¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

今年のクリスマス2015

2015-12-26 01:45:52 | Weblog
...半月以上振りです、我が家の日本から来ました誰かさんは接客業ではありませんがサーヴィス業ですからこの時期はとても忙しいですのでご無沙汰しちゃってました。
クリスマス後の週末の休業日はありません、トホホなのですが今年もまた友人宅で楽しいクリスマスを過ごしました。






まずは、お邪魔いたしましての直ぐに素敵なクリスマスツリーの写真を撮らせて戴きましたが...



↑の照明+フラッシュの写真とこちら照明もフラッシュもありません写真のどちらが良いでしょうか(最終的にはお好みの問題と思いましたが)との話題で盛り上がりました。



今年のこちら中央フロリダ(他の地域は解りかねますが)は異常気象なのでしょうか?この時期でしても泳げます程の陽気ですので、友人宅でのクリスマスディナーは冒頭の画像にありますように裏庭のポーチで戴きました。



食後はカードゲームを楽しむことになりましたので室内に移動しましてデザートを戴きましたがアレコレと戴き過ぎましてお腹がパンパンになりました。



アメリカのゲームですがこのようなものもあるのですね、なかなか要領が掴めませんでしたが始めましたら楽とてもしかったです。



ちなみに、我が家のクリスマスイヴ(我が家はもちろん普通にお仕事の日でしたが)の夕食です。
栗おこわときんぴらやお豆腐のおみおつけ、枝豆はお摘み兼前菜です。
メインは大根おろしに日本から密輸入の柚子の皮をた~っぷり添えました鮪のタタキ風です、ポン酢でさっぱりと戴きました。



テーブルは先月の今頃に置き換えました長方形のものですが広くて案外と使い易いです。



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ウィリアムズソノマのキャラメルアップル

2015-12-10 10:47:17 | Weblog
↓一昨日にクリスマスの戴き物等の記事を投稿をしましたら早速にお問い合わせメールを戴きました、そのお問い合わせとは"キャラメルアップルはどのように食べるのでしょうか?"とのご質問でしたので画像を添えましてお答えします。
キャラメルアップルはリンゴをキャラメルで覆いましたものです、日本のリンゴ飴に似ています。
キャラメルのみのものです以外にはチョコレート掛けしましたりナッツやキャンディー等をまぶし付けましたものがあります、日本でのように何かのお祭り時や観光地のお土産屋さん等で良く見掛けますが手作りお菓子屋さんやグルメ食品店等のものですほうが種類が豊富です。
ただし、生のリンゴが使われていましてもキャラメルがカチカチになってしまいますので常温保存しますため日持ちはしませんから購入日の翌日には食べ切りませんとなりませんゆえに我が家はクリスマス迄待ちませんで昨日の夕食のデザートに戴きました。
前置きが長くなりまして済みませんでした、肝心の食べ方ですが...






そのまま齧りましても良いと思いますが、切り分けましたほうが戴き易いと思いますので今回の我が家でも画像にありますように芯を残しまして 切り分けました。



たっぷりキャラメルとチョコレートでとても甘そうですが、酸味の強い青リンゴでしたのでリンゴの酸味にキャラメルとチョコレートの甘味がバランス良くてとても美味しかったです。



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冬支度、、、

2015-12-08 10:46:01 | Weblog
はい、常夏のプエルトリコの話題はまたお休みしまして...大家族でも友人もあまり多くありません我が家の日本から来ました誰かさんですがこの12月の初めの週末は珍しく色々と戴きものをしました。
時に冷え込みまして慌ててオイルヒーターを出しましたりまたまだまだ半袖にサルダル履きで過ごせますこちら中央フロリダですが、やはり12月になりまして普段は滅多にありません戴きもの等をしますと一気に季節の移り変わりを実感します。






サンクスキヴィング前にカードを戴きまして、それからまだ2週間も経っておりませんが...



