¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

キーウェストでの朝食

2017-06-30 11:00:35 | Weblog
我が家のキーウェスト紀行(なんちゃって、奇行のほうが合ってますかと思いますが...笑)を続けたいと思います、我が家は今回マイアミに1泊とこのキーウェストに4泊しました。
4日ともヒルトンガーデンに連泊しておりましたが朝食付きではありませんでしたので宿泊中の3朝食はヒルトン内のビュッフェ式朝食を利用しました、朝食中に回りを見ましたらアメリカ人は少なくて英語が殆ど解りませんヨーロッパや中南米の人が多いようでしたがスペイン語の解りますスタッフさえも殆どいませんで少し違和感がありました。





とは、申しましてもさすがにヒルトンですね。
ブッフェですのに卓上のお砂糖入れはルクのミニココットでしたよ、新鮮なジュースやフルーツの種類も多くてふんだんにありました。
色々なパンにハムソーシージ類やポテト等のお料理は各々でお好きなものをお好きなだけ戴きますが卵料理だけはテーブルにあります注文票に記入しますとその都度に作ってもらえます、が、やはり注文票も英語のみでしたので英語が解りませんと不便に思いました。
例えば、目玉の半熟両面焼きでしたら Over-easyですがアメリカに住んでアメリカの英語が解ります人にしか解りません言い方ですのでね。



まず、我が家の日本から来ました誰かさんは半熟のポーチドエッグ(落とし卵)です。



そして、もう1人の誰かさんはハムにチーズや色々なお野菜で具だくさんなオムレツです。
って、お写真を撮ります前に早速と...なのでしたがせっかくの熱々でチーズもトロトロを召し上がってねっ!



日本から来ました誰かさんはハムソーセージを封印しておりまして乳製品も控え目にしておりますのでチーズ無しの代わりに油脂も含みませんサルサを付けてもらいましてイングリッシュマッフィンと合わせましたベジタリアンなエッグベネディクト風にしてみました。



カップ〜ッと、溢れ出ますトロリン卵がとても美味しかったです。



その後の翌朝もこちらで戴きました、あまり変わり映えがしませんから画像はありませんが3日目には飽きましたのでヒルトンのお隣にありましたマックからお部屋にお持ち帰りしましてドリンクステーションのコーヒーと持参してました果物等を戴いたりもしてました、キーウェストの範囲は広くありませんので他は別のファーストが少しある位でしたから最終日もチエックアウト前にこちらで再び戴きましてから帰途に就いたのでした。


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セヴンマイル・ブリッジ

2017-06-25 11:00:38 | Weblog
セブンマイル・ブリッジ(Seven Mile Bridge)、セブンマイル橋は、アメリカ合衆国フロリダ州にある全長6.765マイル(10.887km)の橋。フロリダ半島の南端からキーウェストを結ぶ国道US-1号線、オーバーシーズ・ハイウェイにある42の橋の中で一番長い。1979年から1982年にかけて建設され、1982年5月24日に開通した。
↑こちらはウィキからコピペしましたものですが...さて、いよいよ我が家はこれからこの橋を渡りますよっ。






はいっ、カメラの準備も万端です!って...↑冒頭の画像は帰路のキーウェスト側からの撮影です。
実はこの時点でカメラの用意が出来ておりませんでしたので、このようなウッカリ我が家ですからこの先のキーウェスト道中はどうなりますことやら...です。



ほんの少し車を走らせ始めましただけでしてももう感動でした。



向こう側に見えますのは旧橋です。



ところどころで途切れていたりもしますがもちろん現在は使われておりませんので。



それにしましても、とにかくお空と海の眺めはとても美しくて素晴らしかったです。



お道具のせいにしてはイケマセンが我が家の駄デジイチではその美しさを収め切りますことは不可能なのでしたのが心残りです。



マイアミから1番手前のキーラルゴ、そしてイスラモラーダ、レイトン、マラソン等々の橋で繋がっております島々を通過します。



周りにたくさんの小島がありますが船舶を使いましたらもちろんその島々にも寄れます。



途中にはパーキングエリアもありますよ。



我が家がそのパーキングエリアに停まりましたら何と!イグアナがおりました。



頭胴は保護色のようで周囲の緑に同化してますが虎やアライグマのようなシマシマの尾でバレバレですね。



再び車を走らせましたらキーウェストはもうすぐそこです、この後もお楽しみに。。。



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マイアミで本場のキューバ料理

2017-06-20 11:01:50 | Weblog
キーウェストの記事に戻りますね、我が家がマイアミへ行きましたり通過します時の楽しみは何と言いましても本場のキューバ料理を堪能しますことです。
先の2月に我が家のスペイン系アメリカ人に誰かさんがお仕事でマイアミに行きましたがとても過密なスケジュールでしたから終ぞや楽しみにしておりましたキューバ料理を戴き損ねておりましたとの事ですので今回のキーウェスト行きで通過地点はマイアミでのキューバ料理をとても楽しみにしていたのでした、もうマイアミ迄の車中での会話はどこそこ(キューバンレストラン名)のアレが食べたいコレが食べたいの会話だけずっとしておりました程です。






