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穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年1月号)感想

2023年12月29日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode21:運命の嵐」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2024年1月号)感想


なかよし 2024年1月号 [2023年12月1日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

自分の素性に悩む黒砂君。意を決して謎のマーマン・ローランの城に赴き、事の真相を知りました。
一方その頃るきあさん。同級生の白浜君から真相を聞かされました。

黒砂君、何のためにリスクを負ったんだろう…。

13年前、ローランはどこぞの浜辺で出会った娘さんと懇ろな仲になったものの、人間どもの反対で引き離され、しかも娘さんのも駆け落ちの場に来てくれなかったそうです。
やさぐれて嵐を起こしたら、黒砂君が乗った船も巻き込まれて海に転落。たまたま通りかかった、るきあさんが助けて出会ったそうな。

つまりは前作の沙羅さんの立場だったようです。その上で今は深海王を目指していらっしゃる。
星羅は実行手段ですから、ある意味、沙羅・ローランとガクト・星羅で立ち位置が逆転してるのか。

ただこのロジックで、どうやって星羅を地上にけしかけるんだろう?
そもそもローランは地上をどうこうしたいんだろうか。

黒砂君の正体も何気に不明なままです。彼からすれば「マーマンの過去なんぞ聞いてない」な気もする。
現状、黒砂君について分かったのは「国籍不明の謎の船から落ちた少年」です。隠す意味もなさそうですが…。
るちあさんも同様の経緯で海斗君を助けた…というか助けられたのですが、黒砂君も何かあるのかしら。

引き続き本題をお聞きしたいところでしたが、謎の幻影攻撃を食らわされました。
「人間はすぐに裏切る。本音を見せてみろ」からの「大量の人魚娘」攻撃。黒砂君の性癖が狙い撃ちされてる。

しかも、るきあさんはアイデンティティがヒトで、本性はマーメイドのややこしい方です。
迂闊に「俺は人間がいいんだ!マーメイドになんて興味がない!」と叫ぶとまずいし、「マーメイド万歳!」でも「へぇ私の下半身にしか興味ないんだ」と白い目で見られそうです。詰んでる。

どう反応するのが正解なのか割と分からない。海斗君は何かうまく切り抜けましたので、黒砂君もどうにか頑張って欲しい。

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「episode20:渚のクリスマス」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年12月号)感想

2023年12月01日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode20:渚のクリスマス」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年12月号)感想


なかよし 2023年12月号 [2023年11月2日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

感想が遅れてしまったので簡潔に。
というか、何をどう書けばよいんだ今回の話。

何かの不安に突き動かされるかのように、黒砂くんはそれはそれは凄まじい勢いで、るきあさんに急接近。
るきあさんの自宅かつ親の目の前で、いちゃいちゃいちゃいちゃそれはもう凄まじい勢いです。
彼氏彼女どころか夫婦でも無理な所業。さすがは深海の王・パンタラッサの血筋(?)

そんな強靭な彼に惹かれて、ローラン様もご出陣。とりあえず唇を奪ってみました。何故にそんなことを。
そういえばローランもマーマンなので、性別未決定だったりするんだろうか(既に説明があった気もする)。
性別が変わるおサカナさんなので、その辺の感覚が緩いのかもしれない。

突然の意味不明の挙動にも黒砂くんは怯まず。
謎の紋章について知っていると聞き、ローランの城に赴くことにしました。
その紋章、さっきまでいちゃついていた彼女さんの家にいた生き物のほぼ全員がよく知っているのですが、そんなことは露にも思わず。

黒砂くん的には運命に向き合う悲壮ともいえる覚悟の行為で、謎を明かして愛しの彼女の元に帰るぞなのかもしれません。
身の回りにいるのが実は人魚ばっかりで、その紋章は尊敬する海斗くんを初めとして皆さまよくご存じだと知ったら、どんな顔をなさるんだろう…。

難しいことはさておいて、サンタコスプレしてるBBSのお二人に癒されました。完全なる接待業務。おサカナさんの苦労が偲ばれる。
あと成長した星羅のグッズを是非出して欲しいです。仏頂面が大変に可愛い。

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「episode19:贈りもの」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年10月号)感想

2023年09月03日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode19:贈りもの」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年10月号)感想


