とっても素敵なお誕生日♪

今週は我が家の誰かさんのお誕生日がありましたが、フロリダ滞在中ですのと誰かさん自身のお仕事もとても忙しいですのでカードを贈りました以外には何のお祝いもしませんでした。
でしても、何かをしてあげたいですので誰かさんの希望を尋ねてみましたらせっかくフロリダに滞在していますからにはカジノへ行きたいとの事でしたのでお祝いは元手(？軍資金？)に僅かながらのお小遣いをあげましてお付き合いがでら一緒にカジノへと繰り出しました。
向かいました先はタンパにありますハードロックホテルです、誰かさんは出張でネヴァダ(アメリカのカジノのメッカのラスヴェガスがあります)へも行きますがハードロックホテルでしたら先月にマイアミのへ行きましたがカジノには寄れませんでしたので以来に行きたくて堪りませんでしたそうですのでお誕生日にお願いを叶えてあげました...(笑)






我が家の誰かさんは決して賭け事は好きではありませんが人付き合いが良くて友人や職場仲間たちとのカードゲームも大好きですのでこの日はブラックジャックに参戦しました、仲間うちでしたらお酒類を呑みながら楽しみますがイザ!勝負に出ますとなりましたらお酒類は1滴も呑みませんで真剣勝負に挑みます...(笑)
正規の政府公認の賭博場ですから写真撮影は違法ですので画像はありませんが、テーブルに着きましたら周りの人たちに圧倒されてしまいました。
我が家の誰かさんはちまちまと$100(約1万)札を1～2枚ずつお財布から出しまして$25(約2,500)のチップに交換しまして$25から賭け始めましたが、お隣の人は輪ゴムで束ねました分厚い$100札を無造作にズボンのポケットから取り出しまして1度に10枚(約10万！)ずつチップに交換していました。また、そのお隣の人は画像にありますようなクレジットカードをディーラーや両替係の人に渡しましてその都度に$25チップの50枚程に交換していました。
$25から賭け始めました誰かさんの結果はいかに？結果を御覧じろ・・・です、誰かさんは勝ちました毎にチップを$50$75$100と増やし続けましたら30分も掛りませんで元手がン～倍になりまして勝っちゃいました！
そうとなりましたら、逃げるが勝ちでもありますのでテーブルを後にさっさと勝ち逃げして来ました、長居は無用です。
子供のお小遣いに毛が生えました程度の元手が高級車と迄は行きませんがPCや時計にカメラ等を買いましてもまだまだお釣があります程のお金がまるでボーナスのごとく我が家へと転がり込んで来てくれました、お誕生日のご本人が楽しめました以上に素晴らしいお誕生日となりました！！

我が家はお誕生日やクリスマスにプレゼントを奮発しますことはまずありません、必要な時に買いましたり買い足しや買い直しをしますのでお誕生日やクリスマスですからとPCや時計にカメラ等を贈り合ったりしましたことはありません。
必要な何かが壊れましたり足りなくなりましてもお誕生日やクリスマス迄に待ちませんとなりませんストレスや我慢とは無縁です以上にまだ使えます足りていますのにお誕生日やクリスマスですからとより新しい多くの物品は欲しいとは思いません、一般的なアメリカ人家庭の価値観とは違いますかも知れませんが...(笑)
そのような価値観は我が家のお互いに同じですので貧乏ながらも幸いですことに金銭的な喧嘩はしましたこともありません、お誕生日やクリスマスに欲しい物はまずありませんが(宝飾品やブランド品等の贅沢を言いましたら限がありませんので)この日ばかりは今迄にしましたことがありませんような(値段を気にしますどころか値札を見ません)お買い物を楽しみました...(爆)

ちなみに、カジノでの飲食も無料でしたのでご馳走になって来ました。




1)　場所柄に似合いませんで健康的なマッシュルームと大麦のスープです。
2)　この日のタンパは冷え込んでいましたので温かいスープの他に飲み物も温かいお紅茶です。
3)　ローストビーフにコーンドビーフやハム類とチーズのサンドウィッチです、付け合せもザワークラウトやポテトサラダにスロー等々と盛りだくさんでした。
4)　デザートはケーキやアイスクリーム以外の普段に買いましたり作りましたりしませんお菓子類を戴きました、ココナッツマカロンにライスプディングと白黒クッキーです。