マイアミ到着後のまずはヴェルサイユに行きました、ヴェルサイユはウィキペディアにも載っております程の超有名キューバレストランでキューバ移民の中心街とも言えますカイエオーチョはリトルハバナにあります。
ローカルな人たちはもちろん観光客は旅行者にだけでではありませんで冒頭↑の画像にありますように特に大勢のキューバ移民で平日の夜遅く迄も賑わっております、看板にも「世界で1番有名なキューバンレストラン」とありますね。



はいっ、キューバレストランですから取り敢えずですよりもちろんモヒートがお約束です。
右後にありますキューバパンもサックサクでとても美味しくてモヒートのお摘みになっちゃいますが、お料理が来ます迄はほんの1~2切れだけで我慢です。



まずは我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんのパロミージャステーキです、やや薄切りのステーキにセボジャードと言われますた~っぷりの玉葱ソテー載せです。
そして、白飯と選べますサイドは完熟調理揚げバナナに黒豆のスープ添えです。



日本から来ました誰かさんのバカフリータです、一般家庭ではなかなか作れませんので殆どのキューバンレストランでつい注文してしまいます。
付け合せはまだ緑色の未熟な調理用バナナを2度揚げしましたトストーネスでご飯は黒豆を炊き込みましたモロスです、我が家ではモロスも殆ど作りませんのでやはりキューバンレストランではモロスを注文してしまいます。
5年、いえ10年振りのヴェルサイユのお料理はその5年10年前と少しも変わらず大変に美味しゅございました。



出発日の時間の関係でマイアミに到着しましたのは夜遅くになりましたから我が家はマイアミで1泊だけしました、その翌日にキーウェストへ向かいます途中にまた別のキューバンレストランにももちろん寄りましたよ。
その時にキューバ移民の多い地区を通過していましたらやはり画像にありますようなお家に目が留まりました、瓦屋根と色鮮やかなその外壁に思わず見惚れてしまいました。



もう、ただただう~っとりなのでした。
プエルトリコでも見て来ましたように我が家はたとえ狭くて小さなお家でしてもこのようなお家に住みたいと夢焦がれております、特に日本から来ました誰かさんに取りましてはこのようなお家と比べましたらどんな豪邸でしても霞んで見えてしまいます。



お次のレストランは我が家の大のお気に入りのラカレータです、以前はこの拙ブログに何度も登場しておりましても今ではすっかりご無沙汰なのですが。



始めに載せましたヴェルサイユから車でほんの2~3分は歩けます距離にあります、ラカレータは何店舗かありますが大きな雄鶏が目を引きますこちらが本店でしょうか?闘鶏が盛んなキューバのシンボル的な存在のようです。
ちなみに、雄鶏さんの羽織っておりますキューバ国旗とプエルトリコの旗はお色違いだけで全く同じデザインですのはご存知でしょうか?同じカリブ海に浮かびますしかもスペイン語圏でもありますご近所さん同志ですので日本から来ました誰かさんは少し紛らわしく思ってしまいます。



うっふっふ、ラカレータでしてももちろんモヒートですよぅ。



そして、スペインのガリシア風スープはカルドガジェーゴです。
キューバは周りのスペイン語圏諸国の中で最もスペイン文化の影響が残っておりますのでスペイン料理も美味しいのです、キューバパン同様に満腹しませんよう1人前だけを注文しまして我が家2人で戴きました。



メインは我が家2人とも同じキューバ風ポークチョップはチュレータとモロスです、2人して同じではありません違う2種類を分け合いますことにしましたものの結局どちらも譲れませんで同じものになってしまいましたがせめて付け合せだけは変えました。
スペイン系アメリカ人の誰かさんはやはり完熟調理用揚げバナナです、本当に溶けますように甘~くて美味しいです。



日本から来ました誰かさんは全く同じものですが付け合せはキャッサバの煮たものはユッカコンモホです、画像左上にチラッと見えますがグラタン皿にたっぷりとありましたので我が家2人で分け合いますのに充分な程でした。



ほっくほくに煮えましたユッカにモホ(お味付け)がとても美味しくて、なかなか我が家では真似が出来ませんものです。



最後は、帰途に再びよりましたラカレータのスナッパー(鯛の種)の丸ごと揚げです。
この時もモヒートはもちろんメインのスナッパーに付け合せの完熟調理用揚げバナナと黄色いサフランライスが全く同じでしたので画像はこちらのみですが、旅の始めから終わりまでとても美味しいキューバ料理をたっぷり堪能しました。



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Happy Father's day!

