¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

気分転換のトレジョ、、、

2017-01-30 19:28:29 | Weblog
我が家の日本から来ました誰かさん、以来に怒涛の1週間なのでした。
誰かさんがスペイン語で面接しましたスペイン語を母国語とします応募者の採用が決まりまして、と同時に本来のお仕事をこなしながらその人のトレーニングも始まりました。
やっとの定休日の今日は殆ど丸1日掛かりっ切りでIRS(アメリカ合衆国内国歳入庁、Internal Revenue Service の略称です)への申告手続き書類を揃えまして面接の予約もしましたり等の準備をしてました、普段ですとお休みの日は溜まりまくりました1週間分の家事も済ませませんとなりませんが今は本当に時間が足りませんので一般的(?日常的?)な買い出しだけは我が家のもう1人の誰かさんに全託です。
この日はIRS申告のための書類を受け取りに銀行へ行きましたので同じ方向にありますトレジョにも足を伸ばして来ました、トレジョで目新しいものや一般的なグロッサーにありませんものたちを見ますのはコレまた気分転換にもなりますのでね。






まずは日本製のお塩味のかき餅あられです、去年のサンクスギヴィング辺りに既にお目見えしておりましたがまだ売られておりましたのでリピしました。



そして、こちらもまた日本からの液状の柚子胡椒です。
去年に売り出されましたチューブ入りの"UMAMI(旨味)"調味料とやらには興味が湧きましたが、何と!トマトやアンチョヴィ入りのフランス製でしたのでいまだに求めておりませぬ。
柚子胡椒は横浜の実家から送ってもらっておりますが、トレジョの新製品はこちらフロリダにはカリフォルニアから1足遅れましてのお目見えですかと思っておりましたのでとても感激しましてつい手が伸びてしまいました。



生鮮品コーナーを覗きましたら黒コショーを利かせました洋風な鯖の燻製もありました、加工肉はもちろん塩蔵ものや燻製ものは癌を誘発しますので我が家は避けておりますがやはり海に囲まれましたこちらフロリダ半島でしても普段からそう気軽にはお魚は戴けませんから”お魚”に惹かれてしまいましてついついこちらもお買い上げです。
そして、画像の右に見えますアメリカ産の肉厚な椎茸もです。
アジアンマーケットの椎茸は肉厚でお手頃なお値段なのですが中○産ですので我が家は買いません、ホールフーズのはアメリカ産でしてしかもオーガニックなのですがお値段が高過ぎますので、また近所のグロッサーのものもアメリカ産なのですが傘がペラペラに薄っぺらなものが多いですので共に滅多に買いませんがこの日にトレジョで見掛けましたものは肉厚なアメリカ産でお値段もお手頃でしたので迷いますことありませんでカートにポンッとしました。



ポテチも↑と同じに癌を誘発します理由で封印しています我が家ですが先週末に求めました某デリのサンドウイッチに付いて来ました小袋のポテチがとても美味しかったですので思わず求めずにはおられませんでした、しかもハニーバター風味に物凄くそそられちゃいまして。
帰宅しまして早速と戴いてみましたらフワッとバターが香りますお塩味に蜂蜜の甘味がほんのり加わりまして、そう、まるで「バター風味のハッピーターン味ポテチ!?」っと興奮してしまいました。
日本のお菓子のハッピーターンを知りません我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんでしても「(甘くて塩っぱい)ケトル(ポップ)コーンみたい」と喜んでいました、なんて単純な我が家なんでしょう。
食後にネットで見て見ましたらハニーバター風味のポテチは日本でしても2年程前に流行っていましたそうですね、流行り物に疎い我が家で悪しからずです...(笑)
はい、そのまた右後にチラッと見えますのは冷凍のポーク餃子です。
やはり餃子は我が家での韮たっぷりな手作りが美味しいのですがとても忙しいです今はそのような事は言ってはおられませんので、茹で焼き揚げのいずれにしましても結構イケます。



さて、先週に癒されました見た目のキレイなキャンドルですが使って行きますとどうなりますか分かりますか?もちろんご存知なかたもと思いますが我が家は今回に使いまして初めて知りました...(笑)



火を灯しますと普通のキャンドルのように芯が燃えましてその周りの蝋が溶け始めますが飾りの入っております厚さ約1cmの周りの蝋は溶けずに残ります、香り付きではありませんのでしたのと周りの飾りも焼けましたり溶けましたりもしませんのでもちろん無臭でしてして芯が燃え尽きましたらそれでお終いになりました。



