クラッカーバレル

先日に我が家の日本から来ました誰かさんが夏休みを利用しまして日本に行っておりましたアメリカ人女性友達のBさんをMCO(オーランドー国際空港)へお迎えに行きました、LAX(ロサンジェルス)経由はJAL便のご利用でした(もちろんLAXからMCO迄は乗り継ぎがあります)が早朝のご到着で機内では朝食のサーヴィスもありませんでしたとのことで空港近くで既に開店しておりましたレストランのクラッカーバレルに寄りまして一緒に朝食を戴きました。
創業はジョージアのお隣州はテネシーで南部の家庭風はそれ程にもコッテコテではありませんが南部料理はソウルフードも戴けますカントリー調レストランです、我が家はそう頻繁には利用しませんが日本やアメリカ国外の越しのお客さんをお連れしたりします。





店内に入りますとまずはお土産売り場になっていました、いかにもアメリカンでポップなお土産が所狭しと並べられておりました。




フロリダらしくゲーターズのベビー服もありました、頃はまだ8月上旬でありましたがもうハロウィングッズもありました。



そして、お土産売り場の奥がレストランになっておりましてお湯を沸かしましたり煮込み鍋が掛けられますようにもなっています大きな暖炉も設えてありました。



まずは、お飲み物です。
Bさんは温かいお紅茶で我が家の誰かさんはコーヒーのご注文です、どちらも直ぐに運ばれて来ましたが冒頭の画像にありますようにテーブルにはダイヤモンドゲームのようなゲームも用意されていまして待ち時間も退屈させません配慮がウレシイです。



お料理はBさんがスクランブルエッグのカントリーブレックファーストでしたかで・・・



我が家の誰かさんはソーセージの付きますスモークハウスブレックファーストで卵は目玉焼きの焼き加減がオーヴァーイーズィー(半熟両面焼き)です、どちらにも南部の朝食の特徴と言えますグレイヴィを添えましたビスケットにコーングリッツが付いて来ます。
ちなみに、こちらのレストランでは朝食メニューはいつでしても注文可能ですので低予算の昼食や夕食でしても安心です。
我が家にはまずありえませんがーって、こちらのレストランはビール等の酒類は置いておりませんので昼食や夕食に利用しますことは殆ど無いのです・・・(笑)



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アバクロンビー＆フィッチ

我が家の日本から来ました誰かさんは今年のお誕生日のお祝いに素敵なアバクロンビー＆フィッチを色々と買ってもらいました、今迄は細身なアバクロは敬遠しておりましたが遅ればせながらもこの夏にアバクロデビューです。
...と、申しましてもやはりベタな定番や着易いものばかりを選んでしまいました。




　

まずは、ビーサンですが20ドルの何と！40%オフでした。




シャツは68ドルが30%オフでしたかと...我が家のその誰かさんのサイズはもちろん1番に小さいXSですがピッタピッタですよりもゆったり目またTシャツ等の上にも着られますようにSを選びました。




そして、アバクロ定番中の定番の白Vネックは28ドルですのが15ドルでしたか12ドルでした。
んがーっ、喜びも束の間に白Vネックはもう何枚も持っていまして先日もウォルマートで安～いっと10ドル弱のダンスキンの白Vネックを衝動買いしましたばかりですのをてっきり忘れておりました。



画像にありませんのはたった今、着ておりますからです...(笑)
そうそう、↑にありますビーサンもたくさん持っておりますので今年は買いませんお約束でしたのも思い出しましたが既に遅しです。



最後は8分丈のパンツで58ドルの20％オフでした、黒いお色でスパンコールのアクセントがありますが8分丈ですので決してヤンキーっぽく見えませんのが気に入りました。
以上、4点で174ドルですのが運良くセールで112.15ドルでした。
ルース・クリスのお食事1人分よりお安い位でしたが、今回の1番のお気に入りは...



こちらのショッピングバッグでした！もちろんいまだ大事に取ってありますったら...(爆)



そして、ダッフィーに日本の小物やら良い匂いの物たちもたくさんで皆さんどうもありがとうございました。



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ルース・クリス

先日は我が家の日本から来ました誰かさんのお誕生日を近所のステーキハウスでお祝いしました、その誰かさんお気に入りのヒルストーンと激しく迷いましたが僅差で日本では霞が関にもお店がありますテキサス風やらカウボーイ風とかではありません素朴な南部風のルース・クリスにしました。
・・・でしても、貧乏暇無しでいつも多忙な誰かさんはお誕生日もお仕事でしたのでほんの束の間の暇を遣り繰りしてでした。






まずは日本でしてもお馴染みのドイツビールはベックスのダークビールで乾杯しました、運転手の君は同じお色のコーラです...(笑)
それにしましても、画像右側の塩コショーの容器はあまりもイケてませんねぇ・・・これではやはり確かに南部のド田舎風とかとは違いましてもカジュアルなお店やチェーン店とか言われてしまう理由の1つでしょうか？...(笑)



気を取り直しまして、お摘み前菜は和風な鮪のタタキ風です。
ちなみに、スープやサラダも色々と戴きたかったのですがお腹を膨らませたくありませんでしたので泣く泣くスルーしました。



そして、蟹のカクテルはマティーニグラス入りのクラブティー二です。
ぶっちゃけ蟹身サラダですが親指大の蟹身ゴロゴロでした。



取り敢えずのビールの後は泡です、我が家お気に入りのブーブ・クリコのイェローラベルは1杯22ドル也よ～...(笑)



お肉は12ozリブアイと、



ポーターハウスを選びましたので3種類のお肉が同時に楽しめました。



高温に熱せられましたお皿にお取り分けして戴きましたら溶かしバターがジュクジュクと音を立てながら辺りに芳しい香りを放っておりました、またいつも思いますに焼き立てお肉ですが切り分けられましても焼き汁が流れ出しませんのが不思議です。



別途注文の付け合わせは焼きトマトです、以前に焼きトマトダイエットとらやがありましたような記憶がありますがその効果の程ですよりもサッパリとしてとても美味しゅございました。



そして、スゥイートポテトのキャセロールです。
こんがりピーカンの香ばしさがより1層と美味しさを際立たせておりました、しっとりと甘～いこちらはデザート代わりにもなりますねぇ。



あっ、こちらもデザート代りにしましたドーナッツではありません...(笑)
もう少しで忘れそうになりました付け合わせのオニオンリングです、メニューには天ぷらオニオンリングとかってなっていましてその天ぷら風の衣はサクッとしておりましたがご覧の通りに巨大でまるでドーナッツのようでございました。

年々に歳は取りたくはありませんと思ってはおりましてもやはりお祝いして戴けますことに何よりの喜びと感謝の気持ちが溢れます。



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