牛肉とズッキーニの炒め物

昨日のお留守番夕食は、実は年中に出回っていますが・・・そろそろ終りと思われます夏野菜は地元産の露地物のズッキーニを使いまして牛肉とズッキーニの炒め物を作りました、この日も白飯に合いますやや濃ゆい目の甘辛な仕上がりですがマレーシア製のオイスターソースをほんの少し加えましたり韓国の糸唐辛子もあしらいましたりと中国と韓国の中間のような中韓風です・・・失礼いたしました...(笑)






ズッキーニは独特な食感を活かしましてサッと炒めのシャキシャキに或いはお味も良く染みましたクタクタまたはトロトロ炒めのいずれでしても美味です、あしらいの糸唐辛子とは別に鷹の爪を使いましてのピリ辛も美味しいと思います。
ちなみに、牛肉はコリア系食品店で求めましたプルコギ用のやや薄目スライスです。



ワカメにカニカマやキューリのすたちぽんず和えです、いつもの普通のお酢の物なのですがいまだすだちぽんず熱が冷めやらずでまだまだ続いています。←多分、再びフロリダへ行きましたらリピします...(笑)



麦ご飯に油揚げとお豆腐や青葱のおみお付けです、お晩酌も晩夏を惜しみますようなキンキンに冷やしましたビールでこの日も美味しいお留守番夕食でした。



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常備菜での和な菜食お献立

久し振りに雨が2～3日の間は降り続きます予報の出ていましたこちらジョージアですが昨日のお昼過ぎには呆気無く止んでしまいました、また夕方に雷が鳴り始めまして強い雨が降りましたが日没の頃には止んでいましたちょっと不思議なお天気のこちらジョージアです。
さて、昨日のお留守番夕食は一昨日がステーキでしたでしたので菜食のお献立にしました。
我が家にあります常備菜で簡単なお留守番夕食でしたが、いつでしてもこれらのように何かしら常備してありますと便利ですので我が家でしても大抵はあります。






厚揚げの含め煮は生姜風味のやや甘辛です、栄養バランスと彩りにインゲンとニンジンも一緒に煮ました。



こちらは、ピーマンのお塩昆布炒りです。
油を引きませんフッ素樹脂加工のフライパンでピーマンと日本から送られて来ましたお塩昆布を炒りました、お塩昆布に塩気がありますので少しの日本酒だけで調味しましたが花かつおや白胡麻を振りましても美味しいです。



そして、画像中央上は高菜炒め風です。
タイの高菜風のお漬物を細かく刻みまして胡麻油で鷹の爪の輪切りや白胡麻を炒めました、炒飯や冷奴に納豆またラーメン等に添えましたりと応用が利きます。
またキャベツやジャガ芋に青葱のおみお付けとこのようなおかずの日は白飯です！日本酒にも良く合いますのでお晩酌は冷やしました日本酒でした、和のおかずや常備菜は塩分が高目ですがこの日も美味しいお留守番夕食でした。



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鉄分補給のためのステーキ

昨日のまだ続いていますお留守番夕食は鉄分補給のためのステーキでした、挽肉や加工肉はたまに戴いていましたが最後にステーキを戴きましてからは2週間以上にもなります。






ステーキはサーロインです、塩コショーを強目にしましてこの日もミディアムに焼き上がりました。
付け合せはインゲンとスィートポテトです、インゲンはニンニクソテーでスィートポテトはベークドポテトにしました。



スィートポテトのボークドポテトにはブラウンシュガーとシナモンが良く使われますがこの日はバターのみを添えました、またお留守番の誰かさんは甘いお芋の類でしたら南部で多食されていますこちらのオレンジ色のスィートポテトよりも日本のサツマ芋やキューバのボニアートのほうが好みです。



そして、コーンスフレです。



サラダは血液サラサラ玉葱とグレープトマトにサッと湯がきましたブロッコリーです、ドレッシングは市販のランチでお晩酌の赤ワインと共にこの日も美味しいお留守番夕食でした。

