¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

キーウェストその後、、、

2017-07-30 21:31:31 | Weblog
キーウェストでお魚三昧して来ました我が家ですがキーウェストから戻りました後も以外ですことにお魚を戴きます機会に恵まれました、ある日の突然に知人から画像にあります冷凍鮪の大きなサクを戴きました。





とても綺麗なサクで解凍しましてもあまりドリップも出ていませんでしたのでお刺身で戴いてみたかったのですがやはり慎重に行きませんとで、加熱しまして戴きました。



葱鮪汁風にしましたが鮪は鰤しゃぶのように薄切りにしましたら炊き上がり際に加えましてサッとお色が変わりますと同時に戴きました、他にお豆腐と椎茸も入れました。



そして、冒頭の↑画像にもありますがステーキのように大きく厚く切りましてニーソワーズサラダにもしました。
茹で卵やジャガ芋も入りましてヴォリームも満点ですのでこちら1品で満腹しますね、カフェのワンプレート風にオサレでキリリと冷やしました辛口のロゼワインがとても良く合います。



最後は大き目なぶつ切りにしまして生姜に日本酒と味醂を加えましたお醤油の漬けにしました。



アヴァカドも加えましてハワイアンな...ではありませんでお味が良く染みましたら竜田揚げにしました、周りはサクッと中はほんのりピンクでしっとりともちろんとても美味しく出来ましたがお写真は撮り忘れました。



また、コレらはキーウェスト後の先日に我が家の釣り天狗の誰かさんがタンパで釣って来ましたポンパーノ(Ponpano、真魚鰹)とレッドスナッパー(Red snapper、フエダイ?それとも、黄色い縞ががありますのでイトヨリダイの類でしょうか?かなり美味)です。
どちらも新鮮でしたらもちろんお刺身で戴けますが今回はコレらも加熱調理しますことにしました、でしてもの我が家の近所のグロッサーやたとえホールフーズのようなグルメストアーでしてもそう簡単には入手が可能ですものではありませんのでかなりのお値打ちものです。



まずは、ポンパーノを中華蒸しにしました。



蒸し上がりましたら煙が出ます程に熱く熱しました油をジュッと回し掛けまして香草をたっぷりと載せまして戴きましたら至福の極みでございました。



でしても、せっかくのお魚に飽きてしまいました我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんのためにジャマイカンなジャークチキンもお魚お献立の合間に組み入れてましたよ。



市販のソースですがお味が良く染みましてとても美味しく出来ました、付け合わせは何故でしょうか?甘いサツマ芋です。



って、甘くてホクホクなサツマ芋(アメリカのオレンジ色のスウィートポテトとは違います東洋系な甘薯です)はそのスペイン系アメリカ人の誰かさんの大好物ですので紫玉葱のスライスにライムもたっぷり添えまして美味しく戴きました。



このところご無沙汰なトレジョ、いえ、今でしても毎週末に行っておりましても今の所は特に和物や目新しいものには出会えてませんがお米スナックを見掛けましたので求めて来ました。
ドライクランベリーやアーモンドの入りました香ばしくてほんのり甘い洋風(?)おこしみたいです、軽くてサクサクッと後を引きますアメリカにはあまりありません美味しい1口タイプのスナックでした。



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キーウェストの良いもの等

2017-07-25 11:33:50 | Weblog
飛び飛びに綴って来ましたキーウェストの旅の思い出を今回で締めくくりたいと思います、短い旅でしたがとても楽しかったですので同じ州内でもありますからまた直ぐにでも再訪したいです。
キーウェストで良かったのはやはり碧く澄みました美しい海です、技量不足でその美しさをカメラに収め切れませんでしたのが心残りですが。






もちろん我が家はビーチへ何回も行きましたよ、キーウェストのビーチは美しいばかりではありませんでとても穏やかに波も殆どありませんでした。



ビーチにもパーキングにも鶏さんがいましたよ。



キーウェストではマリンスポーツも盛んですのでレンタルのジェットスキーもあります。



水上はジェットスキーで...陸上にはスクーターのレンタルもありました。
ちなみに、フロリダ州では運転免許がありましたらジェットスキーもスクターも乗れます。



ジェットスキーの写真を撮ろうとしておりましたらサメがいましたので思わすシャッターを切りましたが肝心のジェットスキーの写真は撮り忘れてしまいました。



観光名所の名物のコンクトレインです、実は汽車ではありませんで車ですが。



お土産屋さんにはコンク貝殻そのものやコンクの絵柄やコンク細工等のコンクものがたくさんありました。



コンクだけではありませんで可愛い形の貝殻もありました、これらもキーウェストのものでしょうか?