なかよし 2023年10月号 [2023年9月1日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

るきあさん宅で食事会が開かれました。黒砂くんもお呼ばれしました。ご両親もお呼ばれしました。外堀が埋められていく。

るきあさんは当然ながら大混乱に陥ります。
が、読者的にも大混乱です。るちあさん達はナム派ではなかったのか。
それどころか、ナムを運転手にしてお邪魔虫は退散してくれる有様です。何があったのこの子ら…。

ところでマメプリたちは自動車免許を持っていないようです。それ以前に戸籍もないので当然といえば当然ですが(学校はどうやって…?)。
波音さんはまだしも、リナさんは自分で運転しそうなイメージもあったのですけど、考えてもみればサカナでプリンセス様だものな。「車」そのものに今一興味がわかないのかもしれない。もしくはバイク免許だけ持ってるとか。

それはともかく、七海家3人と黒砂家3人による顔合わせ会が粛々と始まりました。
そしてそこに星羅さんがやってきた。さようなら平穏。

着飾ってきた聖羅さんは、何やらごついプレゼントまで持ってきました。今日はね、流星の誕生なの。るきあはーどんなプレゼントするのかなー?
そもそも誕生日なことも知らなかったるきあさん、しょんぼり。

ショックのあまり逃走したりもしましたが、るきあさんと一緒にいればそれでいいんだと黒砂くんから叫ばれて、めでたく仲睦まじくなられた。
ここまでやってもなお、彼氏彼女ではないのが恐ろしい。

星羅:
「そう…それが答えなの流星」

こっちの方がもっと恐ろしかった。
インド洋のマーメイドプリンセスの前で、他の女といちゃつくとか自殺行為にもほどがある。

怒り狂って即座にお歌を唄いだす…かと思いきや、謎クラゲを呼び寄せて襲ってきました。
唄わないとは案外冷静だったのか。と思ったのですが、呼んだのが「海月(クラゲ)」か。何か凄く怖いぞ、それ。太郎ちゃんの化身だったりしないよね、それ!?

突然の奇襲に、るきあさん応戦。ついでに、るきあさんも応戦。ママ!?なんて格好を!?

高校生の娘と並んで、ほぼほぼ同じ格好(故に旧コスにも見える)をする三十路母。
エグいです。クラゲたちが盛んに「見分けがつかない」「ふたご!?」とリアクションしてるのも切ないです。
いや実際、若々しくて区別つかないのだろうとは思いますけど、るきあさん的にはどうなんだろう…?

クラゲはさっくり撃退しましたが、今この現場には星羅がいます。
アクアレジーナ様がいるところに、堂々と乗り込んでくる星羅。旧作と違い正体がバレているので本拠地攻撃が懸念されていましたが、何かそういうのと違う次元で攻撃されてる気がする。ふらっとホームパーティに参加して、気に食わなければ攻撃。

一方その頃、白浜くんは黒砂父母に何やら指示を出していました。この2人、嘘父母だったらしい。
黒砂くんの情緒、大丈夫かな。

好きな娘:人魚
何か言いよって来る娘:人魚
憧れてたサーファー:パンタラッサ
好きな娘に異様にそっくりな母:人魚かつ女神
同居の親友:謎生物
父母:偽物かつ謎生物

気の毒すぎる。

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「episode18:さだめられた恋」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年9月号)感想

2023年08月04日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode18:さだめられた恋」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年9月号)感想


なかよし 2023年9月号 [2023年8月3日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

BBSとの戦闘以来、忘れ去られて放置されていたナムさんですが、生き延びていらっしゃったようです。
そして「勝負は勝負だから」と報酬のデートを求めてやってきた。

るきあさんは全力で拒否。あろうことか「黒砂くんと先約があるから」と嘘をおつきになった。
婚約者からのお誘いに対しそれはいかがなものか。しかも黒砂くんとの賭けに勝ったので、ナムは今ここに来ています。
本当に黒砂くんと約束があったとしても、賭けを理由に詰め寄られてしまうだけでは。

しかしながらそれ以前の問題として、黒砂くんはご自身の謎の力に苦悩していました。
何か知らない内に、白浜くんが「わたしは従者」とか言い出して跪いて来たりもした。
あまりのことに混乱。恐怖すら感じます。オレは一体何者なのか…。

