オキシコドン...

先週に外科手術を受けました我が家の誰かさん、抜糸はまだですが少しずつ痛みも和らぎましてこの先も今までに抱えておりました辛い痛みから開放されますと喜んでおります。
その誰かさの痛みは何せ相当に酷く時には強い鎮痛剤も服用しておりましたから今後はその鎮痛剤ともオサラバが出来ますと喜びもひときはです、特に術後に処方されました鎮痛剤は何と！オピオイド系の鎮痛剤でしたので。
画像にありますのが術後に処方されましたものです、右はオキシコドンとアセトアミノフェンの合剤で左はオキシコンチンですがオキシコンチンとはオキシコドンの別名で成分は同じです。
そのオキシコドンは約1年前にトヨタのアメリカ人女性役員逮捕事件が記憶に新しく、また先月に急死しましたスーパースターのプリンスもオピオイドの過剰摂取が疑われています。
色々と取り沙汰されておりましてもお医者の指示通りに服用します分には問題のありませんお薬ですと思いますが、何分ですにも健康でまして痛みのありません日々を送りたいものです。



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マンゴーの木

マンゴー、南アジアはインド辺りの原産とのことですがプエルトリコにもたくさん植わってました。
こちら準熱帯な中央フロリダはオーランド界隈でしても庭木を良く見掛けます、5月を過ぎます頃になりますとたくさんの実を付けました木々が目に付きます。






たわわ(枝がしなります程)にですよりも、むしろ吊り下がっていますの表現のほうがシックリ来ますね。



バス停の側にもありました、少し見辛いですがこちらは↑のとは違いまして赤く色付きます品種のようでほんのり赤味掛かっておりました。
これらは品種を問いませんでも時期を過ぎますとボトボトと地面に落ちます、落っこちたのを見ますとつい「日本国産マンゴー\5,000」とやらを思い出さずにはおれません。←一体、いくら分が落ちてますの？ともです...(笑)



って、頭上ばかりではありませんてもう少し目線を下げてみますと同じくしましてこの頃には我が家の近所でたくさんの孔雀たちも見られます。



インド繋がりでもありませんが、インド原産ですか否かは分かり兼ねますがインド孔雀です。



↑の派手な雄とは反対に地味な雌です。



別の個体の雄です。



っと、見てましたら道路を横断し出しました...その先にはまた別の雌がいました。



アプローチですか？



ではありませんで写真を撮ろうとしていました我が家の日本から来ました誰かさんに「これ以上は近づくな！」っと、彼女ですか奥様孔雀の前に立ちはだかりました。



頼もしい彼氏または旦那様孔雀ですね、うふふ...



最後に、地物は露地物トウモロコシも出回り始めました。
昨日は4本で$1は1本￠25でゲットしました、何と！1本\28です。
もう少ししますと、最盛期には5本で$1は￠20(約\20ちょっと)にもなりますよ。。。



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韓国のかき氷 パッピンス

このところ90℉～100℉(32℃～38℃)の日が続いておりますこちら中央フロリダです、アメリカにはもっともっと気温の高い地域はありますが何せこのフロリダ半島は湿度も半端なく高いですのでもううだるような暑さです。
このような時はアイスクリームが美味しいですがかき氷も良いですね、先日は外科手術後で自宅療養中の誰かさんをお見舞いして下さいました方と韓国焼肉レストランに行きました。
その時のデザートは画像にあります韓国風かき氷のパッピンスを戴きました、パッピンスは練乳に茹で小豆やアイスクリームとフルーツ等ととても具だくさんなかき氷です。






パッピンスはビビンバのように良～く混ぜ混ぜしまして戴きましたら懐かしいお味がしました...って、まるで九州名物の白くまさながらなのでした。

ちなみに、↑とこちらの画像に写っております透明なビンやグラスは韓国焼酎です。
日本の酎ハイのようにお好みのものを混ぜますのも呑み易くて美味しいのですがキンキンに冷やしましたストレートのをグイッと呑りますのもコレまた良いのです。
術後で暫くはお酒の呑めません誰かさんが大変にお気の毒でしたので我が家の日本から来ました誰かさん、せめて外食時に(コソッと)呑って来ちゃったのでした...



