夢原さんとのお付き合いが始まって早2年。
長かったような短かったような…。
思わずリアル世界の2年間の出来事を思い出したりしながら、とうとう最終回です。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第48話(最終回)「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」
『命の庭』キュアローズガーデン。
館長さんVS雇われ傭兵・プリキュアさんの戦いは苛烈を極めます。
パルミエの誇る決戦兵器は負けない…!

けれど館長さんは素晴らしく強かった。
蝶フォームのプリキュアさんでさえ小虫扱い。
うわあ…。戦闘に…なってない。。

ミルミルさんも決死の再起動。
短期決戦型のミルミルさんは、数週前にとうに充電切れしてるのに…。
主人のピンチに残電力ゼロの状況からでも立ち上がる。健気ないい子だ。。

しかしそれでも通じない。
館長さんが強すぎて、どうしようもありません。
誰もが絶望したくなる状況の中、眠れる獅子・メルポさんがついに動く。

メルポさん:
「メーメーー!!」

吐き出される大量の手紙手紙手紙。
プリキュアさんを応援する皆々様の声援が、今ここに。
双方向性がテーマの「GoGo!」、意思疎通するのは視聴者も例外じゃなかった。
あのお手紙の中には、私の出したのも入ってるといいなぁ。
僕、夢原さんからのメッセージ、届いたよ!誤読してこんなブログ書いてるけど!

みんながいるから強くなれる。
憧れの三段変身(見た目は変わってません)を果たし、夢原さんは立ち上がる。
そして館長さんに最終通告。
夢キュアさん:
「この種を育てる気持ちがあれば、フローラさんは貴方を受け入れたのに」
「こんな争い、しなくて済んだのに…!」
館長さん:
「分かったようなことを言うな!」
どの口でほざくか夢原さん…。
館長さんのお怒りももっともです。
お前、会話拒絶してどんだけうちの職員を…!

ドナ王:
「ドナドナドナー!!」

おおぅ。やっぱ各国王は頼りになるな!
夢原さんの勝因の一つは最初に保護したのがドナ王だったことにあるかもしれない。
さすがは「なかよし」誌上で連載まで持ってた男。
よその国王にばかり任せてられない。
パルミエの王様だって頑張る。
これが最後のパワーアップ!

打撃大好きミルミルさんが剣持ってる!
夢紅檸檬緑水紫:
「プリキュア!」
「ミルキィローズ!」
「フローラルエクスプロージョン!」

放たれる巨大な種。
それはホシイナー兵器を養分にして…。
あっという間に成長して…

館長さん:
「なんだ…これは!?」
まったくだ。なんなんだあれは!!
恐怖の巨大フローラ相手にさしもの館長さんも恐慌状態。
なんだこの化け物…!ついに正体現しやがった!

館長さん:
「な!?なんという力だ…!」
「優しさ」とか「愛の力」とかそんなことは微塵も感じない。
あるのはただ、純粋な「腕力」と「恐怖」。
館長さんが…あのお強い館長さんが、締め倒される…!

館長さん:
「あのとき私が種を受け取っていたら」
「キュアローズガーデンに受け入れられていたというのか…!」

フローラさん:
「………………。」
なにその無言。目が怖いくらいに何かを物語る。
もしも育てたら?ふふ、育てたら、『それ』が孵って襲いかかってたのよ…。ふふふ。
力尽きた館長さんを養分にして薔薇が咲き乱れてる様子が目に浮かぶ。
良かったですね。ローズガーデンに受け入れてもらえて。ふふふふふ。

かくして世界に平和が戻りました。
館長さんとは一切合切分かり合えなかったのが微妙に釈然としませんでしたが、とにかく平和が戻りました。
館長さん…、アナコンディ姐さんの抱擁を呪いか何かと勘違いしてそうで不安です。。
何せ最後の言葉が「私は間違ってなどおらん!」と「うわあ」だもんな…。
これで良かったんだろうか。

フローラさん:
「夢原のぞみさん、私の代わりにキュアローズガーデンを守ってくれませんか?」
何を言い出すかこの女。
人類の至宝にしてパルミエの戦略兵器の買収にかかりました。
ひ、人のうちの宝を没収しないで…!