ちなみに、コーンスフレはお替わりしまして2個も戴いてしまいました...(笑)



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コーンスフレ ココット編

日曜日の昨日は終日に雨振りのこちらジョージアでした、日本の秋雨前線のように今日も明日も続きます予報が出されています。
さて、もう9月も終わり掛けています今日この頃ですが来月の10月からこちらアメリカは色々な行事の季節となりますので我が田舎町のあちらこちらでも兆しが見られます。
我が家もそろそろ行事料理の準備に取り掛かりませんと・・・いえ、準備ではありませんで練習です...(笑)
ですから、昨日の朝食に使いましたココット皿でスフレも思い出しましたことですので去年に友人から戴きましたレセピでコーンスフレを作ってみました。






焼き上がりましてオーヴンから出しましたら見る見る間にしぼんでしまいましたが、焼き上がり直後はココットの深さと同じ位シュークリームのようにモッコモコと膨らんでいました。
天辺に載せましたバターが溶けまして溢れ出しましたのでピザパン(ピザ台)を敷いて置きまして正解でした、後のオーヴンのお掃除は大変ですから...(笑)
ココット皿に6個も焼けましたが、これらでしてもレセピの分量の半量です。



何気な蒸し焼きではありませんでココット皿の底部にはうっすらですがちゃんとこんがり焼けています、缶詰のコーンを使っていますがお砂糖も入れませんでしてもほんのり甘く美味しく出来ました。
これで苦手な行事料理の克服に少し近付きました、早速と出番が待ち遠しいです。



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雨の日曜日のお1人様朝食

昨日の土曜日はいつものプチ買い出しには行きませんで久し振りに何の予定も立てませんご近所さんと一緒にウォーキングをしましたりヤードセールを覗きましたりとま～ったり過しました、お留守番夕食も一昨日の天ぷらがまだたくさんありましたのでご飯だけを炊きまして天丼にしましたらその他は冷蔵庫にありますもので簡単に済ませましたから特にお留守番夕食の記事もありません代わりに今日のお留守番朝食です。
この朝は8時頃から急に再び暗くなりまして雷もゴロゴロと鳴り出しました、8時半には雨が強く降って来ましたからウォーキングも出来ませんでしたので珍しく朝食を作りました。
普段のお留守番の誰かさんは殆ど朝食は抜いていますので早目の昼食または朝食兼昼食のブランチです、このような日は昼食を抜きます...(笑)






まずは、ミルクがた～っぷりのカフェオレです。
ボウルやカップではありませんでグラスに注ぎましたがアイスではありませんホットです、お留守番の誰かさんは極たまにお砂糖を入れますが普段はまず入れません...(笑)



卵が2個に生クリームもた～っぷりなふんわり柔らかなプレーンオムレツです、バターもふんだんに使っていますので卵は2個分でしてもカロリーもコレステロールも脂肪も高いですがやはり美味しいです。



そして、止めのクロワッサン(？笑)です！
ジョージアの田舎町でしては美味しいフランスパンや本場のキューバパンの入手は不可能ですのと滅多に自家製パンも焼きませんのでついついクロワッサンを求めてしまいます、こちらは先週の土曜日に求めましたものを冷凍保存してありましたがバターがた～っぷりで美味しいです分はケーキ並みのカロリーとコレステロールに脂肪です。
画像の右に見えますのは昨日に作りましたサングリアに使いました果物は柑橘類以外は捨てませんでお砂糖を加えまして少し煮ましてジャム風にしてみました、果物は洋梨とプラム類ですが赤ワインが良く染みました甘いコンポートのようですので大人向きではありますがアイスクリームに添えましても美味しそうです。

美味しいものはカロリー、コレステロール、糖分、脂肪分が高いものが多いですので要注意です...(笑)