そんな黒砂くんに、白浜くんが決然と語る。

白浜くん:
「…そんなことよりいまは」
「るきあのこと…男としてこのままでいいのか?」

いや良くはないですが、今そこでるきあさんの嘘約束のメッセージ見せられてもどうしろと。まずは正体とか詳細に話して欲しい。

けしかけられた黒砂くんは、勢いのままナム&るきあさんの逢瀬の場に突入。
お二人は大きな花束を渡し、素敵なドレスもプレゼントし、素敵な車で素敵なチャペルで逢引です。
なんでも「マーメイドやマーマンに人気」の結婚式場だそうです。地上にぞろぞろやってきすぎだ。

そんなガチの勝負どころに黒砂くんは乱入し、「オレが何者でも一緒にいてくれるか?」と迫ってみた。
悲しいかな、その告白をしている相手は人魚です。何者かよく分からん生き物なのは、るきあさんも同じだ。

これだけ登場人物がいて、ヒトだと思っていたのは黒砂くんだけ(白浜くんもヒトなのかもしれませんが)。
白浜くんがちゃんと事情を説明しないせいで、微妙にから回ってる気がする。
とはいえ恋愛脳ができあがっていたるきあさん(ナムの手柄です)は、感極まって接吻なされました。ナムの立場がなさすぎる。

なお先代の皆様は、のんびり風呂に入りながら黒砂くんの正体をあれこれ詮索していました。
彼女らの根拠は不明ですが、「黒砂くんはヒト」の前提で話をしていらっしゃる。
海斗くんやリヒトさんのように血族ではない、らしい。

よく分からないまま、るちあさんの結論としては「怪しい男を娘に近づけるな。さっさと婚約者とくっつけよう」。
客観的には間違っていないのですが、前作のイメージからすると随分と先走っています。これもアクアレジーナ様を継承したせいかしら。

あとお約束通りにたたき出されるヒッポ。普段と露出度は全く変わらないのに、人魚さん的には何かが違うらしい。

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「episode17:ふたつの想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年8月号)感想

2023年07月05日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode17:ふたつの想い」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年8月号)感想


なかよし 2023年8月号 [2023年7月3日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

黒砂くんが何やらパンタラッサの力に目覚めました。
BBS撤退。波音さん達も撤退。皆さま危機管理能力が高い。

だけど、るきあさんは愛しの黒砂くんを放置できず。
まごまごしていると、黒砂くんが急に錯乱し始めました。「人魚大好き」と「人魚憎い」の感情が暴発したようです。

『人魚の文化史』(著:ヴォーン・スクリブナー)によれば、人魚という存在は相反する矛盾のハイブリッド性が魅力だそうな。
人とサカナ。知性と無知。純真と蠱惑。
愛憎が混じったこの感情は、人魚に向けるものとしてはクラシカルでトラディショナルです。

そしてそんな小難しい話はどうでもよくなるようなこの一言。

黒砂くん:
「おのれ きたなマーメイドプリンセスめ…」
「タタキにしてくれる!!!」

錯乱しててもちゃんとサカナと認識してるの偉い。
そういえばアニメ版のるちあさんも「三枚に卸したろか」とおっしゃっていたし、喧嘩の常套句なのかもしれない。

しかしながら本質はヒト寄りのるきあさんに刺さるわけはなく。
適当に無視して抱きしめたりしてたら、正気に戻ってくれました。背中から羽根も生えた。早くもアクアレジーナ様じみてきた。

黒砂くんの記憶の元ネタはガイト様(ガクト様)かと思われますが、そもそも彼はマメプリを憎んでいたんだっけか。
自分の一族を封じたアクアレジーナは恨んでも、マメプリには明確な敵意はなかった気がする。
ということは、沙羅の変心の直後とかの自我でしょうか。実は結構ショックで引きずってたんだな…。

このあたりのこと波音さんらは疑問に思っても良さそうなのに、潔く放置です。
いやそれとも話そうとしたけど、るきあさんが聞く耳をもたなかったのか。
気絶した黒砂くんの部屋に上がり込み、せっせと口吸いに励むのに夢中になっていらっしゃる。

とりあえず波音さん達は「パンタラッサみたいだから正体明かしても泡にならないよ」と早く教えてあげて欲しい。
るきあさんの自我はヒトにありますから、それはそれで「私のサカナの下半身が目当てなの!?」的こじらせ方をしそうですけど。

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「SP番外編:モテるってどういうこと!?」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年7月号)感想

2023年06月02日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「SP番外編:モテるってどういうこと!?」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年7月号)感想


なかよし 2023年7月号 [2023年6月2日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

6月13日に第3巻発売!