夢原さん:
「私、キュアローズガーデンをみんなに見せたい」
「だから私、みんなと一緒に薔薇を育てて、世界中をキュアローズガーデンにしたい」
第1部のラストは隔絶エンドでした。
でも今回は交流可能な未来を残してみた。
離れていても、姿かたちが違っても、私たちは分かりあえる。

気のせいか。プリキュアさんを謎生物に取られた気分。
いいのかみんな。水無月先輩は獣医さんだし、謎生物相手に悦にひたってる檸檬がいたたまれない。
本気でパルミエ王国に就職しそうですね、この娘ら…。

ラストシーンは始まりから。
ここから全てが始まって、これからも続いて行く。
2年間ありがとう夢原さん。

「Yes!プリキュア5」シリーズ、ひとまず、完。
だけどまだまだこれからも「プリキュア」シリーズは続いて行く。育っていく。
番組の終わりがすべての終わりなんかじゃない。
そんな未来を象徴するような、そんなラストした。
【大人だって分かりあえる】

ブンビーさんも自分の道を歩み始めてた。
組織=悪ではないですが、自分のやりたいことができないのなら独立するのも一つの生き方。
愚痴って世をすねてるだけが大人じゃない。
ブンビーさん:
「まずはこいつを一人前に育てて」
「この会社をビッグな組織にしなければ!」
「よし!やるぞ!!」
ブンビーさんも「育てる」ワードを口に…。
彼の新しい人生に幸あれ。そして私たちも頑張ろう。
【救国の英雄】

夢原さん:
「そうそう」
「メルポはシロップが育てた薔薇だったんだって」
劇場版でも起死回生の一撃を放ったメルポさん。
その正体はシロップくんの育てた薔薇でした。
そんな秘密も夢原さんの「ああ、そういえば」レベルの紹介で流されるとは…。
最後までいぶし銀な奴だったぜメルポさん。
【最後のミルミルさん】

ミルミルさんも種を送られ育てたんだった。
あの時うっかり種捨ててたら、パルミエもまた敵性国家認定されるところでした。
フローラさんは危険な試験を無造作になさる。
…ミルキィローズという実例を見ると「種を育てる大事さ」が良くわかるなぁ。
私も種育てたら、ミルミルさんみたいな娘が生えてくるんですかね。
ちょっとお花屋さんに行ってこようか。

この玉乗りしてるミルミルさんが無邪気で可愛かった。最終決戦とは思えないほのぼの感。
【最後の檸檬】

檸檬だけイメージ映像です。
やだなぁ。観客いっぱいで公演なんて夢のまた夢ですよ。
え?例の公演、本当にお客さん集まったって?
それは親の七光で話題になったからなだけでしょ。2日目以降は叩かれまくって凹んだんでしょ?
これだから檸檬さんは。
【最新の美翔さん】

美翔さん:
「………」
「…………」
「……………」
あ、なんですか美翔さん、その「特殊EDを流したプリキュアはSSだけ!」な顔は。
「私たちが一番ファンのこと考えてると思うの」な目をしないでください。
そういう無駄な対抗心は、オールスターズ時代の今、恥ずかしいですよ…!
【追記】
実現は異様なまでに早かった。
前例を作ってたリアル美翔さんの力ですよね!
(情報ありがとうございます)
Oui!青春☆Shining Party~乙女たちからの招待状~
出演:三瓶由布子・伊瀬茉莉也・永野愛・前田愛・仙台エリ
日時:3月29日(日)18時開演
チケット発売日:2月28日(ローソンチケット等)
例によって「開演18時」の謎メッセージ。
夜からだよ?何をやるかは察してね?
今度こそはチケットを買い忘れないようにしよう…。
長かったような短かったような…。
思わずリアル世界の2年間の出来事を思い出したりしながら、とうとう最終回です。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第48話(最終回)「未来へ!永遠不滅のプリキュア5!」
『命の庭』キュアローズガーデン。
館長さんVS雇われ傭兵・プリキュアさんの戦いは苛烈を極めます。
パルミエの誇る決戦兵器は負けない…!


けれど館長さんは素晴らしく強かった。
蝶フォームのプリキュアさんでさえ小虫扱い。
うわあ…。戦闘に…なってない。。

ミルミルさんも決死の再起動。
短期決戦型のミルミルさんは、数週前にとうに充電切れしてるのに…。
主人のピンチに残電力ゼロの状況からでも立ち上がる。健気ないい子だ。。

しかしそれでも通じない。
館長さんが強すぎて、どうしようもありません。
誰もが絶望したくなる状況の中、眠れる獅子・メルポさんがついに動く。


メルポさん:
「メーメーー!!」


吐き出される大量の手紙手紙手紙。
プリキュアさんを応援する皆々様の声援が、今ここに。
双方向性がテーマの「GoGo!」、意思疎通するのは視聴者も例外じゃなかった。
あのお手紙の中には、私の出したのも入ってるといいなぁ。
僕、夢原さんからのメッセージ、届いたよ!誤読してこんなブログ書いてるけど!