2017-06-18 15:05:04 | Weblog
うっふっふ、本日は父の日ですね。
我が家も父の日をお祝いしましたがたったコレだけですよ、何しろこのような状態ですから...↓↓↓





トレジョで$2.99の西瓜と我が家の近所のグロッサーはトレジョ系のアルディで$2.29の西瓜が見事にバッティングしてしまいました、ぶっちゃけ日本から来ました誰かさんともう1人の誰かさんだけです我が家ですから2個の西瓜にはもうお手上げ状態です(たとえ1個の西瓜でしても冷蔵庫に空きの余地は全くありません)ので。




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なんちゃって...(下らなくで本当にスミマセン)。



と、せっかくの父の日ですのに大喧嘩勃発寸前でした我が家ですが何とか回避しまして楽しい父の日を過ごしました。
この日はもうンー年振りに我が家の日本から来ました誰かさんのお仕事がお休みなのでした、クリスマスの日とバッティングや休暇を取りません限りに日曜日お休みはまずありえませんので。



午前中は珍しく我が家揃いまして近所のグロッサーへお買い物に行きました、巷の父の日ご馳走はステーキとロブスターのようですね。



我が家はこの日の主役の誰かさんの大好物のラムチョップにしました、、牛ヒレステーキよりもお気に入りです。
ラム肉はクセがありますと言われますが我が家ではお塩コショーしましたラム肉をお約束のローズマリーと多目のニンニクやレモンの皮そしてオリーヴオイルと赤ワインのマリネで下拵えしまして、グリルまたはオーヴン焼きしますだけてすよ。



シンプルですだけに材料は吟味します、食品の全てと迄は行きませんがオーガニックが基本ですね。



ロブスターの代わりに帆立です、串を打ちましてラムチョップと一緒にグリルします。



↑の西瓜で冷蔵庫が満杯になりますからケーキは買えません(たとえ自家製でしても)がデザートがありませんのは少し寂しいですのでこの日だけで食べ切れますお菓子を2つだけ求めました、コレ美味しいのですよ。
アーモンド入りのカリカリなキャラメルの3角コーン(?ホーン?コルネ?殻?シェル?)にクリームチーズが詰められているのです、しかもこの日のセール品でした。



はいっ、とても美味しく出来ましたのでお昼から泡で乾杯しながら戴きました。
トウモロコシ(↑にありますようにコレもセール品でした)もラムチョップや帆立串と一緒にグリルしました、付け合せはインゲンのバターソテーとギリシャ風オーヴンローストポテトです。
インゲンはトレジョのフレンチインゲンとやらで日本のインゲンのように柔らかくてとても美味しいです、我が家は今ではもうこちらのトレジョのインゲンしか買わなくなりました。
ギリシャポテトはラムチョップのマリネに(皮だけ)使いました残りのレモンを利用しました、皮付きのままオーヴンローストです。



齧り掛で見た目がよろしくありませんので少し小さく載せますがラムチョップの焼き上がりは最高でした、ほんの少しだけ強く焼き付けています。
お肉はジュースィーなミディアムでほんの少しだけ強く焼き付けてありますからその香ばしさでラム特有の匂いや骨の近くの生臭みは全くしません、お塩コショーのみで調味してありますのでお好みで粒マスタードを添えますと更に美味しいです。
帆立は焼き上がり間際にお醤油をジュ~ッと垂らしました、左端のピックルスは冗談半分にトレジョで求めましたがとても辛かったです。
我が家2人でヒ~ヒ~してしまいました、ビールのお供に良さそうですが辛味が苦手な人やお子様向きではありませんね。



残りは温め直しまして夕食にします、お後は楽ちんです。
ってか、冷蔵庫はもう西瓜で満杯ですので早くやっ付けてしまいませんと...ですのでお昼↑はサラダも作れなかったのですよ。
2個の西瓜は飲料水代わりにせっせと消費しますことになりますと思いますが果糖って肥り易いのですよね、ガガーンです。