無邪気な遊び心が満点ですのにお値段はマジ?って感じですね。



海綿です、天然のスポンジは滑らかで柔らかくてとても心地良いものです。



が、お値段は心地良くはありませんね。
見えますか?あまりに驚きましてボケボケな写りになってしまいましたがコレで$18.99(¥2,000)ですと!



気を取り直しまして海辺に目を向けましたら24フィート程のフィッシングボートが碇泊しようとしておりました、我が家のフィッシングボートはコチラのよりも1周り小さいですがクルーズボートは1周り大きいです。



桟橋には伊勢海老漁から戻りましたばかりの人たちがいました、伊勢海老たちは捕まりました悔しさでギーギー啼いてました。



キーウェストの海は日暮れ時もとても美しいです。



月夜の浜辺には蟹さんや...



お月様に照らされました幻想的な水面には鳥さんもいました。



そして、街中ではあるものを発見しました。



あの青空レストランの頭上にもありました。



さて、何でしょうか分かりますか?



ジャジャ~ン、ケネパスです。
プエルトリコで虜になりましたケネパスはこのキーウェストにもありました、お庭木に植えてありますお宅のかたにお話をしまして少し分けて戴きました。
ちなみに、キーウェストは米語圏(?)でスパニッシュライム(Supanish Lime)と呼ばれていますそうです。



ケネパスを戴きましたのは帰りの前日でしたので戴き切れませんでした丸のままのメロンお礼にを差し上げましたら良かったらお土産にどうぞ!ともっとたくさん下さいました。



帰りの車中はお互いにお喋りもしませんでただただケネパスをしゃぶっておりましたよ。



はい、文字通りにキーウェストのお土産となりまして我が家の日本から来ました誰かさんの職場や数少ないお友達のBさんたちにお配りしましたらとても珍しいものですのでそれはそれは喜ばれましたよ。



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キーウェストの美味しいもの

2017-07-18 10:18:23 | Weblog
キーウェストでのお話しの続きです、正直ですところ何がキーウェストの名物や特産品ですかあまり良く分かりませんでしたがとにかく海に囲まれましたところですから海産物がとても美味しかったです。
場所柄でキューバ料理も少なくはありませんでしたが、我が家のありますフロリダ州は海に囲まれました半島でしてもやはりアメリカの文化的にあまり魚介類は戴きません習慣のようですのでこの時ばかりはと魚介三昧して来ました。






さぞ美味しい魚介類がたくさん獲れますのでしょうね?何せ、キーウェストの街中でこのような看板を何回か見掛けましたので。
我が家の釣り天狗の誰かさん(クルーザーボートとフィッシングボートを各1艘ずつとカワサキのジェットスキー1艇を所有してマス、はい)はかねてからリタイアしましたら趣味と実益を兼ねましてどこか漁業の出来ます土地に移住したいと申しておりましたが今回のキーウェストでよりその思いが強くなりましたそうです、どれ程に本気ですかは分かりかねますが。



こちらのような魚介類の販売店兼レストランも何軒かありました。



我が家はまず↑冒頭の画像の碇の奥に見えますメキシコ湾に面しましたオイスターバーへ行ってみましたが...えっ、まさかお水ですか?!



いえいえ、呑兵衛な我が家ですからもちろんキンキンに冷えましたビールですとも。



生牡蠣も...



