パネラブレッドの不味ソバ、、、

はい、今回も前回に続きましての食いしん坊ネタです。
こちら中央フロリダはこの2～3日また少し寒いです、寒い日はやはり温かいお汁物が良いですね。
で、我が家の日本から来ました誰かさんは先日に職場の仲間と少しの打ち合わせがありましたので待ち合わせをしました。
待ち合わせの場所は職場から車でほんの数分のところにありますパネラブレッドでした、もちろその待ち合わせ場所は職場仲間からの提案でしてその職場仲間は20代の若い女性です。
パネラブレッドって本当に特にお若い人たちに人気がありますね、ともしますとスタバよりも人気度が高そうです。
って、日本から来ました誰かさんも以前はパネラブレッドのファンでしたが数年程前からあまり好きではなくなりましたので最近は殆ど利用しなくなりました。
先日の久し振りのパネラブレッドでは、またこのところの冷え込みもありましたから温かいお汁物を注文してみましたが...出ては消え出ては消えを繰り返しておりますチキン入りのおソバ(?鶏蕎麦?)がありましたので怖いもの見たさに似ています心境でソレにしてみました。






きゃぁ～期待を裏切りません不味さでしたよ！生温いお汁はヒタヒタ以下の少量でして店内の電子レンジで再加熱させてもらいましたら干乾びましたようになってしまいました、もちろんおソバとやらは茹で過ぎまたは茹でました後に長時間が経過しましたのでしょうか？フォークにも掛かりませんでしたので仕方無くスプーンで掬いながら戴きました。
冒頭の画像にありますようにお粗末に手で千切られましたパンが添えてありましてのお値段は＄9.90でしたよ、サラダやサンドウィッチでしたら割と美味しいのですけどね...もちろんヘルシー志向は大変に結構ですが何か儲け根性ご無理のあります設定でしたのが残念で堪りませんでした。



で、お口直しネタです。
先日に近所のグロッサーで懐かしいガラス容器入りのヨーグルトに出逢いました、フランス風ですとか。
昨今のヨーグルトはギリシャ風にアイスランド風ですやらと色々とありますがこちらのヨーグルトはアメリカ製ではありますがフランス風なのでした、ガラス容器入りですヨーグルトは以前にトレジョでしても見掛けましたがこのところはご無沙汰です。
我が家の日本から来ました誰かさんは大喜びで喰い付きました、もちろんこのガラス容器にですが我が家のもう1人の誰かさんは渋々顔なのでした。



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蕪のお粥

今週からようやっと寒さが和らぎましたこちら中央フロリダです、この日曜日は「七草粥」の日でしたね。
長くこのアメリカに暮らしております我が家の日本から来ました誰かさんですがいまだに日本の習慣を重んじていましたり、たまには迷信迄も信じていたりです。
で、このような誰かさんですが寒かったです間に熱々なお粥をたくさん戴いておりました。
と、申しましてもこちら中央フロリダでしては材料の調達に限りがありますので今迄は芹の代わりにクレソンを代用しましたりでしたがこちらでしても西洋種ではありますが蕪や蕪の葉がありますのでそれらを使ってみましたら見事にハマッてしまいましたよ。

　




お粥はもちろんお米から炊いています、あまり掻き混ぜ過ぎませんで静かに優しく炊きます。
お塩でお味を付けますがほんの僅かなお塩気を感じますか感じません程にです、もっとお塩味を足したいのでしたら冒頭↑の画像にありますようにお塩昆布を添えまして戴きます。
香ばしくも薄っすらと軽い焦げ色を付けまして焼きましたお餅も入れますと、そのお餅もとんろりと更に美味しいです。
お雑炊のような具沢山ではありませんでも具を変えますと飽きますこともありませんで毎日、毎日にお粥が楽しめます。
あー、呑兵衛な我が家ですから呑み過ぎました後は梅干しを添えましただけの超シンプルな白粥も欠かせませんものなのです...(笑)



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すごく寒～いです、、、

年明けと共にこちら中央フロリダはとても冷え込んでいます、中央フロリダだけではありませんでフロリダ全域、いえ、南部の各地でもかなりの寒さです。
昨日のオーランド界隈は朝から冷たい雨も降りまして画像にありますように40°F(5℃)を下りました寒い日でした、準熱帯です中央フロリダでしても冷え込みますと30年に1度位は薄っすらと僅かではありますが雪が振りますことがありますそうです。
ちなみに、北フロリダのジャックソンヴィルの辺りですと10年に1度位の降雪がありますそうです。






今朝、起きてみましたらとても良いお天気でしたが昨夜よりも気温が低くてとても寒かったです。
今日も今週中も寒さは続きそうですが日中の気温は少し上がりまして来週に向けましてもだんだんと寒さは和らぎますようです、体感温度ですよりも横浜より寒いオーランドに驚いたりもしています。



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元旦はシャブリで、、、

明けましておめでとうございます、今年も拙ブログをよろしくお願いいたします。
はい、この拙ブログですがこの近年は元旦に更新しますことがありませんでしたが今年は何とか頑張って更新してみました。
日頃の我が家どちらかと言いますと天然おっとりな方ですかと思いますが昨年は転居に日本から来ました誰かさんが転職しましたりもう1人の誰かさんも海外出張に度々出掛けましたりと目紛ぐるしくとても大変な毎日でした、毎日に大変でしたながらも今年は更に良い年になりますようにとの思いを込めまして更新しています。
さて、相変わらずに呑兵衛な我が家ですが昨夜はカウントダウンと共に泡(予算の都合上シャンペンではありませんでスパークリングワインでしたが、笑)を空け開けまして元旦の呑み初め(?)はこちらの画像にありますシャブリでした。
我が家は辛口の白ワインが特にお気に入りでしてブドウの品種でしたらシャルドネですね、↑にありますようなシャンパンやスパークリングワインもシャルドネから造られますものが多いです。
で、今迄に色々な産地に醸造元やブランドのシャルドネを試しておりますがやはりお気に入りとなりますものはお値段がそれなりです。
しかし、いくら呑兵衛な我が家でしても酒類代に限りがあります(もちろん呑み過ぎもイケマセン)からトレジョや割引リカー(お酒屋さん)のお手頃なものを楽しんでいます。
そこで、コレまたトレジョでなのですがお手頃なシャブリに出逢いました。
シャブリはフランスのブルゴーニュはシャブリ地区でシャルドネのブドウから生産されますワインです、この年末年始はあまりお料理はしませんでしたがやはりこちらアメリカでしても魚介類の多い(生牡蠣と迄は申しませんが、笑)我が家の食卓ぴったりなワインです。





呑んでばかりはいませんで大晦日はちゃんと教会へも行きましたよ、今年は去年末のクリスマス↓のように我が家の日本から来ました誰かさんのお仕事もありませんでしたから生まれて初めて大晦日の礼拝に参加しますことが出来ました。
今年もそしてもっともっとより良い年となりますようにお祈りして参りました、もちろんこの拙ブログを覗いて下さいます皆様と共にです。



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