3人女子ランチ、、、

先日に、我が家の日本から来ました誰かさんはいつも手作りキムチを下さるお友達ともう1人のお友達をお招きして一緒にランチを戴きました。
画像にありますフィリピン風のパンスィットにルンピアと和風の鶏手羽そしておリンゴとセロリのサラダにイースターも近いことですのでキャロットサラダを作りました、保険にハワイアンアンブレッドを添えました。
食器はウエッジウッドのピーターラビットシリーズを使いました、それらは子供用ですがイースターのシンボルはウサギをイメージしましたので…簡単なものばかりでカジュアルなランチでしたがお喋りも楽しくとても素敵な時間を過ごしました。
今年は、今度の日曜日はパームサンデーでその次の日曜日はイースターです。




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トレジョのレモンスウィートスコーン

はい、暫く振りのトレジョネタです。
先週末にいつものトレジョへ行きましたら今年の新作(?)らしき画像にありますグレーズが掛かりましたスウィートレモンスコーンを見掛けました、我が家の日本から来ました誰かさんはトレジョはもちろん大のスコーン好きです上にレモン好きでもありますので早速と求めて来ました。






もう1度はい、スコーンにはクロテッドクリームがお約束です。
ところがクロテッドクリームはホールフーズでしか求められませんのでもっと近くの一般的ですグロッサーで求められます画像にありますダブルクリームを代用です、スコーンはオーヴントースターかレンチンでほんの少し温めますとクリームの馴染み(?)が良くなりまして更に美味しくなります。
グレーズ掛けですが珍しく甘過ぎませんでした、またレモンの香りもあまり強くありませんでしたのでイチゴやイチゴジャムを添えましても爽やかさが増しまして美味しいです。



オマケですが、こちらも我が家のお気に入りです米粉麺です。



中華風の米粉麺でしたらやはり台湾の新竹産に限りますね、滑かでコシのあります食感がとても良いです。



我が家は汁米粉ですよりも焼米粉がお気に入りですがどちらにもとても美味しいです、これからの季節でしたらひんやり米粉サラダも良いですね。
また調理方法が親切に日本語でしても記されていますのもウレシイです、上記のスコーンですよりも米粉話題のほうが盛り上がってしまいましたようですが…(笑)




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セントフランシス、、、

カリフォルニアのソノマカウンティーにありますワイナリーです、メルロー等の赤ブドウのワインとソーヴィニョン・ブラン等の白ブドウがあります中で赤ブドウのワインがお勧めのようですが我が家のお気に入りは画像にありますのはシャルドネです。





スッキリしております中にヴェロアのようです密度の高い味わいがあります、もう2021年ものが出ておりますので2019年ものはそろそろ呑み納めですかと。



と、気取ってみましたが画像にありますのはこのところの我が家がハマッておりますワインのお供はチキンクラッカーです。
チキンクラッカーって子供のオヤツみたいと笑われそうですが適度な塩気がとても良いです、シャルドネはシーフードやチキン等のお料理に合わせますので強ち間違いでもありませんと思います。



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アメリカ産オーガニック小豆

えー、こちらアメリカは本日より標準時間から夏時間に変わりましたので1時間早く起きませんとなりませんが早起きは3文の特と言いますので何か良いことがありますようにと少し期待しています。
って、今週末は18日の土曜日から日本はお彼岸にも入りますのでおはぎなぞ作ってみましょうかと礼拝の帰り道にスプローツに寄りまして画像にありますオーガニック小豆を求めて来ました。
この数年はこちらアメリカは自然派ブームでホールフーズやフラッシュマーケット等のグルメストアでしても小豆が入手可能になりました、以前でしたらアジア系食品店でしか入手は困難でしたのに。
また、アジア系で売られております小豆の殆どは中○産ですので我が家はまず買いませんでした。
極たまに日本から輸入されましたホクレンの小豆を見掛けますことはありましても300gで数ドル以上もします高価なものでしたので我が家に取りましてのお赤飯や餡子の和菓子は高嶺の花でしたが自然派ブームは我が家だけではありませんでこちらアメリカの日本人に取りましてとても幸運なことですと思います、小豆以外にお豆腐等の大豆製品もとても身近なものになりましたし。






しかもアメリカ国産はオーガニックで1lb(約500g弱)が数ドル程度です、ウレシイこと尽くめですね。
ちなみに、小豆はこちらアメリカでしても豆腐(トーフ、Tofu)や枝豆(エダマメ、Edamame)と同じようにアズキ(Azuki)と呼ばれています。



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テキーラ、、、

うっ、月日が経ちますのはとても早いですね…もう3月になっておりました。
って、特別な話題でもありませんが呑兵衛です我が家の今はテキーラにハマッております。
テキーラには色々な種類がありますが我が家は画像にあります一般的(?)ですホセクエルボ(José Cuervo)やサウーサ(Sauza)等を選びますことが多いです、その時気分でゴールドまたはシルヴァーを選んだりもしています。






呑み方は色々あります、お馴染みですショットは画像にあります細長いカバジート(Caballito、お馬さんまたは仔馬ちゃん)を使いますのがお約束です。



お塩をチロッと舐めましてからテキーラをグイッと、そしてライムを齧ります伝統的なのももちろん良いですが”メキシコの魔法の調味料”はタヒンをチロチロと舐めながらもチリ(唐辛子)の風味が加わりましてまた良いですね。
タヒンはメシキコでとてもポピュラーですシーゾニングスパイスでまずは果物に振り掛けます他に何でも振り掛けてしまいます程です、コレまたお塩の代わりにマルガリータグラスの縁を飾ったりもします。



って、普段に我が家はテキーラハイボールとも呼ばれていますライムを添えました炭酸割りにしますことが多いです。
テキーラはそのままグイッのショットの他にご存じですマルガリータやコーラ割りそしてパローマ(Paloma、鳩)はとても人気のまりますカクテルです、パローマはグレープフルーツジュースと炭酸割りです。



最後になりましたが、テキーラショットには欠かせませんサングリータ(Sangrita)と申しますチェイサーもありますよ。
サングリアではありませんサングリータです、語源は同じ”血”でしてそれらの赤い色合いから名付けられましたものと思われますが。
その昔に我が家がメキシコへ行きました時にテキーラショットのお供として出逢いました、その時は”ちょっと甘いトマトジュース?”ってな感じでしたが正体は同割ですトマトジュースとオレンジジュースにライムを加えましたものなのでした。
各自のお好みでコショーやタバスコペッパーソースに玉葱等を加えましてスパイシーにしましたりトマトジュースをクラマトに変えましたりします、我が家はシンプルですトマトジュースとオレンジジュースにライムだけのがお好みですがコレですとテキーラショットが止まらなくなりまして翌日は二日酔い必至ですとても危険なチェイサーですのでなるべく近付きませんようにしております。。。



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