みんながいるから強くなれる。
憧れの三段変身(見た目は変わってません)を果たし、夢原さんは立ち上がる。
そして館長さんに最終通告。
夢キュアさん:
「この種を育てる気持ちがあれば、フローラさんは貴方を受け入れたのに」
「こんな争い、しなくて済んだのに…!」
館長さん:
「分かったようなことを言うな!」
どの口でほざくか夢原さん…。
館長さんのお怒りももっともです。
お前、会話拒絶してどんだけうちの職員を…!




ドナ王:
「ドナドナドナー!!」


おおぅ。やっぱ各国王は頼りになるな!
夢原さんの勝因の一つは最初に保護したのがドナ王だったことにあるかもしれない。
さすがは「なかよし」誌上で連載まで持ってた男。
よその国王にばかり任せてられない。
パルミエの王様だって頑張る。
これが最後のパワーアップ!




打撃大好きミルミルさんが剣持ってる!
夢紅檸檬緑水紫:
「プリキュア!」
「ミルキィローズ!」
「フローラルエクスプロージョン!」


放たれる巨大な種。
それはホシイナー兵器を養分にして…。
あっという間に成長して…


館長さん:
「なんだ…これは!?」
まったくだ。なんなんだあれは!!
恐怖の巨大フローラ相手にさしもの館長さんも恐慌状態。
なんだこの化け物…!ついに正体現しやがった!


館長さん:
「な!?なんという力だ…!」
「優しさ」とか「愛の力」とかそんなことは微塵も感じない。
あるのはただ、純粋な「腕力」と「恐怖」。
館長さんが…あのお強い館長さんが、締め倒される…!

館長さん:
「あのとき私が種を受け取っていたら」
「キュアローズガーデンに受け入れられていたというのか…!」

フローラさん:
「………………。」
なにその無言。目が怖いくらいに何かを物語る。
もしも育てたら?ふふ、育てたら、『それ』が孵って襲いかかってたのよ…。ふふふ。
力尽きた館長さんを養分にして薔薇が咲き乱れてる様子が目に浮かぶ。
良かったですね。ローズガーデンに受け入れてもらえて。ふふふふふ。




かくして世界に平和が戻りました。
館長さんとは一切合切分かり合えなかったのが微妙に釈然としませんでしたが、とにかく平和が戻りました。
館長さん…、アナコンディ姐さんの抱擁を呪いか何かと勘違いしてそうで不安です。。
何せ最後の言葉が「私は間違ってなどおらん!」と「うわあ」だもんな…。
これで良かったんだろうか。

フローラさん:
「夢原のぞみさん、私の代わりにキュアローズガーデンを守ってくれませんか?」
何を言い出すかこの女。
人類の至宝にしてパルミエの戦略兵器の買収にかかりました。
ひ、人のうちの宝を没収しないで…!

夢原さん:
「私、キュアローズガーデンをみんなに見せたい」
「だから私、みんなと一緒に薔薇を育てて、世界中をキュアローズガーデンにしたい」
第1部のラストは隔絶エンドでした。
でも今回は交流可能な未来を残してみた。
離れていても、姿かたちが違っても、私たちは分かりあえる。




気のせいか。プリキュアさんを謎生物に取られた気分。
いいのかみんな。水無月先輩は獣医さんだし、謎生物相手に悦にひたってる檸檬がいたたまれない。
本気でパルミエ王国に就職しそうですね、この娘ら…。

ラストシーンは始まりから。
ここから全てが始まって、これからも続いて行く。
2年間ありがとう夢原さん。

「Yes!プリキュア5」シリーズ、ひとまず、完。
だけどまだまだこれからも「プリキュア」シリーズは続いて行く。育っていく。
番組の終わりがすべての終わりなんかじゃない。
そんな未来を象徴するような、そんなラストした。
![]() | (左画像) プリキュア5、フルスロットル GO GO! (右画像) ガンバランスdeダンス 希望のリレー | ![]() |
【大人だって分かりあえる】