も、1度いかがででしょか?クリックをどうぞ!
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今度はグレープフルーツ

2017-06-17 13:15:20 | Weblog
はい、少し前にトレジョお買い物から戻りました。
キーウェスト滞在記の続きの予定でしたが写真の整理に時間が掛かっておりますのとこの日も我が家の日本から来ました誰かさんは午後からお仕事がありますので手っ取り早く、いつものトレジョの話題になってしまいました。
つい先程もいつものようにトレジョでキョロキョロしておりましたら画像にあります天然植物由来のキャンドルをまた見付けました、先日のは甘酸っぱいマンゴーとタンジェリンの香りでしたがこの日のは爽やかなグレープフルーツの香りです。
キャンドル大好きな我が家ですので即買いです、しかもグレープフルーツの香りを嗅ぎますと痩せますとか?以前に他の香りのものも売られていましたようですのでまた他の香りが出ますのも楽しみです。






そして、こちらも見て下さい。
トレジョ製品ではありませんが近所のグロッサーでペットボトル入りのお抹茶も見付けました、その名も「マッチャ ラヴ」です。
2種類ありました、どちらもオーガニックはウレシイ無糖でしてそのうちの1つは生姜入りです。
タイ製でしたが日本の伊藤園のものでした、もちろんお抹茶ラヴな我が家ですのでこちらも即買いなのでした。



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キーウェスト

2017-06-15 12:20:41 | Weblog
先日に我が家はキーウェスト(Key West)から戻りました、ほんの少しだけ息抜きして来ました。
キーウェストはマイアミのキービスケーンから始まりますフロリダキーズ(Keys、珊瑚礁群または列島)の(もちろんアメリカでしても)最南端にあります、画像にありますようにキューバ迄ほんの90マイル(160Km)の距離しかありませんのでキューバから泳いで政治亡命しようとします人も少なくありません、もちろんそれは大変に困難で危険なことですが2013年9月には64歳のアメリカ人女性が53時間で泳ぎましての横断に成功しています。
我が家はマイアミへ頻繁に出掛けておりますので今迄にキービスケーンや珊瑚礁(列島)の1番マイアミ寄りのキーラルゴへは行きましたがキーウェストは何と!今回が始めてなのでした、我が家からマイアミよりマイアミから先のキーウェストのほうが時間が掛かりましたがとても楽しいドライヴ旅行でした。
ちなみに、画像右上にチラッと見えますのはバハマです。






キーウェストでの我が家はヒルトンガーデンに滞在していました。



新しくて気持ちが良かったです。



ロビーもお手洗いもトロピカルな雰囲気でしてもモダンな落ち着きましたアースカラーでスッキリとまとめられておりました、いくらトロピカルムード満載でしても原色チカチカでは落ち着きませんのでね。



では、お部屋に入ってみましょう。



クウィーンのベッドが2つでしたのでとてもゆったり出来ました。



壁には本物の可愛い貝殻が閉じ込められました額が。



リンボウ貝でしょうか?キーウェストのビーチでしても拾えますでしょうか?



お部屋の突き当りはバスルームでその右側にクローゼット。



左側にはトイレットとバスタブがありました。



バスルームの手前はドリンクステーションでその下には冷蔵庫が。



↑にもありますように我が家はたくさんの飲み物を持参しましたが普段から甘いジュースやソーダ類は殆ど飲みません我が家ですので新鮮な西瓜やメロンを代わりに持って行きましたよ、果物でしたら自然な糖分とカリウム等の補給にもなりますのでね。



ぷぷぷっ、↑にありますキューリグに見憶えがありますと思いましたら...以前に我が家にありましたのとお色違いのものでしたので懐かしくなりました。

我が家のキーウェスト滞在記はもう少し続きますよ、お楽しみに。。。



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お抹茶ラヴ、トレジョのあれこれ...

2017-06-05 11:03:47 | Weblog
はい、またもやトレジョ商品のご紹介でスミマセヌ。
我が家はトレジョの回し者でも何でもありませんがトレジョへは毎週に行っておりますのでどうしてもこうなってしまいます、懲りずにお付き合い下さいませ。
新製品ですかは存じませんが先日も気になります商品を見掛けてしまいました、我が家の日本から来ました誰かさんはどうしても「グリーンティー」ですとか「お抹茶」に反応してしまいますので。
我が家のもう1人の誰かさんは全く反応しませんけれどね、先日は画像にあります缶入りのお抹茶とお抹茶クリームがサンドされましたクッキーを求めて来ましたよ。
まずは、お抹茶クリームサンドクッキーですが生産国はカナダとなっていました。
サックサクなヴァニラクッキーにお抹茶のクリームはお味も香りも強くありません、我が家の日本から来ました誰かさんは物足りなく感じましたがミルクと一緒にやヴァニラアイスに添えましたらほんのりお抹茶が良く合いまして美味しかったです。