我が家のもう1人の誰かさんもしっかりと臨時のお小遣いにヴァレンタインの分も取り返しました、この日ばかりはアメリカの女性にとりまして特別な日ですから我が家でしても例外な日ですので...(笑)



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柴子受難の日！？

本日は我が家の飼い犬の柴犬の定期検診と遅ればせながらのケイナインフルーショット(犬のインフル予防注射)を受けに獣医先生の下を訪ねました、今更ながらのインフルショットですが絶大な効果が期待出来ますので柴子の苦痛に多少の出費を覚悟でしても避けます理由はありません。






待合室での柴子は周りの皆さんにお愛想を振りまきまして、珍しさもありましていつも人気者(いえ、犬)ですが...(笑)



診察台に載せられますと今迄のお愛想笑いが一転しまして引き攣り笑いに変わります、我が家の誰かさんも汗を描き始めます。



我が家の誰かさんが必死で宥めますが、余計に不安や恐怖心を煽り立ててしまいます。



この日もお尻にチクンとお注射が無事に終わりましたらいつもの柴子に戻りました、お爪切り以外でしたら何事もありませんでしたかのようにケロリンとしまして獣医先生やスタッフの方が大好きでじゃれ付いています。



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キューバ式ステーキとコーヒー

昨日は小雨の降りましたフロリダでしたが小雨が止みまして柴子とお散歩に行きましたら水溜りの周りが黄色く縁取られていますようになっていました、黄色いのは花粉ですのでもうフロリダは半袖で過ごせまして暑くもありません過ごしやすい季節ですが花粉の季節にもなりましたので花粉症の人たちには暫くは辛い時期ですかとも思います。
そのフロリダの仮滞在先での我が家の昨日の夕食はキューバ式ステーキでした、キューバ式のステーキやおかずよりもキューバ式定食(？)の特徴かも知れません。
日本の定食の特徴はおかずとご飯にお味噌汁等ですが、キューバ式でしたらおかずとご飯に黒いお豆を煮ましたものや調理用バナナかユッカ(キャッサバ)または両方を組み合わせましたものになりますので。
それらは我が家の定番でもありますが、不思議と日本式とキューバ式またはパスタ等の折衷(？混合？)にはしません。←やはりちぐはぐになりますからと思いますが...(笑)






まずは良く冷えましたスパークリングワインを開けました、こちらのスパークリングワインはマム(シャンペン)のカリフォルニア州製の廉価版ですが限り無く本物に近いです。



我が家の誰かさんのステーキは骨付きのリブアイにもう1人の誰かさんはTボーンでしていつものように電気グリルで焼きました、見え難いのですがステーキに白いご飯や黒豆の煮ましたものにニンニクとレモンで調味しましたユッカです。



サラダです、ドレッシングは市販のイタリアンです。



そして、キューバ式のコーヒーです。
我が家の誰かさんが職場の近くで見掛けまして買って来てくれました。



あくまでもキューバ式の深焙りコーヒーでして、アメリカ製ですがレアなだけではありませんでとても美味しいです。



食後に淹れてくれました、デザートはフレンチヴァニラのアイスクリームにマンゴーとキーライムを添えましたものです。



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パイナップルサルササーモン

今のところ我が家の火曜日の夕食後はのFOXTVのアメリカン・アイドルを視ますか録画していますが昨日はNBCのオリンピック中継(しかも女子フィギュァです、笑)と見事にカブッてしまいました、バンクーバーとアメリカの東海岸は3時間の時差がありますので偶然のなのでしょうけれどプライムタイムがぴったんこ一致してしまいましたのには驚きです...(笑)
幸いにしましてジョージアの我が家のTVで録画予約をして来てありました(もちろん想定外でしたが、笑)ので昨夜はオリンピック中継の一部の視聴と録画が出来ました、まだ録画は観ていませんでも今朝の早速にニュースで競技結果が判ってしまいましたがこれから視ますのが楽しみです。
そのような昨日の夕食はパイナップルのソースで戴きます鮭のグリルでした、我が家では果物を食事やお料理に使いますのがお気に入りですのでしばしば作ります。
でしても、この2月にパイナップルとはいささか季節外れの感がありますがこちらフロリダではもう71～72F(約22℃)の半袖で過ごしていますから違和感はありませんでした...(笑)