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愚痴です。。。

2017-01-22 10:49:14 | Weblog
我が家の誰かさんがプエルトリコから帰って来まして日本から来ました誰かさん、ウレシイお土産や興味深い話題等で楽しくもありましたがもうお仕事が手一杯でして疲労困憊の日々を送っていますのでまたまた更新が出来ませんでした。
もう税金の申告の時期でもありまして本当に心身共にヘトヘトです、今回は少し愚痴らせて下さい。
もし、不愉快でしたらスルーして下さい...人の愚痴は愉快なものではありませんのでね。
日本から来ました誰かさんの職場は規模が大変に小さいですので人手の確保に苦労します、それらはパートタイムのお仕事なのですが秋から冬の間は繁忙期ですので今は特にそうなのです。
そして、こちらフロリダは州民の半数がサーヴィス業に携わっておりますので余計に難儀してます。
先日に応募のお2人は共に南米の出身でその内のお1人は英語が殆んど通じませんでしたので我が家の日本から来ました誰かさんがスペイン語で面接をしましたがその面接にも1苦労しました、以前にも同じような事がありましたが原因は"スペイン語"ではありませんで質問の内容です。
お相手の英語が堪能ではありません場合は「何ケ語を話しますか?」は○ですが「英語が話せますか?」や「何語を話しますか?」は×です、もちろん個人的な内容もご法度ですので政治や宗教の事にも一切触れませんで上手にコミュニケーションを取りますのはとても難しいです。
その上にその人を雇うことになりましたらお次は英語マニュアルのスペイン語訳が待っています、日本から来ました誰かさんは人事の担当ではありません(そもそも誰かさんの職場には人事担当はおりません)が誰かさん以外にスペイン語が解ります人がいませんので必然的にそのお鉢が回って来ます。
って、それらは誰かさんの本来のお仕事や作業の手がいちいち止まりますのでもう面倒で煩わしいったらありません。
貴重なお休み時間もそのために削られます、勤務時間内に終わりませんでしたらもちろんそのためのオーヴァータイムは出ませんからお家に持ち帰りましての謂わば宿題になりますので本当に堪りませんです。
と、書いておりましたら...
あまり具体的な事は書けませんでしたが少し気持ちが楽になりました、たまには毒吐きや膿出しは必要ですね。
画像は昨夜、クローゼットの奥に見付けましたキャンドルです。
こちらにお引越しの時にしまわれましたままになっていました、もう何年も前のですがまだ使えそうです。






こちらは香りですよりも見た目で楽しめそうですね。



秋冬の「美味しそうな香りシリーズ(?)」には少し飽きておりましたので目新しくて気分転換になりそうです。



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きゃっ、プエルトリコからⅡ

2017-01-12 10:38:41 | Weblog
先日に我が家の誰かさんが丁度、2週間のプエルトリコから帰宅しました。
プエルトリコではクリスマス(〜お正月)のお休みは1月6日の「東方の三賢者の日」(Holy Three Kings Day、御公現の日)迄ですのでアメリカ本土よりも長いそうです、お仕事ついでではありましてもプエルトリコでの休暇も楽しんで来ました誰かさんですが画像にありますようにちゃんとお土産も買って来てくれましたよ。
お留守番でした誰かさんが所望しましたものは純プエルトリコ産のコーヒーと伊勢海老です、去年に初めて純プエルトリコ産のコーヒーに出逢いましてからもうすっかり純プエルトリコ産コーヒーの魅力にハマッてしまいましたのでまたお願いしました。
画像にありますように今回は3銘柄を買って来てくれました、真ん中のが去年に買って来ましたものと同じ銘柄ですがそれぞれ呑み比べてみますのが今からとても楽しみです。






そして、ロブスターです(プエルトリコ産ですから伊勢海老とはコレ如何に?ですのでこの場ではロブスターとしますが)。
鋏のあります巨大ザリガニですメインロブスターとは別物です、産地のメイン州ではファーストフード扱いされています程に安価ですとの事ですのでこちらのロブスターとはお値段が倍以上も違いましてプエルトリコでしても決して安価ではありませんが新鮮かつ少しでもお安い入手が可能ですのではたまたお願いしたのでした。
で、画像のやや左真ん中にありますのが尾身なのですがもうバナナ2本分よりも太いのですよ!丸1尾でしたらどんだけぇ!?状態ですね...(爆)
しかもクリスマス〜お正月でしたので奮発しましてもっと大きいのを探してくれていましたそうですが(敢えて)伊勢海老って巨大ザリガニのメインロブスターのように表面はツルツルしておりませんで全身が鋭い棘で覆われていますから一般家庭でのお料理でしたら無理がありますので諦めましたそうです。
その他に、熊チャンとか(画像にありませんが)キャンディーやラム等々でした。



