バールで美味しいイタリアン、、、

(シツコイですが、笑)4年振りの日本ではまず失効してしまいました運転免許証の再交付をしませんとなりませんでしたので免許センターに行きました、その道すがらにイタリアンバールを見掛けましたので”焼き鳥屋さん”に行きました連れたちとまた一緒に行きました。
小ぢんまりとしましたお店ですがお昼も夜の営業時間の共に満席で空き席待ちのお客さんがたくさんいました、我が一行は夜の営業開始時間を狙いまして行きましたお蔭で直ぐに席に着きますことが出来ましてのまずはイタリアンですがやはりビールです。






イタリアンでしてもビールには枝豆ですか?って、”お通し”はスモーク風味の枝豆でした。



そしてビールに合いそうです豆鯵のマリネを注文してみましたが特にイタリアンって感じはしませんでした、上に乗せられていました香菜も?って感じでして特に可も無く不可も無しでした。



気を取り直しましての2杯目はスパークリングワインです、やはりビールと共に泡は美味しいですね。
お摘みは低温調理の鶏のレバーです、臭みは全くありませんでしっとりしておしましてとても美味しいかったです。



どんどん続きます、こちらの低温調理の牡蠣もまたとても美味しかったです。



お酒もグイグイ進みます、スパークリングワインのお次は白ワインです。



厚切りパテドカンパーニュです、濃厚でとても戴き応えがありましたが添えられていましたピクルスのサッパリ感と良いコンビネーションになっておりました。



揚げましたサツマ芋のトリュフバター添えです、サツマ芋の甘みとトリュフバターのお塩味の組み合わせが絶妙でしてトリュフの香りも良い上に途中の甘いお味はメリハリが付いて良いですね。



オリーヴの詰め物揚げです、オリーヴは塩っぱ過ぎませんでサクッと揚がっておりまして美味しかったです。
画像の上部に見えますパンにパテドカンパーニュやトリュフバターを塗りまして戴きましたらついつい手が止まらなくなりました、もちろんパンはお代わりしましたよ。



この頃にはロゼワインになりました。



最後は赤ワインです、お摘みは桜海老入りのポテトサラダです。



シラスと青海苔のピザです、イタリアですと本来にピザやパスタの順番が違いますが日本人(?日本式?)ですとやはり〆めの感じですね。
ちなみに、画像の左上に見えますのはチリオイルです。
ピザに垂らしましたらピリッとしまして美味しいとのことでしたが、我が一行には不要でした。



そして、カラスミのパスタで〆め括りました。
ご馳走様でした、スタートは微妙でしたが次回に日本帰国しましたらリピ確実です。



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もちろん焼き鳥もですっ!

もう、何度も書いておりますように今回は4年振りの日本はとにかく忙し過ぎまして焼き鳥屋さんには1回しか行かれませんでしたがやはり何が何でも1回は必ず行きます予定は立てておりました。
そのような思いを察してもらいましてチェーン店ではありましたがわざわざ予約を入れてもらいました、その日は平日でしたが我が一行の入店後にどんどんとお客さんが来ましてほぼ満席になりましたのでやはり予約を入れましたのは正解でした。
まずは、画像にあります生ビールに塩だれキャベツから始めました。






焼き鳥を頼みます前に(正確には皆が揃います前にです)、牛蒡を揚げましたものも頼んでみましたらとてもカリカリして美味しかったです。



プッハーッと2人で始めちゃいましたら1杯だけの筈でしたのに止まら無くなりました、皆が揃います前に出来上がってしまいそうです…(笑)



って、そのような心配は幸いにも無用でしてもう1人は直ぐに来ましたので焼き鳥宴の始まりです!馬肉のユッケも美味しかったです。



さっぱりのおろしポン酢も。



甘っ辛いバリテバも、鶏手羽はやはりアメリカのチキンウイングよりも断然に美味しいですね。



はいっ、ようやっと焼き鳥です!



何を頼みまして何を戴きましたか良く憶えておりませんが、お塩もタレもどちらも美味しくて色々とたくさん戴きました!



黄身が添えられましたタレのつくねもとても美味しかったです、ただし日本にいましていつでも生卵が戴ける人たちはお塩やおろしポン酢のつくねのほうが美味しいと言っておりましたが。



この頃にはビールからレモンハイに移行しましてコレてもか!と呑み続けました。



お箸休め的です厚揚げ焼きも美味しいです。



韮巻きやゴロッと丸ごとニンニク巻きもとても美味しかったです。



お家でも作れますがアスパラ巻きも外せませんね。



美味しくて美味しくて、最後に韮巻きとニンニク巻きをお代わりしました。



〆めは鶏釜飯です、注文してから30分は掛かりますが3分程前になりましたら運ばれて来ました。



うぅっ…運ばれて来ましてからの3分10秒がとても長く感じられましたが辛抱しました甲斐がありましてとても美味しく戴きました、ご馳走様でした。



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再3人女子ランチ、、、

3ケ月程前に我が家で3人女子ランチをしましたが昨日は別の女性宅で同じ3人が再女子ランチをしました、いつも手作りキムチを下さっておりました女性のアメリカ人ご主人の3年間の韓国転勤が決まりましてご家族が韓国へお引越ししますことになりましたので急遽に集まりましてランチをしました。
って、お互いに3年後の再会を約束しましたので送別ランチではありませんであくまでもお見送りランチです。