我が家でのお料理レセピはTVのお料理番組やインターネット等よりも家族や友人経由かローカルペーパー(地元紙)のお料理コラムに一般的なグロッサーの広告やお勧め等から拾って来ますことが多いですので、この日も保存してありましたう～んと前(去年の8月でした、笑)のグロッサーの広告に掲載されていましたレセピを利用しました。



パイナップルサルササーモンと一緒に掲載されていましたお献立は白いご飯とアスパラガスのソテーでしたが我が家はサフランライスにアスパラガスはサーモンと一緒にグリルしました、パイナップルのサルサは缶詰のパイナップルを使いまして辛いハラピーニョの代わりにキューリを使いました。



サラダは赤と黄のトマトをバジルやオレガノ粉等でマリネにしました、お晩酌は白ワインでして我が家の節制(食)モードさんは無しでした。

動物性や揚げ物に外食からの罪悪感から暫しの間、解き放たれました健康的で美味しい夕食でした。



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豚肉のコーラ煮

フロリダの仮滞在先での我が家の昨日の夕食は豚肉のコーラ煮でした、約1週間半前にジョージアの我が家で鶏手羽のコーラ煮を作りましたのを我が家の誰かさんもと所望していましたので。




　

コーラ煮は鶏の手羽の他にも豚肉の叉焼にしますような塊肉や角煮風のどちらでも美味しく出来ますとの事ですのでこの日は豚の骨無しリブで洋風に作ってみました、コーラ煮のコーラはコーク派とペプシ派に分かれますそうですがいまだジョージア州民の我が家ですからもちろんコークを使いましたけれど飲み残しで気の飛びましたものでしてももちろん美味しく出来ます。
付け合せはほうれん草のクリーム炒め煮とベークドボニアート(Boniato,スペインやキューバのサツマ芋のような甘いお芋)です、フロリダでも良く出回っていますボニアートはアメリカの一般的なオレンジ色のスィートポテトのように水っぽくはありませんでほくほくとしていまして甘味も強いですのでお味や食感の共に日本のサツマ芋にとても良く似て美味しいです。
もうお正月はとうに過ぎてしまいましたがお節料理のきんとんや天ぷらに大学芋等の日本のサツマ芋料理や芋ようかんにスィートポテトのお菓子もアメリカのオレンジ色の水っぽいスィートポテトは絶対に代用になりませんので、代用しますならボニアートです。



そして、サラダとお晩酌は誰かさんはライムを搾りました日本酒ベースカクテルの酒ライムにもう1人の誰かさんは赤ワインでした。
仮滞在先では道具も材料も揃いません上に不慣れなキッチンですので思います通りにはお料理が出来ませんがなるべく手作りを心掛けています、この日も十分にはお料理が出来ませんでしたがとても美味しい夕食でした。



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Pho 88

週末から再びフロリダに滞在しています我が家は昨日、オーランドーにありますヴェトナム料理レストランのPho 88(フォーエイティーエイト)へサンデーブランチを戴きに行きました。
フォーエイティーエイトがあります辺りはオーランドーのチャイナタウンやリトルサイゴン等と呼ばれていまして中華、ヴェトナム、韓国系の商店や飲食店等が密集しています。
我が家がたまに行きます飲茶屋さんや韓国焼肉屋さんもその界隈にありまして、中華系やヴェトナム系のグロッサー(スーパー)もありますので日系食品店までわざわざ出向きませんでも(しかもお隣のAKIさんは日曜日が定休なのです)日本の調味料や乾物類は割合と揃います。
ちなみに我が家の誰かさんはフォーエイティーエイトの店名がお気に入りです、アメリカ人でしたらついクラブ(？ディスコ？)を想像してしまいますような店名だそうです...(笑)