そのカードは秋らしくてとても気に入りましたのでつい先週迄、おミカンに栗や柿と一緒に飾ったりしてました。



同じ頃に日本から帰国しましたアメリカ人の知人から戴きました秋冬らしいお土産です。



ちなみに、柘榴も秋冬が旬ですね。



一昨々日の土曜日にトレジョで求めて来ましたトリュフオイルとトリュフソルト等も一緒に並べまして眺めながら楽しんでいました。



その翌日の日曜日に冒頭の画像にありますようにクリスマスカードも一緒に戴きましたので秋のカードと差し替えました、分かりますか?また↑とこちらの画像の右にあります大きな容器のアップルジュースは我が家のクリスマスドリンク用です。
シナモンやクローブ等を加えましたら温めましてアップルサイダーにして戴きます、我が家ではアップルジュールでアップルサイダーを作っていますので。



白トリュフ入りのお塩です、油を使いませんお料理に使いましたりまた無塩バターと合わせましたら塩分調節が利きますのと無味無臭の油脂で揚げました熱々のジャガ芋(ぶっちゃけフレンチフライです、笑)にパラパラしますと美味し過ぎまして大変に困ります。



こちらは黒トリュフの香りのエクストラヴァージンオリーヴオイルです、見え難いですが画像の端にありますフランスパンにバターやオリーヴオイルの代わりにたっぷり塗りまして戴きますとこちらもまたワインが進み過ぎましたて大変に厄介です。
トリュフの香りのエクストラヴァージンオイルは加熱向きではありません(加熱しますとヴァージンオリーヴオイル本来の香りが損なわれてしまいましたりトリュフの香りも失われてしまいます)が、トリュフの香りはシンプルな卵料理やパスタ等も豪華に変身させてくれます。



さて、戴きものですが...もう何年もご無沙汰してました大好きなバナリパです。



ワクワクしながら開けてみましたら、後ろ側からですがいかにもバナリパらしいカジュアル&ラグジュアリーなワンピースが入っていました。



黒×グレーのお色使いですから着心地の良いジャージ素材にありがちなラフさはありません。



で、でしても...サイズは0でした。
どれ程、絞りませんとなりませんか!?↑のトリュフ何とかは返品しなくてはならなくなりそうです。



そして、気を取り治りましてお次はユニクロです。
お膝掛けでしょうか?



いえ、いえ、ストールとポンチョの2通りに使えますショールでした。
大判なのがずっとずっと欲しかったのですがこの中央フロリダは準熱帯ですからでしょうか?なかなか出会えませんでしたので大感激です。



最後は..."クリスマスの朝に開けてね"と言われましたのでまだ開けてません、お楽しみは後迄残して置きますことにしますが我が家は一気にクリスマス気分に包まれました。
あまり寒くもなりませんで季節感のありませんこちら中央フロリダでしても所謂、冬支度ですね。

...えー、冬支度の続編です。



↑これらを投稿しました日にお仕事から帰宅しましたら我が家の誰かさんからも戴いちゃいました、変なところが非常にドケチな誰かさんですが今年は例年より奮発しましてニーマンマーカス迄お買い物に行ってくれました。
うふふ、中身は秘密ですがニーマンマーカスとも暫くご無沙汰しておりましたのでとても嬉しかったです。



こちらもです、トゥロンはスペインのクリスマス菓子で日本のクリスマスケーキのようにクリスマスには欠かせませんものですので我が家も毎年に必ず用意します。



そして、番外編はウィリアムズソノマのキャラメルアップルです。
いつもモールや街中の手作り菓子店等で見掛けます度にため息を付いておりましたので、決して高価過ぎもしませんがなかなか自分に買えませんものですからこちらが1番にウレシイものでしたかもです...(笑)



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プエルトリコの美しいもの、、、

2015-12-03 10:37:44 | Weblog
先週にサンクスギヴィングがありましたばかりですのにと思っておりましたらもう12月になっていました、そうそうのんびりとはしてはいられませんね。
ではさてまた、プエルトリコの話題に戻ります。
我が家、今回の旅で色々なところを見て来ましたが島全体を囲んでいますカリブ海の美しさにはただただ息を飲みますばかりでした。
画像は美しい海が似合います我が家の日本から来ました誰かさんではありませんで旅先で出会いましたラテン美人です、日本から来ました誰かさんが海の写真を撮っておりましたらイキナリにファインダーに飛び込んで来ました。
そのラテン美人は"電話中で気付かなかったの"と申し訳はなさそうにしていましたので"美しいあなたも一緒に撮らせて撮らせて"と撮影に承諾してもらいました、一般の女性ですがまるで女優さんのようですね。




 

こちら、ところはプエルトリコの西端にありますリンコン(Rincón)のリゾートビーチです。
もちろんどこかのリゾートビーチの画像を拝借をしたのではありません、素人でしてもこのような写真が撮れます程に美しいのです。



