¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

慰労な(?)ステーキ

2008-12-18 01:25:12 | Weblog
こちらは月曜日の夕食ですが、その日の我が家の誰かさんはアトランタ往復をしましても通常の勤務がありました(アトランタ日帰り出張ではありませんでした)ので昼食が出来ません程に忙しかったそうです。
それですのにアトランタで買い物も頼んでしまいまして、週初めから疲れ果ててしまったようですので夕食はステーキにしました。






あまり大きなお肉ではありませんでしたが、誰かさんは週初めからのステーキに喜んでいました。
この時期ですから、我が家のあります田舎町でしても普段に見掛けませんお野菜等も多少は出回っていますのでちょうど求めてありました小型のズッキーニを芽キャベツや人参と一緒に付け合せにしました。
スタミナ補給にステーキの夕食でしたが節制(食)モードは緩められませんので(笑)、パンとお晩酌の赤ワインは無しでした。



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オーヴンベークドビーツ

2008-12-18 00:35:12 | Weblog
ビーツは煮込みましてボルシチや茹でましてサラダにしますことが多いのですが、お芋類と同様にオーヴンでベークしますと甘味が一層と引き立ちまして美味しいですので今回はオーヴンベークしましたビーツとジャガ芋のサラダを作りました。






目がチカチカしちゃいそうです(笑)が、ビーツはゴシゴシと良く洗いましたら皮は剥きませんでアルミニゥームに包みまして360F(180℃)のオーヴンで竹串や楊枝がスッと通ります位にベークします。
ベーク時間はビーツの大きさにもよりますが、画像のものは握り拳程の大きさですので40~50分は掛かります。
そして、ビーツをベークしています間にビーツと同じ位の大きさのジャガ芋も一緒に普通のベークドポテトと同じようにベークしちゃいます。



ビーツに軟らかく十分に火が通りましたら指先で皮を剥きましてお好みの大きさに切ります。
この時はジャガ芋にも火が通っていますが、ビーツだけ先に下味を付けます。
下味は玉葱のスライスを適宜に塩コショーやお好みのお酢(またはレモン汁)とオリーヴオイルです、こちらのままで暖かい冷たいいずれのベークドビーツのマリネ(だけでしても、笑)も美味しいです。
下味が付きましたら皮を剥きましたジャガ芋とセロリの小口切りをマヨネーズまたはサワークリームで(普通のポテトサラダのように、笑)和えます。
下味を濃い目に付けましただけでジャガ芋とセロリを合わせましてマヨネーズやサワークリーム不使用でしても美味しいサラダになります。
青味のパセリやディルをあしらいましたら「ベークドビーツ&ポテトサラダ」の完成です、鮮やかな色合いがクリスマスに相応しいサラダだけではありませんで前菜や付け合せにもなります。



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