総本家小鯛雀鮨 すし萬

さて、美味しいお蕎麦に続きますのはお寿司です。
今回は我が家に取りまして珍しい大阪すしをすし萬で戴いて来ました、関東では渋谷と横浜にお店があります。






この日はお買い物の合間のお昼に寄りましたがやはり(お昼間から)吞んでしまいましたよ、お寿司に焼酎!?かもですが(しかも芋焼酎!)オススメの大隅をロックで。
突き出しは蛸の柔らか煮です、添えられています木の芽に新生姜と新若芽はこの時期ならではのものですね。



お椀は汁ものではありませんでお茶碗蒸しをお願いしました、イクラがプチプチで美味しかったです。



いよいよのお寿司です、お寿司はお任せでお願いしました。
こちらのガリはお店特製で、お店特製のべったら漬けらも添えられていました。



細魚です、お寿司は板前さんがお醤油を刷毛で塗って出されます。



旬の鳥貝。



烏賊に白板昆布。



王道の鮪、この頃にお代わりしまして大隈は2杯目です。



エシャロット等の乗った鰹。



炙り金目。



勘八、平政程のゴリゴリ硬さはなくて鰤程のギトギト脂濃くもないとてもバランスの良いお上品なお味です。



お好みでトロたく。



〆はあっさりサッパリの芽葱。



上がり、程良いお醤油加減でしたのでお醤油は使いませんでした。
ご馳走様でした、まだまだ続きます。



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