登って見に行った。上りより下りの方が足元が不安で気を使いながら歩く。棚田で仕事をしている方と挨拶する。
杉浦康益「風のスクリーン」
25×35×25cmの陶のブロック2000個が100mの長さにうねうねと積み重ねられ連なっている。上から眺めると風がそこを通り抜け、ずうっと向こうまで見渡せる。
違和感なく溶け込んで、まるで昔からここにあったかのよう。
杉浦康益「風のスクリーン」
25×35×25cmの陶のブロック2000個が100mの長さにうねうねと積み重ねられ連なっている。上から眺めると風がそこを通り抜け、ずうっと向こうまで見渡せる。
違和感なく溶け込んで、まるで昔からここにあったかのよう。