ビーフカレー

減量の計画をしていますものの週に1度は鉄分補給のために牛肉を戴きますようにしています我が家のお留守番さんですので、昨日の夕食はビーフカレーを作りました。
アメリカ国民が挙りてターキーを食しますサンクスギウ゛ィングデー後でしたからでしょうか? いつもの週末の買い出しへ行きましたらお買い得の分厚くて大きなステーキ肉を見付けましたのももう1つの理由です。






チャックでしょうか? 初めて見ます部位ですが画像のものが何と!$2(\200)ちょっとです。グラム当りですと約\50ですので、もし、筋っぽかったり硬くても煮込みましたら何とかなりそうでしたのでお買い上げです。



お肉をゴロンゴロンの大振りに切っていました準備の途中でビーフシチューの雑念が湧きました、材料を炒めまして赤ワインで煮込み始めましたのにまだカレーにしますかシチューにしますか揺れていました...(笑)

このような場合(はっきりなさい!)の活きた英語表現ですと You should make up your mind.または I should make up my mind.になります...(笑)



カレーにしました決め手ですが、我が家の誰かさんの不在中ですからせっかくのカレーのチャンス(誰かさんはあまりカレーは好みません)ですので。

我が家のビーフカレーは日本から送られて来ます以外にアメリカ(?南部の田舎町? 笑)でしても入手可能な(バーモントやゴールデンとかの、笑)甘口または中辛ですがカレー専門店のビーフカレーのように色濃ゆくて美味しそうに見えますのはお肉とお野菜を煮込みますのに赤ワインを使っていますからです。



サラダはお約束ですが、もう1品はおみお付けにしますか何かのお小鉢(?お箸休め?)にしますかまた迷いました揚げ句に冷奴にしました。
季節外れのようでしても美味しいです、お豆腐は大好きですので毎日に戴きたい位です。←我が家のアメリカ人の誰かさんはお豆腐もあまり好みませんのでチャンス!なのでした...(笑)



そして、お約束のサラダです。
お晩酌は赤ワインです、普段の我が家は廉価なテーブルワインですがお料理にも多用しますので回転効率の良いいつも開け立ての美味しい新鮮なワインが楽しめます。
いくら高級なワインでしても開けまして1週間も経ちましたら呑めません、お料理に使いましてもワイン本来の風味はとっくに失われていまして渋味や酸味ばかりが強くて美味しくありませんので。
我が家の近くにもトレジョーがありましたならば良かったですのに...ワインが$1.99(\200)で買えますって!(笑)

昨日も美味しいお留守番夕食でした。



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カリフォルニアロール

今週はサンクスギウ゛ィングデーがありましたから金曜日と土曜日の予約はまずありません(受け付けてはおります、笑)のと、我が家の誰かさんは忙しくて今週末もフロリダからジョージアの我が家には戻れませんのでお昼からカニカマとキューリにアウ゛ァカドの巻き寿司のカリフォルニアロールを作りました。






中身は2種とも同じですがお海苔が外側の普通の中巻きとお海苔が内側のアメリカ〜ンなのを作りました、ガリ(甘酢生姜)がありませんで残念でしたがまァまァ美味しく出来ました。



我が家のお留守番さん作のカリフォルニアロールは中巻きでしてもちょっと大き目です、画像の他に両切れ端もありましたので昼食と夕食の2食分ありました。
ちなみに、見た目はアメリカンなほうが良さそうですがお海苔が外側のほうが戴き易いです上に乾燥もし難くいようです。

サンクスギウ゛ィングデーと翌日のブラックフライデーの直後にご近所さんから、クリスマスはどうするの? (お留守番をご存じでしたので、またクリスマスも留守番ですかと気に掛けて下さいまして) そして、ツリーも飾るのでしょ? (ちょうど週末ですので)と尋ねられました。
随分と気の早い話のようですが、もう1ケ月もありませんのでそうそうのんびりとしましてもいられません...(笑)



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鴨胸肉のオレンジソース

今年はちょっと寂しいサンクスギウ゛ィングデーでした我が家ですが、お留守番組はう〜んとう〜んと美味しいサンクスギウ゛ィングディナーを戴きました。
ターキーではありませんで鴨の胸肉をフランス料理式に最もポピュラーなオレンジソースで戴きました、サンクスギウ゛ィングディー前日の一昨日に行きました自然派オーガニック食品で素晴らしい鴨の胸肉を求めましたからです。






アメリカ国産の冷凍物でもありません見事な色艷と張りに脂の乗り具合です、南部の田舎町でGet出来ますとはまさに戦利品です !
こちら程の質でしたから、サッと炙りまして柚胡椒 やワサビ醤油で戴きましたならばと後悔もいたしましたが...(笑)



エシャロットの香りを移しながらこ〜んがりとソテーいたしました、この後はアルミニゥームに包みまして落ち着かせています間にオレンジソースを作ります。



オレンジソースにシュガーベイビーを使いましたのでお砂糖や蜂蜜は不使用です、付け合せは赤い皮付きのジャガ芋と芽キャベツの香ばしいオーウ゛ン焼きにワイルドライスを添えました。
肉汁じゅゎ〜にじゅくじゅく脂と新鮮なオレンジのソースではパサカサなターキーに缶入りゼリー状クランベリーソースとの比較は酷です、しかも家中に匂いがこびり付きまして何日も続きますのでは...



