昨日の夕食は、またキューバ風でしてスペアリブの煮込みを作りました。キューバ風ですのでスペイン語でラスカルネスギサドスデコスティージャスデカルドです。←フ~ッ、長~っ・・・(笑)
ラスカルネスギサドスが煮込みのことでしてコスティージャスデカルドは豚のあばら(骨付き)肉のことですから、デ(de)で(笑)それらを繋ぎ合わせますとこのような長~い名前になります。
スペアリブだけを煮込みますこともありますが、我が家では栄養バランスや風味がより良くなりますようにお野菜やひよこ豆も入れましてお肉が骨からホロリと外れます位に煮込みます。
こちらもまた、白いご飯に煮汁ごと掛けて戴きます。この日の付け合せも調理用バナナの揚げましたものですにサラダとお晩酌の赤ワインですが、節制(食)モードさんはご飯と赤ワインは無しです。
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ラスカルネスギサドスが煮込みのことでしてコスティージャスデカルドは豚のあばら(骨付き)肉のことですから、デ(de)で(笑)それらを繋ぎ合わせますとこのような長~い名前になります。
スペアリブだけを煮込みますこともありますが、我が家では栄養バランスや風味がより良くなりますようにお野菜やひよこ豆も入れましてお肉が骨からホロリと外れます位に煮込みます。
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