公式ページで4人目のシルエットが公開されました。
果てしなく邪悪な香りが沸きたちますね。にやにやしてるスタッフさんの。
アドレスが「redCure」というのが、人をおちょくってるとしか思えない。
■フレッシュプリキュア! 第17話「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」
蒼い人は悩んでいました。
謎生物シフォンが自分には懐いてくれないのです。
「蒼い人は何か怖いから」とかそんなことを言ってはいけません。
ピックルンを出すためにはシフォンと仲良くならないといけない。
蒼い人は完璧なる推理を立てました。
彼女の優秀なところは、今現在「完璧」ではないことを自覚しつつ、それを特段に恥に思うこともなく、素直に努力に向かえるところです。
これが檸檬さんだった日には、一人で勝手に凹んで神の救済を待つばかりでした。
「シフォンと疎遠なのが問題だと思うので、しばらくお世話をする」と劣等感もなくはっきり他の二人にも伝えてるあたり、この三人の昔馴染みの仲の良さも感じます。
かくして蒼い人はシフォンを預かることにしました。
しかし本質的に蒼い人は怖いのです。
何がどう怖いのか説明できませんが、とにかく怖いのです。
まぁ率直に言いまして、私も桃園さんにお世話していただく方が幸せです。
おかげでシフォンもおむずかりですよ。
努力は認めます。認めますが。
リアルに引く。
た、助けて桃園さん。この際ブッキーさんでもいいから助けて…。
何というか、お母さんに懐いてる子供をあやそうとして落ち込むお父さんの姿を見ているようです。
当人は何も悪くないんだけど、簡単に懐かないのは仕方がないというか…。
(個人的に蒼い人は父性担当だと思ってる)
しかし完璧を目指す彼女は頑張ります。
蒼い人:
「将来、あたしが母親になったときのためにね」
極めて自然に「…妊娠したのか」と思われますね。
蒼い人はそういうキャラだ。
いえそう見えても実際は違うことは重々承知しておりますが。
蒼母:
「…深い事情があるのね。。」
いまだかつて謎生物のお世話でそんな誤解と直面したプリキュア娘はいない。
これがキャラの違いというやつでしょうか。
九条さんなんてリアルに育児疲れしてたのに…。
そうこうする内にシフォンは逃亡しました。
蒼い人はもちろんパニックです。
ご自分のかつての思い出も蘇りながら、必死に探します。
居た。桃園さんの所に。
これは心が折れる。そ、そんなに私のところが嫌だったのか。
うぅ。一生懸命お世話してもですね、「やっぱりお母さんがいい」となるもんなのですよ。
けれどそんな風にネガティブに考えないのが蒼い人。
シフォンが無事だったことに素直に安心し涙まで。これが檸檬だった日には以下略。
そして一方の桃園さんたちも過度に心配するわけでも気を使うわけでもない。
この三人娘は親友というか家族みたいだ。
ちょっと前まで「プリキュアってだけで友達でも何でも以下略」だった人たちとは付き合いの長さが違います。
それらの想いに応えブルン登場。
ブルンさえ出てしまえばこっちのもの。
基本能力はずば抜けてる蒼い人、完璧にアイテムを使いこなします。
蒼い人:
「響け、希望のリズム」
「キュアスティック・ベリーソード!」
もはや音楽も何も関係ありません。
かつて水っぽい人は「いえこれはリボンです」と言い張りましたが、そんな見苦しい発想を完璧な彼女はしません。
剣ですよ。強いですよ。何か文句でも?
しかし父親ポジションを演じる女子中学生様というのは如何なものか。さすが蒼い人。
【次回予告】
嗚呼、やっとプリキュアさんがプリキュア能力を戦闘以外にも転用する日が…。
この調子で「遅刻しそうだから桃キュアに」とか、「文化祭の準備が間に合わないから桃キュアに」とか、「面倒だからずっと桃キュアで」とか考えればいいんだ。
【どうでもいい余談】
武器がタクトなだけにちょっと思ったのですが、ブッキーさんは「剣を鍬に」、蒼い人は「対抗呪文」を刻印してるようなイメージが。
桃園さんは「ショック」。一人だけとても弱い。
直接ゲームに勝てるという意味では弱くないのだけど、そのレギュレーションでなんでショックを刻印したんだ的意味で弱い。あれほどレギュはちゃんと確認しなさいと…。
【更に余談】
キュアブラック
キュアドリーム
な、何だこの高額&高スペック玩具の数々は…。
そしてあれですか。また「SS」だけなかったこと扱いですか。
いいんですよ。そうやって美翔さんだけ除け者にしてれば。桃園さんもどうせすぐに美翔さんと同じ扱いを受けるようになるんだ。ふふ…。
果てしなく邪悪な香りが沸きたちますね。にやにやしてるスタッフさんの。
アドレスが「redCure」というのが、人をおちょくってるとしか思えない。