生クラムも大変に美味しゅございました。



少し分かりました、キーウェストの名物はコンク貝とのことでしたので新鮮なコンク貝のサラダも戴いて来ましたよ。



また、パティオ席とも違います街中の青空(?)レストランにも行ってみました。
もちろん呑兵衛な我が家ですからお昼間からアルコールです、我が家の日本から来ました誰かさんはキーウェストではモヒートオンリー(呑み比べてました、笑)でしたがこの時のもう1人の誰かさんはブラディメアリーでした。



程良い木陰にパラソルで陽射しは遮りますことが出来ておりましたがやはり蒸し暑かったです。



うっかりお料理名は失念してしまいましたが日本から来ました誰かさんの鮪のタルタルのようなものです、前菜兼お摘みのつもりでしたがかなりの量でこちら1品で満腹してしまいました。



アヴァカドやキヌアでさらにヴォリューミーでしたがプチプチとキヌアの食感が良かったです、お味付けはシラーチャとマヨネーズを合わせましたような今風の流行りっぽかったです。
もう1人の誰かさんのフィッシュサンド(バーガー)のお写真は撮り忘れました、いつもながら悪しからずです。



我が家の旅中はいつもお気軽お手頃レストランばかりではありませんで1度位はドレスアップしましてオサレなレストランにも行きますよ、スキー旅行ですとか探検(?)旅行ですとか何か目的がありますのでしたら別ですがせっかくの旅ですのに何もかも切り詰めましたビンボー旅では少し哀し過ぎますので。



オーシャンフロントのそのレストランは入りましての直ぐにワインセラーがありました、その中には我が家の日本から来ましだ誰かさんの大のお気に入りのシャンペンのペリエジュエもありました(ドンペリの右隣です)よ。



ところが同じ泡でしても我が家はビールをご注文です、しかも日本から来ました誰かさんったら事もあろうに(この場に及びまして)バドライトですよっ...



肝心のお食事は日本から来ました誰かさんは具だくさんなロブスターのチャウダーをご注文です。



もう1人の誰かさんのシーフードメドレーは魚介類のシャンペン蒸しです。



どちらも量が多くてお互いに分け合いましてもこれらで十二分に満腹なのでした、もちろん雰囲気もお味も最高でしたよ。



そして、呑兵衛な我が家ですのでバー巡りにも余念がありませんでした、もちろんヘミングウェイのご贔屓のバーにも出没です。



バー(呑み屋さん)なのですがお昼間から賑わっておりました、我が家もご多分に漏れませんでお日様の高いうちから酔いどれておりましたよ。



もちろんお約束のモヒートです。



...でしても、とことん遊び尽くしまして身体もお財布もヘトヘトです時には簡単に中華テイクアウトもしましたよ。
日常でしても旅先でしてもいつも普段通りの自然体が良いですね、ビンボーですのも嫌ですがわざわざ見栄を張りに行きますような旅でしたらせっかくの休暇が無意味となってしまいますように思えてなりませんのでね。



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クラントロとシラントロ

2017-07-15 18:00:59 | Weblog
また、キーウェストの話題から逸れますけれど。
シラントロは好き嫌いが分かれますかとも思いますがもう日本でしてもお馴染みの香草ですね、日本でしたらパクチーと呼ばれています場合が多いと思いますが。
では、クラントロはご存知でしょうか?ぶっちゃけシラントロと非常に良く似ております香草なのです。
クラントロもシラントロも同じように使いますが目を閉じましたまま戴きましたらどちらか全く区別が出来ません、タイトルにもありますようにクラントロ(Culantro)とシラントロ(Cilantro)とたった1文字違いでもありますがコレら”似て非なるもの”でして別物なのですよ、レモンとレモングラスの違いのようにですね。
画像にありますように我が家にはクラントロの鉢植えがあります、観賞用兼食用です。
クラントロはシラントロ程は出回っておりませんので我が家では鉢植えを用意していまして殆どお手入れしませんでもワッサワッサ茂ってくれます、戴き尽くしてしまいましたりうっかり枯らしてしまいましたらまた新たに求め直しまして。






では、実際に違いを見て下さい。
長細い葉がクラントロで三ツ葉のようなのがシラントロです、クラントロのほうが香りが強くて加熱調理しましてもシラントロのように香りが失せてしまいますことはありませんのでシラントロは生食用でクラントロは加熱調理用にと使い分けています。



先日は韮の代わりにクラントロを使いまして餃子を作りました、シラントロを使いましたパクチー餃子も巷にはありましてもその呼び名程シラントロの香りはありませんがコチラはクラントロを使いましたので香りが断然に違います。