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天ぷらと冷や掛けうどん・・・と、ゲゲゲの女房

フロリダにおります我が家の誰かさんはウレシイ花金の昨日にタンパへ行きましてそのままタンパ在住の妹を滞在先へ連れて来ましたそうです、日曜日にタンパへと送って行きます迄は妹と過ごしますとのことでしたが久し振りの妹との時間は楽しめますと良いと思います。
そして、こちらジョージアのお留守番組は恒例のご近所さん呑み会は今回は珍しくパスしましてお留守番夕食にの～んびりと天ぷらを揚げました。






我が家の見た目は天ぷら屋さんやお上手な人のようにカラッとは揚がって見えませんボタッと田舎風ですが(笑)、お留守番の誰かさんの横浜の実家では春先にたらの芽や蕗の董等の山菜の天ぷらを揚げます時は1～2種類だけのこともあります以外には天ぷらでしたら何種類もお盆にた～っぷりと揚げていましたので渡米しましても同じように揚げています。
この日は大食漢の誰かさんが不在でしたのにエビ、インゲン、お芋、血液サラサラ玉葱と人参のかき揚げを画像の倍以上の量を揚げました。
大根おろしがありませんのが残念ですがお芋は日本のサツマ芋に良く似ていましてホクホクで甘いボニアートです、玉葱と人参のかき揚げも甘くサックリと美味しく揚がっていました。



掛けうどんは冷やしです、稲庭うどんを使いましたので掛けは温盛りよりも冷やしのほうが断然に美味しいですから。
薬味は青葱に生姜とすだちぽんずもタラタラーッとです、冷や掛けうどんだけでしてもご馳走です！



↑上の画像では冷たいのが解り難いですので氷を浮かべてみましたが本来は韓国冷麺のように氷を浮かべては戴きません、今回はあくまでも写真撮影用です...(笑)
ちなみに、お出汁は炒り子(煮干し)です。
我が家では市販や既製のお出汁の素はまず使いませんがこちらの顆粒お出汁の素は化学調味料はもちろん塩分でさえも入っていませんので煮干が入手出来ません時に限りまして使っています、お昆布と干し椎茸のお出汁も合わせました掛け汁です。
また天ぷらの天つゆは鰹とお昆布のお出汁です、お出汁も使い分けましたり組み合わせの違いによりまして同じお醤油味やお味噌味が大きく変わります。
ですので、我が家で添加物や化学調味料の含有の他に市販や既製の調味料を使いません訳です。



そして、サラダはトマトのナムル風です。
加熱調理をしていませんトマトをニンニク、白胡麻、お塩、胡麻油等で和えました韓国風のマリネサラダでもあります。
揚げ立て熱々の天ぷらとキンキンに冷たい掛けうどんやトマトとお晩酌も久し振りのハイボールの美味しいお留守番夕食でした、ハイボールはレモンをちょいしぼです...(笑)

日本語放送で観ていましたNHKの連続TV小説のゲゲゲの女房が終わりました、少し前にあるブログで終わり間近のこの番組に付きまして「極貧時代の波乱万丈を観てるのは面白かったけれど段々とハッピーエンディングに近付いて面白く無くなって来た」(あたしって人の不幸が嬉しい嫌な人間？のオチが付いていましたが、笑)とありました。
実は、お留守番の誰かさんもそのブログに全くの同感ではありませんが同じような感想がありました。
遅咲き漫画家でしてもTV放映化や数々の成功話の他に実生活におきましても長女の難関教員試験突破やら大々的なプロダクション20周年記念パーティー等と陳腐な自慢話で終わりますものと思っていましたが・・・最終回は主人公の御父の葬儀シーン中心の展開でしたのには御父や演じます大杉漣のファンでもありませんがちょっとウルウルしちゃいました。
もちろん決して人の死を喜んでいますのとは違いますが、主人公の生き様が見えましたような気がしました。
漫画家の水木しげる氏が主人公ではありませんでその女房の自伝ですから、ちゃんとその筋も通っていました。







