このところ主に弾いている作曲家は(鍵盤)ロッシーニ、トスティ、プッチーニ(イタリア)カバニリェス(スペイン)、み~んなラテン系の方々の作品![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
明日はロッシーニの3つの合唱曲から信仰(La Fede)、希望(La Speranza)のピアノを弾く。私はいつもロッシーニは、自身すごくピアノが弾けた人なんじゃないかと思っていた。とにかく、彼の歌曲のピアノ部分は、彼が鍵盤について深く知って愛して書かれていると感じるのだ。鍵盤に寄せる情熱をひしひしと、ね。
標準音楽辞典(音楽の友社)で調べてみた。
学んだ楽器についての項を読むと、ロッシーニ(Gioacchino Antonio Rossini 1792・2・29-1868・11・13)はチェンバロと歌、作曲を勉強しヴァイオリンを弾き、チェロとピアノを音楽学校で学んだそうである。やっぱりなあ!!ピアノとチェンバロという二つの鍵盤を弾きこなしていたんだ、すごく納得![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
*参考までに・・・Wikipediaのロッシーニについての記載はこちら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
明日はロッシーニの3つの合唱曲から信仰(La Fede)、希望(La Speranza)のピアノを弾く。私はいつもロッシーニは、自身すごくピアノが弾けた人なんじゃないかと思っていた。とにかく、彼の歌曲のピアノ部分は、彼が鍵盤について深く知って愛して書かれていると感じるのだ。鍵盤に寄せる情熱をひしひしと、ね。
標準音楽辞典(音楽の友社)で調べてみた。
学んだ楽器についての項を読むと、ロッシーニ(Gioacchino Antonio Rossini 1792・2・29-1868・11・13)はチェンバロと歌、作曲を勉強しヴァイオリンを弾き、チェロとピアノを音楽学校で学んだそうである。やっぱりなあ!!ピアノとチェンバロという二つの鍵盤を弾きこなしていたんだ、すごく納得
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*参考までに・・・Wikipediaのロッシーニについての記載はこちら