ということで今月は短編。るきあさんがモテすぎる問題。
あと波音さんや、泣いているるちあさんが可愛すぎる。

言われてみれば確かに、るきあさんはやたらにモテます。出てくる男どもが悉く吸い寄せられていく。

では、るちあさんはといえば、言われてみれば確かにおモテになっていなかった。
というより沙羅が強すぎた。世界が滅びかけるほどに。

道を歩けばナンパされてた気がするし、ミスコンでも奮闘されていましたが、るちあさん的にはノーカウントなんでしょう。
リヒトさんも眼中になかったらしい。モテの水準が高すぎる。

そもそも、るちあさんは海斗くんしか眼中になかったのが問題です。あれを見たら、他の男は生半可な覚悟では近づこうとも思えない。
るきあさんはその辺の御覚悟が足りていない。もっとこう、全力で「黒砂くーん♡」とか言いながら飛びつけばいいんだ。不気味。

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「episode16:海底からの声」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年5月号)感想

2023年04月04日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode16:海底からの声」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年5月号)感想


なかよし 2023年5月号 [2023年4月3日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

復活のBBSによる猛攻をるきあさん達が受けているその頃。
海の奥深くのどこかで星羅はローラン相手にお目目をキラキラさせて爽やかに笑っていらっしゃいました。
表情がころころ変わる星羅が実に可愛くてよいのですけれど、オレンジ人魚のチョロさは何なんだ。

星羅がローランにくっついているのは、彼が平和を約束してくれたからという単純なものでした。
他のマメプリのお姉さんたちがあまりにもどうしようもなさすぎて、こんなどこの馬の骨とも知れぬサカナにひっかかってしまった。

彼はパンタラッサでもなく、普通のマーマンだったようです。
「マーマンとして生まれたオレはずっと喧嘩ばかりで馴染めなかった」とおっしゃっていますけど、「マーマンの特性のせいだ」と言いたいんでしょうか。
既知のマーマン情報といえば「幼少時はオスメスがはっきりしない」ぐらいです。まぁ人間の感覚だと、アイデンティティに悩みを抱えてグレそうではある。

そんなローランが憧れたのが深海の王・ガクト様。オレンジ人魚を彼女にするイカした野郎です。沙羅を「彼女」と呼称するあたり、ローランのヤンキー具合がよく分かる。

そして何だかよく分からない謎の闇に力をもらい、深海王を自称するとともに、オレンジ人魚の彼女探しにでたようです。トロフィー扱いするには物騒すぎると思うのですけど、その辺も含めて欲しかったのかもな。確かに「ピンク人魚の彼女がいる」より「オレンジ人魚の彼女がいる」の方がハッタリは効く。こいつやべぇな感がひしひしと。

じゃあなんで、るきあさんの婚約者きどりなんだ?と疑問は沸くものの、そうこうする内に当のるきあさん達はBBSのお歌の前に敗北していました。哀れ、おサカナに戻ってしまわれた。「サカナ」呼ばわりは侮辱のようで、もしかして下半身がサカナのマーメイドは下等生物扱いされたりしないか?

このまま敗北かと思いきや、古の様式美が発動。黒砂君が唐突にパンタラッサの力に目覚めて、窮地を救ってくれました。しかもガクト様の後継者っぽい。
さて2人の関係はなんでしょう?

・息子に相当する
・生まれ変わり
・血のつながりのないパンタラッサ
・パンタラッサですらない、ただの後継者

「息子」だとすると、るきあさんから見ると従妹です。国によっては近親婚扱い。大丈夫なんだろうか。

「生まれ変わり」だと、海斗君から見ると娘が兄と結婚するのは心理的にどうなんだろう?転生して肉体は別としても、姪との結婚は従妹よりもまずい。

リヒトさんや海斗君とも無関係な野良「パンタラッサ」でしょうか。世界には意外とパンタラッサの末裔が跋扈してるのかもしれない。

「非パンタラッサの後継者」だと、ローランがグレそうです。ただのヒトを何故に後継者に選ぶのか。

どのパターンでも愉快なことになりそうです。るきあさんがどんどん追い詰められていく。
今のところ彼女の自己認識は「ヒト」なのですけど、黒砂君がヒト以外の生物だと判明したら、もうヒトに拘る必要がなくなってしまいそう。

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「episode15:美しき2人のライバル」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年4月号)感想

2023年03月03日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode15:美しき2人のライバル」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年4月号)感想