ブンビーさんも自分の道を歩み始めてた。
組織=悪ではないですが、自分のやりたいことができないのなら独立するのも一つの生き方。
愚痴って世をすねてるだけが大人じゃない。
ブンビーさん:
「まずはこいつを一人前に育てて」
「この会社をビッグな組織にしなければ!」
「よし!やるぞ!!」
ブンビーさんも「育てる」ワードを口に…。
彼の新しい人生に幸あれ。そして私たちも頑張ろう。
【救国の英雄】

夢原さん:
「そうそう」
「メルポはシロップが育てた薔薇だったんだって」
劇場版でも起死回生の一撃を放ったメルポさん。
その正体はシロップくんの育てた薔薇でした。
そんな秘密も夢原さんの「ああ、そういえば」レベルの紹介で流されるとは…。
最後までいぶし銀な奴だったぜメルポさん。
【最後のミルミルさん】

ミルミルさんも種を送られ育てたんだった。
あの時うっかり種捨ててたら、パルミエもまた敵性国家認定されるところでした。
フローラさんは危険な試験を無造作になさる。
…ミルキィローズという実例を見ると「種を育てる大事さ」が良くわかるなぁ。
私も種育てたら、ミルミルさんみたいな娘が生えてくるんですかね。
ちょっとお花屋さんに行ってこようか。

この玉乗りしてるミルミルさんが無邪気で可愛かった。最終決戦とは思えないほのぼの感。
【最後の檸檬】

檸檬だけイメージ映像です。
やだなぁ。観客いっぱいで公演なんて夢のまた夢ですよ。
え?例の公演、本当にお客さん集まったって?
それは親の七光で話題になったからなだけでしょ。2日目以降は叩かれまくって凹んだんでしょ?
これだから檸檬さんは。
【最新の美翔さん】