羽根付きでパリッと上手に焼けましたが↑の画像ではただ茶色の円盤状で餃子には見えませんので写真を撮り直しました、辣油を利かせましたお酢醤油(所謂、餃子のタレですね)はもちろんアジア系なスゥイートチリソースのどちらで戴きましても美味しいです。
また、餃子にはビールが大変に良く合いますね。
この日は画像の左にありますジャマイカンなビールと共に戴きましたがビールが進み過ぎまして困りました、お蔭で翌日は2日酔い気味でしたが韮を使っておりません餃子ですから食後はもちろん翌日も息を気にします必要がありませんでたっぷりと楽しめます。



そして、餃子(包みもの)繋がりで少し前にアジア系の春捲はルンピアを作りました。
我が家のルンピアにクラントロは入れませんが画像にありますシャリシャリッなウォーターチェスナッツと呼ばれます中華の慈姑をたっぷり入れます、チェスナットと呼ばれておりましても栗ではありませんで日本で慈姑はお正月に戴きますが日本のものとも少し違いましてお味や香りですよりも食感を楽しみますために使います。



アジア系の食品店では極たまに生のものを見掛けますが水煮缶をが出回っておりますので我が家でしても水煮缶を使います、ところが中華料理に使いますことが多いですのでやはり殆どが中◯国製ですから我が家は長い間に封印しておりましたら偶然にもアジア系食品店でタイ製のに遭遇しましたので即買いしまして暫く振りにルンピアを作りました。



はい、スミマセン肝心のお写真は撮り忘れました。
気が付きました時点では既に遅しでしてお皿にはパリパリに揚がりました春捲の皮の破片だけしか残っておりませんでした、その時は15本を作りましたうちの5本を揚げまして戴きました。
画像は残りの10本を5本ずつジップロックバッグに入れまして冷凍保存しましたものです、気休めに載せますね。



もちろん↑の餃子も50個近く作りまして残りは10個位の小分けにしまして冷凍保存しましたよ、春捲も餃子も凍りましたまま調理しまして簡単に戴けますのでとても便利ですよ。



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キーウェストの街中

2017-07-15 08:30:14 | Weblog
さてまた、キーウェスト紀行に戻ります。
我が家の日本から来ました誰かさん、今は季節柄でお仕事のシフトが変わりましてほんの少し時間に余裕が出来ましたのでこのように大好きなブログをより頻繁に更新しますことが出来まして自身とても楽しみでもあります。
キーウェストのヒルトン滞在はとても快適でした、何しろプールが大きくて広くて昼夜に音楽の生演奏がありましたりホテル内のレストランからお飲み物にお食事も注文が出来ましたので(もちろんコッソリと自前の飲食物を持ち込みましたりもで)1日中の~んびり過ごせます程でした。







何しろ(時計代わりや電話が必要等の便宜上以外で)スマフォを触らずに過ごすことが出来ましたのは少々大袈裟ですがとにかく奇跡なのでした、もう昨今はスマフォ依存が深刻ですのでね。
メールチェックはもちろんネット検索さえもしませんでしたよ、ただスマフォ内に収めて置きたい写真を少し撮りました以外には。
そして、画像に見えます緑色のプールヌードル(浮き輪代わりに使います)やビート板はキーウェスト(島?)の手前にありました$1ショップで求めてありましたものですがそれらを腰や首に当てましてプッカプッカゆ~らんゆ~らん浮いていましたら重力が余り掛りませんからでしょうか?万年腰痛と酷い肩凝りが本当に楽になりました。
お仕事も家事も何もしません現実離れしました空間ですので、ずっとホテル内に留まっていましても良い程でしたがやはりせっかくの遥々キーウェストですからもちろん観光にも出掛けましたよ。



キーウェストの街中で唯一の難はパーキングでした、いくらゆったりキーウェストでしてもまるで狭くて混雑しています東京23区内やプエルトリコのサンファンのようでしたが何とか駐車場を確保しました。



目抜き通りにはその↑プエルトリコやグアム等にもありますアメリカ最大のドラッグストアチェーンのレトロなシアター調(?)のウォルグリーンがありましたり(安価なガラクタばら撒き用のお土産がたくさんありましたので必見です)...



お手頃なブランドに...



若者に人気なファクトリーストアや...



