はクチナシ色素との表示がありました、クチナシでしたら天然の植物由来でしてお節料理のきんとんの着色にも使われていますので納得です。



お刺身に合います白飯におみお付けです、油揚げもお願いしていましたので早速にセロリとのおみお付けにしました。



デザートはアイスクリームです、バターピーカン風味はいかにも南部らしく我が家の誰かさんの大好物でもあります。



こちらのアイスクリームは我がジョージアと隣州はテネシーの乳製品会社のものです、高級品でもありませんが新鮮さが命の乳製品は地元産のものが理想的ですので我が家の近所の殆どのグロッサーや映画館の売店等で扱われています。
横浜でしたらタカナシでしょうか？←懐かしいです...(笑)

ヘルシーな和風お献立の美味しい夕食でしたが、セヴンセヴンのお晩酌とデザートのアイスクリームでプラス(+)よりマイナス(-)傾向でもありました。



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セヴン・セヴン

日本では昭和の時代にウィスキーの水割りがとても流行っていました、更に豊かに国際的にもなりました平成の今では無数の酒類が出回っていますので昭和の頃の勢いはありませんが、アメリカにも同じようなものがあります。
我が家のアメリカ人の誰かさんによりますと、おそらくアメリカで1番人気なしかも昔ながらのお酒(？カクテル？の飲み方？)はセヴン・セヴン(Seven and Seven？)だそうです。
セヴン・セヴンとはバーボンの類ではありませんアメリカのブレンドウィスキーのシーグラムセヴンクラウンをセヴナップ(7Up, ？ソーダ？サイダー？)で割りましたものです、ウィスキーとソーダの名前の一部に共通していますセヴン×2ですのでセヴンセヴンです。
我が家ではワインやラムを戴きますことが多いのですが、たまに思い出しましたように誰かさんがシーグラムセヴン(クラウン)とセヴナップを求めまして作ってくれます。






この日はセヴナップの代わりにスプライトを使いましたのでちょっとおチョンボです(笑)、ウィスキーとソーダの割合はお好みですが我が家ではウィスキーが1でソーダが2の1:2です。
おチョンボの他にもライムを添えまして作ってくれました、ライムやレモンを添えますと更に美味しいです。
セヴン(7)とは日本人に取りまして縁起や運の良い数字です、良いことがありますように・・・



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ガーリックパルメザン風味の鶏手羽

昨日の木曜日もジンジンと暑い日でした、内陸性のちょっと特異な天候不順で涼しいような肌寒いような日もありますがこちらジョージアの田舎町は本格的な夏に突入しましたもようです。
我が家の誰かさんはこの日も早目の帰宅でしたが相変わらずおニュー(死語ですね、笑)のPCを新しいオモチャを買ってもらいました子供のように夢中になっていじくっていますので(タッチパネルですかタッチスクリーンに慣れますのに必死のようです)、またまた簡単な夕食にしゃちゃいました。←新しいPCに嫉妬していますのでは決してありませんが...(爆)
油で揚げませんオーブンベイクの鶏手羽にガーリックパウダーとパルメザンチーズをたーっぷりまぶしましただけの本当にお手軽なメインです、パルメザンがカリっとなりますようにとちょっとベイクし直しましたら少し焦げてしまいましたがソースを作ります手間も掛りせん割りには美味しい変わり風味の鶏手羽(チキンウィング)です。






付け合せの蒸しアスパラガスやサラダとご飯におみお付けです、おみお付けの具はお豆腐とワカメに青葱です。
お晩酌はラムとコーラのキューバリブレでしたが我が家の節制(食)モードさんはご飯とお晩酌は無しでした、家族が揃いましての美味しく楽しい夕食でしたといつも月並みなマトメですが大したものを作りません我が家でしても美味しくない不愉快な夕食でしたことは今迄にありません。←お晩酌のせいでしょか？...(笑)



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試行錯誤中の細い春捲

昨日、我が家の誰かさんは午後から半休を取りました。
週末にオーダーしました新しいPCの到着を待っていましたからです、少し前にipadが売り出されましたが我が家の誰かさんも小型のPCが欲しかったそうです。
今回に誰かさんが購入しましたものはipadではありません他社の廉価版のものです、現在の我が家には既にラップトップが3機もありますけれど出張や会議等が多い誰かさんの職業柄や都合もありますので購入に反対はしませんでしたが・・・やれやれ...(笑)
そのような昨日の夕食にルンピア(春捲)を作りましたが、昨日のものはいつもとは違いますオサレなアジアンカフェで出て来ますような細身に作ってみました。
目指しますは雑誌で見掛けますような、または東京のアジアンカフェで縦型の籠(ペン立てのような、笑)に立てて入れられて来ますような細長いものでしたが・・・
中の具はいつもと同じですが極少な目にいつも利用しています四角い皮を対角線に沿いまして半分に切りました三角の皮で包んでみました、なかなか巻き難くて想像していました太目のストローのようには出来ませんでした。