そして、缶入りお抹茶です。
今時にどうして缶入り?と疑問が湧きましたが↑のクッキーと比べますとかなりお抹茶のお味は濃ゆいです、「冷たい」と「温かい」のどちらでしてもイケます。
ちなみに、こちらは日本製です。



オマケです、プラスチック容器入りのキムチも求めて来ました。
以前にトレジョのキムチはレトルトのようなパウチ袋(?)入りでしたがプラスチック容器に変わりましたようです、アメリカ国産で匂いや辛味は少なくあっさりしていますが酸味は強目です。

トレジョさん、なかなかヤッて下さいますね。
我が家(の特に日本から来ました誰かさん)としましては「焼きおにぎり」の復活を強く望んでおりますが...


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巨大伊勢海老グリル

2017-06-01 10:13:28 | Weblog
もう6月なのですね、月日の経ちますのは本当に早いものでして今年もあと半分なりました。
先日に美味しい旬のトウモロコで作りましたメキシなチョップドサラダの記事を載せました際にパソの画像の整理をしておりましたらウッシッシなお宝画像的なものを見付けましたので是非に共、アップしてみたいと思います。
年末年始の我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさんのプエルトリコ土産なのですが以来に日本から来ました誰かさんのお仕事が猛烈に忙しくて記事にしますのはもちろんお料理して戴きましたのも忘れておりました、季節外れのトウモロコシ写っておりますので前回の記事とトウモロコシ繋がりと無理矢理に思って下さっても良いと思います。






巨大伊勢海老です、テイル(尾身)だけでは判り難いのですがあの鋏の付きましたザリガニロブスターとは違いますよ。
iphoneを置いて比べてみました、尾身だけでしてもこの大きさです。



物凄い迫力です、かなり威圧感もあります。
我が家のスペイン系アメリカ人の誰かさん「ここ迄来るとホラーだねぇ」と、わざと反対なことを言いつつもご満悦です、
大きくとも下拵えは簡単です、キレイに水洗いしましたらキッチン鋏でワンピースの後ろファスナーのように切り開きまして背ワタを取り除きます。



日本で言いますハラミ肉のスカートステーキとトウモロコシも一緒にグリルしました、巨大伊勢海老に比べますとスカートステーキがとても小さく見えますがちゃんと2人前分はありますよ。



もちろん伊勢海老からグリルし始めましたがお肉が先に焼き上がりましてもまだもう少し時間が掛かりました、せっかくの旨味たっぷりの美味しいお汁が流れ出ませんように注意しながら色々な角度からグリルしました。



焼き上がりますのを楽しみにいつものようにビールを呑みながらグリルしてましたのでちっとも焦ったくはありませんでしたよ。



殻から身を出しましてもこの大きさです、後ろに見えますトウモロコシより大きくて太いです。



お肉も負けずに美味しそうです、この日はチュラスコステーキにしました。
チュラスコステーキとはブラジルのチュラスコ(Churrasco、シュハスコ)とは別物のキューバやプエルトリコで人気なステーキです、キューバ風ですと右下にありますチミチュリー(Chimichurri)ソースを添えましてプエルトリコ風でしたら炒め玉葱をたっぷり載せましたセボジャード(Cebollado)ですがこの日はキューバとプエルトリコの折衷です。



アメリカのご馳走のサーフターフ(Surf Turf、海のもの山のもの取り揃えの意味で通常ですとステーキとロブスターテイルのお盛り合わせ)ですようにキューバ料理やプエルトリコ料理でしてもステーキとロブスターテイルの取り合わせは確かなご馳走です、またキューバやプエルトリコでしてもザリガニロブスターではありません伊勢海老がちゃんと使われています。
サラダの代わりですアヴァカドがよりカリブ海のお料理らしくしてくれていました、これらのお料理はスペイン系アメリカ人の誰かさんがマイアミから戻りました直後のものです。
マイアミ滞在中の誰かさんは日本から来ました誰かさんに劣らずの忙しさでしたそうで楽しみにしていました本場キューバ料理も戴き損ねまして残念そうにしておりましたのでそれを気の毒に思いました日本から来ました誰かさんが忙しい合間にお料理をしたのでした、ですよりもコレまたマイアミ土産の美味しいチョコレートに気を良くしましてが本音なのですが。



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