トレンディなカフェ等がありましてもちろんローカルな人たちではありませんたくさんの観光客たちで賑わっていました。



キーウェストの街中にはたくさんの鶏もいました、もちろん飼われておりません野性(?)のコッコちゃんたちとのことでした。



やはりキューバに縁深いのでしょうね、シガー(葉巻)屋さんも何ヶ所かありました。



キーウェストで絶対に訪れたいアメリカ最南端ポイントにも行きましたよ、ただコレだけでしたが何か感慨深いものがありました。



そして、コチラも。
アメリカで1番長い国道1号線はUS-1です、Mile Marker 0(マイルマーカーゼロ)と言いまして最北はカナダ国境の直ぐ手前です。
コチラが起点で...



コチラが終点です、コチラもただコレだけなのですがやはり感慨深いものがありました。
ちなみに、我が家の日本から来ました誰かさんはアメリカと地続きですカナダとメキシコには行きましたことがありましても沖縄と北海道に行きましたことはありませんので。

今回もお付き合いをありがとうございました、キーウェスト紀行はもう少し続きますのでお楽しみに。。。



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昨日は、、、

2017-07-12 21:41:18 | Weblog
そのミーティングの後の予期しません半休にウッシッシで帰宅途中に我が家から最寄りのモールに寄りました、平日の昼間はガラガラですので。
もうどのデパートでしても夏物のセールをしておりましたのでうひょ~っと飛び付きまして画像にありますサマードレスにちょっとレトロな感じのワンピースと袖無しのブラウスの3品をお買い上げしました、セール品でなかなかサイズがありませんのには難儀しましたが選んでいます時はやはり楽しいものですね。






↑右下のブラウスですが見難いですので着てみました。左肩のボウ(リボン)が可愛くて一目惚れでした。



サンダルも買いました、青いサンダルが欲しくてずっと探しておりました。
いつも青色系のお洋服が多いですのとこの日も↑青のサマードレスを買いましたのでグットタイミングでした、もう1着のワンピースにも合いそうです。



そして、グリッター(キラキラ)なボウの付きましたフリップフラップも買いました。
コレまた↑ボウ付きのブラウスを買いましたのでボウがリンクしましたがサイズは店頭の展示品のしかありませんでしたから半額以下になりましたのでとてもお得しました、値引きシールが見えますね。



調子に乗りましてお買い物に夢中になっておりましたらやはり冷房で体が冷えて来ましたので暖を取りますために同じモール内にありますパネラブレッドに駆け込みました、冷房は本当に苦手でせっかくのお買い物ですのに辛くなります。



周りの人たちの殆どがサラダとサンドウイッチを食べておりましたが我が家の日本から来ました誰かさんだけは熱々なトルティーヤスープを戴きましたらスパイシーな程良い辛さでやっと体が暖まりました、ほっ。



年甲斐もありませんがルンルンでその晩にサマードレスデビューです!ただし、(ただの迷信と言われますが)新しい履物は夜(午後)に下ろしますのは縁起が良くありませんので別のサンダルを履きまして出掛けましたが。



お友達のドレッドのエクステンション付きのキャスケットを被りまして(地毛ではありませんよ、笑)Yeah~♪と暫く振りにハジけて来ました、ってルンルンですとかハジけてですとは死語もイイトコですね...悪しからずです。



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ヘミングウェイ邸

2017-07-12 10:44:46 | Weblog
はい、我が家の日本から来ました誰かさんの昨日はいつもの勤務と違いましてお他所へミーティングに出向きました。
ミーティングは緊張しましたがほんの1時間程で終わりましてその後は通常の勤務をせずに帰宅が許されましたのでお言葉に甘えましてそのまま帰って来ちゃいました、帰宅後は溜まっておりましたキーウェストの写真の整理をしました。
写真整理はまだまだ終わりませんがこれでやっとキーウェスト紀行が再会出来ます、今回はキーウェストに保存されておりますアメリカを代表します作家の故アーネスト・ヘミングウェイ邸を訪ねましたことを載せたいと思います。
こちらの画像は公道からヘミングウェイ邸に入りました正面玄関です、塀に囲まれておりますが博物館として残されていますので入り口脇に受付案内小屋があります。






