穴にハマったアリスたち
生きていればきっと楽しいことがいっぱいあるさ!という信念の証明のためのページ
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■波打際のむろみさん #49「小さな絆とむろみさん」

一週間遅れの週刊漫画誌の感想に、どれほどの意味があるかは置いておくとして。

とりあえず結果論として、「人魚に貝殻を贈る」というチャンレンジ精神旺盛な試みが不発に終わったのは良かったのかもしれない。
何せ鳥頭にも劣る魚脳です。しかもアルコール漬け。
むろみさんのことだから、空気も水も読まずに酷いことを言いかねない。

なお次週はお休み。
社会人たるもの、お休みを取るのは良いことです。みんなもっと休めばいいんだ。
でも「マガジン」さんを購入する理由が、8割ほど失われた気がする。

■月光条例 第22条「[千一夜の月]13 青い鳥」

「アラビアンナイト」の黒幕は、「青い鳥」のチルチルさんでした。絶対可憐。
青い鳥を探し求めた彼は、とうとう「物語」の本質に気が付いてしまう。
そうだ。幸せになりたいのなら、「作者」に頼んで書き変えてもらえばいい。

「青い鳥」は映画のしか知らないのですが、掲載されたあらすじを見る限り、ほぼ「原作」通りの様子。
犬の下僕ぶりが印象的な映画でした。
あとひたすら飲み食いする「幸せの国」から脱出した理由が分からない。

そして言われてみれば確かに、「青い鳥」のラストはチルチルが読者に向かって語りかけるところで終わってる。
元々メタ要素があるといえばある物語だった。
多少こじつけの感がなくもないものの(それを言うなら怪談の多くはメタ要素を売りにしている)、割と納得がいきます。
「幸せは、すぐそこにある」というテーマとも合致。世界を渡り歩くチルチル能力とも違和感ない。
こういうのを思いつく作者さんは、やっぱり凄いな。

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