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お大事に。。。

我が家の誰かさんは昨日、外科手術を受けました。
内臓疾患でしたり命に別状もありませんのであまり心配はしておりませんでしたが強い痛みが続いていましたので手術を受けますことにしました、手術は数時間にも及びましたが無事に成功しまして当日に退院しました。
術後の痛みはありますものの順調に回復していそうです、まず食欲は全く衰えておりません程ですから。 画像はお見舞いのカードとアメリカの国民食病人食のチキンヌードルスープです、あまり美味しそうな写りではありませんが全身麻酔準備のために術前日から絶食をしておりましたのでかなりお腹が空いていましたらしくまた小さ目なボウルでもありましたせいでしょうかお代わりしまして2杯もペロリと平らげていました。

そして、スナック(間食や軽食用に)はバナナとミックスナッツです。
まるでお猿さんみたいですがご本人の希望でしたので用意しました、他にたっぷりのミネラルウォーターもです。

病院からの帰宅直後はまだ麻酔が完全に切れておりませんようで身体の動きも鈍くナッツも硬くて噛み難いと柔らなピーナッツバターをこんもりと塗りまして(もちろん我が家の日本から来ました誰かさんがお手伝いしましたが)さも美味しそうに食べておりました。

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純プエルトリコ産コーヒー

そして、もう少しでプエルトリコの美味しいコーヒーを忘れるところでした。
画像の左側にありますコーヒーも我が家の誰かさんがプエルトリコで求めて来てくれました、プエルトリコはジャマイカとほぼ同じ経度に位置しておりますのでジャマイカ同様に上質なコーヒーを産出していましてアラビカ種系のそのコーヒーは先日のお客様にもお淹れしましたところとても好評でした。
ちなみに、画面の右にあります青いパッケージはアメリカで安価で求められますプエルトリコ風のコーヒーです。
プエルトリコ風ですとは決して紛いものとは違いましてプエルトリコのコーヒー風にブレンドされています、安価です割には美味しいですので我が家もたまにラテン系ストアーで求めておりますが本場のものを戴いてしましましたら暫くは遠のいてしましそうです...(笑)



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直火串焼きカルーチョ

はい、伊勢海老の次はカルーチョ(コンク貝、Chonch)を直火串焼きにしてみました我が家です。
新鮮ではありますものの加熱して戴きますので皮は剥きませんそのまま戴き易い大きさに切り分けまして串を打ちましたが硬いの何のってなかなか串が通りませんで難儀しました、　我が家ではプロパン(ガス)式のBBQピットを使っていますので串打ち以外の準備はとても簡単でした。






カルーチョ以外に牛ヒレ肉とカラフルミニペッパーも一緒にグリルしましたがこの頃の我が家のステーキは牛ヒレ肉がお約束です、たまに脂身やしっかりしましたお肉が戴きたい時はリブロースにしますこともありますが殆どヒレばかりになってしまいました。
カルーチョとヒレは焼き上がります直前にお醤油を垂らしましたらジュージューと辺り一面に美味しいそうなお醤油の香りの煙が立ち込めました、この日の添えお野菜はペッパーです。



この日の食卓の様子です。



心地良い歯応えのカルーチョの串焼きはまるでサザエの串焼きのようでした、お肉とお野菜も一緒に焼き上がりましたが前菜やお摘みに最高です。
ペッパーも甘くて美味しかったです、もちろんヒレステーキは文句無しに美味しいです。



サラダと付け合せはこの日もグラタンドーフィノワです、このところの我が家はグラタンドーフィノワもヘビロテ(今や死語でしょうか？笑)しております。



そして、お豆腐に若布やお葱のおみお付けとご飯ですがお椀とお茶碗はお客様に使って戴きましたら足りなくなってしまいましたので日本から来ました誰かさんは有り合わせのボウルを使いましたのでちょっと変でなのです。



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プエルトリコの伊勢海老

バラの花束と手作りデザートにカード等迄は良かったのですがいささかジョボい今年の母の日ディナーでした我が家です、その週末は我が家にしましては珍しく来客がありましてそれなりのおもてなしや外食が続いておりました理由がありましたので。
画像は我が家のスペイン系の誰かさんがプエルトリコで求めて来ました伊勢海老ですが、お客様にもとても喜んで召し上がって戴きました。






伊勢海老はスペイン系の誰かさんに縦真っ2つ切りにしてもらいましたが我が家には小出刃しかありませんのでその誰かさん小出刃を片手に大格闘してました、これ程の伊勢海老でしたらキッチン鋏では到底歯が立ちません。
また、ロブスターと違いまして伊勢海老は頭部や胸部に硬くて鋭い棘もありますので扱いは決して楽ではありませんからその誰かさんは「こんなのいくら何でも素手ぢゃ捕まえられないね」とも申しておりました。



お味噌がたっぷり詰まっていました、牛ヒレ肉も一緒に戴きました。



伊勢海老と並びましたらとさすがの牛ヒレ肉も霞んでしまいそうですがこのお肉も日本から来ました誰かさんの握り拳よりも大きくてなかなか立派なものでしたよ。



スペイン系の誰かさんに豪快にグリルしてもらいました。



テーブルの様子です。



前菜兼お摘みはバゲットを添えましたトリュフ入りのブリーチーズです。



付け合わせはグラタンドーフィノワです、この日はちょっとオサレにパセリを散らしてみました。
が、サラダはありません。
サラダ(とデザートも)の代わりはメロンとパイナップルです、↑のテーブルの様子の画像の右端に見えますね。



