■波打際のむろみさん #14「雪山のむろみさん」
「間違ったなまこの持ち方」講座から始まった今回。
時は今から50年前。人魚のむろみさんはヒマラヤ山中で凍結遭難していました。
愚かですね。サカナですものね。
もはや劇中において、「サカナがどうやって山に登ったのか」は完全にスルーされているところが「まぁ人魚だししょうがない」感が出ていて良い感じです。
イエティ:
「お魚さんが雪山に来るなんて考えられない」
『お魚さん』という響きがもぞもぞします。
今回のお話、むろみさんが『人魚』であることにはビタ一文触れられていません。
当たり前のように『お魚』扱いされているところが大変良い。
ところで作者さん、連休中は激務だったらしいのですが、一体何をされていたのだろう?マガスペ?
■島田英次郎のチョイとだけ劇場
枠外コメントより:
「次に載るのはいつの日か!?それは大人の事情…」
巻末コメントより:
「大人の事情はいつも突然訪れます。コッチの事情はおかまいナシに。」
緊急出動だったんでしょうか。
病に倒れた連載陣がおられますし。
大人の事情は大変だ。
■巻末コメント
[ゴッドハンド輝];
「CLAMP先生、連載終了お疲れさまでした。来週から寂しくなるなあ…。」
[あひるの空]:
「別マガ面白いです。」
[君のいる町]:
「森川先生、連載20周年おめでとうございます!」
[新約「巨人の星」花形]:
「久保ミツロウさんの誕生会、屋形船で祝いました。けど二次会で板垣恵介さんに会えるなんて。面白い人でした」
「マガジン」さんはなかよしさんだと思った。
ちなみに「別冊マガジン」は明日9日発売です。
また買ってみる。
■絶対可憐チルドレン 190th sense.「湖のひみつ(3)」
声を大にして言いたい。相手が全裸の状況より特殊すぎてよほどクラクラするだろうと。脱ぐ暇があったら、着れ。
そして女帝の邪悪さ加減が見境なくて可愛いです。
思考回路、全部筒抜けですよ。それを知った上でのあの行動。薄汚れ切ってる。
それと、散々パニックになっていたのに、ふとした弾みで一気に冷める感覚はとても理解できると思った。
「間違ったなまこの持ち方」講座から始まった今回。
時は今から50年前。人魚のむろみさんはヒマラヤ山中で凍結遭難していました。
愚かですね。サカナですものね。
もはや劇中において、「サカナがどうやって山に登ったのか」は完全にスルーされているところが「まぁ人魚だししょうがない」感が出ていて良い感じです。
イエティ:
「お魚さんが雪山に来るなんて考えられない」
『お魚さん』という響きがもぞもぞします。
今回のお話、むろみさんが『人魚』であることにはビタ一文触れられていません。
当たり前のように『お魚』扱いされているところが大変良い。
ところで作者さん、連休中は激務だったらしいのですが、一体何をされていたのだろう?マガスペ?
■島田英次郎のチョイとだけ劇場
枠外コメントより:
「次に載るのはいつの日か!?それは大人の事情…」
巻末コメントより:
「大人の事情はいつも突然訪れます。コッチの事情はおかまいナシに。」
緊急出動だったんでしょうか。
病に倒れた連載陣がおられますし。
大人の事情は大変だ。
■巻末コメント
[ゴッドハンド輝];
「CLAMP先生、連載終了お疲れさまでした。来週から寂しくなるなあ…。」
[あひるの空]:
「別マガ面白いです。」
[君のいる町]:
「森川先生、連載20周年おめでとうございます!」
[新約「巨人の星」花形]:
「久保ミツロウさんの誕生会、屋形船で祝いました。けど二次会で板垣恵介さんに会えるなんて。面白い人でした」
「マガジン」さんはなかよしさんだと思った。
ちなみに「別冊マガジン」は明日9日発売です。
また買ってみる。
■絶対可憐チルドレン 190th sense.「湖のひみつ(3)」
声を大にして言いたい。相手が全裸の状況より特殊すぎてよほどクラクラするだろうと。脱ぐ暇があったら、着れ。
そして女帝の邪悪さ加減が見境なくて可愛いです。
思考回路、全部筒抜けですよ。それを知った上でのあの行動。薄汚れ切ってる。
それと、散々パニックになっていたのに、ふとした弾みで一気に冷める感覚はとても理解できると思った。