美翔さん:
「………」
「…………」
「……………」
あ、なんですか美翔さん、その「特殊EDを流したプリキュアはSSだけ!」な顔は。
「私たちが一番ファンのこと考えてると思うの」な目をしないでください。
そういう無駄な対抗心は、オールスターズ時代の今、恥ずかしいですよ…!
【追記】
実現は異様なまでに早かった。
前例を作ってたリアル美翔さんの力ですよね!
(情報ありがとうございます)
Oui!青春☆Shining Party~乙女たちからの招待状~
出演:三瓶由布子・伊瀬茉莉也・永野愛・前田愛・仙台エリ
日時:3月29日(日)18時開演
チケット発売日:2月28日(ローソンチケット等)
例によって「開演18時」の謎メッセージ。
夜からだよ?何をやるかは察してね?
今度こそはチケットを買い忘れないようにしよう…。
とうとう終わってしまったんですねえ…。2年前、第一話を息をのみながら観たのが昨日の事みたいです。
終わった実感が今ひとつ湧かないのは何故でしょうね。やはり、二年間も見続けたから、それと謎生物たちとのお別れシーンが無かったからでしょうか。
「これで終わりじゃないよ!」というような終わり方は、これからの映画の関係もあるのかなぁと。美翔さんの時は特殊EDで、「まだまだ続くよ!」と言いながら続かなかったですが。。その分、映画では大活躍してくれると信じてます。
RubyGillisさんも二年間お疲れ様でした。来週からもよろしくお願いしますw
ぱっきゅんわーです。
倒れ伏した美翔さんの後を継ぎ、泥沼の中から立ち上がったあの日から2年…。
とうとうその夢原さんを見送る日が来ましたね。。
「まだまだ続く」という終わり方は、「育ち」や「夢」を訴えるテーマとも上手くあってたと思います。
番組が終わってからが本番ですよ。美翔さんみたく。
次は「TEUCHI」や「オールスターズ」のお祭り騒ぎでの再会ですね。(へべれけに酔いながら)
お互い2年間お疲れ様でしたー。そしてまた1年、新しいステージでよろしくお願いしますー。
戦い続けた夢原さん達も、楽しい感想を書き続けて下さったRubyGillisさんも、お疲れ様でした。
>皆からの手紙
GOGOになってからのオープニングや、ミラクルライトなどのアイテムがあることから、視聴者からの応援という意味もあったのかもしれませんね。
とても素敵な演出だと思いました。
>館長さんの最期
大砲にやられるでもなく、封印されるでもなく、フローラさんからはっきりとした答えが聞けるでもなく、絞め殺される。
アナコンディさんのお迎えも、何を伝えたかったのかがイマイチ…。
もう少しハッキリさせて欲しかったところです。
一体誰のせいでこんな争いが(ry
完全な余談ですが、先日の進研模試のリスニングで青い薔薇に関する問題が流されました。
ニヤニヤを抑えるのが(ry
やっぱり女の子向けアニメで、女性の心を利用したり踏みにじったりしたキャラは、万死に値するんでしょうかねぇ、などとうそ寒い気持ちになったりしました。
ともあれ、前作のように切ない別れがなかったので、今回は一安心でした。
久々にこまちとナッツのツーショットも見られましたし。
夢原さんの2年間の戦いに敬意を表しつつ…
>手紙
ミラクルライトから始まって、視聴者とのリンクを大事にした番組だったなと感じます。
テレビの前のみんなの応援が手紙となって届く…というのは、かなり感動しました。
>館長さん
最後に大事な何かに気がついて消えていく…てベタな展開かと思いきや、苦悶の叫びをあげての退場ですからねぇ…。
アナコンディさんも最後まで報われなかったというか…。
やっぱり拳では悲劇しか生まれないんですよ。。
>青バラ
察するに遺伝子系か花言葉の話かとは思いますが、うっかり余計な事を回答した日は…
館長さんとシロップは、意味深に関係を匂わされてた気がするのですが、ガン無視とはしてやられました。
フローラさん、何か大事なことを隠したまま逝ってしまわれたんじゃ…。
ラストの交流エンドは前作よりも好きです。
真面目に考えれば、パルミエと国交断絶する理由は特にないんですよね…。
プリキュアの正体を隠してた理由も「恥ずかしいから」なだけですし。
その内、普通にこまちさんは嫁いでいきそうです。。
いやぁ、終わってしまいましたね、プリ5も。
>手紙
今作のテーマはまさにこれだったなぁ。メルポを介して手紙が届くというのも、応援している視聴者といった感じで斬新な演出かと思います。
>対話
これがなぁ(汗
夢原さんは身内の話は聞くけど、「敵!」と決めたら対話ナシの武力制裁だったというのが……まぁその方が幼児様にもわかりやすいでしょうし。
たぶん私が穿った見方をしているだけだと。
>ドーナツ国王
ちょ、やっぱりドーナツ国王を最初に仲間に加えて正解だなぁ(何
もしモンブラン国王だったらどうなってたんだろう。
>最終回必殺技
館長が仰る通り「なんだこれは!?」でした。種から薔薇になりふ、フローラさん!!(ガクブル
いやぁ、インパクトのある必殺技ダナァー(棒
>ブンビーさん
ブンビーさんも「育てる」というキーワードを(泣
人を「育てる」というのも大変だけど頑張ってほしいなぁ。
>メルポ
ある意味、館長への決定打ともいえるのだけど…最後までいぶし銀な奴だ(泣
>美翔さん
あれ、でもエンドカードはプリキュア5でしたよね、ニヤニヤ。
何だかんだ飛ばしたりもしたけど(オイ)、最後まで見てこれたのもやっぱりこの番組が好きだからだと思います。
RubyGillisさん、フレッシュもレビュー楽しみにしています。
こんにちはー。
気がつけば新番組まで秒読みになってしまいました。
>手紙と対話
狙ったのかは分かりませんが「低い相手とは話す価値がない」というのも裏メッセージだったのかもしれません。
コミュニケーションの向上というと、得てして発信側の能力向上を言われますけれど、現実には「聞く気がない奴には何を言っても無駄」というのはあると思います。
(極論、相手が寝てたらどんなに熱弁しても無駄ですし)
ブンビーさんとも、「単に会話ができてなかった」のではなく「名前も知ってたし会話もしようと思えば出来たけど、あえてしてこなかった」ですよね。
「会話をする」=「相手を対等以上と認める」とか、そういう表現にもなってたのかな、と。
>いぶし銀な人たち
ドナ王以外の謎生物たちは企画倒れの感がなきにしも…。
序盤登場のドナ王は、まだスタッフさんが頑張ってくれてたんでしょうね…。
>美翔さん
エンドカードは…2年目の特権なんですよ。。
こうなると「明日のナージャ」の時がどうだったのかが気になります。
まだまだ「サヨナラ」ではないですよー。
これからも劇場版に特別ライブとイベントが残ってます。
既に終了して久しい「SplashStar」に続編ドラマCDの話が出てるくらいなので、これからが始まりですよ。