我が家の日本から来ました誰かさんは記念にお引越しをします女性に3連ブレスレットを差し上げましたがたまたまの3連でしたので1人1つずつ、再会を期しますプロミスリング(?ミサンガ?)のように着けることにしました。



冒頭の画像にもありますようにもう1人の女性のお宅はとても素敵です、家具や調度品の趣味も羨ましくなります程に素晴らしいです。
3人女子のカジュアルランチですので一緒盛りですが食器類もちゃんとレノックスとノリタケでした、ランチはイタリアンでした。
メインはミートボールとチキンピカタです、こちらアメリカのチキンピカタは日本の卵衣焼きのピカタとは全くの別物でしてケイパーとレモン汁の酸っぱくて爽やかなソースのお料理です。
お料理の全てが美味しかったです、また暫しのお別れを惜しみますようにお喋りもいつ迄も尽きませんでとても楽しい再3人女子ランチでした。


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何と申しましてもお寿司です!

今回4年振りの日本では諸用が多過ぎまして美味しいものを戴きにわざわざ出掛けますことは叶いませんでしたが美味しいお寿司はもちろんたくさん戴いて来ました、画像にありますのは回転寿司ですがマグロやイカ等のベタですものは常時に廻って来ましても季節限定ですとかその日のお勧め等は注文しますので回りませんお寿司屋さんと回転寿司の中間(?)位のお寿司屋さんでした。
まずは、取り敢えずどころではありませんでもちろん生ビールです!その日は初夏の陽気でしたから。






5月はもう生牡蠣の季節ではありませんでしたが岩牡蠣は別ですね、半月切りレモンと大きさを比べてみて下さい!掌程の特大です岩牡蠣はとてもとても美味しゅございました。



こちらは、好評に付き期間延長!されておりました春の限定のお盛り合わせの”彩り5貫"です。
天然の真鯛や桜海老にその日の活け貝等です、真鯛と桜海老が特に美味しかったです。



そして、貝類のお盛り合わせです。
先程↑の赤貝もとても美味しかったですので注文しました、赤貝の他に鮑や帆立も美味しかったです。



ベタと申しますよりも鮪は王道ですね。



もちろん魬(ハマチ)もです。



雲丹も外せませんね。



ビールの後は上がり(お茶)を飲みながら鰻を戴きました。



〆めの海苔巻きはトロたく(トロと沢庵)でした、他にも白身やイクラ等もっともっと戴きたいものがありましたがもう無理でした。
でしても2人前以上は戴きましたかと思います、ご馳走様でした。
あー、もしこのようなお寿司屋さんがアメリカにもありましたらお給料日毎に通いたいです。
日本滞在の様子はまだまだ続きます、お楽しみに。



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アメリカではやはりトレジョです!

先日、1ケ月足らずの日本滞在からこちらに戻りました。
戻りました直後に即トレジョに向かいました、グルメ食品ですよりも取り敢えずのお豆腐やキムチにお葱そして生姜等がありますのでね。
でしても、必要なものが揃いました後にやはり店内をウロウロしていましたら目新しいものに出会えましたよ。
まずは画像にありますイタリアのピノグリージォのロゼです、我が家は2〜3ケ月程前からイタリアのワインにハマッておりましたので即お買い上げです。






ピノグリージォのロゼは微かに発泡しています、ピノグリージォは濃厚で深みがありますがフルーティーで爽やかでもあります。



イタリア繋がり(?)でイタリアのデザートはスフォリアテッラです、リコッタチーズのクリームが入っていますバイのようなお菓子ですそうです。
リコッタチーズのクリームでしたらカンノーリのクリームに似ていますのでしょうか?冷食ですのでお家で焼き立てが楽しめそうです、カンノーリもクリームを詰めました直後のものが美味しいですよね。
そのようなことを思い浮かべましたら思わず箱に手が伸びていました、その箱を手に取りましたらずっしりと重みがありました。



最後はピンク色繋がり(?)と申しますよりもとても鮮やかですピンク色の缶に目を奪われてしまいました、暫く振りに新発売ですキャンドルです。
ソルテッドキャラメルとピスタチオの甘い匂いです、甘い匂いのキャンドルはあまり我が家のお好みではありませんが缶のお色の可愛さにやはり求めずにはおられませんでした。

既に日本が恋しいのですが日本にありませんものたちを見ますと時差ボケをあまり気になりませんね、日本滞在の様子は今後も少しずつ載せますね。



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