試行錯誤を繰り返しましたが、本来にケチな性分の我が家の日本から来ました誰かさんですから皮を破いて無駄にはしたくありませんでしたので成功の鍵が掴めませんままに終わりました。←実のところPC購入は反対でした...(笑)
そうこうしています間に新しいPCを購入しました誰かさんも珍しく夕食を忘れてしまいますかのように設定に夢中になっていましたので、他は簡単に枝豆を茹でましてその誰かさんの大好きなクレソンと一昨日にお料理しませんでしたまま放置プレーのマッシュルームが悪くなりませんうちにサラダにしましただけでした。
お晩酌は赤ワインでしたが我が家の節制(食)モードさんは無しでした、簡単に切り上げました夕食でしたがそれなりに美味しかったです。



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ポイズンアイヴィー、、、

今頃になってしまいましたが・・・我が家の周りにもしっかと蔓延っております、今迄に知りませんでしたからでは決してありません！
我が家は柴子を裏庭に放して好きにさせてあげますこともありますが朝、昼、晩とまるでお三度(ご飯のことです、笑)のようにお散歩に連れ出しています。
お散歩先とは我が家は都市部から2時間以上も離れました正真正銘な深南部の田舎町にありますから周りは深い森林や藪ばかりですのでその森林の手前の藪です、その時はなかなかカメラに収めますことは出来ませんがウサギや鹿にキツネ等の何かしら野生動物に遭遇しません日もまずありません。
徒歩圏内には公園もありますがやはり子供や犬連れの人がいますのであまり柴子のお散歩コースには向いていません、色々と問題を起こしましたり被害も被りたくありませんから滅多に行きませんで近所の藪々を回ります。
同じような考えの人は結構いますようでその毎回の柴子連れの公園以外のお散歩では人と頻繁に行き交います、その時に殆どの人が「藪に入るのならポイズンアイヴィーに気を付けて！ほら、あなたのその足元にもっ」と声を掛けてくれまして挨拶代わりにもなっています程です。
画像は森林にほんの少し足を踏み入れましたところですが目の前の木々にポイズンアイヴィーがその名の通りに伸ばしましたツタを幹に巻き付かせています、見難い画像ですが足元にももちろんポイズンアイヴィーが茂っていますのでこれ以上は防護服や作業長靴無しに近寄れませんでした。←望遠レンズもありませんので悪しからずです。






少しだけ拡大してみましたが、まだ良く見えませんけれど・・・赤いマークの辺りです。



森林や藪へ行きませんでも歩道に沿いましてびっしりと生えています、もちろん人家の庭先にも何のお構い無しに堂々と蔓延します。
ポイズンアイビーの形状とははこちら1種に限りますものではありませんで、緑の色濃ゆいもの薄いもの葉の形も丸みを帯びましたりギザギザとんがり等と様々なそうですので疑わしき場合は君子危うきに近寄らずです。
ご近所さんのアドヴァイスによりますと枯死しましても毒性があります、焼却中の煙にも有毒成分が含まれていますので見掛けましても寄らず触らずが得策だそうです。←触らぬ神に祟りなし...(笑)
間違っても園芸バサミや手鋤等で刈り取ってはならないそうです(そのハサミや鋤はどうします？即捨てますか？)、もしも除去したいのでしたら薬品で処理しますが何せツタに伸びますので一般家庭で広範囲の完全除去は難しいそうです。
幸いにも今のところは我が家の敷地内に発生していませんが、もちろん何も知る由のありません飼い犬や飼い猫らが外から持ち帰りましたりもしますので厳重注意が必要です。

おー、桑原、桑原・・・



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気の置けない素敵な晩餐

映画を観終わりました後の仲良し女4人衆はそのうちの1人のLさんのお宅へと移動、河岸を変えました。
そちらでは手入れの行き届きましたお庭を案内して下さいましたり皆でお酒を戴きながらのお喋りにも興じました、ノースカロライナから来られていますSさんはご主人が我が家の誰かさんと同じフロリダはタンパのご出身ですので共通の話題が多くとても盛り上がりました。
画像はお宅のリヴィングから裏庭へと続きますポーチの様子の1部です、葉っぱの1枚も落ちていません見事に整頓されましたポーチには小さな噴水やら空気浄化植物のタイガーテイルの鉢植え等も何気に置かれていましてまるでどちらかのサロンの癒しの空間のようです。
そして、その素敵なポーチで夕食もご馳走になりました。






カナディアンウィスキーとクランベリージュースのカクテルとLさん手作りのスラッピージョーを始めとしますガーデン風サラダにポテトサラダやポーク&ビーンズ等です、スラッピージョーは玉葱やマッシュルームがたくさん入っていましてパスタとも合いそうでとても美味しかったです。



デザートも用意されていました、ミントとチョコレートのムースです。
ミントの葉はLさんの裏庭で栽培されましたものでして砕かれて散らしてありましたオレオクッキーのアクセントがとても良かったです、平日からこれ程にお料理されましたりお客様のおもてなしもされますLさんはとても奇特なアメリカ人です。



帰り際にはお土産まで持たせて下さいましたがとても美味しく楽しくもありましたのと歩いて行き来の出来ます距離ですのですっかり長居をしてしまいました。

普段から留守がちや腰痛持ちですの言い訳ばかりの我が家です、Lさんの爪の垢でも煎じて飲みませんと...(笑)