この日は我が家もベトナム系のグロッサーでお味噌と油揚げを求めます序がありましたので直ぐ近くのフォーエイティーエイトへ行きました、画像にありますお味噌と油揚げはマイナーな見た目ですがちゃんと日本製です。←重要なポイントです、特にお味噌はメジャーなマルコメやハナマルキの白味噌系が欲しかったのですが赤味噌系やお出汁入りしかありませんでしたので...(笑)



本題に戻りましてのまずは、キリンのライトビールにゴイクオン(Gỏi cuốn,生春捲き)と・・・



チャーズォー(Chả giò,揚げ春捲き)です、ヴェトナムの春捲きは中華の春捲きよりも小さいですがこちらのは大きさも中の具もルンピアに似ています。



そして、バインミー(Bánh mì,ヴェトナム風サンドウィッチ)にカフェスーナン(Cà Phê Sữa Nóng,発音は定かではありませんがコンデンスミルク入りのホットコーヒー)です。



ヴェトナムサンドは画像の右がバインミーガー(Bánh Mì Gà,鶏肉入り)で左がバインミーダビ(Bánh Mì Đặc Biệt,こちらもまた発音が定かではありませんが鶏肉に焼豚とハム等のミックス)です、1つずつ頼みまして半分こにしました。中の具や具の組み合わせよりも元フランス植民地でしたヴェトナムのパンはフランスパンに似ていましてとても美味しいです、アメリカの一般的なパン屋さんで美味しいフランスパンを期待しますのは不可能に近いのですがヴェトナム系のパン屋さんでしたらほぼ期待が出来ます。←アメリカの一般的なパン屋さんでのフランスパンやキューバパンは幻にも近いです...(笑)

また、コンデンスミルク入りのホットコーヒーは甘いカフェコンレーチェにも似ていましてとても美味しいです。フランにコンデンスミルクを使います食文化も共通していますのはヨーロッパは隣国同士のフランスとスペインの美味しい影響ですと思います。

移民の国のアメリカに住んでいますと本格的には難しいのですが日本よりも気軽に中華、韓国、タイ、ヴェトナム、インドに中南米等々の各国の美味しいものが楽しめますのがウレシイです。


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ジョージア名物3P、、、

我が家が誰かさんの転勤でジョージアに移って来ましてこの春で7年目になります、日本から来ました誰かさんは日本で仕事をしていまして1年遅れで合流しましたから6年目で柴子はその中間の6年半目です...(笑)
ジョージアに移って来ました当初はジョージア州のニックネームのピーチステート(？桃州？笑)がとても気に入っていましてその頃辺りから流行り始めましたブログのサイト上で使いますハンドルネームでジョージアの桃子と名乗っていました...(笑)
以来に自身でもブログを開設しましたがジョージアの話題はあまり豊富ではありませんでしたので今回の話題は今更ながらジョージアの名物の3Pについてです、その3Pですとは・・・



ノーベル平和賞の受賞者でもありますジョージア州出身のアメリカ合衆国の第39代目の大統領のジミー・カーター氏がピーナッツ農家の田舎者大統領と揶揄されましたことがありましたようにジョージア＝ピーナッツです、一般的に炒りましたり加工したりで食されますが特に茹でピーナッツが人気です。
ジョージアの田舎町を行きますと路肩のあちこちで茹でピーナッツの屋台が見られます、またガソリンスタンドやコンビニでも茹で立ての熱々がホットドッグ等と一緒に売られています。



先日もドライヴの途中に見掛けました屋台で茹で立ての熱々を求めました、車の中で食べましても殻が散らかったり手指が汚れたりしません。
ハンドルを握っていました我が家の誰かさんは殻のまま口中に放り込みまして器用に殻だけを吐き出していました、それをある時に枝豆で試していましたら口中が枝豆の産毛だらけになりましてとても食べられやしないと笑っていました、枝豆は中国語で毛豆と書きますのが妙に納得です...(笑)
ちなみに我が家の誰かさんの毛髪はブルネットですが、画像にありますように産毛は金髪です...(爆)