なかよし 2023年4月号 [2023年3月3日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

るきあさんが黒砂くんと絶賛イチャイチャやってたところ、新たな敵がやってきました。ミミです。シスターミミ。
復活させてもらい、生活費を稼ぐためにローランの元に再就職したそうです。深海魚は大変だ。
ちゃんと期待される職務内容もわきまえているようで、意外に律儀な性格をなさってた。そういえばガイト様の時も、「仕事なので演技してます」的空気はあったな。

ミミがいるならシェシェもと思いきや、お姉様はベンチプレスで忙しく、就職すらしていないらしい。
「ラマン」という露骨な役職名が嫌だったんですかね。

シェシェ抜きとなると、アニメ27話が思い起こされます。
ご本人も自覚しているのか「わたしの歌の攻撃で弱らせてやる」と、妙に弱気です。弱らせるだけなのか…。

繰り出されるは「黒の協奏曲」。麗しの過去曲!
新人のるきあさんにはバッチリ効いてます。ついでに物陰にいたナムにも効いてます。ミミは多分、ナムがいることに気づいてすらいないと思うんですが、お歌は範囲攻撃。あっさりと巻き込まれていらっしゃる。

突然の阿鼻叫喚ですが、どういうわけか黒砂君はノーダメージ。「黒の協奏曲」って海洋生物にしか効かないんだっけ…?それとも黒砂くんの謎パワー?
なお、その後普通に物理攻撃でやられました。最初から殴った方が強い気もする。

そこに例によって例の如く、波音さんらが来てくれました。もはや様式美。
そして三十路の母世代と並んで、るきあさんの「ぴちぴちボイスでライブスタート!!」。
ちゃっかり横にいるさんごさんがお茶目。

三十路でも一切悪びれることなく、堂々とあの衣装を着こなす波音さんらの前に、ミミ敗北。
歌ったお歌がなんだったのかは分からず。
仮にこれをアニメでやったなら、波音+リナがいるんだから特殊ソングですよね。過去曲つながりで「KODOU」か、波音メインなので「水色の旋律」か。見たい。聴きたい。

あっさりと取り押さえたミミを尋問していると、今度はシェシェが襲来。
途端、それまで余裕をかましていた波音さんの顔から血の気がひく。いやもうそれは露骨なまでに。
あいつらは、二人そろうとヤバイ。
そして死の宣告に等しき「ShowTime!」の掛け声が響き渡り、次号に続く。

…確かまだその辺をかれん様たちが泳いでいるので、来月は7人がかりでしょうか。
何か初戦以降はずっと総力戦をやってる気がする。ローラン陣営が何気に強い。

今回も超遠距離から監視されて、言動が筒抜けです。情報戦で負けまくってる。星羅もドン引き。
ただよく考えてみれば、るきあさん側は日常的にアクアレジーナ様がいる状態なんですよね。逆にこっちも相手の状況を見通せるのでは?るちあさん見てると、そんな期待は霧散しますけど。
「BBSはミケルに食われた」とかも、波音さんたちは直接知る機会はなかったと思うので、アクアレジーナ様パワーで知ったとか。るちあさん、どこまで信じていいんだろう…?

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「episode14:流星の記憶」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年3月号)感想

2023年02月03日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode14:流星の記憶」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年3月号)感想


なかよし 2023年3月号 [2023年2月3日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

劇中季節は謎なれど、年に1度のフェスティバルなるものが開催され、一行は水着で海辺にぞろぞろと。
男女問わず水着まみれサービスカット満載です。まぁ普段のマーメイド姿の方が露出度が高いというバグを抱えた漫画なのですけど。
しかも9人中マーメイド4匹+マーマン2匹で、水に入れるのがヒッポを含めても3人だけ。何しに水着に着替えてここに来たんだ。

そんな中、ナム様はるきあさんに良いところを見せようと、黒砂くんに勝負を申し込みます。己の使命を忘れない良い奴だ。
勝負方法は水泳です。マーマンがヒトに泳ぎの勝負を持ちかける。卑劣すぎていっそ清々しい。

これら一連の様子を、星羅さんは根城からじっと観察していました。
今回の敵は情報戦を完全に制しています。つくづくイズールさんは何やってたんだろう。

勝てない勝負を知る由もなく、懸命に泳ぐ黒砂くん。その様子をじっとりねっとりと観察する星羅。
くだらないと思いつつも、胸に沸き上がるもやもやイライラ。これって何?