青いより碧いと表現したくなりますような海の色です。



珊瑚礁ではありませんがスキューバダイヴァーたちがいました。



浜はとても穏やかで海の水は引いては寄せていましても波はありませんでした。



小高い丘からの撮影ですが手前に茂っておりますのは熱帯3大花木のうちの1つは鳳凰木(ほうおうぼく)です、スペイン語ではフランボヤン(Flamboyan)と言います。



マメ科ですので鞘のような実を付けます。



って、↑の画像では大きさが判り難いのですがこ~んなに大きいんです。
でしても、残念ながら食用ではありません。



リンコンを南下しましたカボロホ(Cabo Rojo)にもビーチリゾートがあります、我が家はこのカボロホにも数日間滞在していました。



世界有数と迄は言われてはおりませんかがこちらも世界各国からのリゾート客がありますようで日本語でしても歓迎の言葉がありましたので気を良くしました単純な我が家、ちょっと立ち寄ってみました。



ロビーの様子です。



その奥は浜に面しましたバーになっていました。



ロビーに掛けてあります絵を見ましたら飲みたくなりましたので1つ注文しました、日本語でしたらココナッツジュースですか?ココナッツウォーターでしょうか?スペイン語ではココフリオ(Coco frio)です。
日本語に直訳しましたら冷やしココナッツです、しっくり来ますような来ませんような...(笑)
ちなみに、画像にはありませんが我が家のもう1人の誰かさんはビールをグビグビでした。



バーは意外ですことにBGMは掛かっておりませんでしたので我が家持参のサルサミュージックを掛けました。



良い雰囲気になりましたのに日本から来ました誰かさんったらプルプル胚乳(若いココナッツのジェリー状の実の部分)をチュルチュルとストローで削ぎ取りながら食べますのに夢中でせっかくの雰囲気が台無しの事態に...



気を取り直しまして浜辺へ降りてみました。



こちらでは泳ぎませんでしたけれど、ゴミの1つもありませんで海の水も冷たくありません理想的な海水浴場とも言えそうです。



雨の中の海岸沿いの通りです、やはり絵になりますね。



リンコンとカボロホの間はカボロホ寄りにありますホユーダ(Joyuda)の日暮れの浜辺です。



明るい日中の碧い海は日が暮れましたら漆黒で対照的な表情を呈していました。



月に照らされますカリブ海も素敵でしょうね。



とにかく海の水は透き通っています。



青い(碧い)のではありません、無色透明なのです。



どうしても泳ぎたくて翌日に出直して来ました。



えっ、マナティもいますか!?



結局は会えず仕舞いでしたが一緒に泳ぎたかったです...



プエルトリコの砂浜はあまり白っぽくありません、日本の鎌倉や江ノ島のような灰色をしていました。
ですのに、海は碧く見えますのは不思議です。



ロマンティックですとはこのことを言うのでしょうね、我が家はお邪魔になりませんように離れて泳ぎました。



プエルトリコではUV防止効果のあります卵リップちゃんが頑張ってくれていましたよ。



それにしましても、湧き水のような清らかさです。



泳ぎ終わりまして身体の海水が乾きましてもベタベタしません、確かにほんの少し塩っぽくはなりますが...



このような穏やかな海ですのに"津波避難路"の標識がありました、"津波"とは英語ばかりではありませんでスペイン語にも或いはもはや国際語になっているのでしょうか?



プエルトリコは海に囲まれていますので、当たり前ですが海も繋がっておりますがはたまたカボロホの別の海で...何と!ピンク色の海を見ました。



朝焼けや夕焼け、赤潮でもなさそうです。



そのまま2~3マイル走行しましたがまだピンク色をしておりましたので近付いてみました。



どうやら、塩田のようでした。



何かバクテリアの影響でピンク色になりますそうですが、海水はピンク色をしておりましてもお塩はピンク色ではありません純白とのことでした。



何気に投げ捨てられていましたスプライトのペットボトルの緑色と比べて見ましても...



誰かさんの真っ赤な日焼け足と高濃度の塩分を含みました足元の砂です。



風で打ち上げられ(?吹き寄せ?)られました真っ白な泡のお塩(?お塩の泡?)です。



まるで淡雪ように白くてとても美しいです。



これ程迄に高濃度の塩分でしても健気に繁茂しています海浜植物。



人工なものとは一切無縁な天然のブルーとピンク、これらで今迄にピンク色の小物を揃えましたり旅行前にわざわざブルーのペディキュアを施しました我が家の日本から来ました誰かさんの価値観が大きく変わりました。



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