最後は夫君と手を繋ぎまして、水木漫画の主人公や登場人物(妖怪も、笑)が一緒でとても良い終わり方でしたので。



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鶏の鍬焼きとねぎ塩奴

昨日のお留守番夕食はまたちょっと久し振りに鶏肉をお料理しました、我が家は普段から牛や豚に鶏とお魚そして挽肉等をお魚が中心の偏りませんで満遍無く回せますようにと思っています。
それらにお野菜類とお豆腐やワカメに玄米ご飯等も組み合わせました和風となりますとはり理想に近いお献立になります、アメリカの南部は田舎町での毎日にはなかなか難しいですがなるべくそうでありますように心掛けています...(笑)






鶏肉は鍬焼きにしました、甘辛味が照り焼きと似ていますが小麦粉または片栗粉をまぶしましてからフライパンでオイル焼きにしますのでこってりしっとり滑らかな仕上がりです。
粉山椒を振りますと風味が良くなりますが残念ながら買い置きがありませんでしたのでゆず唐辛子を代用しましても美味しかったです、付け合せは黄ピーマンのソテーと茹でブロッコリーです。



そして、この日もスバラ式生活のまゆみさんのレセピからの1品でねぎ塩奴です。
今更ですけれどお留守番の誰かさんは最近にシンプルなお塩味がマイブームです、大好きなお豆腐がねき塩でより美味しく戴けました。
花椒を加えますと更に美味しくなりますそうですので加えてみましたら、ガツンと、いえ、ビリリと舌が痺れますように風味アップで美味しかったです。



一昨日に炊きました玄米のご飯とジャガ芋や血液サラサラ玉葱にワカメのおみお付けです、お晩酌はキンキンに冷やしましたビールの美味しいお留守番夕食でした。



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鮭のすだち風味とヒジキのサラダ

昨日も日中はかなり気温が上昇しまして真夏のような日でしたこちらジョージアは我が田舎町ですがその暑いさなかにちょっと外出をしました序でにまた近所のグロッサーの寄り道しましたら美味しそうな鮭の切り身を見掛けましたのでその他にお野菜類もちょこちょこっと求めました、昨日のお留守番夕食はそれらを使いましての和風なお献立でした。






こちらの出番はありませんでしたが・・・この日のは鱗も全てキレイに取られていました、焼き魚でしたら構いませんがアメリカで求めますお魚は切り身でしても鱗がビチーッと付いていますこともありますので後でビックリしませんように店員さんに確かめます(はまた取ってもらいます)かの注意が必要です。



お塩を強目にしましてパリッと香ばしく焼けました皮は最高です！そこへじゅーっとすだちぽんずです、脂も良く乗っていました。



一緒に求めましたブラウンマッシュルームと絹サヤはバター醤油ソテーしました、ちょこっとみりんでコクと甘味を補いまして我家の定番の七味もパッパしました。



そして、スバラ式生活のまゆみさんのレセピでのヒジキのサラダです。
我が家でしてもたまにヒジキサラダを作りますがまゆみさんのでしたらたっぷりな血液サラサラ玉葱に梅のクエン酸でさっぱりと更に体にも良いです。←全く違います...(笑)



ご飯は3ヶ月振りに玄米を炊きましてお豆腐と油揚げに青葱のおみお付けです、お晩酌は和食やお魚にも良く合いますシャルドネでした。

この日も美味しくまた体にも良いお留守番夕食でした、お留守番では好きなものが戴けますがやはり家族が揃いまして皆でいつも同じものを戴きます食卓のほうが良いです。



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生ハムと枝豆のリゾットにズッキーニのフリッタータ

週末のプチ買い出しの際に寄りました我が家の近所のグルメストアーでは生ハムも少し求めてありましたのでご飯気分でもありました昨日のお留守番夕食にリゾットを作りました、生ハムのリゾットでしたらイタリア料理シェフの片岡譲氏の「生ハムとアスパラガスのリゾット」が有名ですが買い出しの時にどうしても適当なアスパラガスが見付かりませんでしたので諦めていましたところ「枝豆と生ハムのリゾット」のレセピを見掛けましたので冷凍ですが買い置きのあります枝豆を使いました。