そして、いつものようにミックス野菜サラダにお晩酌は赤ワインでした。

我が家のフロリダにおります誰かさんはこちらのウェブサイトを視ていますかと思いますので、今年の元旦ディナーは鴨ローストでしたがクリスマスや大晦日または元旦のディナーも鴨料理になりますかも知れません。←失礼いたしました...(爆)

ちなみに、いくら美味しくともお留守番組だけでの惨めなサンクスギウ゛ィングデーを過ごしていましたとのご心配は無用です...(笑)



素敵なゲストのタコベルくんがいましたとも...(爆)
チワワンはとても小さいです(先日の画像ではそう見えませんが)、我が家の誰かさんのマイアミの従姉妹宅でも2頭が飼われています(そのうちにお披露目いたしますが、笑)...ペットショップで買われて来ました生後2ケ月半の幼犬の頃の柴子よりも小さいです。



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きんめだいせんべい

こちらもまた、日本から送られて来ました伊豆のお土産のようですが縁(ゆかり)でお馴染みの坂角の「さくさく日記」(金目鯛味はありませんが、笑)に似ていまして軽くて美味しいです。
おやつやお茶受けよりもお酒のお摘みに最適です。






今年のサンクスギウ゛ィングデーは我が家が始まりまして以来に家族が別々に過ごしました異例の年です、もちろん寂しいですが各自に楽しみましたので我が家のお留守番さんは美味しい「きんめだいせんべい」をお摘みに一献傾けながらメイシーズのパレードのTV中継を見ました。



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くるみ風味のアルフレード

さ〜て、昨日のサンクスギウ゛ィングデー前夜も我が家はお留守番夕食でしたがとても美味しいパスタ料理を戴きました。
この日はお留守番さんとそのお友達とでブラックフライデーの先駆けお買い物にも行きました、お留守番は寂しいですが例年のように家族がおりますとそうも行きませんのでとても楽しかったです。






まずは、いつもながら前菜兼お摘みにトリュフ風味の半熟卵とサッと湯がきましたブロッコリーです。



美味しいパスタ料理とは、こちらもまた先日に求めましたパスタのパルメザンチーズ代わりにペコリーノロマーノをたっぷりと溶かし込みましてくるみの風味も付けましたアルフレード(クリーム)ソースです。



そして、サラダです。この日のお晩酌は季節を問いませんお留守番さんの大好きなモヒートです、もちろんワイン(特に赤ワイン)も好きですのでデザート兼食後酒にグリューワインも戴きましたが...(笑)← 後片付けや翌日のお仕事を気にしませんで心置きなく呑みました...(爆)



ちょっと、お見苦しいところを失礼イタシマスがと〜ってもクリーミーで美味しかったです ! サンクスギウ゛ィングデーはもっと美味しいものを戴きます。← 先駆けお買い物の戦果(?戦利品? 笑)です、お楽しみに〜。



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グリューワイン(ホットワイン)

この季節、そして寒い時期に欠かせません暖かい飲み物のうちの大人向きのワインベースの温かいカクテルです。






各自お好みのスパイスを使いましたり色々なレセピありますが、我が家ではあまり甘くし過ぎません一般的(?基本的?)なレセピにダークラムも加えています。←いかにも、酒呑み向けです...(笑)



先日に求めましたシナモングラインダーで早速にグリグリッとしましてほぅ〜っと暖まります、今年も Happy Thanksgiving ! です。。。



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クランベリーウォルナッツブレッド

はいっ、この時期(サンクスギウ゛ィングデー)はクランベリーが付きものですので狙っておりました...(笑)
先週の土曜日に我が家での仕事が立て込みましたので柴子を預かって戴きました方へのお礼にとドライクランベリーの他にくるみも入れましたパンを焼きまして差し上げました、見た目は地味ですが目論んでいました通りにとても喜んでおられました...(笑)

* 我が家の節制(食)モードさんの不在中はパン焼きのチャンスなのです ! ← こちらのウェブログのサイトは見られておりますのでバレバレなのですが...(笑)






焼き上がりの熱々をばっくりと割って見ましたらドライクランベリーとくるみがた〜っぷり入ってます、食パン1片分のパン生地にクランベリーとクルミを60gずつ入れましたからどこを食べましても絶対に甘酸っぱいドライクランベリーとカリコリくるみが歯に当たりますのは避けられません。



