つらいと思う日々に

いたずらにわが身世にふる・・・

怒涛の様

2024-05-22 | Weblog
ほぼほぼ「まさか〉という驚きの変化は、、マイナス的は「まさか」にしての
おどろきであった。春分の日より顕著となった驚きは、正負を交えての変化を余儀なくしたが、これから先の変化はプラス的「まさか」の驚きとなる。負は無い。
もし、自身が普通にして善人であるならばである。
未だ未だ日和見にして都度傾くならば、負(マイナス的)「まさか」となる。
自身の気持ちにして、信じられる心が要である。なぜなら、自由が絶対法則であるためである。
この世にいる限り、細やかにも善悪を認識するが、赤ん坊の時の様に、善悪の認識がなければ、絶対善の生命となって、気とすることはなく、気にする現象になる事は無い。6月初めに、自身に好ましくある「まさか」を見聞きして、7月7日、七夕を祭る。「あなたが、こうなれば、こうであるなら皆幸せになれるのに」という幻想は、本物となる。織姫と彦星は神話ではなく実話であると知る。
劫の時を要したが、時は自らの想いに由って瞬時である。つまり、無い。
たった一度の廻り合いの機会は達成される。それから間もなく、秋分の日を迎えて、春分の候の清々しさを空に見る。
この一年は怒涛の様であったと下々に知る。
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