レセピには固形スープの素とありましたが我が家では市販の万能調味料や化学調味料は使いませんで固形スープやらコンソメの素の買い置きはありませんから風味不足を補いますのにレセピの倍量の生ハムを使いましたので枝豆ではありません生ハムが主役です「生ハムと枝豆のリゾット」となりました、お米は我が家にはリゾット用のイタリアのお米のアルボリオ米がありませんでしたので短粒種で似ていますパエーィァやスペイン料理等に使いますヴァレンシア米を使いました。



また粉チーズもペコリーノロマーノをすり下ろしましてレセピにはありませんイタリアンパセリも少し加えてみましたのでとても美味しく仕上がりました、ちょっと変えてみますだけで化学調味料やし市販品＝ファーストやファミレスレベルから逸脱が出来ます上に健康にも良いと思います！



そして、イタリア風オムレツのフリッタータには定番のズッキーニをた～っぷりと入れました。
フリッターターもスペイン風オムレツのトルティージャもオリーヴオイルをふんだんに使いまして両面をこんがりと良く焼きますのは同じです、オリーヴオイルをふんだんに使いますことによりましてしっかり焼きましてもカサカサを防ぎましてしっとりと焼き上がります。
画像は丸く焼きました1枚のフリッタータを6等分しまして3枚を重ねましたものです、こちら程には厚く焼きません...(笑)



サラダは血液サラサラの玉葱と高血圧防止のトマトのマリネ風です、白いバルサミックヴィネガーと新鮮なバジルの葉の香りがとても爽やかで良いです。
お晩酌にシャルドネを開けました、この日も美味しいイタリアンなお留守番夕食でした。



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稲庭うどん 佐藤養助商店

美味しい麺類でしたら毎日でしても戴きたい程の麺好きですので昨日のお留守番夕食に稲庭うどんを戴きました、秋田の稲庭うどんは四国の讃岐うどん等と並びまして日本三銘うどんの1つの干しうどんでして我が家のお留守番の誰かさんの大好物です。
こちらアメリカは南部の田舎町で美味しいおうどんが戴きたい場合でしたら日系食品店で扱われています冷凍うどんが価格もお手頃で手っ取り早いですがやはり保存性やらを考えますと干しうどんが便利ですかと思います、その干しうどんでしたら稲庭うどんはピカイチです！
そして、稲庭うどんは各老舗から売り出されていますがそのお留守番の誰かさんは佐藤養助商店のもの一辺倒ですのでもう何が何でも佐藤養助ラヴなのです...(笑)←お留守番の誰かさんの正体を知っています人でしたら納得ですかとも思いますが、決して身内や回し者でもではありません無関係です...(爆)






あまり上手に括れていませんが、この艶と張りとコシと滑らかさは天下一品であります。
お汁は薄口醤油も使いました甘さ控え目の我が家オリジナルのかえしをかつおとお昆布に干し椎茸も使いましたお出汁で割ってあります、我が家のおうどんとお素麺の付け汁の大抵は干し椎茸が加わります。
薬味は・・・大葉や茗荷も欲しいところですが、こちらアメリカは南部の田舎町でしても入手可能なアメリカ国産青葱とブラジル産生姜に日本産の白胡麻です。



昨日のお留守番夕食の食卓は、まず一昨日のポークパテと白ワインの残りでお晩酌をしましてからこちらの画像のようになりました。



運良くフロリダですだちぽんずも求めて来てありましたのでラタラターッとお汁に加えました、生搾りではありませんともありますのとありませんのでは全く違います。



それと、隣洲はフロリダ産のトウモロコシもまだまだ健在であります。
我が家の近所のグロッサーで求めましたが末成りなんかではありません、新鮮で甘味も水分もた～っぷりに粒(？皮？笑)も柔らかいこと・・・数本か求めましてムシャムシャしてます。

この日も美味しいお留守番夕食でした、すだち風味の稲庭うどんは最高でした。



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