■フレッシュプリキュア! 第17話「シフォンはまかせて!ベリーの新しい力!!」
蒼い人は悩んでいました。
謎生物シフォンが自分には懐いてくれないのです。
「蒼い人は何か怖いから」とかそんなことを言ってはいけません。
ピックルンを出すためにはシフォンと仲良くならないといけない。
蒼い人は完璧なる推理を立てました。
彼女の優秀なところは、今現在「完璧」ではないことを自覚しつつ、それを特段に恥に思うこともなく、素直に努力に向かえるところです。
これが檸檬さんだった日には、一人で勝手に凹んで神の救済を待つばかりでした。
「シフォンと疎遠なのが問題だと思うので、しばらくお世話をする」と劣等感もなくはっきり他の二人にも伝えてるあたり、この三人の昔馴染みの仲の良さも感じます。
かくして蒼い人はシフォンを預かることにしました。
しかし本質的に蒼い人は怖いのです。
何がどう怖いのか説明できませんが、とにかく怖いのです。
まぁ率直に言いまして、私も桃園さんにお世話していただく方が幸せです。
おかげでシフォンもおむずかりですよ。
努力は認めます。認めますが。
リアルに引く。
た、助けて桃園さん。この際ブッキーさんでもいいから助けて…。
何というか、お母さんに懐いてる子供をあやそうとして落ち込むお父さんの姿を見ているようです。
当人は何も悪くないんだけど、簡単に懐かないのは仕方がないというか…。
(個人的に蒼い人は父性担当だと思ってる)
しかし完璧を目指す彼女は頑張ります。
蒼い人:
「将来、あたしが母親になったときのためにね」
極めて自然に「…妊娠したのか」と思われますね。
蒼い人はそういうキャラだ。
いえそう見えても実際は違うことは重々承知しておりますが。
蒼母:
「…深い事情があるのね。。」
いまだかつて謎生物のお世話でそんな誤解と直面したプリキュア娘はいない。
これがキャラの違いというやつでしょうか。
九条さんなんてリアルに育児疲れしてたのに…。
そうこうする内にシフォンは逃亡しました。
蒼い人はもちろんパニックです。
ご自分のかつての思い出も蘇りながら、必死に探します。
居た。桃園さんの所に。
これは心が折れる。そ、そんなに私のところが嫌だったのか。
うぅ。一生懸命お世話してもですね、「やっぱりお母さんがいい」となるもんなのですよ。
けれどそんな風にネガティブに考えないのが蒼い人。
シフォンが無事だったことに素直に安心し涙まで。これが檸檬だった日には以下略。
そして一方の桃園さんたちも過度に心配するわけでも気を使うわけでもない。
この三人娘は親友というか家族みたいだ。
ちょっと前まで「プリキュアってだけで友達でも何でも以下略」だった人たちとは付き合いの長さが違います。
それらの想いに応えブルン登場。
ブルンさえ出てしまえばこっちのもの。
基本能力はずば抜けてる蒼い人、完璧にアイテムを使いこなします。
蒼い人:
「響け、希望のリズム」
「キュアスティック・ベリーソード!」
もはや音楽も何も関係ありません。
かつて水っぽい人は「いえこれはリボンです」と言い張りましたが、そんな見苦しい発想を完璧な彼女はしません。
剣ですよ。強いですよ。何か文句でも?
(左画像) フレッシュプリキュア!DX組立式ガールズフィギュア 2種セットバンプレスト プライズ【2009年5月】 (右画像) 映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【初回限定版】 [DVD] |
しかし父親ポジションを演じる女子中学生様というのは如何なものか。さすが蒼い人。
【次回予告】
嗚呼、やっとプリキュアさんがプリキュア能力を戦闘以外にも転用する日が…。
この調子で「遅刻しそうだから桃キュアに」とか、「文化祭の準備が間に合わないから桃キュアに」とか、「面倒だからずっと桃キュアで」とか考えればいいんだ。
【どうでもいい余談】
武器がタクトなだけにちょっと思ったのですが、ブッキーさんは「剣を鍬に」、蒼い人は「対抗呪文」を刻印してるようなイメージが。
桃園さんは「ショック」。一人だけとても弱い。
直接ゲームに勝てるという意味では弱くないのだけど、そのレギュレーションでなんでショックを刻印したんだ的意味で弱い。あれほどレギュはちゃんと確認しなさいと…。
【更に余談】
キュアブラック
キュアドリーム
な、何だこの高額&高スペック玩具の数々は…。
そしてあれですか。また「SS」だけなかったこと扱いですか。
いいんですよ。そうやって美翔さんだけ除け者にしてれば。桃園さんもどうせすぐに美翔さんと同じ扱いを受けるようになるんだ。ふふ…。
蒼い人は出てくる前に叩く《対抗呪文》ではなく、直接生物に干渉できる《ブーメラン》を刻印しているのでは?