ローラン:
「…それはしっとだな」

嫉妬なんだろうか?
こっちが必死に世界の平和だのを悩んでいるのに、あっけらかんと海遊びしてる連中みたら、イラっと来ても不思議はないと思うのですけど。

ですが星羅さんは激しく動揺。嫉妬!?このわたしが!?そんなはずないわ…!
メラメラと燃え上がるオレンジの炎。怖い。沙羅っぽい幻影が沸き立っててすんごい怖い。
ローランの星羅操作術すごいな。

苛立つ星羅に呼応して、泳ぐ黒砂くんに謎の海藻が絡みつく。今回の敵は超長距離から遠隔攻撃してくるのか。もはや戦いにならないのでは。

ローラン:
「この海藻が星羅 おまえの本音…」
「フフ ほんとはこの男をひとりじめしたいのか?」

星羅:
「…だまって!」

いやもう本当に、星羅を煽るのはやめて欲しい。その一族、拗らせると本気で世界を滅ぼします。
ピンク人魚VSオレンジ人魚にガチで進む気なんでしょうか。
前作の水色VSオレンジは、結果的に波音さんが退いたから解決しましたが、両者ともに譲らなかったらどうなっていたことやら。

そんな背景を知ってか知らずか、海藻まみれで苦しむ黒砂くんを見て、さすがにナム様は心が痛んだ。これを見捨てるのは卑怯じゃね?良かった、最後の良心は持っていらっしゃった。
そして一瞬迷ってる間に、飛び込んで来たるきあさんが黒砂くんを救出。助けられた黒砂くん、幼いころに助けてくれたマーメイドがるきあさんだと特定しました。
ナム様、一瞬の判断遅れが致命傷になったな…。ナム様が助けてれば、何か妙な勘違いをした別ルートもあったかもしれないのに。

こうして何だか分からない内に、星羅が嫉妬の鬼と化して敵対し、るきあさんと黒砂くんのラブラブ展開が扉を開け、ナム様がるきあ奪取にガチになられました。
落としどころがさっぱり分からない。
あと白王子はさんごさんルートに進む気なんでしょうか。大分意味深な登場をしていたのに、これでただのヒトだったらどうしよう。

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「episode13:ライバル宣言」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年1月号)感想

2022年12月04日 | マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ
■「episode13:ライバル宣言」マーメイドメロディーぴちぴちピッチ aqua(なかよし2023年1月号)感想


なかよし 2023年1月号 [2022年12月1日発売]【電子書籍】[ なかよし編集部 ]

ついに登場した許嫁様ことナムを招いて、七海家でホームパーティが開かれました。
るきあさんは勿論のこと、波音さんらもぞろぞろとやってきた。曰く、ナムは超人気アイドルとして有名らしいです。
正直なところ、ぴっち世界で「超人気アイドル」と聞かされても、あららとかいう前例のせいで今一つ迫力にかけます。むしろゲンナリする。
波音さん自身も夢とはいえ人気アイドルをご経験されてるしな…。

さんご:
「…波音さん!あなた どっちの味方なんですか!?」
波音:
「イイ男を見るのにどっちもこっちもないわよ!」

アイドルの知名度だからではなく、単に顔の問題か。まぁ波音さんだし。

それはともかく、さんごさんはナムの従者ではないんでしょうか。
読み返してみたら確かに「マーマンの従者」と言ってるだけで、「ナム派」とは言っていない?
じゃあどこから派遣されてきて、どんな立場なんだこの子は。

その後、連れ込まれた黒砂君への態度も一貫性がありません。
るきあさんの入浴中に「こんにちは」させたかと思ったら、パーティに参加するのにはハラハラする。
同一人物とは思えぬ揺らぎっぷりで、何度か読み返したほど。この子は何をやりたいんだ?

渦中のるきあさんも思考が散り散りです。
星羅との死闘の直後+許嫁との初対面ですからまともな精神状態でないのは無理もないのですが、裸体の黒砂君を見て脚フェチを発動させるわ、唐突に接吻をかますわと情緒不安定。
それに当てられたか黒砂君も暴走し、るきあさんの彼氏宣言。むしろ今まで付き合ってない方が不自然ではあったのでそれは良いとしても、このメンバーではただ一人事情を全く知りません。まさか全員サカナだとは思うまい。
これもしかして、るきあさん視点ではなく黒砂君視点の物語だったほうが熱いのでは。

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