さぁ～て、いかがでしょうか？



伊勢海老のお味噌ってまるで雲丹のようなんです！



1番に美味しいところを1番先に戴きましたよ、伊勢産ではありませんものの大きな海老はザリガニ(鋏のありますロブスター)とは別物でした。

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はい、またこちらもプエルトリコの伊勢海老ですが去年に我が家がプエルトリコで求めて来ましたものをコレまた牛ヒレ肉等と共にグリルしました時のものです。
もう去年の暮れ頃でしたからボツ投稿になりますところでしたが画像を消去しませんで良かったです、ホッ。



かなり大きな尾身でしたが、魚介類でしたら畜肉類や下茹でしておりませんお野菜等ですよりも火の通りが早いですかと思いまして牛ヒレ肉やアスパラガスと同時にグリルし始めましたら...



やはりこの大きさでしたから焼き上がりますのにかなり時間が掛かりまして分厚い牛ヒレ肉や下茹でもしていませんアスパラガスのほうが先に焼き上がってしまいました、我が家のスペイン系の誰かさんったら必死になりまして尾身の裏表の他に肉厚な部分にも火を当てていました。
画像にもありますように、その姿はまるで鯱鉾のようでしたので申し訳なく思いつつも大笑いしてしまいました。



じゃじゃじゃ～ん、ようやっと焼き上がりましたよ！
で、その時の教訓を活かしまして、またお味噌も戴き易いですようにと今回は縦2つ切りにしたのです。



伊勢海老の雲丹のような濃厚なお味噌はもちろん尾身もまた美味し過ぎました、尾身は鋏のありますザリガニはロブスターのモソモソやゴムゴムとは違いましてしっとりブリブリッとしていまして甘味もあります。
ふぅ～、お口の中はまさにパラダイスとなりました。



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母の日2016、、、

一昨日の日曜日は母の日でした、その日の主役の日本から来ました誰かさんはお仕事の日でもありましたが我が家は今年もとても素敵な日を過ごしました。
画像にありますのは我が家の誰かさんが日本から来ました誰かさんに贈りましたカードとバラの花束です。






それと、今年は市販品ではありません誰かさん作のデザートのスパニッシュカスタードはフランです。
フランはスペイン系でもあります我が家の定番中の定番ですよりもむしろお約束のデザートです、母の日の日曜日にわざわざ早起きしまして作ってくれました。



バラの花束はレインボーとなっていましたので...



良く見てみましたら白、黄、淡いピンク、濃ゆいピンク、真紅に赤×黄と6色のバラが束ねられていました。



で、この日の夕食の様子です。→もちろん誰かさん作ですよ。



鶏手羽(チキンウィング)とハッセルバックポテトにサラダだけです、鶏手羽は甘辛な照り焼き風と辛いバッファロー風の2種類でしたが母の日ですのに普段とあまり変わりませんようで少し寂しい気がしますね...



その訳ですが、母の日のありました週末は我が家に(また珍しく)来客がありまして連日に忙しくしておりましたのでせめて母の日の日曜日は外食もしませんで敢えて軽目な夕食にしたのでした。
その様子は後に載せたいと思いますが、お料理に費やします時間を寛ぎます時間に充てますことが出来ましたりと簡素でしても決して質素ではありません素晴らしい母の日でした。



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TECATE(テカーテ)

昨日の午後4時のオーランド界隈、お天気予報の気温では91°F(33℃)となっておりましたが実際に外出中の車の温度計は102°F(39℃)になっていました。
日本はGWの真っ最中ですが5月2日で既に100°F超えは40℃近いですとはいくら何でも暑過ぎます、ACを全開のガンガンでしても殆ど効いていませんようでしたのでその足でラテン系グロッサーに飛び込みまして冷蔵庫に並んでいましたビールを求めました。
ムンムンに蒸し暑いフロリダの気候はまるでメキシコのようでしたのであっさりとやや軽目なテカーテは打って付けのようにも思えました、そのテカーテはキンキンに冷やしましたテキーラと同じようにお塩を添えましてライムもきゅっと搾りまして呑りますのがお約束です。






帰宅直後に汗だくのお着替えもしませんで手だけ洗いましたらグラスもキンキンに冷やしまして...は、もどかしく待ち切れませんでそのままのグラスに注ぎまして一気に呑み干してしまいました。
それと同時にとても蒸し暑かったですプエルトリコも思い出されました、我が家の誰かさんのプエルトリコ土産を堪能しながらもう半年以上も経ってしまいましたプエルトリコ旅情ですが書き残して置きたいです衝動に駆られています。



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