そして、ピーカン(ナッツ)です。隣州はアラバマのピーカンも有名ですがジョージアのピーカンは質もお味も極上です。
大豆の粉末の黄な粉やアーモンドのアーモンドプードルがありますようにピーカンも粉末のピーカンミールがあります、使い方はアーモンドプードルと同じように製菓やしばしばお料理にも使われますので日本料理のくるみ和えやくるみ豆腐のくるみの代用にもなりますかと思います。

最後の1つは周知のピーチ(桃)です、今回は季節外れですので画像はありませんがジョージアのピーチはとても美味しいです！
即ちピーナッツ、ピーカン、ピーチ(順不同です、笑)がジョージア名物の3Pでした。



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ほのぼのリブアイステーキディナー

昨日は暫く振りに家族が揃いましてほのぼのまったりな夕食でした、このような時の大抵は我が家の誰かさんの好物が食卓に登場します。






誰かさんの好物のリブアイステーキです、誰かさんは大きさよりも厚さのありますステーキが大好きです。



我が家の俎板は約2cmですがそれよりも厚い1インチ(3cm弱)のリブアイステーキです。



付け合せのブロッコリーはたっぷりに特に誰かさんはコレステロール対策もしっかりです、白いご飯にも合いますあっさりワサビ醤油とぽん酢で戴きました。



サラダはロメインレタスのシーザーにトマトもプラスしました。



おみお付けは血液サラサラの玉葱とワカメに青葱です。



デザートはフロリダからお土産のプラムです、良く見てみましたら3種類ありました。
お晩酌は赤ワインでしたが、誰かさんはフロリダにおりました間はオール外食との事でしたのでやや節制(食)モードでお晩酌は無しでした。



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フロリダの美味しいプラム

えー、さて、今回の我が家の誰かさんのフロリダからのお土産はスモモ(プラム)でした。
いつものターンパイクのお土産コーナーで元めて来てくれました、フロリダの地元産の果物ですから柑橘類は毎回にありますがイチゴやチェリー等の足の早いものはその時の行き当たりバッタリのお楽しみなのです。
毎回に違いますものを求めますのも目先が変わりまして良いものですのでプラムを選んで来てくれましたが、その他にはマンゴーもありました。






いくらフロリダでしても地のマンゴーは見聞きしましたことはありません、夏季でしたらありえますと思いますがやはりペルー産でした。
多分、先日に投稿しましたサラダやアイスに添えました画像を見まして食べたくなったのでしょうけれどピクルスやサルサにして食べたいと所望していました。←完熟していませんでも美味しいのです...(笑)
プラムもマンゴーも久し振りの家族が揃いましての食卓に華を添えてくれますと思います。



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久し振りに純和風なお献立

今日の金曜日に珍しく午後時からビジネスの電話が入りましたので更新が深夜近くになってしまいました、しかも我が家の誰かさんがフロリダから帰宅しますのとカブッてしまいましてかなり慌てました。
昨日の夕食は久し振りに純和風でした、陳腐ですが誰かさんが不在中にのみのお献立です...(笑)






薩摩揚げ、こんにゃく、干し椎茸、人参、ごぼうの五目うま煮風です。おでんやお正月のお煮染め等とは違いまして、小学校の給食や中高生の頃のお弁当の苦手なおかずでしたが日本を離れました今では懐かしさが好物に変えてくれました。←しかも、誰かさんが不在中限定ですので...(笑)



薩摩揚げはコリア系食品店で求めました、掌程の大きな韓国風薩摩揚げは何と！3枚$2.99(300弱)ででした。
1度では食べ切れませんので個別にラップで包みまして冷凍します、高級な練り物は冷凍しますと何故でしょうか？すが入りましたようになりまして美味しくなくなりますが廉価なものは質(？お味？)が変わりませんので冷凍しましても美味しく食べられます。



キューリの胡麻酢和えです、見栄えよりも質(？栄養価？)を重視しまして黒胡麻を使いました。



麦ご飯とお豆腐や白菜に青葱のおみお付けです、お晩酌は赤ワインでした。



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