ピーチさんも、せめて《マグマの噴流》にしておけば良かったのに…同じブロックにあるのに…もっとも、威力を求めて《火山の槌》を刻印しようとしてソーサリーだったことに気付いてマジ落ち込みするのも彼女らしいですが。
シルエットの人のバレがネットで色々出てますね。なまえはキュアパッションで、イメージカラーは赤+黒だそうです。
…スティックに刻印されているのは絶対に《終止》ですね。大技に《虚空》も持ってそうです。
駄菓子屋で今年のプリキュアさん達のセル面を見つけました。以下感想を
パインさん:普通に可愛いです。
ピーチさん:あんまり似てないです。
ベリーさん:怖ー!こわッ!怖いよ、アレ怖いよ、今夜絶対夢に見るよ…(byジェットストーム)
イースお嬢さん:残念、ありませんでした…
しばらくTBと更新がなかったので、ちょっと心配してました。(まさか、「ぴっち」の宣伝のために長めにトップにあの記事を…?とも思いましたが。大丈夫、間違ってないです)
玩具関係に関しては、美翔さんは本当に不遇ですよね。お人形もこんな立派なものは出なかったし(大きめのはゲームの景品のみ)。。
他社さまも、バ●ダイさまがコケたのが気になって「SS」商品が出せないのでしょうか。
花鳥風月(風月は霧生姉妹)を出したら、大きなお友達は狂喜乱舞すると思うのですけど。少なくとも↑のリンクのと同じくらい。。
既に場に出てる相手に打ってるのでイメージ的には「ブーメラン」の方が近いですね。
実は最初そう書いたのですが、桃園さんのショックを侮辱するために対抗呪文に差し替えました。
全ては愛する桃園さんを貶めるため!
マルチカラーになるとまた一段と強いですね…。
これが例のお嬢さんだとすると強いのは何かが納得いきませんので、「恐怖」あたりで勘弁して欲しいです。
得意気に同色のラビリンス幹部や無機物のナケワメーケに打ち込んで、偉い人に怒られて凹む姿が見たい…。
(「恐怖」じゃ勝てないと凹んだ所にアカルン出現→「終止」を打てるように、とか妄想すると腹立たしいほど整合性が)
気がつけばもうじき夏の屋台の季節。
その時までには「4人目」も参戦してるんでしょうか。
ぱっきゅんわーです。
旅行疲れや何やらでバタバタしてたせいで、色々と遅れてしまいました。申し訳ないです。
東映アニメミュージアムで歴代フィギュアの展示を見たことがありますが、美翔さんたちの少なさにちょっと悲しくなってしまいました。
黒いのや白いのはいっぱいあるのに…。
このクオリティのフィギュアを花鳥+風月で出してくれたら発狂しそうです。月が欲しい…。
4体合わせて4万近いですが、是が非でも購入したいです。(偉い人の耳に届くように心持ち大きな声で)
4人目のプリキュアでアドレスが「redCure」というのがアレですが、
そのページでシルエット画像を保存しようとしたら、ファイル名が「pageCurePassion」となっていました。
地味に楽しもうと思ってましたが、ネタはばれるためにあるんでしょうかね。
わきが甘いというか…。笑
この回は、OGの教えを守り?自ら勝ち取りに行く美希たんが素敵過ぎでした。
何やかやでこの枠のブルーカラー(少し違う)は、偉大な先輩のあいこっちの時から家族で苦労してるものの(かれんお嬢も親が不在がち)、情が深い点で共通しているのが面白いです。
こんばんはー。
プリキュアさんはユーザフレンドリーなので、きっとわざと「ヒントだよ!」とばかりにそのままにしてくれてたんですよ。
右クリックした瞬間に、命の危機を感じるほどの警告を発してくる競合他番組さんとは違います。
それにしても妙にわきが甘い割に、命名規則(開始は小文字で単語先頭は大文字)は守ってるところが律儀というか、面白いです。
こちらこそありがとうございました。
振ってわいた謎パワーではなく、明確な意志で掴み取りにかかったのは彼女が初ではないでしょうか。
ベタに落ち込んだりせず、真っ直ぐ前を向いているところは見ていて気持ち良かったです。
青は赤と並ぶサブリーダー色ですね。
よそのシリーズでは「青は淫乱」などという不名誉なカラーイメージを持たれている青ですが、その悪評を返上する日もきっとくる…と思います。
みたいな事を言われていたような…。
まあ、ファンのためならオッケーなのかも、
知れませんね。
蒼い人も怖かったですけど良い娘さんでした。
それにしても桃園さんはドーナツ食べすぎな気が。
公式ページ観て体力消耗しました。
何となく四人目はゴージャスな感じがしました。
どちらにしても今後の展開が楽しみですね。
まもなく明日で答えが出ますが、遠慮仮借なく変身しまくりだったら大はしゃぎしてしまいます。
桃園さんは、そうやってずっとプリキュア服だったらいいんですよ。
蒼い人は今まで居そうで居なかったタイプのプリキュア娘だと思います。
これまでなら自分の能力不足に落ち込んで、他の娘が励まして…な展開になりそうなところでしたけれど、きっちり前向きに取り組んでるところが格好いいです。だけど怖い。
公式ページは今ネタバレで危険地帯と化してるようですね…。