道路の向かいにはココナッツやサトウキビのジュースのベンダーがいました、ヘミングウェイ邸に負けじと劣りません名物みたいです。



入場料を払いまして早速と中に入ってみますと当時そのままの様子が覗えます、こちらは食堂です。



お台所です、今となりましてはレトロな感じがしますが当時の最新設備でしたのでしょうね。



応接室や居間等もありましたがお玄関正面にあります階段を登りまして2階へに行きましょう、脇の壁に掛かっております額は当時のものではありませんと思います。



主寝室はヘミングウェイと当時の奥様のポーリンの寝室です、お台所も浴室も白が基調でとても清潔感があります。



愛猫家ヘミングウェイの愛猫の子孫たちはヘミングウェイのベッドに入りますことが許されております、この猫ちゃんのお手々は大きく見えませんか?ヘミングウェイの愛猫たちは遺伝の関係で6本指が多いのです。



2階には主寝室の他に書斎や子供部屋にお手伝いさんのお部屋等がありましたがそのお部屋から出られますヴェランダがあります。



ヴェランダから正面入口を見下ろしましたところです。



ヴェランダは回廊(?)のように建物の周りにぐるっとありました。



そのヴェランダからお庭に降りられます。



お庭はもちろんトロピカルですがくねくねと迷路のようにもなっていました。



お庭の裏手にはお土産屋さんもありました、左のがそうです。



トロピカルなようでしても少しオリエンタルっぽくも造られておりましてこの小さな橋の奥は...



当時に大金を投じて作られましたプールがありますがそれもその筈で今でしてもキーウェスト1番の大きさです。



またお離れもありました。



お離にもお仕事場の書斎がありました。



そして、やはり猫ちゃんたちに取りましても至れり尽くせりの楽園なのでした。



敢えて記念に残しましたのでしょうか?それともまだ固まっていませんセメントに猫ちゃんたちのイタズラまたはアクシデントでしょうか?ヘミングウェイの愛猫振りが手に取りますように分かりますお家なのでした。



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またトレジョのお抹茶!?

2017-07-08 13:20:57 | Weblog
はい、またもやトレジョのお抹茶記事ですが懲りずにお付き合い下さいませ。
何せ、我が家の日本から来ました誰かさんはアメリカ生活が長くなりますのに比例しまして日本への想いも益々と強くついつい日本のものを追い求めてしまいますので。
で、今朝もいつものようにトレジョへ行きましてケフィアを求めますためにヨーグルトの冷蔵庫を覗きましたら何と!お抹茶味のヨーグルトに遭遇してしまったのでした。






いえいえ、最初はアヴァカドとシトラス(柑橘系)のヨーグルトに目が留まりましたがそのお隣にお抹茶がおりましたのでどちらもお買い上げしました。



やはりウレシかったものですから帰宅しましての早速に我が家のもう1人の誰かさんに見せ(びらかし)ましたら「そんならいっそ、何にでも抹茶を加えたら良いのでは?」とサラリと躱されてしまいました...



...気を取り直しまして、この日はこんなんも求めて来ました。
お抹茶ではありませんがコレまた和なテイストな生姜風味のポップコーンです、生姜風味の飴掛け(キャラメル)はまるでほんのり生姜糖のような懐古的な味わいのポップコーンでしたよ。



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今年もジョージアピーチ!

2017-07-03 15:04:43 | Weblog
キーウェスト紀行はまだまだ続きますがここで少し中休みさせて下さい、こちら中央フロリダは年間の半分以上が夏ですのであまり季節感がありませんがトウモロコシが出始めますとやはり今は夏!な感じがします。
そして、トウモロコシの次に隣州のジョージアピーチが出回り始めますともう真夏!な感じになりますね。
先日の7月初日は土曜日にまたトレジョに行きましたらジョージアのピーチが売り出されておりましたのでもちろん即ゲットなのでした、ピーチはピーチステートはジョージア産のが絶対に美味しいのですよ。






冒頭の画像と前後しますが、帰宅しましての早速に1番赤みが濃ゆいのを洗いまして齧ってみましたら少し固かったのですが甘味はまずまずでした。
もちろんそのまま戴きますのが最も美味しく楽しめますと思いますがサングリアにしましたりシャンペンまたはスパークリングワインと合わせますのも美味しいですのでその夕方にロゼワインにライムも漬け込みましたらとても美味しかったです、我が家で甘味の強いロゼワインは珍しいのですがこの日はピーチのために敢えてホワイトメルローなぞ開けてみましたらバッチグー(死語もイイトコですが、笑)なのでした。



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