おまけは、お留守番ご飯なぞ...お留守番中のオーランドー界隈は何と!38℉(3℃)迄にも冷え込みました日がありました。
そのような日は熱々のお留守番ご飯で暖まりました、もちろん暖房も入れてましたけれどね。



まずは、揚げ出し餅です。
たぁ〜っぷりの大根おろし、いえ、大根おろしは冷たいですからこの日はお出汁と一緒に温めました霙煮風なお出汁を張りました。
が、何か茶色で変?と思いましたら揉み海苔を忘れておりましたので慌て天盛りしました。



それと、お茶碗、いえ、マグカップ蒸しです。
卵1個に200ccのお出汁で作りましたのでトロトロゆるゆるにヴォリュームもたっぷりです、お出汁は干椎茸の戻し汁入りでして具はお雑煮の残りの鶏肉や蒲鉾にほうれん草と剥ぎ柚子等です。
また、この日はお酒は控えました(休肝日にしました)がかえってぽっかぽかになりました。



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プエルトリコのお家

2017-01-10 10:22:53 | Weblog
はい、1週間のご無沙汰でした。
我が家のお留守番の誰かさん、お独り様を満喫しております筈ですが年明けで何かとお仕事に忙しくて更新が滞っていたのでした。
もう1人の誰かさんもそろそろプエルトリコから戻って来ましても良さそうなものですのに...やはり色々と語り合いたい事がたくさんあります。
例えば、リタイア後にお家を購入したいですとか、叶いますか否かは別としましても普段からお喋りの尽きません我が家ですので。
さて、その我が家の日本から来ました誰かさんはスパニッシュコロニアル調なお家が長年のが希望です。
こちら中央以南ですフロリダは土地柄でスパニッシュな造りのお家は多いのですが、スパニッシュなお家となりますと何故でしょうか?画像にありますような豪邸ばかりですので我が家にはとても手が届きそうにありません。
また、画像の建物はプエルトリコで見掛けましたフレンチレストランですがテラコッタと呼ばれますスペイン瓦の屋根が特徴でしてプエルトリコには我が家に合いそうです理想的なお家もたくさんありました。






こちらは、我が家がちょっと立ち寄りました海辺の町にあります鄙びたホテルですが白壁に貼り込まれたテラコッタの飾りがとても素敵です。



駐車場横のプールの入り口もとても趣がありますね。



屋根付きの白壁にアーチのあります塀もスパニッシュな建物の特徴です、の何もかもが誰かさんの憧れを膨らませます。



そして、そのホテルから近くの知人を訪ねましたがそのお住まいもそれは素敵でした。
一般道に面しています門扉には通り名と番地がバッチリ刻まれておりましたので画像の公開は出来ませんが通用門から建物へと続きますコンクリート打ちの通路にはタイルとレンガが埋め込まれておりました。



玄関ポーチもとても広くて床にはタイルが貼られております、まるでリヴイングルームのようですからそのままお客様をお通し出来ますね。



で、この鉄の扉の奥に建物の入り口があります。
窓にも鉄格子が見えますね、メキシコの建物の殆どにも見られますがこれらはスペイン建造物の特徴ではありません。
メキシコの治安は詳しく存じませんがプエルトリコの治安は決して悪くはありませんと思いますけれども残念ながら窃盗はとても多いようですので盗難防止策にです、こちらののどかな海辺の町でしても現実なのでした。



また、ところ変わりましてサンファン市内に戻って来ました。
サンファン市内の一般的な住宅地です、プエルトリコは小さな島です上に政庁所在地でありますサンファンに人口も集中していますのであまり大きな邸宅は見掛けません。
見掛けますとしましたら余程に裕福な人たちで一般的ではありません、画像にあります程の坪数(広さ)でしたらフロリダ在住の庶民な我が家でしても手が届きそうです。



では、お家の様子を見てみましょう。
まず、一般道からもちろん鍵の掛かります第1の鉄の扉です。



第2の扉を開けますと、そこはカーポートです。



そして、3番目の扉の奥にやっとのお玄関です。
お家の鍵を合わせますと4つの鍵を開けませんことには家の中へは入れません、時間ギリギリでのお出掛けやおトイレ駆け込み帰宅(?)等はプエルトリコではあり得ませんことですね...(爆)
何はともあれ、プエルトリコサイズのスパニッシュなお家はとても気に入りました。
こちらのお家は3寝室ですので我が家にぴったりです、我が家にはプールは要りませんのとあまり治安の良くありませんアメリカ本土ですが我が家の辺りでしたら鍵も4つは必要ありませんとも思います。



ですので、プエルトリコでのお土産探しの時に園芸屋さんも覗いて来ましたよ。
お庭の足元に転がしてありますだけで絵になりそうですね、オーランド辺りのホームセンターや園芸屋さんでは見掛けませんものたちです。



塀や建物の壁のあちこちに貼り込みたいです!