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ジョージアのキルトの館

我が家の日本から来ました誰かさんのカナダ系アメリカ人の友人はキルト鉄人(?達人?)です、ご自分で制作されます他にキルト関係のご商売はしていませんがたくさんの生徒さんたちに教えたりもしています。
そのご自宅は素晴らしい作品で飾り尽くされていまして、まるで個人所有の小規模キルト博物館さながらです。
以前からご自宅にお邪魔します機会はありましても写真を撮らせ戴きましたことはありませんでしたが、先日に遂に写真を撮らせて戴きました。
ところが、普段からの行いが良くありませんのでしょうか? (笑)あいにくと今週のジョージアはお天気が悪くて日中でしても室内は薄暗いですので残念な画像ばかりです。






いつも途切れますことがありませんで制作をしていますそうですのでお邪魔します毎に違います作品が飾られています、今は当然ながらサンクスギウ゛ィングデーをモチーフにしましたものです。
先月はハロウィーンもので溢れていました、手前に飾ってあります小物たちも全て彼女の手作りです。



飾りだけではありませんでベッドカウ゛ァーや膝掛け等の実用的なキルト作品も手掛けています、誰かさんのとは全く違います...(爆)どころか(哀)です。



現在に制作中のクリスマス用の壁掛け(?タピストリィー?)です、クリスマス用でしたら赤と緑が基調ですが青と黄の斬新な作品です。



キルトには色々な種類や作成技法がありますが彼女のはアップリケキルトだそうです、こちら規模の作品ですと制作期間は約1ケ月だそうです。
ちなみに彼女は、制作活動の他にも家事をこなしました上で生徒さんにキルトを教えご自身も大学で絵画をも学ばれています。



制作に飽きましたら息抜きに違います作品の制作をしますそうです、普通でしたらお散歩やお茶にしますところですが...(笑)
息抜き作品とは彼女の親戚のカエルが好きな男の子がカエルと一緒に写っています写真がモチーフになっています、実写真をPCで加工処理しまして白地の布にプリントアウトされたそうです。← キルト制作以外の何でも全てに器用な彼女です。



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ディ.チェコのパスタ

日本でもお馴染みのイタリアからの輸入品のパスタです、イタリアはパレルモでレストランを営まれています両親を持ちますイタリア人の友人も市販品のパスタでしたらディ.チェコが1番に美味しいとのお墨付きです。
我が家は日本でしてもアメリカしても入手可能な限りはディチェコです、こちらジョージアの田舎町では見付けますのが至難の技(? 笑)ですが見付けましたならば早速にGetです。
最近の我が家はリングィーネに傾倒していますのとクリスマス間近ですので緑色のほうれん草入りのを選んでみました、赤い色のトマトソースとで来月のクリスマス時期にもぴったりなパスタ料理が作れそうです。



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栗(玄米)ご飯と餡掛け豆腐等のお献立

アメリカは全国的に今週の木曜日にサンクスギウ゛ィングデーを控えておりますのでこちら深南部の田舎町にも栗が売られていました、アメリカで栗はターキーのドレッシング(詰め物)にしますが我が家では詰め物にはしませんでも日本式に栗おこわ(炊き込みご飯)や渋皮煮にしますのでもちろんGetしましたとも !...(笑)
栗はイタリアの品種のようです、日本の品種に比べますと小さくて天津甘栗位の粒ですがとても甘くて美味しいですので昨日のお留守番夕食は早速と栗の炊き込みご飯にしました。






我が家でしたら栗の炊き込みご飯は糯米を使いましておこわにしますがこの日は玄米と炊き込んでみました、調味はお塩とみりんだけが少々です。



お昼過ぎから喜び勇んで栗を剥き始めましたが今年は1lb(500弱g)程を求めました栗のうちの1/3が虫喰いでしたので実験クンのようなことが好きな我が家はいつものように虫喰い栗を裏庭に接していますデッキに並べて置きましたら...



昨日も１日中薄暗くて寒い雨降りでしたが、ちょっと目を離しました隙に全ての虫喰い栗がこつ然と消えていました。
犬を飼っていましてもウサギや鹿はもちろん民家(?一般住宅?)にコンドルが営巣してしまいます程の田舎町ですのでリスが来ましょうと何が現れましても少しも不思議はありませんが...(笑)



動物性を使いません昨日のお献立は餡掛けのお豆腐が蛋白源となりますおかずです、おろし生姜がアクセントなお野菜がたっぷり餡掛けも寒い日にぴったりです。



お箸休めはキューリの胡麻酢和えです、胡麻は黒胡麻です。
おみお付けはワカメと血液サラサラの玉葱に青葱でして、お晩酌はモヒートでした。← 新鮮なミントの葉も売られていましたからなのでした...(笑)



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