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今月も映画を観て来ました。

毎月の恒例でもありませんが・・・日本でも毎月1日は入場料が\1,000になります「映画の日」がありましたが・・・
火曜日の昨日の午後から隣州はノースカロライナから訪ねて来てくれていましたSさんも含みます仲良し女4人衆で映画を観に行きました、今回の映画のタイトルはレターズトゥジュリエット(音に気を付けて下さい)です。
日本で公開されますかは分かりませんが北イタリアのヴェローナを舞台にロミオとジュリエットのロマンスが元となっています現代のラヴ、ロマンスストーリーのアメリカ映画です。
表現力も文章力もありませんので映画のレヴューはとても書けませんがヴェローナの素敵な風景や雰囲気がストーリー展開以上に聴衆の心を惹き付けています映画ですと思います、主役のアマンダ・セイフリードを始めとしますそれぞれの配役や今に大人気のテイラー・スィフトの挿入歌もぴったりとはまっています。
そして、この日は平日の火曜日でしたので行きました映画館のスティミュレイト(stimulate, 直訳しますと興奮剤や刺激物の意味ですが日本でしたらサーヴィスデーのようなものです)でしてポップコーンと飲み物が各$1(何と！昨日のレートでしたら約\90)でもありました。

それ程は頻繁に映画を観には行きませんがたまに意外と観にも行きます我が家です、この後に続きもあります...(笑)



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ラスク、、、

アメリカの一般的なグロッサーで売られています(先週のビスケットのようにベーカリーで売られていますものとは違います、こちらが重要です)薄切りの食パンは本当に美味しくありませんが我が家でもたまに買うことがあります、それは、そのまま食しますよりもお料理や他のもに利用しますことがありますので。
昨日は先日の買出しの際にも求めて来ましたその類のパンを使いましてラスクを作りました、我が家ではたまに残りパンの再利用にラスクを作りますことがありますが大抵はおやつよりもお摘み感覚ですのでガーリックにチーズや黒胡椒風味の塩味系です。
今回は珍しく甘いお菓子感覚のラスクです、チョコレートとシナモン風味のカリカリバターキャラメルの2種類です。







1)　まずは、低温のオーヴンで乾燥させますように表裏の両面を下焼きします。
2)　そして、溶かしましたチョコレートを片面に塗りましたら更にチョコレートが乾きます迄に再び低温のオーヴンで焼きます。
3)　シナモン風味は下焼きしましたパンの片面にバターを塗りまして大匙1杯程のグラニュー糖を満遍なく振り掛けましたらトーチで表面を炙りましてカラメリーゼ(フランス語でcarameliser)させます。
4)　それらを再びチョコレートのと同じように低温のオーブンで乾燥させましたそのままでしても美味しいのですが月並みなバターシュガー味よりバターキャラメル風味で更に美味しいところにシナモンも振り掛けました、見た目は地味なシナモンシュガートーストですが一口齧りますと思い掛けませんカリッがちょっとサプライズな美味しさです。
シナモンの代わりにヴァニラを使いましたらクリームブリュレに近い風味にもなりそうです。

チョコレート染み染みのラスクと表面がシナモン風味キャンディーコートのラスクを普段から親切にして下さいますご近所さんにもお裾分けしましたら・・・「美味しいメルバトーストをどうもありがとう！」と言われました、アメリカではカリカリに乾燥させますように焼きましたトーストはそう呼ばれますので...(笑)



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似非食べラー油？？？

少し前から日本では辛さ控え目な食べられます辣油なりますものが流行っていますそうですので我が家でもちょっと真似ましたものを作ってみました、昨日の夕食はその我が家風食べラー油とやらを添えました豚のロース肉と白菜の蒸し物でした。






我が家で作ってみましたものはニンニクや生姜に葱等がたっぷり入っていましてもフライドオニオンやら隠し味のエビ等は使っていませんのと辛いものも苦手な我が家ですから殆ど辛味はありませんので中華香味醤油のような出来でした。



先日の週末買い出しでしてもフロリダ産の8本がたったの$2のトウモロコシが売られていましたので迷わず求めましたそのトウモロコシを蒸しますために蒸篭が出してありましたから楽々クッキンでした、ジャガ芋も蒸しましてスライスしました新玉葱やセロリ等をマヨネーズで和えましてディルで風味を付けましたポテトサラダ風です。



麦ご飯とワカメに油揚げや青葱のおみお付けです、我が家風食べラー油は予想以上に蒸しました豚肉や白菜に合いましてお晩酌は赤ワインでしたが我が家の節制(食)モードさんは麦ご飯とワインは無しでした。



ほんの今さっきにちょっと早目の昼食を戴きました、昨日の残りの麦ご飯をお野菜と卵のお粥にしましたのと(ティーバッグの、笑)烏龍茶です。



そして、我が家風食べラー油も添えてみました。



1晩が経ちました我が家風食べラー油は更に美味しくなっていました、市販品と同じようにラーメンに中華焼きソバや炒飯等にも使えそうですので保存性を考慮しました上でもっと工夫もしましてまた作って置きたいです。



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