うゎぁ、今年は酉年でしたねっ、新しい年の初めに我が家の展望が与えられましたような気がします。



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お留守番の年末年始

2017-01-03 09:53:03 | Weblog
明けましておめでとうございます、今年も拙ブログをよろしくお願いいたします。
(お正月3が日に間に合いました、ほっ)

さて、年末の慌ただしい中で我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんにプエルトリコへ行かれてしまいましたお留守番の誰かさんですが寂しいですながらもこの時とばかりに殆どの毎日に和食を楽しんでおりますよ。
まずはこちらの画像です、クリスマスに戴きましたストウブの大ボウルや大好きなソープたち等の贈りものを目の前に置きましてニヤニヤと眺めながらお留守番ご飯を戴いていますところです。
ストウブのボウルはお丼やお茶碗のようなものもありますが、サラダボウルやパスタボウルのようにに使えますものが欲しかったのです!戴きもののおでんを入れてみましたら(お独り様分ですのでちょっとショボくも見えますが)イメージ通りの使い勝手でとても気に入っております。






はいっ、火に掛けましたりオーヴンにも入れられませんがこの取っ手が付いていますので持ち運び易く洗い易くもあるのです。
後にチラッと見えますソープやローションはお炊事時に邪魔しませんレモンチェッロの香りです、やはりクリスマス等の贈りものでしたらたとえ実用的なものでしても壊れました電化製品や消費しました日用品の買い換えや買い足しではありませんのが大前提ですね。
不便ですのにクリスマスやお誕生日を待たなくてはなりませんのは甚だ不都合極まりありませんので、右のキャンドルですがクリスマスの華やかなものから癒しスパ系のものに変えましてお独り静かに新年を迎えております。



そして、こちらは大晦日の晩に戴きました年越しそばです。
お仕事帰りに日本人経営の日本食レストラン(中華ファーストのパンダではありません、たまたまお箸だけですよ)に寄りましてお持ち帰りしました海老天を乗せました、お酒はトレジョの大吟醸を開けました。



我が家のお留守番の誰かさんは大晦日と元旦はいつも通りのお仕事でしたので元旦の出勤前に年明けうどんとやらを戴きました、お雑煮はお仕事から帰りましてゆっくりと戴きますことにしましたので。
おうどんには甘っ辛いお揚げさんが美味しいのですがやはり年明けうどんとは縁起ものとの事でしたので紅白になりますように結びました蒲鉾を添えました、薬味はお葱の小口切りと密輸柚子の皮の千切りです。
お飲み物ですが、お正月ですので朝からお酒にしたいところですがお仕事から戻ります迄の我慢です。
代わりにカラダニヨサゲですハワイのココナッツ風味のデトックスウォーターなぞ、今年も元気に過ごせますようにとの願いを込めながらです。



はいっ、いかがでしょうか?その晩にお仕事から戻りまして用意しましたよ。



ぶっちゃけお雑煮を作りましただけですがお留守番の誰かさんの父親は宮城出身ですのでお雑煮は宮城風でございます、イクラは↑の海老天と共にキャリーアウトしましたものです。



宮城風のお雑煮は高野豆腐が入ります。



これらは、年末にお留守番の誰かさんの実家の横浜から送られて来ました(レトルト)ものです。
黒豆とお昆布巻きにお煮染め等です、お煮染めには青味が欲しいところですがあいにくとお雑煮↑のほうれん草しかありませんでしたので割愛しました。



2日の月曜日は定休日ですのでそれこそ朝からお酒を呑みながらまたぁ〜り過ごしましたよ、朝はゆぅっくりと起きましての朝昼兼のお留守番ご飯です。



イクラがまだありましたので大根おろしと合わせましてちょこんとワサビを乗せました柚子釜にしました。



コレまた↑の海老天やイクラと共にキャリーアウトしてありました鮪のたたきはロメインレタスをたぁっぷり敷きましてサラダ仕立てにしました、鮪はお刺身を戴きたかったのですが日持ちしますように表面を炙りましたたたきにしてもらいました。
左にありますドレッシングもそのレストランオリジナルのジンジャードレッシングです、たたきの薬味代わりに付けてもらいました。
鮪とイクラですからご飯を炊きましたが画像にありますようにお酒が進み過ぎまして大吟醸が足りなくなってしまいましたのでお料理用の日本酒にも手を付けてしまいました、お独り様ではありましても本当に暫く振りの和食ばかりの美味しいお留守番ご飯を楽しんでおります。



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